入札情報は以下の通りです。

件名鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事
公示日または更新日2023 年 5 月 30 日
組織徳島県鳴門市
取得日2023 年 5 月 30 日 19:15:12

公告内容

1鳴門市公告入 札 公 告次のとおり入札後審査方式制限付一般競争入札に付するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により、次のとおり公告する。令和5年5月30日鳴門市長 泉 理 彦1 入札に付する事項(電子入札対象案件)(1) 工 事 名 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事(2) 工 事 箇 所 鳴門市大麻町三俣(3) 工 事 概 要 青少年会館及び児童館外構整備工事解体撤去工事一式 外構工事一式(4) 工 事 期 間 契約締結日の翌日から令和5年12月28日まで(5) 設 計 金 額 18,480,000円(税抜き)(6) 予 定 価 格 18,480,000円(税抜き)(7) 最低制限価格 事後公表(変動型方式により決定する。)(8) そ の 他① この入札は、原則として徳島県電子入札システム(以下「電子入札システム」という。)で行う。② この入札は、最低制限価格制度を適用する。③ この入札は、価格競争落札方式により執行する。④ この入札は、入札後審査方式制限付一般競争入札で執行するため、入札参加者が1者のみとなった場合でも、これにより公正な入札が執行できないなどの事情が認められない限り、有効なものとして取り扱うこととする。⑤ その他、入札にあたっての留意事項を建設工事入札後審査方式制限付一般競争入札共通公告(以下「共通公告」)に示す。2 入札手続き等に関する事項(1) 契約条項の閲覧等入札手続き 期 間 場 所 等契約条項の閲覧 令和5年5月30日(火)~令和5年6月14日(水)鳴門市公式ウェブサイト設計図書等の電子閲覧 令和5年5月30日(火)~令和5年6月14日(水)鳴門市公式ウェブサイト設計図書等に関する質問書の提出※1令和5年5月31日(水)~令和5年6月6日(火)鳴門市撫養町南浜字東浜170鳴門市役所2階企画総務部総務課契約検査室設計図書等に関する質問書に対する回答書の閲覧令和5年6月8日(木)~令和5年6月14日(水)鳴門市公式ウェブサイト※1:設計図書等に関する質問書は書面によることとし、様式は任意とする。書面は持参又は郵送により提出するものとし、ファクシミリによるものは受け付けない。提出期間は、市の休日(鳴門市の休日を定める条例(平成元年鳴門市条例第39号)第1条第1項に規定する市の休日をいう。以下同じ。)を除く午前10時から午後5時まで(正午か2ら午後1時までを除く。)とする。(2) 入札書の提出等入札手続き 期 間 ・ 日 時 場 所 等入札参加資格審査申請書等の提出令和5年6月5日(月)午前8時30分~令和5年6月9日(金)午後5時電子入札システム入札書及び工事費内訳書の提出令和5年6月12日(月)午前8時30分~令和5年6月14日(水)正午電子入札システム開札執行 令和5年6月14日(水)午後1時40分 鳴門市撫養町南浜字東浜170鳴門市役所保険棟2階入札室電子入札に関する運用・基準については、「鳴門市電子入札システム運用基準」によるものとする。3 入札に参加する者に必要な資格この入札に参加する者に必要な資格(以下「参加資格」という。)は、共通公告の2に示す事項及び次に掲げるすべての事項に該当する者であることとする。(1) 本件の公告日の1年前の日から本件の公告日まで引き続いて本市の建設工事入札参加資格業者名簿に鳴門市に主たる営業所を有する者として登載されている者であること。(2) 令和4年度における本市登録の建築一式工事の格付けが特A、A又はBランクの者であること。(3) 当該工事の請負金額及び下請金額(総額)に応じて決定される要件を満たす技術者を当該工事に配置できること。なお、入札参加資格審査申請書等の提出のあった日以前に申請者と3ヶ月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係にある者であること。(4) 入札に参加しようとする者の間に、資本関係又は人的関係がないこと。4 入札参加資格審査申請書等入札に参加しようとする者は、電子入札システムによる申請書提出を行う際、(1)に規定する入札参加資格確認資料(以下「確認資料」という。)を同時に提出しなければならない。また、入札書提出を行う際、(3)に規定する工事費内訳書を同時に提出しなければならない。(1) 確認資料次に掲げる書類を提出すること。作成方法等は、共通公告の3を参照すること。① 入札参加資格確認票(様式2)② 配置予定技術者の資格及び工事経験(様式4)③ 資本関係又は人的関係申告書(様式7)確認資料②の配置予定技術者は、3人まで提出することができる。ただし、落札候補者として決定された場合は、記載技術者から配置するものとし、開札から落札決定までの間に配置予定技術者を当該工事に配置できなくなった者の入札は失格とする。なお、工事名称等及び工事概要等については、記載する必要はない。また、落札候補者となった時点で、他の工事に従事している場合は、「工事完了誓約書」(別添様式)を提出することとする。確認資料③は、本市の入札参加資格業者名簿に登載された業者のうち、資本関係又は人的関係に該当する全ての業者を記載すること。該当する業者が無い場合は、申告書の「なし」に○をつけて提出すること。なお、資本関係又は人的関係の詳細は、共通公告を参照すること。3(2) 落札候補者として決定された者は、共通公告3に掲げる追加書類のうち必要なものを提出すること。なお、入札価格によっては、上記以外に別途指示する追加書類の提出を要する場合がある。(3) 工事費内訳書工事費内訳書(任意様式)を提出すること。なお、参考様式は鳴門市公式ウェブサイトに掲示している。(ア)入札に当たっては、入札書記載の入札金額に係る工事費内訳書(任意様式)を入札書に添付して、電子入札システムにより提出すること。ただし、紙入札方式による入札参加者は、紙媒体の工事費内訳書を開札執行の日時及び場所に持参すること。いずれの場合も、当該入札に係る「工事名」、入札参加者の「住所」「商号又は名称」「代表者名」(紙方式の入札参加者は押印必要)を明記すること。(イ)作成した工事費内訳書は、「鳴門市電子入札システム運用基準」で定める方法により提出すること。(ウ)添付する工事費内訳書の電子ファイルの容量が1メガバイトを超える場合は、入札書に工事費内訳書を持参する旨の表示及び持参する書類の目録を記載した目録ファイルを添付し提出した上で、開札執行の日時及び場所に持参すること。(エ)提出した入札書記載の入札金額と工事費内訳書の合計額が一致しない者は、入札を失格とする。5 契約等に関する事項(1) 請負金額100万円以上は、建設業退職金共済組合の掛金収納書を要する。(2) 請負金額500万円以上は、任意労災加入証明書を要する。

