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公告内容

条件付き一般競争入札の公告について 入善町長 笹 島 春 人別紙条件付き一般競争入札の入札公告工種 土木工事地域 営業所が入善町内にあること。

総合点数等令和５・６年度の入善町請負工事等入札参加資格通知書でＢﾗﾝｸであること。

配置技術者当該工事において、一定の資格を有する者(主任技術者又は監理技術者)を配置できること。

その他 指名停止又は指名回避を受けていない者であること。

設計図書の縦覧方法 工事に係る条件付き一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６第１項の規定により、別紙のとおり公告します。なお、この公告に掲げるもののほか、この入札に必要な事項については、入善町条件付き一般競争入札実施要綱によるものとします。

令和５年８月31日公告日 令和５年８月31日入札番号 第 0000118 号工事名 芦崎中道線改良工事工事場所 入善町 芦崎 地内工事完成期限 令和５年12月８日工事概要 ◎施工延長 Ｌ＝19.10ｍ (西側)L=10.10ｍ ・自由勾配側溝(B500-H600) L=9.10ｍ ・自由勾配側溝(B300-H500) L=3.60ｍ ・ﾎﾞｯｸｽｶﾙﾊﾞｰﾄ(B300-H300) L=2.90ｍ ・その他 1.0式 (東側)L=9.00ｍ ・自由勾配側溝(B300-H300) L=8.20ｍ ・その他 1.0式予定価格 事後公表調査基準価格設定あり(失格基準を適用する)。当該基準価格を下回る入札が行われたときには、落札候補者の決定を保留し、後日入札参加者に結果を通知します。

また、その落札候補者と契約するに到った場合は、契約保証金の額は契約金額の１００分の３０以上とします。

令和５年９月12日(火) (入善郵便局での到着期限日とする)入札参加資格入札及び契約を担当する課 入善町企画財政課設計図書等の縦覧期間 令和５年８月31日(木)から令和５年９月14日(木)まで入善町公式ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞの「まちづくり 入札・契約」において縦覧開札日時及び場所令和５年９月14日(木) 午前９時00分入善町民会館 ２階 第１研修室その他設計図書に対する質問期間 令和５年８月31日(木)から令和５年９月６日(水)まで (書類で提出のこと)質問に対する回答期限 令和５年９月７日(木) (町ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ上に掲載)入札書の到着期限

