入札情報は以下の通りです。

件名令和6(2024)年度栃木県観光動態調査業務の入札について
公示日または更新日2024 年 4 月 15 日
組織栃木県
取得日2024 年 4 月 15 日 19:13:35

公告内容

○入札公告次のとおり一般競争入札に付する。令和6(2024)年4月15日栃木県知事 福 田 富 一1 入札に付する事項(1) 業務委託件名 令和6(2024)年度栃木県観光動態調査業務(2) 業務委託内容 入札説明書及び仕様書のとおり(3) 履 行 期 間 契約締結の日から令和7(2025)年3月14日まで(4) 履 行 場 所 県内全域2 入札に参加する者に必要な資格(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に規定する者に該当しない者であること。(2) 競争入札参加者資格等(平成8年栃木県告示第105号)に基づき、「5検査、分析」の入札参加資格を有するものと決定された者であること。(3) 入札参加申請日から令和6(2024)年5月9日(木)において、栃木県競争入札参加資格者指名停止等措置要領(平成22年3月12日付け会計第129号)に基づく指名停止期間中でない者であること。(4) 国、都道府県又は指定都市から本件業務と同様の業務を過去5年の間に請け負い、適正に履行した実績のある者であること。(5) 本件業務について、仕様書の要求する事項を確実に履行できる者であること。(6) 栃木県内に本社、支社又は営業所を有する者であること。3 入札の手続等(1) 契約に関する事務を担当する課の名称等〒320-8501 栃木県宇都宮市塙田1丁目1番20号栃木県産業労働観光部観光交流課 観光地づくり担当 電話028-623-3210メールアドレス kanko@pref.tochigi.lg.jp(2) 入札説明書の交付期間及び交付場所及び交付方法令和6(2024)年4月15日(月)から5月8日(水)まで入札情報システム上で公開する。なお、来庁による交付の場合は、同期間(土曜日、日曜日、祝日(以下「閉庁日」という。)を除く。)の午前9時から午後5時までの間、(1)の場所において交付する。(3) 入札書の提出期限、提出場所及び提出方法令和6(2024)年5月8日(水)午後4時までに、電子入札システムにより提出すること。(4) 開札の日時及び場所令和6(2024)年5月9日(木)午前10時栃木県産業労働観光部観光交流課(栃木県庁本館6階)入札参加者の立会いは求めないものとする。なお、立会いを希望する場合は、開札日の前日(閉庁日を除く。)までに(1)に連絡し、代理人が立ち会う場合は委任状を持参すること。(5) 入札方法1(1)の件名で総価で入札に付する。(6) 入札書の記載方法等落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合には、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、契約を希望する見積金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。また、提出された入札書は、引換え、変更又は取消しを認めないものとする。なお、入札を辞退する場合は、入札書の提出期限までに入札辞退届を電子入札システムにより提出すること。提出期限までに入札書が電子入札システムに記録されない場合は入札を辞退したものとみなす。4 その他(1) 契約の手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨(2) 入札保証金及び契約保証金 免除(3) 入札者に要求される事項 この入札に参加を希望する者は、令和6(2024)年4月30日(火)午後2時までに、競争参加資格確認申請書並びに2(4)及び(5)に該当する者であることを証する書類を電子入札システムにより提出し、審査を受けなければならない。(4) 審査 観光交流課長が、入札者が提出した競争参加資格確認申請書並びに2(4)及び(5)に該当する者であることを証する書類を審査し、入札に参加する資格を満たしていると判断した入札者の入札書のみを落札決定の対象とする。(5) 入札の無効 3の入札参加資格のない者の提出した入札書、入札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書、栃木県財務規則(平成7年栃木県規則第12号)第156条第3号から第7号までに掲げる入札に係る入札書及び栃木県物品等電子調達実施要領(令和3(2021)年4月1日施行)第19条第1項各号に掲げる入札に係る入札書は、無効とする。(6) 落札者の決定方法 (4)の審査により落札決定の対象となった入札書であって、栃木県財務規則第154条の規定に基づいて設定された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。(7) 契約書作成の要否 要(8) その他 詳細は、入札説明書によるほか、電子調達に関し必要な事項は、栃木県物品等電子調達実施要領及び栃木県物品等電子調達運用基準(令和3(2022)年4月1日施行)の定めるところによる。(産業労働観光部観光交流課)