6 問い合わせ先(1) 入札に関すること鳴門市撫養町南浜字東浜170鳴門市企画総務部総務課契約検査室(電話 088-684-1161)(2) 入札参加資格及び工事内容に関すること鳴門市撫養町南浜字東浜170鳴門市都市建設部まちづくり課 建築担当(電話 088-684-1218)

工事名称 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事工事場所 鳴門市大麻町三俣監督員 係長 切東 俊也(工事価格 )工事費内訳 1名称 数 量 単位 金 額 備 考直接工事費建築工事1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 %式工事費1式工事種別内訳 2名称 数 量 単位 金 額 備 考建築工事 補助対象工事1式建築工事 補助対象外工事1式計建築工事 補助対象工事 種目別内訳 3名称 数 量 単位 金 額 備 考建物解体撤去工事補助対象工事 1式外構整備工事補助対象工事 1式廃材運搬・処分費(解体)補助対象工事 1式廃材運搬・処分費(外構)補助対象工事 1式計建築工事 補助対象外工事 種目別内訳名称 数 量 単位 金 額 備 考外構整備工事補助対象外工事 1式廃材運搬・処分費補助対象外工事 1式計建築工事 補助対象工事 科目別内訳 4建物解体撤去工事補助対象工事名称 数 量 単位 金 額 備 考直接仮設1式解体工事1式電気撤去工事1式管撤去工事1式空調撤去工事1式計建築工事 補助対象工事 科目別内訳外構整備工事補助対象工事名称 数 量 単位 金 額 備 考外構整備工事1式ユニット及びその他1式計建築工事 補助対象工事 科目別内訳 5廃材運搬・処分費(解体)補助対象工事名称 数 量 単位 金 額 備 考発生材処理1式発生材処理1式計建築工事 補助対象工事 科目別内訳廃材運搬・処分費(外構)補助対象工事名称 数 量 単位 金 額 備 考発生材処理1式発生材処理1式計建築工事 補助対象外工事 科目別内訳 6外構整備工事補助対象外工事名称 数 量 単位 金 額 備 考外構整備工事1式ユニット及びその他1式計建築工事 補助対象外工事 科目別内訳廃材運搬・処分費補助対象外工事名称 数 量 単位 金 額 備 考発生材処理1式発生材処理1式計建築工事 補助対象工事 中科目別内訳 7建物解体撤去工事補助対象工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考直接仮設1式計解体工事 土工事1式解体工事 上屋・基礎1式解体工事 内外装1式解体工事 その他1式計電気撤去工事1式計管撤去工事1式計空調撤去工事1式計建築工事 補助対象工事 中科目別内訳外構整備工事補助対象工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考外構整備工事1式計ユニット及びその他 外部1式計建築工事 補助対象工事 中科目別内訳 8廃材運搬・処分費(解体)補助対象工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考発生材処理 運搬1式計発生材処理 処分1式計建築工事 補助対象工事 中科目別内訳廃材運搬・処分費(外構)補助対象工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考発生材処理 運搬1式計発生材処理 処分1式計建築工事 補助対象外工事 中科目別内訳 9外構整備工事補助対象外工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考外構整備工事 直接仮設1式外構整備工事 樹木撤去・除草1式外構整備工事 撤去工事1式計ユニット及びその他 既存遊具修繕1式ユニット及びその他 金属工事1式ユニット及びその他 美装工事1式ユニット及びその他 塗装工事1式ユニット及びその他 躯体工事1式ユニット及びその他 土工事1式ユニット及びその他 屋外給排水衛生整備1式計建築工事 補助対象外工事 中科目別内訳廃材運搬・処分費補助対象外工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考発生材処理 運搬1式計発生材処理 処分1式計建築工事 補助対象工事 細目別内訳 10建物解体撤去工事補助対象工事 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考くさび緊結式足場 高さ10m未満 幅900mm手すり先行型 運搬費共 558最上部安全手すり含む ㎡防音シート張り H=2.0m運搬費共 558㎡内部足場 脚立足場 運搬費共299㎡計建築工事 補助対象工事 細目別内訳建物解体撤去工事補助対象工事 解体工事 土工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考土工事 別紙 00-00011式計建築工事 補助対象工事 細目別内訳 11建物解体撤去工事補助対象工事 解体工事 上屋・基礎名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考青少年会館建物本 人力・機械兼用 鉄骨カッター主体体解体 軽量級 鋼材量30~50(kg/㎡)程度 299S造建物上屋解体 テラス部分含む ㎡コンクリート基礎撤去 集積、積込み共46.7m3土間コンクリート撤去 集積、積込み共8.2m3計建築工事 補助対象工事 細目別内訳建物解体撤去工事補助対象工事 解体工事 内外装名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考床組撤去 つか立て 集積共288㎡床下地板撤去 集積共279㎡天井下地撤去 集積共296㎡天井合板・ボード 一重張り 一般撤去 集積共 296㎡壁下地撤去 集積共215㎡壁 石綿板撤去 t=15 集積共(アスベスト含有建材) 作業レベル3 手作業 405㎡屋根 スレート屋根材 t=5.2 集積共撤去 作業レベル3 手作業 373(アスベスト含有建材) ㎡金属製開口部 両開き戸 2550×2600程度取り壊し 1(個別) か所金属製開口部 引違い窓 1650×2400程度取り壊し 7(個別) か所金属製開口部 引違い窓 1650×1300程度取り壊し 8(個別) か所金属製開口部 引違い窓 1650×1500程度取り壊し 4(個別) か所金属製開口部 引違い窓 1500×1100程度取り壊し 1(個別) か所金属製開口部 FIX窓 550×600程度取り壊し 1(個別) か所金属製開口部 FIX窓 550×600程度取り壊し 1(個別) か所木製開口部 引違い窓 1700×1800程度取り壊し 5(個別) か所建築工事 補助対象工事 細目別内訳 12建物解体撤去工事補助対象工事 解体工事 内外装名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考木製開口部 引違い窓 1700×1800程度取り壊し 4(個別) か所木製開口部 引違い戸 3305×800程度取り壊し 2(個別) か所木製開口部 両開き戸 800×2290程度取り壊し 1(個別) か所木製開口部 両開き戸 620×1150程度取り壊し 1(個別) か所木製開口部 片開き戸 550×1800程度取り壊し 2(個別) か所木製開口部 引違い窓 1700×1800程度取り壊し 1(個別) か所木製開口部 引違い窓 1700×900程度取り壊し 6(個別) か所ガラス撤去 集積共65.5㎡軒樋、

