入札情報は以下の通りです。

件名令和5年度管理用地植栽管理業務委託
種別役務
公示日または更新日2023 年 5 月 30 日
組織和歌山県
取得日2023 年 5 月 30 日 19:08:53

公告内容

入 札 公 告令和5年度管理用地植栽管理業務委託について、次のとおり条件付き一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「自治法令」という。)第167条の6、和歌山県財務規則(昭和63年和歌山県規則第28号)第100条及び和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札(事後審査)実施要領(平成20年制定。以下「要領」という。)第5条の規定に基づき公告する。令和5年5月30日和歌山県知事 岸 本 周 平1 条件付き一般競争入札に付する事項(1) 事業年度令和5年度(2) 調達業務の名称令和5年度管理用地植栽管理業務委託(3) 調達業務の内容和歌山県工業用水道管理用地の植栽の管理及び除草を行う。仕様書のとおり(4) 契約期間契約日から令和6年1月31日まで2 条件付き一般競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げるすべての要件を満たしていること。(1) 自治法令第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。(2) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格に関する要綱(平成20年和歌山県告示第1261号)に基づき競争入札参加資格者名簿に登載されている者(入札参加資格の停止の期間中である者を除く。)であり、その競争入札参加資格者名簿の業務種目が「大分類『2 緑地管理、庭木・芝管理、樹木管理の業務』の小分類『2 樹木管理・芝生管理(剪定・殺虫消毒を含む。)』」であること。また、その業務種目について、和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札の取扱基準(令和3年1月1日以降実施分)(平成23年制定)の別表「業務種目ごとの登録要件、人材要件及び実績要件」に定める条件を満たした者であること。その他業務種目に係る入札参加資格の取扱いについては、入札説明書のとおり(3) 和歌山県内に本店を有する者であること。(4) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格停止要領(平成20年制定)に規定する入札参加の停止の措置を受けている者でないこと。(5) 和歌山県が行う調達契約等からの暴力団排除に関する事務取扱要領(平成20年制定)に規定する排除措置を受けている者でないこと。(6) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。3 契約条項を示す場所及び期間(1) 場所和歌山県商工観光労働部商工労働政策局公営企業課和歌山市小松原通一丁目1番地(2) 期日令和5年5月30日(火)から令和5年6月14日(水)までの和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第39号)第1条第1項に規定する県の休日(以下「県の休日」という。)を除く日の午前9時00分から午後5時30分まで4 仕様書及び入札説明書を交付する場所及び期間(1) 場所3の(1)のとおり(2) 期間3の(2)のとおり(3) 質問の期間仕様書及び入札説明書について質問がある者は、令和5年6月6日(火)から令和5年6月8日(木)までの間において、和歌山県商工観光労働部商工労働政策局公営企業課に対して、所定の書面(ファクシミリを含む。)により行うこと。その他質問の方法等については、入札説明書のとおり5 入札参加資格の審査に関する事項この条件付き一般競争入札に参加した者(落札候補者になった者に限る。)は、要領第7条から第9条までの規定に基づき、入札の事後において、所定の入札参加資格確認申請書類を提出し、入札参加資格要件の適格認定を受けなければならない。その手続等(別途の認定審査会の手続き等を含む。)については、入札説明書のとおり(1) 入札参加資格確認申請書類を提出する場所及び期間ア 場所和歌山県商工観光労働部商工労働政策局公営企業課和歌山市小松原通一丁目1番地イ 期間令和5年6月15日(木)の入札の日以降、原則として、落札候補者となった日の翌日から起算して2日(県の休日を除く。)以内の日の午前9時00分から午後5時30分まで(2) 入札参加資格確認申請書類等についての質問4の(3)のとおり(仕様書及び入札説明書についての質問として取り扱うものとする。)6 入札の場所及び日時(1) 入札の場所及び日時ア 場所和歌山県庁東別館5-A会議室(東別館5階)和歌山市小松原通一丁目1番地イ 日時令和5年6月15日(木)午前10時30分から(2) 開札の場所及び日時ア 場所(1)のアに同じイ 日時(1)のイに同じ7 入札の方法に関する事項(1) 落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。以下「契約希望金額」という。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記入すること。(2) 入札は、所定の入札書に入札する事項を記入して行うこと。(3) 入札書は、封筒に入れ密封し、その封筒の封皮には入札者の氏名、調達業務の名称及び入札年月日を表示すること。ただし、10 の(5)による再度の入札にあっては、この限りではないこと。(4) 入札の際には、和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書を提示し、又はその写しを提出すること。(5) 郵送により入札する場合には、(3)の入札書を入れた封筒及び競争入札参加資格決定通知書の写しを外封筒に入れ、書留郵便で令和5年6月14日(水)午後5時00分までに、和歌山県商工観光労働部商工労働政策局公営企業課へ必着させること。(6) その他入札方法の細目については、入札説明書のとおり8 入札保証金に関する事項入札保証金は、和歌山県財務規則第87条第4号の規定により免除する。9 入札の無効に関する事項本公告に示した競争入札参加資格のない者がした入札及び入札説明書に記載する無効な入札に該当する入札は、無効とする。また、本県から入札参加資格要件不適格認定の通知を受けた者等入札時点で2に掲げる要件を満たしていなかった者のした入札は、無効とする。10 落札者の決定に関する事項(1) 入札の要件、執行方法等の細目については、入札説明書に記載するとおりとする。天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、入札を延期し、又は取りやめることがある。