芦崎中道線改良工事 位置図審 査番 号設 計 者工 事 名設 計 年 月 日課 長図 称工事箇所係 長 合 議令和 年月日入善町建設課入善町 芦崎 地内1/2令和５年度芦崎中道線改良工事(西側)平面図、平面図(構造物撤去等)、縦断図、構造図平面図 S=1:100 平面図(構造物撤去等) S=1:100100100 H(18-8-40BB W/C≦65%)基礎コンクリート勾配調整コンクリート再生砕石(RC-40)(18-8-25BB W/C≦65%)50B350 B2B1 50 50AS=1:20自由勾配側溝(標準型)c 100 50a=300本 m2 m3 m3 2 m(kg) B1 B2 H e2.00 5.00.50 6.00 400 x300 300 445 326 x( a x c )勾配調整 基 礎呼び名 寸 法数 量参考10m当り重量 製 品 型 枠ｺﾝｸﾘｰﾄ ｺﾝｸﾘｰﾄ再生砕石 (mm)B3自由勾配側溝(標準型) 寸法・材料表別途算出A500＜計算式＞A=0.10×2×10.0 型 枠V=B2×0.10×10.0A=B3×10.0基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ再生砕石N=10.0÷2.0 製 品50 600 500 400 0.50 6.00545 403 50 600 500 400500 600 x 700 620 720 820H765 60 670 0.72 8.20数 量記 号H(mm)h1 b1 b2再生砕石 型 枠寸 法コンクリ－ト1箇所当りｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋枚Lb2b1再生砕石(RC-40)50h150150グレ－チング蓋b1 Bb118-8-25BBコンクリ－トb1 b1 B b1S=1:20集水桝工詳細図m3 m2 m21(T-25,2枚割) 1.21 5.51 0.52 150 1100 150 722 － B700 L700 H722 －集水桝工 寸法･材料表H標準断面図 S=1:25上層路盤工(M-40) t=15cm表層工 (AC20FA)t= 5cm下層路盤工(RC-40) t=20cmm2m m mm2 2 m 床 掘埋 戻標準断面 側溝工土工舗装廃材ＣｏＡｓ間詰めＣｏ下層路盤上層路盤表 層m m2 別途- 別途0.40.60.620.66別途掘 削 m2 別途300m2m m mm2 2 m 床 掘埋 戻標準断面土工舗装廃材ＣｏＡｓ間詰めＣｏ下層路盤上層路盤表 層m m2 別途- 別途0.30.81.200.70別途掘 削 m2 別途11003005000.86(0.50)3.00～8.62上層路盤工(M-40) t=15cm表層工 (AC20FA)t= 5cm下層路盤工(RC-40) t=20cmm2m m mm2 2 m 床 掘埋 戻標準断面土工舗装廃材ＣｏＡｓ間詰めＣｏ下層路盤上層路盤表 層m m2 別途- 別途0.40.90.300.35別途掘 削 m2 別途構造物取壊(有筋)A=0.22m2構造物取壊(有筋)A=0.28m2下下Ｃ集水桝□700×722L=1.00m自由勾配側溝(B300-H500)L=3.60m天端高EL=2.956m河床高EL=2.371m天端高EL=2.955m河床高EL=2.505m天端高EL=2.930m河床高EL=2.339m消雪配管工L=5.00m伏越工(φ65)L=1.35m散水管(φ65)L=3.65m縁石工(□120*600)L=3.95mﾎﾞｯｸｽｶﾙﾊﾞｰﾄ(B300*H300)L=2.90mAS桝(B300*H400)L=0.50m河床高EL=2.554m横断用自由勾配側溝(B500-H600)L=8.00m自由勾配側溝(B500-H600)L=1.10m天端高EL=2.937m河床高EL=2.220m天端高EL=3.079m河床高EL=2.445m天端高EL=2.922m河床高EL=2.195m※表層A=11.35+14.14=25.49m2下下Ｃ構造物取壊(二次製品)①L=10.00m構造物取壊(二次製品)②L=3.20m構造物取壊(二次製品)③L=2.25m構造物取壊(有筋)L=3.20m舗装版剥取①A=12.54m2舗装版剥取②A=5.81m2路盤(本線以外①)A=2.87m2掘削A=2.26m2※構造物取壊(二次製品)①ＶＳ500*600 L=10.00m(有筋A=0.30m2)②皿型300*300 L= 3.20m(有筋A=0.22m2)③皿型300*500 L= 2.25m(有筋A=0.28m2)河床高EL=2.570m3.001200※既設消雪部上層路盤(t=15cm) 0.35m下層路盤(t=15cm) 0.35m※消雪(散水)部床堀 0.2m2※消雪伏越部床堀 0.1m20.63(0.47～0.50)2.00～7.13(3.10)496490519529514587天端高EL=3.061m河床高EL=2.417m1.281.180.900.90(0.31)(0.33)材 料 表b1寸法表型式BHBOXカルバートb2敷モルタル(m3)基礎砕石(m2)BOXｶﾙﾊﾞｰﾄ(m)300×300型 300 300 500 700 7.00 0.150 10.00BOXカルバート S=1:25(mm) 10.00m当り基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ(m3)基礎型枠(m2)0.700 2.00100 b1 100b2HB100※ ( )内の数値は1000以上の場合を示す。