入 札 説 明 書栃木県産業労働観光部観光交流課この入札説明書は、本件業務委託契約に関し、一般競争入札に参加しようとする者(以下「入札参加者」という。)が熟知し、かつ、遵守しなければならない一般的事項を明らかにするものである。1 公告日 令和6(2024)年4月15日(月)2 入札に付する事項(1) 業務委託件名 令和6(2024)年度栃木県観光動態調査業務(2) 業務委託内容 仕様書による(3) 履行期間 契約日から令和7(2025)年3月14日(金)まで(4) 履行場所 県内全域3 入札に参加する者に必要な資格(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に規定する者に該当しない者であること。(2) 競争入札参加者資格等(平成8年栃木県告示第105号)に基づき、「5検査、分析」の入札参加資格を有するものと決定された者であること。(3) 入札参加申請日から令和6(2024)年5月9日(木)において、栃木県競争入札参加資格者指名停止等措置要領(平成22年3月12日付け会計第129号)に基づく指名停止期間中でない者であること。(4) 国、都道府県又は指定都市から本件業務と同様の業務を過去5年の間に請け負い、適正に履行した実績のある者であること。(5) 本件業務について、仕様書の要求する事項を確実に履行できる者であること。(6) 栃木県内に本社、支社又は営業所を有する者であること。4 入札の手続等(1) 契約に関する事務を担当する課の名称等〒320-8501 栃木県宇都宮市塙田1丁目1番20号栃木県産業労働観光部観光交流課 観光地づくり担当 電話 028-623-3210メールアドレス kanko@pref.tochigi.lg.jp(2) 入札説明書の交付期間、交付場所及び交付方法令和6(2024)年4月15日(月)から令和6(2024)年5月8日(水)まで入札情報システム及び栃木県ホームページ(入札・公募(業務委託))上で公開する。なお、来庁による交付の場合は、同期間(土曜日、日曜日及び祝日(以下「閉庁日」という。)を除く。)の午前9時から午後5時まで、(1)の場所において交付する。(3) 入札書の提出期限、提出場所及び提出方法令和6(2024)年5月8日(水)午後4時までに、電子入札システムにより提出すること。(4) 開札の日時及び場所令和6(2024)年5月9日(木)午前10時栃木県産業労働観光部観光交流課(栃木県庁本館6階)入札参加者の立会いは求めないものとする。なお、立会いを希望する場合は、開札日の前日(閉庁日を除く。)までに(1)に連絡し、代理人が立ち会う場合は委任状を持参すること。(5) 入札方法 2(1)の件名で総価で入札に付する。(6) 入札書の記載方法等落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合には、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、契約を希望する見積金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(7) 提出された入札書は、引換え、変更又は取消しを認めないものとする。(8) 入札を辞退する場合は、入札書の提出期限までに入札辞退届を電子入札システムにより提出すること。提出期限までに入札書が電子入札システムに記録されない場合は入札を辞退したものとみなす。5 入札保証金及び契約保証金 免除6 最低制限価格の有無 無7 入札者に要求される事項(1) この入札に参加を希望する者は、令和6(2024)年4月30日(火)午後2時までに、競争参加資格確認申請書並びに3(4)及び(5)に該当する者であることを証する書類を電子入札システムにより提出し、審査を受けなければならない。ただし、添付書類の容量が3MBを超える場合又は提出する書類の特性上電子化できない書類が含まれている場合には、栃木県物品等電子調達運用基準(令和3(2021)年4月1日施行)に定める提出書類通知書(様式2)を電子入札システムにおいて提出することにより、当該添付書類の郵送(書留郵便)又は持参による提出を認めるものとする。なお、提出書類の一式を郵送又は持参するものとし、電子入札システムによる提出との分割は認めないものとする。(2) 契約の手続において使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨とする。(3) 3(4)及び(5)に該当する者であることを証する書類は、別紙様式「業務実績及び履行体制報告書」とし、内容を確認するための書類を添付すること。(4) 積算内訳書の提出 入札書の提出に併せて、積算内訳書も提出すること。(5) 提出する書類の作成並びに提出に係る費用は、入札参加希望者の負担とする。(6) 審査ア 観光交流課長が、入札者が提出した競争参加資格確認申請書並びに3(4)及び(5)に該当する者であることを証する書類を審査し、入札に参加する資格を満たしていると判断した入札者の入札書のみを落札決定の対象とする。イ 審査結果は、電子入札システムにより、令和6(2024)年5月7日(火)午後4時までに入札書の提出者に伝えるものとする。(7) 質疑及びその回答についてア 仕様書等に対する質問がある場合は、質問書様式により令和6(2024)年4月22日(月)午後4時までに電子入札システムにより提出すること。イ 質問の内容及び回答は、令和6(2024)年4月26日(金)までに電子入札システム上で公開する。8 入札の無効(1) 3の入札参加資格のない者の提出した入札書(2) 入札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書(3) 栃木県財務規則(平成7年栃木県規則第12号)第156条第3号から第7号までに掲げる入札に係る入札書(4) 栃木県物品等電子調達実施要領(令和3(2021)年4月1日施行)第19条第1項各号に掲げる入札に係る入札書9 落札者の決定方法(1) 7(6)の審査により落札決定の対象となった入札書であって、栃木県財務規則第154条の規定に基づいて設定された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。(2) 落札となるべき同価の入札を行った者が2人以上あるときは、電子くじにより、落札者の決定をするものとする。(3) 落札者が契約担当者等の定める期日までに契約書の取り交わしを行わないときは、落札者の決定を取り消すものとする。(4) 競争入札の結果、落札者がなかったときは、予定価格等同じ条件で直ちに最低入札価格の入札者を随意契約の相手として決定できるものとする。10 契約書作成の要否 要11 入札回数2回までとする。1回目の入札が不調となった場合は、直ちに応札者に電子入札システムにより通知する。入札参加希望者は県が指定する日時までに2回目の入札書を電子システムにより提出する。指定の日時までに入札書の記録が確認できない場合は辞退とみなす。