縦樋取り壊し 121(個別) m計建築工事 補助対象工事 細目別内訳建物解体撤去工事補助対象工事 解体工事 その他名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考家電リサイクル品 別紙 00-00021式流し台撤去 W795*H570D470W670*H800*D550 2台ミニ電子オルガン W400*H700*D150処分費 リサイクル家電対象外 2台計建築工事 補助対象工事 細目別内訳 13建物解体撤去工事補助対象工事 電気撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考蛍光灯器具 露出形 FL 40W ×2撤去 再利用しない 36個蛍光灯器具 露出形 FL 40W ×1撤去 再利用しない 1個蛍光灯器具 露出形 FL 20W ×1撤去 再利用しない 2個照明器具 シーリングライト 再利用しない撤去 6個照明器具 ブラケットライト 再利用しない撤去 2個電灯盤撤去 1面開閉器盤 S-1撤去 1面手元開閉器 30A撤去 2個誘導灯撤去 1個スピーカ 壁掛形撤去 2個スピーカ ホーンスピーカ撤去 1個テレビアンテナ撤去 1組増幅器撤去 1個計建築工事 補助対象工事 細目別内訳建物解体撤去工事補助対象工事 管撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考大便器撤去 洗浄弁式 再使用しない2組小便器撤去 洗浄弁式壁掛小便器再使用しない 3組掃除流し撤去 バック付き掃除流し 再使用しない1組手洗器撤去 再使用しない1組水栓類 13A -撤去 3個混合水栓 13A -撤去 1個散水栓(箱共) 13A -撤去 1個給水・耐衝撃性 地中配管 25A -塩ビ管(HIVP) 18撤去 m給水・耐衝撃性 地中配管 20A -塩ビ管(HIVP) 29撤去 m給水・塩ビ ねじ接合 地中配管ライニング鋼管 25A 2(SGP-VD)撤去 m給水・塩ビ ねじ接合 地中配管ライニング鋼管 20A 4(SGP-VD)撤去 m排水・硬質 地中配管 100A -塩化ビニル管 100撤去 m床上掃除口 COA 80A -(非防水形) 1撤去 個床排水トラップ T 5A 100A -(非防水形) 1撤去 個桝類撤去 別紙 00-00031式建築工事 補助対象工事 細目別内訳 14建物解体撤去工事補助対象工事 管撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ガス 瞬間湯沸器 一般形 5号 -撤去 1台プロパン・配管用 ねじ接合 屋内一般炭素鋼鋼管(白) 15A 2撤去 mガス栓 9.5φ二口ヒューズコック撤去 1個LPガス供給装置 メーカー仕様撤去 2本立 1式既設浄化槽撤去 単独浄化槽 別紙 00-0004全ばっき式、20人槽 1式土工事 別紙 00-00051式計建築工事 補助対象工事 細目別内訳建物解体撤去工事補助対象工事 空調撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考パッケージエアコン 天吊形屋内機撤去 冷房能力:10,000kcal 1台パッケージエアコン 冷房能力:10,000kcal屋外機撤去 1台パッケージエアコン 床置形屋内機撤去 冷房能力:7.1kW 1暖房能力:8.0kW 台パッケージエアコン 冷房能力:7.1kW屋外機撤去 暖房能力:8.0kW 1台ルームエアコンディショナー 屋内機 壁掛け 4.0kW以下[セパレート形(圧縮機 2屋外形)]据付 台ルームエアコンディショナー 屋外機 床置き 4.0kW以下[セパレート形(圧縮機 2屋外形)]据付 台ルームエアコンディショナー 屋内機 壁掛け 3.6kW以下[セパレート形(圧縮機 1屋外形)]据付 台ルームエアコンディショナー 屋外機 床置き 3.6kW以下[セパレート形(圧縮機 1屋外形)]据付 台リモコン 室内機用撤去 2個冷媒・被覆銅管 19.1外径( 3/4B) -撤去 9m冷媒・被覆銅管 15.9外径( 5/8B) -撤去 3m冷媒・被覆銅管 12.7外径( 1/2B) -撤去 9m冷媒・被覆銅管 9.5外径( 3/8B) -撤去 13m冷媒・被覆銅管 6.4外径( 1/4B) -撤去 10m排水・硬質 屋内一般 20A -塩化ビニル管 22撤去 m建築工事 補助対象工事 細目別内訳 15建物解体撤去工事補助対象工事 空調撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考フロン改修処分 別紙 00-00061式家電リサイクル料金 別紙 00-00071式搬出費 別紙 00-00081式換気扇 250φ以下撤去 1台換気扇 天井埋込形撤去 1台扇風機撤去 2台スパイラルダクト(低圧、 100㎜ 再使用しない高圧1、2ダクト) 1撤去 mベントキャップ撤去 再使用しない1個計建築工事 補助対象工事 細目別内訳外構整備工事補助対象工事 外構整備工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考土工事 別紙 00-00091式計建築工事 補助対象工事 細目別内訳 16外構整備工事補助対象工事 ユニット及びその他 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考既存 鋼製メッシュフェン 撤去手間のみ 別紙 00-0010ス撤去 1式西側 擁壁撤去 基礎共2.3m3北側 鋼製フェンス撤 厚み30mm程度去ののち天端モル 26.7タル補修 m新設 鋼製メッシュフェン 材工共 別紙 00-0011ス工事 基礎工事含む 1式新設 鋼製メッシュフェン 材工共 別紙 00-0012ス工事 基礎工事含む 1式計建築工事 補助対象工事 細目別内訳廃材運搬・処分費(解体)補助対象工事 発生材処理 運搬名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考(建築工事)【有筋コンクリート】集積 積込み 55.1m3【有筋コンクリート】 ダンプトラック 4t積級とりこわし バックホウ0.28m3 有筋コンクリート類 55.1発生材運搬 DID区間無し 13.0㎞以下 m3【無筋コンクリート】集積 積込み 6.9m3【無筋コンクリート】 ダンプトラック 4t積級とりこわし バックホウ0.28m3 無筋コンクリート類 6.9発生材運搬 DID区間無し 13.0㎞以下 m3【金属くず】集積 積込み 0.3m3【金属くず】 ダンプトラック 4t積 バックホウ0.28m3とりこわし 金属類 - 0.3発生材運搬 60.0km超90.0km以下 m3【金属(有価材)】集積 積込み 1.4m3【金属(有価材)】 ダンプトラック 4t積級とりこわし バックホウ0.28m3 金属類 1.4発生材運搬 DID区間有り 17.0㎞以下 m3【木くず】集積 積込み 34.4m3【木くず】とりこわし 34.4発生材運搬 m3【ガラス】集積 積込み 0.3m3【ガラス】 ダンプトラック 4t積 バックホウ0.28m3とりこわし ガラズ類 - 0.3発生材運搬 60.0km超90.0km以下 m3【廃プラ】集積 積込み 0.8m3【廃プラ】 ダンプトラック 4t積 バックホウ0.28m3とりこわし 廃プラ類 - 0.8発生材運搬 60.0km超90.0km以下 m3建築工事 補助対象工事 細目別内訳 17廃材運搬・処分費(解体)補助対象工事 発生材処理 運搬名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考【石膏ボード】集積 積込み 2.7m3【石膏ボード】 ダンプトラック 4t積 バックホウ0.28m3とりこわし 石こうボード類 - 2.7発生材運搬 60.0km超90.0km以下 m3【アスベスト含有材】集積 積込み 5.2m3【アスベスト含有材】 ダンプトラック 4t積 バックホウ0.28m3とりこわし アスベスト含有材類 - 5.2発生材運搬 60.0km超90.0km以下 m3【混合廃材】集積 積込み 0.4m3【混合廃材】 ダンプトラック 4t積 バックホウ0.28m3とりこわし 混合廃材類 - 0.4発生材運搬 60.0km超90.0km以下 m3【リサイクル品】集積 積込み 1m3【リサイクル品】 ダンプトラック 4t積 バックホウ0.28m3とりこわし リサイクル品類 - 1発生材運搬 60.0km超90.0km以下 m3