入札者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行できない状況にあると認めたときは、入札を延期し、又はこれを廃止することがある。(2) この入札の開札において、入札者が立ち会わない場合には、当該入札事務に関係のない和歌山県商工観光労働部商工労働政策局公営企業課の職員を立ち会わせるものとする。(3) 和歌山県財務規則第102条の規定により定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札候補者とする。(4) 落札候補者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせて順位を決定するものとする。この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者があるときは、この者に代わって当該入札事務に関係のない和歌山県商工観光労働部商工労働政策局公営企業課の職員にくじを引かせるものとする。(5) 開札の結果、予定価格の制限の範囲内の価格の入札がないときは、直ちに再度の入札を行う。この場合において、入札の回数は、最初の入札を含めて最高3回までとする。(6) 再度の入札を行う場合において、郵送による入札を行った者で、6の(1)に規定する日時に入札の場所に出席していない者は、第2回以降の入札には参加できないものとする。(7) 落札候補者は、5の入札参加資格の審査により入札参加資格要件の適格認定を受けたときに落札者となる。(8) 落札者の決定後、契約の締結の日までの間において、落札者が2に掲げるいずれかの要件を満たさなくなった場合には、契約を締結しないものとする。この場合において、本県は、その契約の不締結について、落札者に対して損害賠償責任その他何らの責任を負わないものとする。11 契約保証金に関する事項(1) 契約を締結する者は、契約金額の100分の10以上の額の契約保証金を納付しなければならない。(2) 契約保証金の納付の方法、納付の免除、還付等については、自治法令第167条の16及び和歌山県財務規則第92条から第94条までの規定の定めるところによる。12 契約書の要否要13 契約の締結に関する和歌山県議会の議決の要否否14 その他この条件付き一般競争入札及びそれに基づく契約に関する事務を担当する部局の名称及び所在地は、次のとおりとする。(1) 名称和歌山県商工観光労働部商工労働政策局公営企業課(2) 所在地和歌山市小松原通一丁目1番地郵便番号 640-8585電話番号 073-441-3321ファクシミリ番号 073-433-1992令和5年5月30日作成和歌山県商工観光労働部商工労働政策局公営企業課入 札 説 明 書「 令和5年度管理用地植栽管理業務委託 」令和5年度管理用地植栽管理業務委託については、別途の入札公告のとおり、「入札参加資格の事後審査による条件付き一般競争入札」により和歌山県が調達する。当該「入札参加資格の事後審査による条件付き一般競争入札」については、地方自治法(昭和22年法律第67号)、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「自治法令」という。)、和歌山県財務規則(昭和63年和歌山県規則第28号)、和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札(事後審査)実施要領(平成20年制定。以下「要領」という。)その他の関係法令規則等に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。入札に参加する者は、下記に掲げる事項を熟知の上、入札しなければならない。なお、入札後、仕様等について不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。記1 入札公告年月日令和5年5月30日2 条件付き一般競争入札に付する事項(1) 事業年度令和5年度(2) 調達業務の名称令和5年度管理用地植栽管理業務委託(3) 調達業務の内容和歌山県工業用水道管理用地の植栽の管理及び除草を行う。仕様書のとおり(4) 契約期間契約日から令和6年1月31日まで3 条件付き一般競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げるすべての要件を満たしていること。(1) 自治法令第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。(2) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格に関する要綱(平成20年和歌山県告示第1261号。以下「要綱」という。)に基づき競争入札参加資格者名簿に登載されている者(入札参加資格の停止の期間中である者を除く。)であり、その競争入札参加資格者名簿の業務種目が「大分類『2 緑地管理、庭木・芝管理、樹木管理の業務』の小分類『2 樹木管理・芝生管理(剪定・殺虫消毒を含む。)』」であること。また、その業務種目について、和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札の取扱基準(令和3年1月1日以降実施分)(平成23年制定。以下「基準」という。)の別表「業務種目ごとの登録要件、人材要件及び実績要件」に定める条件を満たした者であること。ア 登録要件上述のとおり<基準の別表「業務種目ごとの登録要件、人材要件及び実績要件」の表頭「各業務の共通の条件」の第1項の説明参照のこと。>イ 人材要件「造園施工管理技士又は造園技能士1名以上」<基準の別表「業務種目ごとの登録要件、人材要件及び実績要件」の表頭「各業務の共通の条件」の第2項の説明参照のこと。>ウ 実績要件直近5ケ年において、同種同規模の契約実績があること(国又は地方公共団体)。<基準の別表「業務種目ごとの登録要件、人材要件及び実績要件」の表頭「各業務の共通の条件」の第3項の説明参照のこと。>その他業務種目に係る入札参加資格の取扱いについては、要綱及び基準のとおり(3) 和歌山県内に本店を有する者であること。(4) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格停止要領(平成20年制定)に規定する入札参加の停止の措置を受けている者でないこと。(5) 和歌山県が行う調達契約等からの暴力団排除に関する事務取扱要領(平成20年制定)に規定する排除措置を受けている者でないこと。(6) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。4 契約条項を示す場所及び期間(1) 場所和歌山県商工観光労働部商工労働政策局公営企業課和歌山市小松原通一丁目1番地(2) 期間令和5年5月30日(火)から令和5年6月14日(水)までの和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第39号)第1条第1項に規定する県の休日(以下「県の休日」という。