12 開札結果の通知応札者に対し、落札者名及び落札金額を電子入札システムにより通知する。13 その他入札に関する条件(1) この入札及び契約は、県の都合により停止することがあり得る。(2) 入札参加者の連合、その他の理由により入札を公正に執行することができないと認められるときは、本件入札参加者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取り止めることがある。(3) 本契約は、立会人型電子契約サービスを利用した電子契約(契約書を電子データで作成し、押印に代わる電子署名と電磁的記録が改変されていないことが確認できるタイムスタンプを付与するもの)による締結を可とする(受注者が電子契約に同意しない場合は、紙の契約書により締結する)。締結には、発注者が指定した電子契約事業者の立会人型電子契約サービスを利用し、受注者は利用に係る費用負担が生じないものとする。なお、受注者は、契約締結に利用するメールアドレスを用意する必要がある。

令和6(2024)年度栃木県観光動態調査業務委託仕様書本仕様書は、栃木県(以下「県」という。)が発注する令和6(2024)年度栃木県観光動態調査業務を受注する者(以下「受託者」という。)の業務について、必要な事項を定める。1 委託事業名令和6(2024)年度栃木県観光動態調査業務2 委託業務の目的観光庁が策定した「観光入込客統計に関する共通基準(以下「共通基準」という。)」、「観光入込客統計に関する共通基準調査要領(以下「共通基準調査要領」という。)」に基づき、栃木県を訪れる観光客に対するアンケート調査を行い、本県の観光実態を把握し、観光動向を分析する。また、訪県外国人の動向について、観光庁が実施する「訪日外国人消費動向調査」に準じてアンケート調査を行い、本県の観光実態を把握し、観光動向を分析する。3 委託業務の内容(1) 共通基準に基づく観光動態調査(観光施設)共通基準及び共通基準調査要領に基づき、観光客県内観光地点におけるパラメータ調査(以下「パラメータ調査」という。)を実施する。ア 調査目的県内観光入込客の属性別構成比、平均訪問地点数、観光消費額、観光客満足度等の把握イ 調査単位調査地点、個人ウ 調査対象(ア) サンプル数1地点当たり50サンプル以上※ここでいうサンプル数は、有効回収票数のみをカウントする。※有効サンプルは、全ての設問に対して有効に回答している調査票とし、調査員は可能な限りその場で有効な回答内容か確認する。※無効票が出ることを想定し、サンプルは多めに確保する。※調査対象とする来訪者は、観光を終えた者とする。※来場者数が極端に少ない場合を除き、年齢や性別が偏らないように可能な限り配慮して調査を行う。(イ) 調査地点県が示す県内15地点※調査施設への協力依頼は県が行う。エ 調査周期・日1地点当たり、四半期ごとに、次の対象四半期の土日祝日のいずれかに実施する。(ア)令和6(2024)年5月~6月(イ)令和6(2024)年7月~9月(ウ)令和6(2024)年10月~12月(エ)令和7(2025)年1月~3月※当該四半期の観光入込客の平均的な訪問地点数、観光消費額単価が把握可能と考えられる日を選定し、お盆やお正月などは除く。※荒天を避けるため、予備日を設けること。オ 実施方法各地点調査員による面接調査カ 調査項目及び調査票の作成下記の調査項目に係る調査票については、別紙「令和6(2024)年度栃木県観光動態調査(案)」を基本とし、県と受託者との協議により決定の上、受託者の負担により印刷を行う。なお、調査項目については、総項目数が増加しない範囲で変更となる場合がある。【調査項目】① 居住地 ⑨ 他の立ち寄り先② 性別・年齢 ⑩ 旅行消費額③ 日帰り、宿泊(宿泊数、宿泊場所、宿泊施設)11 観光情報の入手方法④ 観光目的(観光目的は複数選択)12 本県への期待度⑤ 同行者内訳 13 本県への満足度⑥ 観光地点訪問回数 14 総合満足度⑦ 栃木県訪問回数 15 再来訪意向⑧ 観光地までの移動手段※ ○は共通基準に基づく項目キ 記念品回答率を高めるために、調査協力者に対しては、県が用意する記念品を受託者が配布する。(2) 訪県外国人動向調査訪県外国人の動向について、観光庁が実施する「訪日外国人消費動向調査」に準じて実施する。ア 調査目的訪県外国人観光客の国籍別構成比、平均訪問地点数、観光消費額等の把握イ 調査単位調査地点、個人ウ 調査対象(ア) サンプル数サンプル数は概ね 500 サンプルを目標に、調査の実施地域や実施時期、実施回数と合わせて、県と協議の上決定し、実施する。※調査実施地点における訪県外国人が極端に少ない場合を除き、国籍が偏らないように可能な限り配慮して調査を行う。