(電気工事)とりこわし 金属発生材運搬 0.9m3(管工事)とりこわし コンクリート(有筋)発生材運搬 0.4m3とりこわし 金属発生材運搬 0.1m3とりこわし ガラス発生材運搬 0.1m3とりこわし 廃プラ発生材運搬 1m3建築工事 補助対象工事 細目別内訳廃材運搬・処分費(解体)補助対象工事 発生材処理 運搬名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考(空調工事)とりこわし 金属発生材運搬 1.1m3とりこわし 廃プラ発生材運搬 0.1m3計建築工事 補助対象工事 細目別内訳 18廃材運搬・処分費(解体)補助対象工事 発生材処理 処分名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考(建築工事)【有筋コンクリート】132発生材処分費 t【無筋コンクリート】16発生材処分費 t【金属くず】2発生材処分費 t【有価金属】10.5発生材処分費 t【木くず】17.2発生材処分費 t【ガラス】0.8発生材処分費 t【廃プラ】0.8発生材処分費 m3【石膏ボード】2.2発生材処分費 t【アスベスト含有材】5.2発生材処分費 m3【混合廃材】0.4発生材処分費 m3【リサイクル品】1リサイクル費 式(電気工事)処分費 金属0.2t(管工事)建築工事 補助対象工事 細目別内訳廃材運搬・処分費(解体)補助対象工事 発生材処理 処分名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考処分費 コンクリート(有筋)1t処分費 金属0.1t処分費 ガラス0.2t処分費 廃プラ1m3(空調工事)処分費 金属0.3t処分費 廃プラ0.1m3計建築工事 補助対象工事 細目別内訳 19廃材運搬・処分費(外構)補助対象工事 発生材処理 運搬名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考(建築工事)【有筋コンクリート】集積 積込み 3.6m3【有筋コンクリート】 ダンプトラック 4t積級とりこわし バックホウ0.28m3 有筋コンクリート類 3.6発生材運搬 DID区間無し 13.0㎞以下 m3【金属くず】集積 積込み 0.2m3【金属くず】 ダンプトラック 4t積 バックホウ0.28m3とりこわし 金属類 - 0.2発生材運搬 60.0km超90.0km以下 m3計建築工事 補助対象工事 細目別内訳廃材運搬・処分費(外構)補助対象工事 発生材処理 処分名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考(建築工事)【有筋コンクリート】8.6発生材処分費 t【金属くず】1.3発生材処分費 t計建築工事 補助対象外工事 細目別内訳 20外構整備工事補助対象外工事 外構整備工事 直接仮設名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考養生(外部改修) 既存自転車置き場屋根やり替え、塗装時 34.3㎡整理清掃後片付け 既存自転車置き場屋根やり替え、塗(外部改修) 装時 34.3㎡脚立足場 既存自転車置き場屋根やり替え、塗装時 34.3㎡計建築工事 補助対象外工事 細目別内訳外構整備工事補助対象外工事 外構整備工事 樹木撤去・除草名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考既存樹木撤去(伐 本数:2本 幹周25~40㎝程度根) 機械併用 1式敷地内除草作業 草刈り157㎡計建築工事 補助対象外工事 細目別内訳 21外構整備工事補助対象外工事 外構整備工事 撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考既存遊具撤去 基礎共 別紙 00-0013撤去費のみ 1式既存自転車置き場 t=0.6折半屋根撤去 34.3㎡土間コンクリート撤去 集積、