)を除く日の午前9時00分から午後5時30分まで5 仕様書及び入札説明書を交付する場所及び期間(1) 場所4の(1)のとおり(2) 期間4の(2)のとおり(3) 質問の期間仕様書及び入札説明書について質問がある者は、令和5年6月6日(火)から令和5年6月8日(木)までの間において、和歌山県商工観光労働部商工労働政策局公営企業課に対して、所定の書面(ファクシミリを含む。)により行うこと。ア 所定の書面の様式は、仕様書等に対する質問申出書(様式1:要領別記第1号様式)とする。イ 質問に対しては、原則として令和5年6月12日(月)までに書面(ファクシミリを含む。)により回答し、その内容については、和歌山県ホームページへの掲載の方法及び和歌山県商工観光労働部商工労働政策局公営企業課での備付けの方法により公表するものとする。ただし、その内容が軽微なものにあっては、公営企業課の担当者の口頭による回答のみとすることができる。6 入札参加資格の審査に関する事項この条件付き一般競争入札に参加した者(落札候補者になった者に限る。)は、要領第7条から第9条までの規定に基づき、入札の事後において、所定の入札参加資格確認申請書類を提出し、入札参加資格要件の適格認定を受けなければならない。その手続等(別途の認定審査会の手続等を含む。)については、別添「条件付き一般競争入札参加資格確認申請書類作成要項(事後審査)」のとおり(1) 入札参加資格確認申請書類を提出する場所及び期間ア 場所和歌山県商工観光労働部商工労働政策局公営企業課和歌山市小松原通一丁目1番地イ 期間令和5年6月15日(木)の入札の日以後、原則として、落札候補者となった日の翌日から起算して2日(県の休日を除く。)以内の日の午前9時00分から午後5時30分まで(2) 入札参加資格確認申請書類等についての質問5の(3)のとおり(仕様書及び入札説明書についての質問として取り扱うものとする。)7 入札の場所及び日時(1) 入札の場所及び日時ア 場所和歌山県庁東別館5-A会議室(東別館5階)和歌山市小松原通一丁目1番地イ 日時令和5年6月15日(木)午前10時30分から(2) 開札の場所及び日時ア 場所(1)のアに同じイ 日時(1)のイに同じ8 入札の方法に関する事項(1) 落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。以下「契約希望金額」という。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記入すること。なお、入札者は、調達業務に係る一切の諸経費を含めた契約希望金額を見積もるものとする。(2) 入札は、所定の入札書に入札する事項を記入して行うこと。ア 所定の入札書の様式は、入札書(様式2)とする。イ 入札書には、調達業務を完了するための価格の総額を記入すること。ウ 入札書には、調達業務の名称その他の必要事項を明記した上、入札者の氏名(商号(屋号)を含む。法人にあっては、その名称及び代表者の氏名。以下同じ。)を記入して押印(外国人の署名を含む。以下同じ。)をしておかなければならない。代理人が入札する場合にあっては、入札者の氏名及びその代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名を記入して押印をしておかなければならない。エ 入札者又はその代理人は、入札書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印をしておかなければならない。ただし、入札書の入札金額は、訂正することができない。オ 入札書を入札箱に投函した後は、入札書の書換え、引替え又は撤回をすることができない。(3) 入札書は、封筒に入れ密封し、その封筒の封皮には入札者の氏名、調達業務の名称及び入札年月日を表示すること。ただし、11の(5)による再度の入札にあっては、この限りではないこと。(4) 入札の際には、和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書を提示し、又はその写しを提出すること。(5) 郵送により入札する場合には、(3)の入札書を入れた封筒及び和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書の写しを外封筒に入れ、書留郵便で令和5年6月14日(水)午後5時00分までに、和歌山県商工観光労働部商工労働政策局公営企業課へ必着させること。(6) 入札及びその執行については、次に掲げる事項に則り行うものとすること。ア 入札事務(開札事務を含む。)は、公営企業課の複数の職員(うち上席の1人を入札執行者とする。)により執行する。イ 入札執行者は、入札の時間を厳守させるものとする。ウ 入札の場所に入室する者は、原則として1入札者(業者)1人とし、入札執行者は、入札の執行に先立ち和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書の提示又はその写しの提出を受け、その出席を確認するものとする。この場合において、入札者の代理人は、当該入札についての委任状(様式3)を提出しなければならない。エ 入札は、入札者又はその代理人が入札箱に自ら投函して行うものとする。郵送により提出された入札書については、入札執行者以外の当該入札事務に携わる公営企業課の職員がその入札者に代わって投函するものとする。オ 入札書の開札は、すべての入札者の入札の完了(入札箱への投函の終了)を確認した後直ちに、入札事務を執行する職員が行い、開札の結果については、入札執行者がその場で立ち会っている入札者又はその代理人に告げるものとする。カ 入札執行者は、入札結果について入札執行調書を作成して整理するものとする。当該入札執行調書には、6による入札後の入札参加資格の審査結果についても追記するものとする。キ 入札執行者は、天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、入札を延期(中断を含む。)し、又は取りやめることができる。入札者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行できない状況にあると認めたときも、同様とする。ク その他入札の執行については、要領及びこの入札説明書に基づき、入札執行者が決定する。9 入札保証金に関する事項入札保証金は、和歌山県財務規則第87条第4号の規定により免除する。10 入札の無効に関する事項入札公告に示した競争入札参加資格のない者がした入札及びこの入札説明書に記載する無効な入札に該当する入札は、無効とする。

また、本県から入札参加資格要件不適格認定の通知を受けた者等入札時点で3に掲げる要件を満たしていなかった者のした入札は、無効とする。次の各号のいずれかに該当する入札は、無効とする。(1) 入札に参加する者に必要な資格のない者がした入札(2) 委任状を持参しない代理人のした入札(3) 所定の時刻までにされなかった入札(4) 同一事項の入札について、入札者又は代理人が2以上の入札をした場合のそのいずれもの入札(5) 同一事項の入札について、代理人が2人以上の者の代理をした場合のそのいずれもの入札(6) 同一事項の入札について、入札者が他の入札者の代理をした場合のそのいずれもの入札(7) 明らかに談合その他の不正な行為によってされたと認められる入札(8) 記名押印を欠いた入札書による入札(9) 入札金額を訂正した入札書による入札(10) 誤字、脱字等により意思表示が不明瞭な入札書による入札(11) その他入札に関する条件に違反した入札11 落札者の決定に関する事項(1) 入札の要件、執行方法等の細目については、要領及びこの入札説明書のとおりとする。天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、入札を延期し、又は取りやめることがある。入札者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行できない状況にあると認めたときは、入札を延期し、又はこれを廃止することがある。(2) この入札の開札において、入札者又はその代理人が立ち会わない場合には、当該入札事務に関係のない和歌山県商工観光労働部商工労働政策局公営企業課の職員を立ち会わせるものとする。(3) 和歌山県財務規則第102条の規定により定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札候補者とする。(4) 落札候補者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせて順位を決定するものとする。この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者があるときは、この者に代わって当該入札事務に関係のない和歌山県商工観光労働部商工労働政策局公営企業課の職員にくじを引かせるものとする。(5) 開札の結果、予定価格の制限の範囲内の価格の入札がないときは、直ちに再度の入札を行う。この場合において、入札の回数は、最初の入札を含めて最高3回までとする。(6) 再度の入札を行う場合において、郵送による入札を行った者で、7の(1)に規定する日時に入札の場所に出席していない者は、第2回以降の入札には参加できないものとする。(7) 落札候補者は、6の入札参加資格の審査により入札参加資格要件の適格認定を受けたときに落札者となる。(8) 落札者の決定後、契約の締結の日までの間において、落札者が3に掲げるいずれかの要件を満たさなくなった場合には、契約を締結しないものとする。この場合において、本県は、その契約の不締結について、落札者に対して損害賠償責任その他何らの責任を負わないものとする。12 契約保証金に関する事項(1) 契約を締結する者は、契約保証金を納付しなければならない。ア 契約保証金の額は、契約金額の100分の10以上の額に相当するものでなければならない。イ 契約保証金の納付は、次に掲げる担保の提供をもって代えることができる。(ア) 和歌山県財務規則第86条各号に規定する担保(イ) 保証事業会社の保証ウ 契約保証金は、次に掲げる場合においては、その全部又は一部の納付を免除することができる。(ア) 契約の相手方(落札者)が保険会社との間に和歌山県を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。:契約の相手方(落札者)は、当該履行保証保険契約に係る保険証券を提出すること。(イ) 契約の相手方(落札者)が過去2箇年の間に国(公団等を含む。)又は地方公共団体と種類及び規模をほぼ同じくする契約を数回以上にわたって締結し、これらを全て誠実に履行し、かつ、契約を履行しないこととなるおそれがないと認められるとき。:契約の相手方(落札者)は、契約保証金納付免除申請書(様式4)により、それを証する書類(種類及び規模をほぼ同じくする契約についての書類の写し等)を提出すること。(2) 契約保証金の納付の方法、納付の免除、還付等については、自治法令第167条の16及び和歌山県財務規則第92条から第94条までの規定の定めるところによる。13 契約書の要否要14 契約の締結に関する和歌山県議会の議決の要否否15 その他この条件付き一般競争入札及びそれに基づく契約に関する事務を担当する部局の名称及び所在地は、次のとおりとする。(1) 名称和歌山県商工観光労働部商工労働政策局公営企業課(2) 所在地和歌山市小松原通一丁目1番地郵便番号 640-8585電話番号 073-441-3321ファクシミリ番号 073-433-1992別添(第6項関係)条件付き一般競争入札参加資格確認申請書類作成要項(事後審査)「 令和5年度管理用地植栽管理業務委託 」令和5年度管理用地植栽管理業務委託の「入札参加資格の事後審査による条件付き一般競争入札」に参加した者(落札候補者となった者に限る。)は、入札公告、入札説明書及び仕様書の内容について熟知の上、当該条件付き一般競争入札についての入札参加資格要件が満たされているか入札の事後に審査を受け、所要の適格認定を得て落札候補者から落札者とならなければならない。当該入札参加資格確認の手続等については、和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付一般競争入札(事後審査)実施要領(平成20年制定。以下「要領」という。)第7条から第9条までの規定及び入札説明書本文に定めるもののほか、この別添の要項によるものとする。当該入札に参加した者(落札候補者となった者に限る。)は、下記に掲げる事項に留意の上、所要の条件付き一般競争入札参加資格確認申請書及びその添付書類(以下「入札参加資格確認申請書類」という。)を作成(調製)し、所定の期限までに、和歌山県商工観光労働部商工労働政策局公営企業課へ提出しなければならない。記1 入札参加資格確認申請書類を提出する場所及び期間(1) 受付場所和歌山県商工観光労働部商工労働政策局公営企業課和歌山市小松原通一丁目1番地郵便番号 640-8585電話番号 073-441-3321ファクシミリ番号 073-433-1992(2) 受付期間令和5年6月15日(木)の入札の日以後、原則として、落札候補者となった日の翌日から起算して2日(県の休日を除く。