(イ) 調査地点調査地点については、観光施設、宿泊施設や交通拠点など、必要サンプル数の確保が見込まれる地点について、地域バランスを考慮し、県と協議の上、概ね 5地点決定し調査を実施する。エ 実施方法各地点調査員による面接調査(調査員は、調査票配布・回収業務において、英語によるコミュニケーションに支障のない人物とする)オ 調査項目及び調査票の作成下記の調査項目に係る調査票については、別紙「令和6(2024)年度栃木県訪県外国人動向調査(案)」を基本とし、県と受託者との協議により決定の上、受託者の負担により印刷を行う。なお、調査項目については、本県の観光動向分析のため追加で調査すべき項目を、提案内容をもとに県と協議の上決定する。また、調査票については、受託者が5言語(英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語、タイ語)に翻訳するものとする。【調査項目】1 国籍 8 日本及び栃木県への滞在期間2 性別・年齢 9 旅行形態3 日本に入国した空港 10 旅行手配方法4 日本及び栃木県への訪問回数11 栃木県訪問の際に参考とした情報・決め手5 同行者数 12 栃木県でしたこと、満足度6 主な訪問目的 13 消費額7 主な訪問地カ 記念品調査協力者に対しては、県が用意する記念品を配布する。そのほか、回答率を高めるための方法について、受託者による提案内容をもとに県と協議の上、受託者の負担により実施する。(3) 調査データの分析及び考察並びに調査報告書の作成ア データの分析及び考察3(1)及び(2)による調査結果の出力は、各調査項目の県全体及び地域区分毎に全体/期別の単純集計及びクロス集計を行い、調査対象者の属性や調査項目毎の特徴やその要因について、県内外の社会情勢などを加味した分析を行うとともに、過年度実施調査との比較分析を行う。上記分析に加え、3(1)による調査結果については、共通基準に沿ったデータを観光庁報告用の基礎データとして各期ごとに算出すること。イ 報告書の作成3(1)による調査の結果は、四半期毎に作成する速報版(3期)と、年間の調査を通じて作成する年間報告書として取りまとめる。3(2)による調査の結果は、提案事業者から提案のあった調査実施後に作成する速報版と、年間の調査を通じて作成する年間報告書として取りまとめる。【成果品の作成及び提出期限等】成果品 提出期限 部数、内容等報告書(速報版)ア 令和6(2024)年5月~6月分イ 令和6(2024)年7月~9月分ウ 令和6(2024)年10月~12月分エ 訪県外国人動向調査県が別途指定する日・A4版 10頁程度・電子媒体 1部(ワード、エクセル)年間報告書ア 共通基準に基づく観光動態調査(観光施設)イ 訪県外国人動向調査令和7(2025)年3月14日・A4版 100頁程度・電子媒体 1部(ワード、エクセル)国の共通基準による調査報告用データ県が別途指定する日・電子媒体1部(エクセル)※県提供の推計支援ツールを活用すること。

(4)その他ア 記入済みアンケート用紙は、受託者において3年間保管の上で廃棄する。イ 本業務により新たに発生した著作権及び産業財産権は、県に帰属する。成果品に第三者が権利を有する著作物等が含まれる場合は、受託者は、当該既存著作物等の使用に必要な費用の負担及び使用許諾契約等に係る一切の手続を行う。4 委託期間契約締結日から令和7(2025)年3月14日まで5 その他(実施に関する事項)(1)実施体制ア 受託者は、本事業を総括する責任者(以下「総括責任者」という。)を1人置き、県との連絡、調整を行うものとする。なお、総括責任者は、当該調査と同種の業務に係る経験を有するものとする。イ 受託者は、何らかのトラブルが発生した場合、県と連絡を取り合い、速やかに解決を図るものとする。ウ 受託者は、本業務の実施にあたり、県の信用を損なう行為や不名誉となるような行為をしないこと。また、業務上知り得た情報を漏らさないこと。(2)事業実施計画書の提出受託者は委託契約締結後速やかに、パラメータ調査実施日等を記載した実施計画書を提出するものとする。(3)打合せの実施事業実施にあたり、四半期毎に1回以上、県と打合せを行うものとする。(4)再調査等県は、受託者に本仕様書に定める事項に逸脱する行為が認められた場合には、再調査の実施を命じ、又は、契約を解除し、若しくは損害賠償を請求することができるものとする。(5)再委託の禁止契約にあたり、原則として再委託は認めない。ただし、契約業務の一部を委託する場合について、県の承諾を得た場合はこの限りではない。(6)その他受託者は、本調査の実施に際して、仕様書に定める事項及び仕様書に定められていない事項等に疑義が生じた場合は、遅滞なく県と協議し、県の指示に従うものとする。