積込み共5.6m3土間コンクリート部分 コンクリート面 厚さ20~30㎜カッター入れ 20m計建築工事 補助対象外工事 細目別内訳外構整備工事補助対象外工事 ユニット及びその他 既存遊具修繕名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考既存 遊具修繕・ 既存遊具の塗装含む 別紙 00-0014敷地内移設(北東 1方面へ) 式すべり台移設 W3930*H2500*D1870程度 別紙 00-0015(黒崎幼稚園から) 基礎工事含む 1すべり台の塗装含む 式2人乗りブランコ用 材工共 基礎工事含む 別紙 00-0016安全柵 鉄製 4900*H690*D1600 1式計建築工事 補助対象外工事 細目別内訳 22外構整備工事補助対象外工事 ユニット及びその他 金属工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考自転車置き場 材工共(溶接費含む) 別紙 00-0017新設 折半屋根 ガルバリウム鋼板t=0.6 1式計建築工事 補助対象外工事 細目別内訳外構整備工事補助対象外工事 ユニット及びその他 美装工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考東面 既存コンクリート 高圧水栓程度塀・ミニフェンス(H=650 15.8)・花壇美装 ㎡東面 既存土間コンクリート部分美装 122㎡計建築工事 補助対象外工事 細目別内訳 23外構整備工事補助対象外工事 ユニット及びその他 塗装工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考東面 コンクリート塀 コンクリート面 工程B種(一般)EP塗装 下地調整RB種(塗替え面) 15.4㎡東面 既存両開き 鋼製建具面 工程B種 塗料1種門扉(W3860*H950) 錆止工程C 2.4SOP塗装 下地RB種(塗替え面) ㎡既存自転車置き場 鉄鋼面 工程B種 塗料1種柱・母屋・外壁の 錆止工程C塗料A 80鉄工面 SOP塗装 下地RB種(塗替え面) ㎡計建築工事 補助対象外工事 細目別内訳外構整備工事補助対象外工事 ユニット及びその他 躯体工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考東面 コンクリート塀 30mm程度天端モルタル補修 8.5m東面 既存両開き モルタル塗厚30mm程度門扉 基礎部分 1欠けモルタル補修 か所東面 既存両開き門扉 基礎部分 0.1クラック補修 m北西南面 別紙 00-0018土間コンクリート打ち工 1事 式東面 既存土間コンク 30mm程度リート部分モルタル補修 122㎡計建築工事 補助対象外工事 細目別内訳 24外構整備工事補助対象外工事 ユニット及びその他 土工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考真砂土 施工箇所:園庭部分71m3敷きならし 締め固め共71m3計建築工事 補助対象外工事 細目別内訳外構整備工事補助対象外工事 ユニット及びその他 屋外給排水衛生整備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考給水・耐衝撃性 地中配管 20Aポリ塩ビ管(HIVP) 18m給水・硬質ポリ 地中配管 50A塩化ビニル管(VP) 2m水栓柱 合成樹脂製 13A1個横水栓 自動接手カップリング式 キー式 13A1個ガーデンパン 埋込650タイプ1個既設量水器高さ調整 1か所ハツリ補修 別紙 00-00191式土工事 別紙 00-00201式計建築工事 補助対象外工事 細目別内訳 25廃材運搬・処分費補助対象外工事 発生材処理 運搬名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考【有筋コンクリート】集積 積込み 6.2m3【有筋コンクリート】 ダンプトラック 4t積級とりこわし バックホウ0.28m3 有筋コンクリート類 6.2発生材運搬 DID区間無し 13.0㎞以下 m3【無筋コンクリート】集積 積込み 0.1m3【無筋コンクリート】 ダンプトラック 4t積級とりこわし バックホウ0.28m3 無筋コンクリート類 0.1発生材運搬 DID区間無し 13.0㎞以下 m3【金属くず】集積 積込み 0.1m3【金属くず】 ダンプトラック 4t積 バックホウ0.28m3とりこわし 金属類 - 0.1発生材運搬 60.0km超90.0km以下 m3【伐採・伐根】集積 積込み 2.2m3【伐採・伐根】 ダンプトラック 4t積 バックホウ0.28m3とりこわし 伐根・伐採類 - 2.2発生材運搬 60.0km超90.0km以下 m3計建築工事 補助対象外工事 細目別内訳廃材運搬・処分費補助対象外工事 発生材処理 処分名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考【有筋コンクリート】14.9発生材処分費 t【無筋コンクリート】0.1発生材処分費 t【金属くず】0.4発生材処分費 t【伐採・伐根】1.1発生処分費 t計建築工事 補助対象工事 別紙明細 26建物解体撤去工事補助対象工事 解体工事 土工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考土工事 別紙 00-00011式埋戻し(B種) 小規模土工 発生土38.7m3敷きならし 締め固め共38.7m3計建築工事 補助対象工事 別紙明細建物解体撤去工事補助対象工事 解体工事 その他名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考家電リサイクル品 別紙 00-00021式冷蔵庫 W600*H1800*D480リサイクル料金 1台洗濯機 W550*H800*D550リサイクル料金 1台乾燥機 W600*H800*D500リサイクル料金 1台計建築工事 補助対象工事 別紙明細 27建物解体撤去工事補助対象工事 管撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考桝類撤去 別紙 00-00031式インバート桝 450×450撤去 1組ため桝 300×300撤去 10組計建築工事 補助対象工事 別紙明細建物解体撤去工事補助対象工事 管撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考既設浄化槽撤去 単独浄化槽 別紙 00-0004全ばっき式、20人槽 1式汚泥引抜費 洗浄残水共1式槽内洗浄費 高圧ジェット洗浄1式槽内消毒費 次亜塩素酸ナトリウム1式コンクリート解体 上部ハツリ解体、重機作業1式コンクリートガラ処分 運搬費共1式浄化槽本体及び基礎撤去工事 1式既存浄化槽産廃処 付属機器、MH、カット手間、運搬費共分費 1式埋戻し費1式安全対策費1式重機搬入費1式計建築工事 補助対象工事 別紙明細 28建物解体撤去工事補助対象工事 管撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考土工事 別紙 00-00051式根切り 小規模土工- 36.2m3埋戻し(B種) 小規模土工 発生土36.2m3再生クラッシャ-ラン 徳島東部 1RC40 (現場着単 1価) m3計建築工事 補助対象工事 別紙明細建物解体撤去工事補助対象工事 空調撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考フロン改修処分 別紙 00-00061式フロン回収処分 冷房能力 11.2kW1台フロン回収処分 冷房能力 8.0kW1台計家電リサイクル料金 別紙 00-00071式家電リサイクル料金3台計搬出費 別紙 00-00081式搬出費(撤去用) 複数搬出 300㎏/m3未満0.1t計建築工事 補助対象工事 別紙明細 29外構整備工事補助対象工事 外構整備工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考土工事 別紙 00-00091式埋戻し(B種) 小規模土工 発生土3.6m3敷きならし 締め固め共3.6m3計建築工事 補助対象工事 別紙明細外構整備工事補助対象工事 ユニット及びその他 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考既存 鋼製メッシュフェン 撤去手間のみ 別紙 00-0010ス撤去 1式東面 鋼製メッシュフェン フェンス・支柱のみス H=1.2m 両開きメッシュ門扉