基礎砕石RC-40ボックスカルバ－トT-25(150)200基礎コンクリート18-8-40敷モルタル1:330養 生(m3)0.700備 考(芦崎中道線) (芦崎中央線)施工延長L=10.10m路盤(本線以外②)A=0.96m26DL=3.00審 査番 号設 計 者工事名設計年月日課 長図 称工事箇所係 長 合 議2/2平面図 S=1:1004.064.164.124.143.944.004.1774.063舗装版剥取A=16.10m2構造物取壊(二次製品)L=10.00m(有筋A=0.28m2)掘削A=3.50m24.064.164.124.143.944.004.1774.0634.00L=7.20mL=1.00m自由勾配側溝300用L=8.20m施工延長L=9.00m集水桝(□500×380)L=0.80m天端高EL=4.090m河床高EL=3.695m天端高EL=4.085m河床高EL=3.690m天端高EL=4.030m河床高EL=3.654m天端高EL=4.030m河床高EL=3.645m舗装面積A=24.60m2平面図(構造物撤去等) S=1:100数 量記 号H(mm)h1 b1 b2再生砕石 型 枠寸 法コンクリ－ト 摘 要1箇所当りｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋枚Lb2b1再生砕石(RC-40)50h150150グレ－チング蓋b1 Bb118-8-25BBコンクリ－トb1 b1 B b1S=1:20集水桝工詳細図m3 m2 m21(T-25,2枚割) 0.81 2.76 0.24 150 150 150 380 － B500 L500 H380 －－ －集水桝工 寸法･材料表100 100 H(18-8-40BB W/C≦65%)基礎コンクリート勾配調整コンクリート再生砕石(RC-40)(18-8-25BB W/C≦65%)50B350 B2B1 50 50AS=1:20自由勾配側溝(標準型)c 100 50a=300本 m2 m3 m3 2 m(kg) B1 B2 H e2.00 5.00.50 6.00 400 x300 300 445 326 x(axc)勾配調整 基礎呼び名 寸 法数 量参考10m当り重量 製 品 型 枠ｺﾝｸﾘｰﾄ ｺﾝｸﾘｰﾄ再生砕石 (mm)B3自由勾配側溝(標準型) 寸法・材料表別途算出A500＜計算式＞A=0.10×2×10.0 型 枠V=B2×0.10×10.0A=B3×10.0基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ再生砕石N=10.0÷2.0 製 品50 600 500 400 0.50 6.00545 403 50 600 500 400m2m m mm2 2 m 床 掘埋 戻標準断面土工舗装廃材ＣｏＡｓ間詰めＣｏ下層路盤上層路盤表 層m m2 別途- 別途0.40.70.300.30上層路盤工(M-40) t=15cm表層工 (AC20FA)t= 5cm下層路盤工(RC-40) t=20cm別途掘 削 m2 別途(0.2)構造物取壊(有筋)A=0.22m2標準断面図 S=1:25530(420)1270 440(350)4230 5006970H令和 年月日入善町 芦崎 地内令和５年度芦崎中道線改良工事(東側)平面図、平面図(構造物撤去等)、縦断図、構造図入善町建設課路盤(本線以外)A=6.72m21100300消雪パイプ(現場打ち)標準図 縮尺 S=1/25側 面 図コンクリート巻立工標準図(型枠あり)(VPφ65～φ150)断面図設計条件設計輪荷重衝撃係数コンクリートの強度コンクリート構造物の分類50kN [車道]ｉ＝0.4(30-8-25)σck=30N/mm2小構造物(Ⅰ)許容引張応力度鉄筋の (SD295A)180N/mm35065 6010060 6535055238.556.55500100120 18@275=4950 120100 55 556570807065550055 100120 18@275=4950 120100 55657080706535065601006065目地材 t=10mm④ D10① D10上 側 下 側③ D10② D13目地材 t=10mm ③ D10 ② D13① D10 ① D10③ D10② D13ノズルピッチ (3@1380)基礎材260270880260260④ D1050 50③ D10(必要に応じて計上)平 面 図 組立筋加工図35035056.5238.555散水管 送水管消雪パイプ(現場打ち)散水部VPφ65～φ150350D 13 以下 = 48.338kgD 13 以下 = 483.380kg ※ 55.0m当り4 3 2 1D 10 23D 10 230.560 2700.560 8805,3905,390D 13 4D 10 40.9950.5603.47811.33421.45212.07410ｹ所 (55.0m/5.50m)×0.123m2 =1.23m2 ,t=10mm0.35m × 55.0m=19.25m2VPφ65(注) 1.基礎クラシャーランを入れる場合は路盤紙を計上しない。

2.※印 55.0m 当りの数量を示す。

(注) 鉄筋は、SD295Aの使用を基本とする。

5.50m 当り 5.50m 当りパイプ 断面積全 体 断面積※路盤紙※目地材※55.0m 当り実断面積コンクリート体積AπD2 /4 m2C ×5.50= m3D × 10 = m3A - B m2摘 要0.35×0.35 m2鉄筋表番号鉄筋本数長さ(㎜)摘要単位重量(kg/m)質 量(kg)コンクリート等数量表B C D 0.6490.11800.00450.123VPφ75 VPφ100 VPφ125 VPφ1506.490.6400.1236.400.11630.00620.6180.1236.180.11230.01020.5890.1235.890.10710.01540.5560.1235.560.10110.0214〔仕 様〕１．管の材料は、樹脂管(VP)を標準とし、管径は、VP65A～150Aとする。