)以内の日の午前9時00分から午後5時30分まで2 入札参加資格確認申請書類の様式、種類、提出部数等(1) 入札参加資格確認申請書類は、次に掲げるものとする。ア 条件付き一般競争入札参加資格確認申請書(事後審査用)(様式5:要領の別記第2様式)イ 和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書の写しウ 和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札の取扱基準(令和3年1月1日以降実施分)(平成23年制定。以下「基準」という。)の別表「業務種目ごとの登録要件、人材要件及び実績要件」に定める条件を満たした者であることを証する書類(ア) 人材要件に関するもの「造園施工管理技士又は造園技能士1名以上」に関するもの<当該技士又は技能士が入札者本人又はその職員(役員を含む。)であり、常勤の者であること。> : ①及び②の書類① 当該技士又は技能士に係る資格者証の写し② 当該技士又は技能士に係る常勤が確認できる書類の写し{3の(2)参照}(イ) 実績要件に関するもの「直近5ケ年において同種同規模の契約実績があること(国又は地方公共団体)。」に関するもの<当該入札公告日「令和5年5月30日」から過去5年間に国又は地方公共団体(以下「国等」という。)と契約した同種同規模の業務を適正に履行(完了)したこと。> : ①の書類 なお、「直近5ケ年において、独立行政法人、公社・公団、民間企業等(以下「民間等」という。)と契約した同種同規模の業務を適正に履行(完了)したこと。」により、当該実績要件を満たそうとする場合にあっては、それが国等との同等の実績であるか、個々に別途、「和歌山県役務提供等実績認定審査会」(この入札公告で発注する業務の予定価格が 1,000 万円未満の場合は、公営企業課)の審査を受け、実績要件と認められる必要がある。: ②の申請書類: ①の書類又は②の申請書類* 「同種同規模の契約実績」とは、「 業務種目: 大分類『2 緑地管理、庭木・芝管理、樹木管理の業務』の小分類『2 樹木管理・芝生管理(剪定・殺虫消毒を含む。)』の『業務レベル:全ての業務 』 」において相当(当該発注業務と同類の業務内容)する業務で、その契約金額がこの入札公告で発注する業務の契約金額に相当(当該発注業務の予定価格の概ね50%以上の契約金額)するものの契約実績である。① 当該同種同規模の業務に係る国等との契約実績を証する書類(同種同規模の業務であることが判るもので、それが正当に履行(完了)されたことが判るもの): 契約書、仕様書等の所要部分の写し、完了検査通知書の写し等② 次に掲げる申請書類を、提出する他の入札参加資格確認申請書類に併せて、和歌山県商工観光労働部商工労働政策局公営企業課に対して、提出(持参し、提出書類について説明すること。また、別途審査会から直接聴取を求められた場合には所要の対応が必要であること。)すること。a 契約実績同等認定申請書(様式6:認定審査事務取扱要領の別記第2号様式)b 当該同種同規模の業務に係る民間等との契約実績を証する書類(同種同規模の業務であることが判るもので、それが正当に履行(完了)されたことが判るもの): 契約書、仕様書等の所要部分の写し、完了検査通知書・履行(完了)証明書等の写し等* 当該審査会の申請及び認定の手続(不認定の理由の説明等の手続を含む。)については、和歌山県役務提供等実績認定審査事務取扱要領(平成25年制定)によるものとする。当該審査会に申請できる者は、当該民間等との契約実績によるもの以外の入札参加資格の要件を満たした者に限るものとする。また、当該審査により契約実績同等不認定とされた者は、この条件付き一般競争入札に必要な入札参加資格の要件が欠けている者となる。(2) 入札参加資格確認申請書類の提出部数は、正本1部とする。3 入札参加資格確認申請書類の作成(調製)における留意事項(1) 全般事項ア 申請書類に虚偽の記載等をした場合は、当該申請を無効とし、資格確認を取り消すことがある。イ 申請書の記入等に当たっては、次のことに注意するものとする。(ア) 申請書の記入等に当たり使用する言語は日本語とし、通貨は日本円とし、単位は日本の標準時及び計量法(平成4年法律第51号)によること。(イ) 数字は、すべて算用数字とすること。(ウ) 申請書の記入等には、黒(青)の万年筆又はボールペンを使用し、楷書で鮮明に記入すること。また、ゴム印、ワープロ等を使用した作成も可とすること。(エ) 字句等を訂正する場合は、二本線で抹消し、その上段に訂正後の字句等を記入すること。ウ 提出に際して、必要となる添付書類等のうち一つでも不足があれば受付できないので、十分確認の上、提出するものとする。再提出は、受付期間内に、迅速に行うものとする。エ 受付期間後の申請書類の差し替え及び再提出は認めない。オ 申請書類の作成及び申請(提出を含む。)に関する費用は、申請者(落札候補者)の負担とする。カ 申請書類は、返却しない。(2) 個別事項ア 人材要件に関する添付書類の「常勤が確認できる書類の写し」は、原則として、当該常勤者についての次に掲げる書面のいずれかの写しとする。a 住民税特別徴収税額の通知書(特別徴収義務者用)b 健康保険被保険証又は健康保険厚生年金保険被保険者標準報酬決定通知書直近に加入した者については、健康保険厚生年金保険被保険者取得届c 社会保険に加入していない者については、雇用保険被保険資格取得等確認通知書(事業主通知用)d 雇用保険に加入できない者その他a~cの書面が整えられない者については、当該申請書類提出日の月の前3か月間の源泉徴収簿又は賃金台帳等4 審査結果の通知申請者(落札候補者)には、「条件付き一般競争入札参加資格要件適格認定通知書」又は「条件付き一般競争入札参加資格要件不適格認定通知書」により通知するものとする。なお、「条件付き一般競争入札参加資格要件適格認定通知書」は、その後の契約において必要となるので、申請者(落札候補者から落札者となった者)において大切に保管するものとする。5 不適格認定の理由の説明(1) 「条件付き一般競争入札参加資格要件不適格認定通知書」により必要な入札参加資格の要件が欠けていると認められた者は、その通知を受けた日の翌日から起算して10日(県の休日を除く。)以内に、書面(ファクシミリを除く。)により、その不適格認定の理由について説明を求めることができる。ア 書面の提出場所1の(1)に同じイ 書面の提出方法持参又は書留郵便により提出すること。