(回答開始日時: 月 日 時 分)令和6(2024)年度 栃木県観光動態調査(案)ようこそ栃木県へお越しくださいました。今回のご来訪を心から歓迎いたします。本調査は、県内の観光地をより一層満足いただけるものとしていくために、観光客の皆様の声をお聞かせいただくアンケート調査です。お手数ではございますが、ご協力をお願い申し上げます。調査実施者:栃木県産業労働観光部観光交流課(電話028-623-3210)※2人以上でいらしている場合には、どなたかお一人が代表してご記入ください。※ 欄は具体的にご記入ください。その他は、該当する項目を選択してください。問1. あなたのお住まい(都道府県・市町村)、性別、年代をお答えください。お住まい 都・道・府・県 市・町・村 性別 1.男性 2.女性年代 1.10歳未満 2.10代 3.20代 4.30代 5.40代6.50代 7.60代 8.70代 9.80歳以上問2. 今回の旅行の栃木県内での滞在時間や宿泊数をお答えください。・日帰りの方 → 栃木県での滞在時間 時間・宿泊の方 → 全宿泊数 泊うち 栃木県内での宿泊数 泊宿泊施設(宿泊施設の分類は宿泊地域 下表から選択)1泊目2泊目①実家や知人・親戚宅 ②旅館 ③ホテル ④ペンション・民宿⑤保養所・研修所 ⑥キャンプ場 ⑦(キャンプ場以外の)車中泊・交通機関内での宿泊⑧別荘・リゾートマンション ⑨会員制の宿泊施設 ⑩その他問3. 今回の旅行の主要な目的は何ですか。該当するものに○をつけてください。※1つだけ1.ビジネス 2.観光3.帰省・知人訪問 4.(1~3のどれでもない)その他問4. 問3.で「2.観光」を選択された方にお伺いします。現在いらっしゃる地域を旅行先に選んだ理由は何ですか。該当するものに○をつけてください。※いくつでも1.歴史的・文化的な施設 2.自然景観3.スポーツ施設(ゴルフ場、スキー場等) 4.保養・休養5.アウトドアアクティビティ(キャンプ、登山、サイクリング等) 6.体験活動(農業体験、フルーツ狩り、陶芸等)7.栃木の名物、郷土料理 8.温泉9.イベント(祭・行事・展示会等) 10.買い物11.レジャー施設(遊園地、動物園、水族館等) 12.その他( )-1-調査地点ID【表】宿泊施設の分類問5. 今回の旅行の同行者の人数、ご関係についてお答えください。同行者 人(※自分を含む)(該当するものに○をつけてください。※1つだけ)1.子ども連れの家族旅行 2.大人の家族旅行 3.夫婦旅行 4.カップル旅行5.友人との旅行 6.職場や団体などの旅行 7.ひとり旅 8.その他問6. 栃木県への来訪回数、現在いらっしゃる地域への来訪回数についてお答えください。該当するものに○をつけてください。※1つだけ(1)栃木県への来訪回数(※栃木県民の方は回答不要です。)1.初めて 2.2回目 3.3回目 4.4回目 5.5回目以上(2)現在地周辺への来訪回数(※周辺住民の方は回答不要です。)1.初めて 2.2回目 3.3回目 4.4回目 5.5回目以上問7. 今回の旅行で訪れた栃木県内の観光地と移動に用いた交通機関をご記入ください。これから訪問する観光地についても予定をご記入ください。※観光地は観光地点リストよりご記入ください。(リストにない観光地は自由記述でご記入ください)また、交通機関は下表より番号をお選びください。○居住地から調査地点まで○調査地点から居住地まで問8. 今回の旅行で、栃木県の前に立ち寄った(又は後に立ち寄る予定の)都道府県があればご記入ください。居住地居住地ここに来る前にいた場所 現在地交通機関①JR新幹線 ②JR在来線 ③私鉄・地下鉄 ④モノレール ⑤貸切バス・観光バス⑥高速バス ⑦市内バス ⑧市内電車 ⑨タクシー・ハイヤー⑩レンタカー ⑪自家用車、社用、公用車 ⑫その他( 飛行機、徒歩、二輪車など)【表】交通機関※交通機関は上表から選択調査地点交通機関 交通機関栃 木 県ここに来る前にいた県 これから行く予定の県 現在地県交通機関 交通機関 交通機関 交通機関 交通機関 交通機関居住地 居住地県 県 県交通機関交通機関現在地交通機関-2-調査地点これから行く予定の場所問9. 今回の旅行の一人当たりの費用(これから使う予定も含めて)を下欄の項目別にご記入ください。※ 交通費は高速料金やガソリン代や駐車場代を含め、栃木県内分・栃木県外分を分けて記入してください。※ 今回の旅行がパック旅行である場合、費用が栃木県内分のみか、栃木県外分を含むかを選択してください。使用費用栃木県内分 栃木県外分①交通費 円 円②宿泊費 円③土産代 円④飲食費 円⑤入場料 円⑥体験活動 円⑦その他 円⑧パック料金円 ←□栃木県内分のみ←□栃木県外分含む問10. 現在いらっしゃる地域を選んだ際の情報源は何ですか。該当するものに○をつけてください。※いくつでも1.以前来訪した際の自身の経験 2.家族や友人知人からの紹介・推奨3.地域や施設の公式webサイトの情報 4.宿泊予約サイト5.X(旧Twitter)、InstagramなどのSNS 6.動画サイト(YouTube等)7.旅行雑誌・パンフレット 8.テレビや映画での紹介、ロケ地情報9.自分の意志外(団体・ビジネス・帰省など) 10. その他( )問11. 問10の中で、選んだ“決め手”となったものを1つだけ選んで 内に記入してください。問12. 実際に訪問されて、現在いらっしゃる地域の以下の項目の満足度はいかがでしたか。※それぞれ1つだけ大変良かったまあまあ良かったどちらでもないやや悪かった非常に悪かった利用していない該当しない観光地について①自然や街並みの景観 5 4 3 2 1 0②現地での観光情報・案内 5 4 3 2 1 0③アクセスのしやすさ 5 4 3 2 1 0④体験活動 5 4 3 2 1 0⑤食 5 4 3 2 1 0⑥お土産 5 4 3 2 1 0おもてなし・サ ビス⑦宿泊施設 5 4 3 2 1 0⑧交通事業者(バス・タクシーなど)5 4 3 2 1 0-3-問13. 実際に訪問されて、現在いらっしゃる地域の総合的な満足度はいかがでしたか。※1つだけ大変満足 ほぼ満足 どちらでもない やや不満 大変不満5 4 3 2 1問14. 現在いらっしゃる地域へまた訪れたいと思いますか。※1つだけ大変そう思う そう思う どちらでもない あまり思わない 全く思わない5 4 3 2 1問15. 自由記述欄(ご意見等ございましたら、こちらにお願いいたします。)(回答終了日時: 月 日 時 分)☆☆ アンケートは以上です。御協力ありがとうございました。