(W1.64*H1.15) 19.31台含む m南面 鋼製メッシュフェン 独立基礎共ス H=3.0m 29.7m西面 鋼製メッシュフェン 独立基礎共ス H=3.0m 10.5m北面 鋼製メッシュフェン フェンス・支柱のみス H=3.0m 29.8m園庭内 室外機周 独立基礎共り鋼製メッシュフェンス撤 4.1去 m計新設 鋼製メッシュフェン 材工共 別紙 00-0011ス工事 基礎工事含む 1式鋼製メッシュフェンス H=3 材のみ.0m 支柱@2.0m メッシュ:Φ3.2*5.6mm 100鋼材類は溶融亜鉛メッキ仕上げ m鋼製メッシュフェンス 手間のみ組立費 100m基礎工事費 材工共基礎サイズ:□300*600 100m計建築工事 補助対象工事 別紙明細 30外構整備工事補助対象工事 ユニット及びその他 外部名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考新設 鋼製メッシュフェン 材工共 別紙 00-0012ス工事 基礎工事含む 1式鋼製メッシュフェンス H=1 材のみ.5m L=0.4m+0.3( メッシュ:Φ3.2*5.6mm 1袖部) 鋼材類は溶融亜鉛メッキ仕上げ か所鋼製メッシュフェンス 手間のみ組立費 1か所基礎工事費 材工共基礎サイズ:□180*450 1基計建築工事 補助対象外工事 別紙明細外構整備工事補助対象外工事 外構整備工事 撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考既存遊具撤去 基礎共 別紙 00-0013撤去費のみ 1式すべり台撤去 基礎共撤去費のみ 1W3930*H2800*D1830 台ロッキング遊具撤去 基礎共撤去費のみ 1W1950*H850*D415 台計建築工事 補助対象外工事 別紙明細 31外構整備工事補助対象外工事 ユニット及びその他 既存遊具修繕名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考既存 遊具修繕・ 既存遊具の塗装含む 別紙 00-0014敷地内移設(北東 1方面へ) 式既存遊具 センター支柱切断部分交換(基礎共)球体ジャングルジム 1式既存遊具 腐食ボルト交換波型雲梯 1式既存遊具塗装費(球体ジャングルジム 1・波型雲梯) 式敷地内移設2人乗りブランコ 1(北東方面へ) 式敷地内移設球体ジャングルジム 1(北東方面へ) 式敷地内移設波型雲梯 1(北東方面へ) 式計すべり台移設 W3930*H2500*D1870程度 別紙 00-0015(黒崎幼稚園から) 基礎工事含む 1すべり台の塗装含む 式すべり台移設 既存基礎一部使用移設後の基礎工事 材工共 1式既存すべり台塗装 材工共1式計建築工事 補助対象外工事 別紙明細外構整備工事補助対象外工事 ユニット及びその他 既存遊具修繕名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考2人乗りブランコ用 材工共 基礎工事含む 別紙 00-0016安全柵 鉄製 4900*H690*D1600 1式2人乗りブランコ用 材のみ安全柵 鉄製 4900*H690*D1600 1式設置費 基礎工事含む1式計建築工事 補助対象外工事 別紙明細 32外構整備工事補助対象外工事 ユニット及びその他 金属工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考自転車置き場 材工共(溶接費含む) 別紙 00-0017新設 折半屋根 ガルバリウム鋼板t=0.6 1式新設 折半屋根 材工共(溶接費含む)ガルバリウム鋼板t=0.6 34.3㎡新設 タイトフレーム 材工共44.8m運搬費1式計建築工事 補助対象外工事 別紙明細外構整備工事補助対象外工事 ユニット及びその他 躯体工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考北西南面 別紙 00-0018土間コンクリート打ち工 1事 式すきとり 積み込み共 H300程度13.2m3型枠 小型構造物用型枠擁壁、囲障の基礎等 - 12.1- ㎡再生クラッシャ-ラン 徳島東部 1RC40 (現場着単 6.6価) m3伸縮目地 材工共20*60 15.2m溶接金網敷 径4.0 100×10066.1㎡コンクリート F0=18N/mm2 S=15徳島東部 1 6.6(個別) m3コンクリート打設手間 土間 ポンプ打設50m3/回程度 S15~S18-圧送費、基本料別途6.6m3コンクリートポンプ 50m3以上100m3/回未満圧送 基本料金別途加算 6.6m3コンクリートポンプ圧送 30m3以上 50m3/回未満基本料金 1回コンクリート仕面刷毛引き仕上げ 66.1㎡計建築工事 補助対象外工事 別紙明細 33外構整備工事補助対象外工事 ユニット及びその他 屋外給排水衛生整備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ハツリ補修 別紙 00-00191式機械はつり(ダイヤモ 100~150㎜ 75㎜ンドカッターによる 1配管用貫通口) か所計土工事 別紙 00-00201式根切り 小規模土工- 5.9m3山砂1.8m3埋戻し(B種) 小規模土工 発生土4.1m3建設発生土処理 人 力 構内敷ならし1.8m3計共通仮設費(積上) 明細 34名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考(青少年会館)仮囲い 波形亜鉛鉄板 H=1,8004ヶ月(設置・撤去・運搬費含む) 113(個別) m交通誘導員B20人土工機械運転 排出ガス対策型 8~20t(タイヤローラ) 1運転日とりこわし機械 普通用 11t積運転(トラック) 1運転日(人権福祉センター)ミニフェンス 4カ月程度H=1200 49m計

鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事A-1A-2A-3A-4A-5A-6A-7A-8A-9A-10A-11A-12A-13A-14A-15A-17A-16A-18特記仕様書(1)特記仕様書(2)特記仕様書(3)図面番号特記仕様書(4)付近見取図・床面積求積図改修前 配置図兼仮設計画図(1) 置 計 図仮設計画図(2)改修後 配置図 置仕上表撤去図1階平面図屋根伏図立面図断面図、展開図建具配置図建具表基礎伏図基礎詳細図A-19A-20軸組図鉄骨柱梁伏図・軸組図図 面 名 称 図 面 名 称 図面番号 図 面 名 称 図 面 名 称図 面 目 録E-1E-2P-1P-2P-3電灯・放送設備撤去図コンセント・テレビ共聴設備撤去図給排水衛生設備撤去図空調・換気設備撤去図A-21 2A-22A-23A-24 2A-25 2改修後 東立面図、改修前後 A-A′断面図 改修後 東立面図、改修前後 A-A′断面図 改修後 東立面図、改修前後 A-A′断面図 改修後 東立面図、改修前後 A-A′断面図 改修後 東立面図、改修前後 A-A′断面図 改修後 東立面図、改修前後 A-A′断面図 改修後 東立面図、改修前後 A-A′断面図改修前後 自転車置場鋼製メッシュフェンス詳細図a部詳細図屋外給排水衛生設備図ブランコ安全柵詳細図項 目 特 記 事 項 I. 工事概要 項 目〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 TEL・FAX 088-685-9345IZUMI SEKKEISHITU(株)泉設計室工事名称 縮尺1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 図面番号図面名称 特記仕様書( 1) -については, 警備業法に基づく警備員とし, 図示する場所に配置すること.