(2) (1)に対する回答は、説明を求めた者に対し、当該書面の提出を受けた日の翌日から起算して3日(県の休日を除く。)以内に書面で行うものとする。6 申請書類等についての質問の受付この要項、入札参加資格確認申請書類等についての質問は、仕様書及び入札説明書についての質問として、入札説明書本文の5の(3)により行うものとする。

1 総則2 業務名3 業務場所4 履行期限5 業務概要6 適用基準7 業務説明書 1 有 2 無8 法令等遵守9 業務従事者1011 業務写真(画像)1213 過積載14 不正軽油15 変更及び疑義16 完了検査業務内容に疑義等が生じた場合は、業務打合簿で発注者側と協議すること。

関係法令及び業務条件に準拠した者を従事させること。

業務履行に当たって受注者は、労働安全衛生規則及びその他の関係法令を遵守して、当該業務が発注者の意図する業務条件を満足し、当該業務の目的を果たすよう行わなければならない。

また、この業務委託の入札に当たっては、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に抵触する行為をしてはならない。

業務説明書とは、当該業務履行における詳細説明、業務条件及び注意事項について、業務仕様書で特に定めがない場合に適用する。

上記業務を履行するに当たっては、本業務仕様書、業務説明書(以下、業務仕様書と業務説明書を併せて「仕様書」という。)及び図面の優先順に従って行うこと。

消耗品等処理及び処分に当たっては関係法令を厳守し、受注者の責任において適正に行うこと。

積載重量制限を超えて積み込まず、運搬しないこと。

受注者は地方税法を遵守し、不正軽油を燃料としている業務用車両を使用しないこと。

また、業務場所において和歌山県が実施する軽油抜取り調査等調査時は必要な協力を行うこと。

業 務 仕 様 書令和 5年度 令和 6年1月31日まで有田市、和歌山市及び海南市地内管理用地植栽管理業務委託消耗品等処理官公署等手続業務に際し必要な官公署等への手続は遅滞なく行い、これに要する費用は受注者負担とする。

契約に基づく履行期間内に業務を完了し、県担当検査員による完了検査を受けなければならない。

また再検査等の必要があった場合、再検査等に係る費用は受注者負担とする。

本仕様書は、下記の業務について適用するものである。

和歌山県工業用水道管理用地の植栽の管理及び除草を行う。

写真(画像)はカラー版サービスサイズ程度とする。撮影は業務名、業務場所、日付、作業内容(作業前・作業中・作業後等)及び作業回数を記載した黒板等を被写体とともに写し込むものとする。

17 保証18 提出書類 (1) 業務工程表 1 部(2) 業務責任者通知書 1 部(3) 同上の経歴書及び資格書等写し※ 1 部※(4) 承諾書類 1 部 必要の都度(5) 業務打合簿 1 部〃(6) 業務写真(画像) 1 部〃(7) 契約書に記載のもの 1 部〃契約後14日以内契約後速やかに資格は、建設業法に基づく技術検定(造園施工管理技士)又は職業能力開発促進法に基づく造園技能検定者とする。

当該業務の引き渡し後、業務上不備等により生じた損害については、直ちに受注者の費用負担により業務着手前状態に復元すること。

〃1 総則2 業務名管理用地植栽管理業務委託3 一般事項 (1)(2)(3)(4)(5)(6)4 業務一般 (1)ア)イ)ウ)(2)(3)無人施設は施錠しているため、解錠時は第三者が侵入することのないよう管理すること。

各業務場所の業務履行時期及び詳細は、県担当者と打合せの上で決定すること。

但し、1回目の除草作業は目安として7月中、2回目の除草作業は目安として11月中に完了させること。

業務時間は、平日9:00~17:45とし、開始及び終了時に和歌山県工業用水道管理センターの電話番号073-486-2800 へ連絡を入れること。

但し、事前に県担当者の承諾を得た場合、前述の時間外で業務を行うことができるものとする。

当該業務は、無人施設(紀の川第2工業用水道送水場、有田川第1及び第3工業用水道送水場)の構内、その他管理用地での業務実施のため、下記内容に留意すること。

当該業務期間中に当該施設に関係するその他工事等がある場合は、安全対策・工程調整等について、各者連携の上で業務履行をすること。

民地に接している用地での作業は、事前に十分日時等調整を行ってから作業すること。

業 務 説 明 書本説明書は、下記業務履行において満足すべき各種条件や業務仕様書等に係る補足説明を定めたものである。

入札に際し、貴者において積算し応札すること。なお、業務仕様書等を参考として提示します。また、当該施設は無人施設を含むため、現地確認の立会いはしません。

業務履行に当たり、業務現場内及び通行人等に対する安全対策、並びに振動・騒音・ちりやほこり・道路汚染等防止には十分留意すること。また、第三者に損害を与えた場合は、受注者の責任において解決すること。