☆☆-4-問7 観光地点リスト日光エリア1.二社一寺 2.⿁怒川温泉3.戦場ヶ原・小田代原 4.華厳ノ滝5.日光街道ニコニコ本陣 6.明智平7.東武ワールドスクウェア 8.中禅寺湖9.EDO WONDERLAND日光江戸村 10.龍王峡11.日光湯元温泉 12.湯西川温泉那須エリア13.那須ガーデンアウトレット 14.道の駅やいた 15.道の駅那須与一の郷 16.塩原渓谷17.道の駅「明治の森黒磯」 18.千本松牧場 19.南ヶ丘牧場 20.アグリパル塩原21.那須高原友愛の森 22.那須ハイランドパーク 23.那須どうぶつ王国 24.道の駅「湧水の郷しおや」25.東山道伊王野 26.那須サファリパーク 27.那須野が原公園 28.那須高原りんどう湖ファミリー牧場29.那須ロープウェイ 30.栃木県なかがわ水遊園 31.ハンターマウンテン塩原県央エリア32.ろまんちっく村33.道の駅きつれがわ34.栃木県子ども総合科学館35.道の駅たかねざわ元気あっぷむら36.まちの駅 新・鹿沼宿37.花木センター38.大谷資料館39.とちのきファミリーランド40.古峯神社41.道の駅ばとう県東エリア42.道の駅もてぎ43.益子焼44.道の駅ましこ45.モビリティリゾートもてぎ46.井頭公園47.友遊はが48.道の駅にのみや49.道の駅サシバの里いちかい県南エリア50.佐野プレミアム・アウトレット 51.道の駅しもつけ 52.道の駅みぶ 53.道の駅思川54.道の駅どまんなかたぬま 55.織姫公園 56.あしかがフラワーパーク 57.とちぎわんぱく公園58.唐澤山神社 59.太平山 60.鑁阿寺 61.道の駅みかも62.みかも山公園 63.道の駅にしかた 64.とちぎ花センター 65.出流山66.佐野厄よけ大師 67.渡良瀬遊水地(谷中湖) 68.マルシェいわふね 69.いちごの里※リストにない地点は、自由記述で記載ください。