２．基礎材は再生砕石(RC-40)を標準とし、施工にあたっては十分締め固めを行う。

３．基礎材の厚さは10cm程度とする。

４．地盤反力係数2×105kN/m3以上の地盤に適用する(よく締め固められた砂混じり砂利)。

〔適用範囲〕１．施工期間の短縮、施工条件を勘案し、使用する。

２．ジョイント部は、「散水消雪施設設計施工維持管理マニュアル(散水消雪施設設計施工マニュアル編集委員会)」によるとともに、「せん断」に対する対策を行っているものを使用する。

３．ノズル立ち上がり管の本管取り付け部の構造については、「ネジ込み式ソケット」と同等の強度があるものとする。

４．国道、県道、市道において設置から３年以上経過しても水漏れ等の異常が発生していないものとする。

基礎材(必要に応じて計上)100上層路盤工(粒調砕石M-40)t=15cm表層工(密粒度AC20ＦA)t=5cm下層路盤工(再生砕石RC-40)t=20cm450300 350 3009504501250450As厚さ50(町道舗装)散水用ノズル上層路盤工(粒調砕石M-40)t=15cm表層工(密粒度AC20ＦA)t=5cm下層路盤工(再生砕石RC-40)t=20cm500As厚さ50(町道舗装)350消雪パイプ(現場打ち)送水部VPφ65～φ150350基礎材(必要に応じて計上)1003 0 0 3 5 0 3 0 09 5 045012504507消雪パイプ(現場打ち)標準図1:25 図面番号入善町尺度事業者名会社名工事名作成年月日図 面 名年 月 日入善町芦崎地内芦崎中道線改良工事側面図 断面図3506560100606535055238.556.55500100120 18@275=4950 120100 55 556570807065550055 100120 18@275=4950 120100 55657080706535065601006065目地材 t=10mm④ D10① D10上 側 下 側③ D10② D13目地材 t=10mm ③ D10 ② D13① D10 ① D10③ D10② D13ノズルピッチ (3@1380)基礎材260270880260260④ D1050 50③ D10(必要に応じて計上)平面図 組立筋加工図35035056.5238.555散水管 送水管消雪パイプ(現場打ち)散水部VPφ65～φ150350D 13 以下 = 48.338kgD 13 以下 = 483.380kg ※ 55.0m当り4 3 2 1D 10 23D 10 230.560 2700.560 8805,3905,390D 13 4D 10 40.9950.5603.47811.33421.45212.07410ｹ所 (55.0m/5.50m)×0.123m2 =1.23m2 ,t=10mm0.35m × 55.0m = 19.25m2VPφ65(注) 1.基礎クラシャーランを入れる場合は路盤紙を計上しない。

2.※印 55.0m 当りの数量を示す。

(注) 鉄筋は、SD295Aの使用を基本とする。

5.50m 当り 5.50m 当りパイプ 断面積全体断面積※路盤紙※目地材※55.0m 当り実断面積コンクリート体積AπD2 /4 m2C ×5.50= m3D × 10 = m3A-B m2摘 要0.35×0.35 m2鉄 筋 表番 号 鉄 筋 本 数長 さ(㎜)摘 要単位重量(kg/m)質 量(kg)コンクリート等数量表B C D 0.6490.11800.00450.123VPφ75 VPφ100 VPφ125 VPφ1506.490.6400.1236.400.11630.00620.6180.1236.180.11230.01020.5890.1235.890.10710.01540.5560.1235.560.10110.0214〔仕 様〕１．管の材料は、樹脂管(VP)を標準とし、管径は、VP65A～150Aとする。

２．基礎材は再生砕石(RC-40)を標準とし、施工にあたっては十分締め固めを行う。

３．基礎材の厚さは10cm程度とする。

４．地盤反力係数2×105kN/m3以上の地盤に適用する(よく締め固められた砂混じり砂利)。

〔適 用 範 囲〕１．施工期間の短縮、施工条件を勘案し、使用する。

２．ジョイント部は、「散水消雪施設設計施工維持管理マニュアル(散水消雪施設設計施工マニュアル編集委員会)」によるとともに、「せん断」に対する対策を行っているものを使用する。

３．ノズル立ち上がり管の本管取り付け部の構造については、「ネジ込み式ソケット」と同等の強度があるものとする。

４．国道、県道、市道において設置から３年以上経過しても水漏れ等の異常が発生していないものとする。

100散水用ノズル350消雪パイプ(現場打ち)送水部VPφ65～φ150基礎材(必要に応じて計上)350 100表層工 密粒度AC-20FA t=5cm(旧L交通)基礎材(必要に応じて計上)コンクリート巻立工標準図(型枠なし)(VPφ65～φ150)