業務履行に当たり、構造物の保安維持管理には特に注意し、万一損傷を与えた場合は、速やかに発注者に報告の上、責任を持って処理し、原形復旧すること。

また、これらに要する費用はすべて受注者の負担とする。

業務履行に当たり、必要となる機械器具等は、業務仕様書等に記載がなくても受注者の責任において完備すること。

また、発注者の承諾がある場合を除き、業務現場内の発注者所有機械器具類については、使用禁止とする。

令和 5年度業務現場内は整理・整頓・清掃に心がけ、業務履行のために使用した機械器具類の置き忘れ等ないよう留意すること。

業務現場周辺の公衆用道路への車両の駐車等は、道路交通法等関係法令を遵守すること。

5 業務仕様除草(年2回)○送水場周り(平面図 有1-5)○公舎跡地北(平面図 有1-6)○小原用地(平面図 有1-9)○隧道出口(平面図 有1-8) フェンス他に絡まった草等も除去すること。

空き缶等の障害物があれば除去すること。

集草(年2回)○送水場周り(平面図 有1-5)○隧道出口(平面図 有1-8)積込運搬(年2回)○送水場周り(平面図 有1-5)○隧道出口(平面図 有1-8)※上記、隧道出口の集草分は、一般廃棄物扱い(海南市)で処分すること。なお、処分場を選択する上での自由は拘束しない。

計 73㎡ (1回あたり)146㎡ (年2回)73 ㎡有田川第1工業用水道2,638㎡ (年2回)1,246 ㎡※下記の集草及び積込運搬で指示する場所を除き、刈ったままとする。

1,246 ㎡62 ㎡1,246 ㎡73 ㎡計 1,709㎡ (1回あたり)328 ㎡73 ㎡3,418㎡ (年2回)計 1,246㎡ (1回あたり)※上記、送水場周りの集草分は、一般廃棄物扱い(有田市)で処分すること。なお、処分場を選択する上での自由は拘束しない。

計 1,319㎡ (1回あたり)2,492㎡ (年2回)除草(年2回)○第2送水場周り(平面図 有3-5)○第2送水場東側(平面図 有3-5-2)○第3送水場北側(平面図 有3-6)○西谷川水管橋立上り部(平面図 有3-7)○隧道入り口(平面図 有3-8)○水枯れタンク周辺(平面図 有3-9)○弓場ポンプ場(平面図 有3-10) フェンス他に絡まった草等も除去すること。 空き缶等の障害物があれば除去すること。

集草(年2回)○第2送水場周り(平面図 有3-5)○第2送水場東側(平面図 有3-5-2)○西谷川水管橋立上り部(平面図 有3-7)○隧道入り口(平面図 有3-8)○水枯れタンク周辺(平面図 有3-9)Jの箇所○弓場ポンプ場(平面図 有3-10)※下記の集草及び積込運搬で指示する場所を除き、刈ったままとする。

25 ㎡321 ㎡83 ㎡83 ㎡321 ㎡510 ㎡25 ㎡13,522㎡ (年2回)計 3,572㎡ (1回あたり)2,719 ㎡有田川第3工業用水道7,144㎡ (年2回)1,875 ㎡1,875 ㎡1,228 ㎡1,228 ㎡計 6,761㎡ (1回あたり)40 ㎡積込運搬(年2回)○第2送水場周り(平面図 有3-5)○第2送水場東側(平面図 有3-5-2)○西谷川水管橋立上り部(平面図 有3-7)○隧道入り口(平面図 有3-8)○水枯れタンク周辺(平面図 有3-9)Jの箇所○弓場ポンプ場(平面図 有3-10)※水枯れタンク周辺Jの集草分は、同一敷地内(水枯れタンク周辺A~G)に運搬し積み下すこと。25 ㎡321 ㎡83 ㎡計 3,572㎡ (1回あたり)1,875 ㎡7,144㎡ (年2回)1,228 ㎡ 第2送水場周り・東側、西谷川水管橋立上り部、隧道入り口、弓場ポンプ場の集草分は、一般廃棄物扱い(有田市)で処分すること。なお、処分場を選択する上での自由は拘束しない。

40 ㎡除草(年2回)○送水場周り(平面図 紀工水-7)○送水場東側(平面図 紀工水-8)○和田用地(平面図 紀工水-11)○冬野用地1(平面図 紀工水-12)○冬野用地2(平面図 紀工水-13)○冬野用地3(平面図 紀工水-13-1)○冬野JR紀勢本線高架東側(平面図 紀工水-14)○隧道入り口(平面図 紀工水-15)○船尾用地(平面図 紀工水-16)※下記の集草及び積込運搬で指示する場所を除き、刈ったままとする。

フェンス他に絡まった草等も除去すること。

空き缶等の障害物があれば除去すること。

冬野用地2の除草作業については、隣地駐車場所有者と協議した上で作業すること。

なお、作業日時及び手順等についても県担当者と十分打合せすること。

わせを行うこと。 集草(年2回)○送水場周り(平面図 紀工水-7)○送水場東側(平面図 紀工水-8)○和田用地(平面図 紀工水-11)○冬野用地1(平面図 紀工水-12)○冬野用地2(平面図 紀工水-13)○冬野用地3(平面図 紀工水-13-1)○冬野 JR紀勢本線高架東側(平面図 紀工水-14)○隧道入り口(平面図 紀工水-15)○船尾用地(平面図 紀工水-16)計 3,228㎡ (1回あたり)6,456㎡ (年2回)276 ㎡紀の川第2工業用水道276 ㎡175 ㎡6,456㎡ (年2回)583 ㎡計 3,228㎡ (1回あたり)531 ㎡280 ㎡280 ㎡1,186 ㎡26 ㎡37 ㎡37 ㎡134 ㎡1,186 ㎡583 ㎡175 ㎡531 ㎡26 ㎡134 ㎡積込運搬(年2回)○送水場周り(平面図 紀工水-7)○送水場東側(平面図 紀工水-8)○和田用地(平面図 紀工水-11)○冬野用地1(平面図 紀工水-12)○冬野用地2(平面図 紀工水-13)○冬野用地3(平面図 紀工水-13-1)○冬野JR紀勢本線高架東側(平面図 紀工水-14) ○隧道入り口(平面図 紀工水-15)○船尾用地(平面図 紀工水-16)175 ㎡ 一般廃棄物扱い(和歌山市)で処分すること。なお、処分場を選択する上での自由は拘束しない。

計 3,202㎡ (1回あたり)1,186 ㎡計 26㎡ (1回あたり) ※送水場周り・東側、和田用地、冬野用地1・2・3、冬野JR紀勢本線高架東側 、隧道入り口の集草分は、52㎡ (年2回)26 ㎡583 ㎡531 ㎡37 ㎡276 ㎡280 ㎡134 ㎡6,404㎡ (年2回) ※船尾用地の集草分は、一般廃棄物扱い(海南市)で処分すること。なお、処分場を選択する上での 自由は拘束しない。