ぜひご協力をお願いいたします。

アンケートにご協力いただきますと粗品を進呈いたします。

各設問の当てはまる選択肢をチェック☑してください。

また、 ( )は具体的にご記入ください。

●性 別 1□男性 2□女性●年 齢 1□10代 2□20代 3□30代 4□40代 5□50代 6□60代 7□70代以上●国 籍 ( )【ご記入ください】【記入例】中国、台湾、香港、韓国、タイ、アメリカ●同行者 Q1.今回の訪日の主な目的は何ですか。【1つだけ】Q2.日本での滞在期間は「いつ」から「いつ」までですか。【ご記入ください】入国日 年 月 日 出国日 年 月 日Q3.日本での入国から出国までの宿泊ルートと宿泊数を順番にお答えください。【ご記入ください】(宿泊数)日↓ (宿泊数) ↓ (宿泊数)日 日↓ (宿泊数) ↓ (宿泊数)日 日↓ (宿泊数) ↓ (宿泊数)日 日↓ (宿泊数) ↓ (宿泊数)日 日↓ (宿泊数) ↓日↓(右側「宿泊地⑥」へ)1□自分ひとり 2□家族・親族 3□友人 4□夫婦・パートナー 5□職場の同僚6□その他( )1□観光・レジャー 2□親族・知人訪問 3□ハネムーン 4□学校関連の旅行 5□スポーツ・スポーツ観戦6□イベント7□留学 8□治療・検診 9□インセンティブツアー 10□ビジネス11□その他()入国空港 宿泊地⑥宿泊地① 宿泊地⑦宿泊地⑤ 出国空港宿泊地② 宿泊地⑧宿泊地③ 宿泊地⑨宿泊地④ 宿泊地⑩令和6(2024)年度栃木県訪県外国人動向調査(案)1 / 4 ページQ4.Q3で東京に宿泊していた(いる)期間に訪れた(訪れる予定の)観光地はどこですか。【ご記入ください】Q5.このエリア(栃木県 市)への訪問はどのように手配しましたか。【1つだけ】1□旅行会社等が企画した団体ツアーに参加した2□往復航空(船舶)券と宿泊等がセットになった個人旅行向けパッケージ商品を利用したQ6.このエリア(栃木県 市)への訪問はどこで手配しましたか。【1つだけ】1□店頭(旅行会社や航空会社等)で申し込んだ2□ウェブサイトから申し込んだQ7.日本訪問は今回で何回目ですか。【1つだけ】1 □1回目2 □2回目3 □3回目4 □4回目5 □5回目6 □6~9回目 7 □10回目以上Q8.このエリア(栃木県 市)への訪問は何回目ですか。【1つだけ】1 □1回目2 □2回目3 □3回目4 □4回目5 □5回目6 □6~9回目 7 □10回目以上Q9.このエリア(栃木県 市)への訪問を決めたのはいつですか。【1つだけ】1 □日本出発前2 □日本到着後Q10.このエリアへの訪問にあたり参考とした情報源は何ですか。【いくつでも】上記で☑をつけたうちの1~13の数値を1つご記入ください→3□往復航空(船舶)券や宿泊等を個別に手配した。

3□電話等その他の方法で申し込んだ1□JNTOホームページ 2□観光案内所13□旅行の展示会、見本市 14□その他( )9□テレビ・映画 10□旅行雑誌・パンフレット11□自国の親族・知人 12□日本在住の親族・知人3□Visit Tochigi(栃木県観光物産協会HP) 4□旅行会社、航空会社等のホームページ5□宿泊予約サイト 6□口コミサイト(トリップアドバイザーなど)7□SNS(Facebook/Instagram/微信等) 8□動画サイト(YouTube/愛奇芸等) SQ.上記Q10で回答した情報源のうち、訪問の決め手となったものは何ですか。