せん定作業(年1回)○高木 幹周約60cm未満 2本○中低木 樹高約200以上300cm未満 8本○中低木 樹高約100以上200cm未満 6本○中低木 樹高約60以上100cm未満 2本○寄植 低木(株物) 73㎡ 防除作業(年1回)○高木 幹周約60cm未満 2本○中低木 樹高約200以上300cm未満 8本○中低木 樹高約100以上200cm未満 6本○中低木 樹高約60以上100cm未満 2本○寄植 低木(株物) 73㎡ ※散布に際しては、通行人や対象物以外にかからないよう、十分注意して行うこと。

害虫防除に使用する薬剤は、一般的な園芸用薬剤とし、事前に県担当者の承諾を受けること。

施肥作業(年1回)○高木 幹周約60cm未満 2本○中低木 樹高約200以上300cm未満 8本○中低木 樹高約100以上200cm未満 6本○中低木 樹高約0以上100cm未満 2本○寄植 低木(株物) 73㎡ ※施肥に使用する肥料は、一般的な園芸用肥料とし、事前に県担当者の承諾を受けること。

(B部 倉庫南側、C部 事務所東側・南東側斜面、E部 事務所南側斜面)(平面図 センター-2)(B部 倉庫南側、C部 事務所東側・南東側斜面、E部 事務所南側斜面)(平面図 センター-2)工業用水道管理センター(B部 倉庫南側、C部 事務所東側・南東側斜面、E部 事務所南側斜面)(平面図 センター-2) 薬剤の使用に際しては、必ず品名・使用数量等判明ができるよう写真(画像)撮影を行うこと。

肥料の使用に際しては、必ず品名・使用数量等判明ができるよう写真(画像)撮影を行うこと。

除草(年1回)(平面図 センター-2)○(A部 事務所北側駐車場)○(B部 事務所西側斜面)○(C部 事務所東側・南東側斜面)○(D部 事務所北西側)○(E部 事務所南側斜面) ※空き缶等の障害物があれば除去すること。

樹木せん定分を含む集草(年1回)(平面図 センター-2)○(A部 事務所北側駐車場)○(B部 事務所西側斜面)○(C部 事務所東側・南東側斜面)○(D部 事務所北西側)○(E部 事務所南側斜面) 樹木せん定分を含む積込運搬(年1回)(平面図 センター-2)○(A部 事務所北側駐車場)○(B部 事務所西側斜面)○(C部 事務所東側・南東側斜面)○(D部 事務所北西側)○(E部 事務所南側斜面)計 1,688㎡計 1,688㎡計 1,688㎡ ※樹木せん定分を含む集草分は、一般廃棄物扱い(海南市)で処分すること。なお、処分場を選択 する上での自由は拘束しない。