番号を1つ記入ください。

2 / 4 ページQ12.このエリア(栃木県 市)の満足度をお答えください【1つだけ】1□大変満足 2□満足 3□やや満足 4□普通 5□やや不満 6□不満 7□大変不満Q13.このエリア(栃木県 市)にまた来たいと思いますか【1つだけ】□ □ □ 2.日本の酒を飲むこと(日本酒・焼酎等)□ □ □ 1.日本食を食べることこのエリアでする(した)こと満足したこと栃木県に来る前に期待していたこと最も期待していたこと(ひとつだけ)Q11-1.このエリア(栃木県 市)で何をしますか?(しましたか?)【いくつでも】 また、これらには満足しましたか?【満足したことにチェックを入れてください。】Q11-2.今回の栃木県への訪問で期待していたことは何ですか?【いくつでも】 最も期待していたことは何ですか?【1つだけ】Q11-1 Q11-2する・したこと□ □ □□ □ □□ □ □□ □ □ □□ □ □ □□ □ □□ □ □ □ 10.スキー・スノーボード□ □ □ □ 9.テーマパーク(東武ワールドスクエア、日光江戸村等)□ □ □ □ 12.舞台・音楽鑑賞□ □ □ □ 11.その他スポーツ(ゴルフ・アウトドアスポーツ)□ □ □ □ 14.自然体験ツアー・農山漁村体験□ □ □ □ 13.スポーツ観戦(相撲・サッカー・野球など)□ □ □ □ 20.治療・検診□ □ □ □ 19.ポップカルチャーを楽しむ(ファッション・アニメ)□ □ □ □ 21.その他(具体的に: )1□必ず来たい 2□来たい 3□やや来たい 4□何ともいえない 5□あまり来たくない 6□来たくない7□絶対来たくない□ □ □ □ □ □ 6.繁華街の街歩き5.自然・景勝地観光4.温泉入浴3.旅館に宿泊□ □ □ □ 18.日常生活体験□ □ □ □ 17.歴史・伝統文化体験□ □ □ □ 16.映画・アニメ縁の地を訪問□ □ □ □ 15.四季の体感(花見・紅葉・雪等)8.美術館・博物館・動植物園・水族館7.ショッピング3 / 4 ページQ15.今回の旅行の一人当たりの費用(これから使う予定も含めて)を下欄の項目別にご記入ください。

円 円円 円円 円円 円円 円円 円円 円調査内容は以上です。ご協力、ありがとうございました。

使用費用栃木県内分 日本国内分Q14.このエリア(栃木県 市)のそれぞれ項目について、改善してほしいことにチェックをつけてください。

□ □食事施設宿泊施設観光施設交通機関案内標識観光情報の得やすさWi-Fiキャッシュレス決済外国語でのコミュニケーション外国語表記⑦パック料金④娯楽等サービス費⑤買物代⑥その他①宿泊費②飲食費③交通費(※航空代金は含まない)□ □ □ □□ □ □ □□ □ □ □□ □ □ □ □□ □4 / 4 ページ

業務実績及び履行体制報告書 令和 年 月 日 栃木県知事 福田 富一 様 住所 名称 1 入札公告2(4)に該当することを証する内容(1)発注機関名(国(省庁名等)、都道府県名 など) 機関名(2) 実施期間(契約期間) 年 月 日 ~ 年 月 日(3) 業務の概要 ・件名 ・調査内容 ・調査対象 ・成果(4) 業務の結果 (合格等) 結果:2 入札公告2(5)に該当することを証する内容(各項目について、回答欄に記入)① 入札公告、入札説明書及び仕様書に記載の事項について、入札参加資格を満たし、かつ、確実に履行できる。[回答:]② 調査に係る機密の保持について、確実に実施する。[回答:]③ 連絡調整担当、統括責任者について、経験豊富な既雇用者である。

[回答(経験年数):連絡調整担当 年、統括責任者 年]○ 添付書類 (※必須)・ 1(1)~(3)について、業務内容が分かるもの(仕様書等)・ 1(4)について、その内容を証明するもの(発注機関が発行した検査結果の通知の写し)【記載例】業務実績及び履行体制報告書 令和6(2024)年 月 日 栃木県知事 福田 富一 様 住所○○県○○市○○ ○-○-○ 名称(株)○○ 代表取締役 ○○○○ 1 入札公告2(4)に該当することを証する内容(1)発注機関名(国(省庁名等)、都道府県名 など) 機関名 ○○県 ○○課(2) 実施期間(契約期間)令和○年○月○日 ~ 令和○年○月○日(3) 業務の概要 ・件名 ○○調査業務・調査内容 ○○に係る調査・調査対象 ○○の企業○○○社に訪問し、○○について聞き取り調査を行った。

・成果 調査結果の集計及び発注機関の調査の趣旨に応じた分析を行い、報告書を作成した。(報告書○○部納品)(4) 業務の結果 (合格等) 結果: 合格2 入札公告2(5)に該当することを証する内容(各項目について、回答欄に記入)① 入札公告、入札説明書及び仕様書に記載の事項について、入札参加資格を満たし、かつ、確実に履行できる。[回答: 資格を満たし確実に履行できる ]② 調査に係る機密の保持について、確実に実施する。[回答: 確実に実施する ]③ 連絡調整担当、統括責任者について、経験豊富な既雇用者である。

[回答(経験年数):連絡調整担当 15年、統括責任者 20年]○ 補足説明・ 入札公告2(4)の『過去5年』とは、平成30(2018)年4月1日以降に契約し、令和5(2023)年5月1日までに完了している業務とする。

・ 過去5年に複数の業務を請け負っている場合は、任意の1業務を選択すること。ただし、対象の業務について、複数提出することも可能とする。(業務実績及び履行体制報告書は、1業務1枚とすること。)