紀の川第2工業用水道水路部伐採(1回)○紀の川第2工業用水道 水路部伐採 一式※詳細は写真参照のこと。

水路部伐採した木及び枝類は、適切に廃棄物処理すること。

除草等の廃棄物処分量(参考値)には、含まれていません。

除草等の廃棄物処分量(過去(平成29年度から令和3年度)の実績より参考値)1回目 2回目 1回目 2回目 1回目 2回目過去の処分量 過去5年間の平均 約3100㎏ 約1300㎏ 過去5年間の平均 約1200㎏ 約500㎏ 過去5年間の平均 約4200㎏ 約2100㎏和歌山 海南 有田有1-1 送水場周り(有田市下中島16) 位置図平面図 有1-5除草・処分送水場周り国道480号線JR紀勢本線西谷川有1-2 公舎跡地北(下中島518-1) 位置図 大谷川平面図 有1-6除草公舎跡地北有田市下中島518-1隧道出口(下津町小原628-2) 位置図 有1-3奥池平面図 有1-8除草・運搬隧道出口下津町小原628-2有1-4 小原用地(下津町小原1441-2) 位置図平面図 有1-9除草小原用地下津町小原1441-2ABCDRSTEFGIQV WXJK LOHMNPU有1-558.0m41.5m3.1m 34.5m27.3m1.2m2.0m 4.9m10.0m13.5m0.5m1.4m5.0m4.5m9.0m5.0m3.3m7.7m15.0m2.6m2.0m16.6m0.5m0.3m0.8m6.6m6.5m3.1m1.0m9.3m1.2m 7.0m0.3m4.0m1.5m9.6m9.6m0.3m0.5m0.5m0.5m13.3m 5.0m 11.5m3.2m2.0m4.5m4.1m7.2m9.2m1.5m□0.2m送水場周り(有田市下中島16) 平面展開図倉庫シャッター公舎跡のり面空き地のり面倉庫 CONのり面有田工水 第1送水場除草・処分箇所位置図は、有1-1のり面A大谷川有1-6公舎跡地北(有田市下中島518-1) 平面展開図除草箇所5.7m13.0m2.8m 0.5mモノラックレールCON有田市道公舎跡地B位置図は、有1-2B有1-8隧道出口(下津町小原628-2) 平面展開図隧道出口C擁壁立上り進入路擁壁立上り12.0m12.0m2.0m 2.0m5.6m5.2m4.6mA除草・処分箇所位置図は、有1-3除草箇所有1-9下津町上水道至 R42小原川小原川プロパン室倉庫倉庫43.5m98.5m2.0m3.0m小原用地(下津町小原1441-2) 平面図位置図は、有1-4第2送水場周り・第3送水場北側・西谷川水管橋・隧道入口 位置図 有3-1西谷川JR紀勢本線平面図 有3-5除草・処分第2送水場周り有田市下中島213-1 平面図 有3-6除草第3送水場北側有田市下中島213-1平面図 有3-7除草・処分西谷川水管橋立上り部有田市下中島153-5平面図 有3-8除草・処分隧道入口有田市下中島223-2、977-5水枯タンク周り(有田市新堂地内) 位置図 有3-2平面図 有3-9除草水枯タンク周り有田市新堂地内弓場ポンプ場(有田市初島町里2324-2) 位置図 有3-3平面図 有3-10除草・処分弓場ポンプ場初島町里国道42号線弓場池10.0mEFR S TUABCDGIHJKLMNOPQVWXYZC' D'第2送水場周り(有田市下中島213-1他) 平面展開図有3-514.0m37.0m37.7m12.3m17.4m13.2m23.7m3.0m3.0m0.3m6.0m 8.5m14.1m6.4m10.7m1.8m0.3m2.5m8.5m2.3m9.0m0.6m10.1m 2.3m11.0m10.0m10.6m2.3m2.3m6.0m2.3m22.8m9.3m0.4m0.5m0.5m11.0m0.4m8.0m 6.8m0.3m13.5m12.5m0.5m0.4m9.3m0.2m0.3m50.0m0.5m2.8m24.2m2.6m 2.5m63.0m1.0m6.0m3.0m西谷川書庫有田工水 第2送水場B' 自家発電気室A'con除草・処分箇所位置図は、有3-1有3-6ABCDEFG国道側西谷川第3送水場北側(有田市下中島213-1) 平面展開図除草箇所28.7m56.6m81.3m13.5018.2m7.7m30.5m2.1m16.3m108.0m127.0m137.6m3.2m6.5m位置図は、有3-1A有3-7西谷川水管橋立上り部(有田市下中島153-5) 平面図除草・処分箇所5.6m5.6m4.1m0.8mB0.5m3.0m10.0m0.5mCD位置図は、有3-1ABCDEFGHIJKLMNOP隋道入口隧道入口(有田市下中島977-5他) 平面図有3-83.7m 6.0m 5.0m9.5m4.0m 4.5m1.0m4.8m0.5m2.0m7.0m 6.8m1.8m0.4m0.3m9.5m9.7m11.0m0.3m1.5m 0.3m 6.1m 5.7m3.6m11.0m1.5m 2.4m4.0m0.3m除草・処分箇所0.2m位置図は、有3-1有3-9除草箇所 4.5m14.5m5.5m6.0m134.0m134.0mr=5.9m6.5m1.0m1.0mBAC DEFGJIH3.0m3.0mW:1.0m14,0m7.5m4.0m7.5m3.1m2.9m8.5m10.5m11.0m9.5m水枯れタンク水枯れタンク周辺(有田市新堂地内) 平面図位置図は、有3-2有3-10除草・処分箇所弓場ポンプ場(有田市初島町里2324-2) 平面図0.3m1.2m1.5m1.8m5.0m 7.5m11.3m1.0m10.7m5.6m2.2m2.4m11.7m4.2m2.0m2.0m2.0m1.5m2.1m2.0m位置図は、有3-3紀工水-1 紀の川工業用水道送水場周り、送水場東(公舎跡地) 位置図平面図 紀工水-8除草・処分送水場東(公舎跡地)和歌山市松島583他阪和自動車道紀の川平面図 紀工水-7除草・処分紀の川工業用水送水場周り和歌山市松島583紀工水-2 和田用地(和田1280-1) 位置図平面図 紀工水-11除草・処分和田用地和歌山市和田1280-1県道和歌山橋本線和歌山電鉄貴志川線平面図 紀工水-12除草・処分冬野用地1冬野1153-2平面図 紀工水-13除草・処分冬野用地2冬野1189平面図 紀工水-13-1除草・処分冬野用地3鉾田937-4冬野用地(和歌山市冬野1153-2、1189、鉾田937-4) 紀工水-3紀工水-4 冬野 JR紀勢本線高架周り 位置図平面図 紀工水-14除草・処分冬野 JR高架東側JR紀勢本線亀の川内原至黒江至紀三井寺JR高架橋紀工水-5 隧道入口(内原1795、1796-2番地) 位置図平面図 紀工水-15除草・処分隧道入口内原1795他紀工水-6 船尾用地(海南市船尾365-29、356-35、365-36) 位置図平面図 紀工水-16除草・処分海南市船尾国道42号倉庫倉庫倉庫紀の川工業用水道送水場倉庫r=5.00m送水場周り(和歌山市松島583他) 平面図紀工水-724.6m×W:1.0m24.5m×W:1.0m25.0m26.3m14.2m27.0m×W:1.2m 189.0m×W:0.4m63.0m×W:0.3m0.5m5.5m0.5m2.5m6.0m11.0m5.0m9.5m5.0m13.0m6.2m7.0m5.5m7.5m92.0m×W:1.0m15.1m×W:1.6m20.2m12.2m×W:1.8m3.6m×W:0.7m40.0m×W:0.3m42.2m5.97.08.02.81.22.48.23.34.73.2除草・処分箇所位置図は、紀工水-1紀工水-8送水場東側(公舎跡地)3.7m9.8m9.4m4.4m8.8m45.0m×W:1.0m11.0m0.5m23.0m21.0m4.4m2.6m19.7m0.5m除草・処分箇所位置図は、紀工水-11280-1和歌山電鉄貴志川線県道市脇和歌山線1281-21279-1盤16.3m紀工水-11除草・処分箇所和田用地(和歌山市和田1280-1) 平面図 位置図は、紀工水-242.1m36.3m3.7m2.7m6.6m2.8m5.3m20.0m 11.7m 33.6m 6.5m 13.5m冬野用地1(和歌山市冬野1153-2) 平面図(水路)紀工水-124.7m6.2m7.5m6.3m7.0m6.7m駐車場運送会社除草・処分箇所位置図は、紀工水-3紀工水-13県道 三田-海南線側溝名草川冬野用地2(和歌山市冬野1189) 平面図6.6m11.4m13.8m14.5m52.0m4.0m除草・処分箇所位置図は、紀工水-39.216.03.27.80.87.4冬野用地3 (鉾田937番4付近) 紀工水-13-1除草・処分箇所位置図は、紀工水-3紀工水-14 至 紀三井寺JR紀勢本線管理道路 至 羽鳥橋至 黒江水路JR高架東側JR高架橋9.6m10.0m18.3mJR高架西側1.5×0.9m冬野 JR紀勢本線高架周り 平面図除草・処分箇所位置図は、紀工水-4隧道入口ACBEFD紀工水-15隧道入口(和歌山市内原1795他) 平面図12.6m33.5m0.8m14.2m18.8m2.3m0.8m8.5m5.7m5.0m 7.7m 5.7m除草・処分箇所位置図は、紀工水-5石本病院菱川漆器㈱海南船尾店ローソン歩道船尾用地(海南市船尾365) 平面図紀工水-16至 毛見トンネル国道42号線26.8m13.0m0.5m 0.7m1.0m0.3m除草・処分箇所位置図は、

紀工水-6工業用水道管理センター(海南市南赤坂19番地) 位置図 センター1平面図 センター2工業用水道管理センター剪定・防除・施肥・除草・処分2.0m 3.0m5.0m高木中低木(2~3m)中低木(1~2m)中低木(0.6~1m)寄植(低木)除草箇所センター226.0m25.5m25.5m27.0m35.0m5.5m 10.0m3.5m1.2m28.0m30.0m 1.6m 6.2m1.2m48.4m4.0m7.8m3.8m2.5m 1.7mB 部30.0m1.6m 3.9m23.1m5.0m4.6m2.7m4.3m2.4m1.8m3.5m事務所建物A 部C 部C 部8.6m 39.4mD 部E 部倉庫位置図は、センター151.6m23.0m25.7m和歌山県工業用水道管理センター(海南市南赤坂19) 植栽管理・除草・処分 平面展開図倉庫