・警備業法を遵守するとともに, 受注者は交通誘導警備員勤務実績調査の実施に協力しなければならない.また,対象工 ・受注者は,発注者が行う 二次以降の下請負人を含む。)も同様の義務を負う旨を定めなければならない。

事の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る交通誘導警備員の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件の確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること.

あるときは,これを提示すること.

・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求が交通誘導警備員 ◎ 一級又は二級の検定合格警備員の配置が( 義務付けられている ・ 義務付けられていない )・本工事は, 警備員等の検定等に関する規則第1条第4号により規定された交通誘導警備業務を行う場所に「交通誘導警備員勤務実績報告書」を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) ・受注者は,II. 建築工事仕様書項 目1章 一般共通事項特 記 事 項1. 適用基準等 (5) 公共建築改修工事標準仕様書(令和4年度版)等 場代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するもの とする する. なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現 することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものと の施工計画書に添付し提出すること.

以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)のコピーを使用工種◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年 あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着 ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査証明事業, 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする. ただし,◎本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号ただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない 機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする 現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程 に基づき指定された建設 13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする.

◎本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定(国土交通省告示 平成ただし, 騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする なお, 同規程に基づき指定された建設機械を現場に供給するのが著しく困難な場合は,監督員と協議する.

と協議の上決定し,適宜相互に日程の調整及び確認を行う.・工事の施工に当たっては工事進入ゲ-トに交通整理員を配置し, 一般交通等に支障を及ぼさないように充分注意し施工するものとする.

・その他の詳細な施工条件については,実施工程表及び総合施工計画書の作成時に施設管理者・工事に支障がある障害については適宜対策及び養生を行なうこと.

・工程については,施設管理者と協議の上決定すること.◎施工条件は次による.

(4) 図面 (3) 特記仕様書 (2) 補足説明書 (1) 質問回答書((2)から(5)に対するもの) ◎設計図書の優先順位は,次の順とする.

を有したものを選定すること.

◎本工事のうち電気工事及び管工事について, 下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験 ⑤建築物解体工事共通仕様書(令和4年度版)(以下「解体共通仕様書」という.) ②公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(令和4年度版)(以下「標仕」という.) ④公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(令和4年度版) ③公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(令和4年度版) ①公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年度版(以下「改標仕」という. )◎図面及び特記仕様に記載されていない事項は, すべて国土交通大臣官房官庁営繕部監修の下記に よるとともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければならない◎工事カルテの作成、登録1)請負者は、請負金額が2,500万円以上の工事については、工事実績情報サービス(CORINS)基づき、受注、変更、竣工及び訂正時ごとに「工事カルテ」を作成し、「工事カルテ」の写しを監督員に提出して内容の確認を受けた後、(財)日本建設情報総合センターにフロッピーデイスク等により登録しなければならない。登録は、受注時は契約締結後10日以内(ただし、土・日・祝日等は除く。)、登録内容変更時は、変更があった日から10日以内(ただし、土・日・祝日等は除く。)、完成時は、工事完成後10日以内(ただし土・日・祝日等は除く。)、訂正時は適宜とする。またその都度センター発行の「工事カルテ受領書」の写しを監督員に提出しなければならない。変更時登録については、請負金額、工期、主任(監理)技術者、現場代理人の変更があった場合に登録を行うこと。なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。

契約変更等により請負金額が500万円以上2,500万円未満となった場合は、既登録を削除し新たに500万円以上2,500万円未満工事として、変更契約時の工事内容を受注時として登録する。

2)請負者は、請負金額が500万円以上2,500万円未満の工事については、工事実績情報サービス(CORINS)に基づき受注、変更、竣工及び訂正時ごとに「工事カルテ」を作成し、「工事カルテ」の写しを監督員に提出して、内容の確認を受けた後、(財)日本建設情報総合センターにフロッピーディスク等により登録しなければならない。登録は、受注時は契約締結後10日以内(ただし、土・日・祝日等は除く。)、訂正時は適宜とする。また、その都度センター発行の「工事カルテ受領書」の写しを監督員に提出しなければならない。契約変更等により請負金額が2,500万円以上となった場合は、既登録はそのままに、2,500万円以上工事として、変更契約時の工事内容を変更時登録すること。契約変更により請負金額が500万円未満となった場合は、その時点で登録を削除すること。

なお、請負金額が500万円未満であった工事が契約変更により500万円以上2,500万円未満になった場合においても、新たに500万円以上2,500万円未満工事として、変更契約時の工事内容を受注時登録すること。

1)受注者は、自ら又は下請負人等が、暴力団、暴力団員、社会運動・政治運動標ぼうゴロ等の反社会勢力から不当要求又は業務妨害等の不当介入(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、これを拒否し、又は下請負人等をして、これを拒否させるとともに、速やかに不当介入の事実を発注者及び警察へ報告 するものとする。

2)受注者は、発注者及び所管の警察署と協力して不当介入の排除対策を講じなければならない。

3)受注者は、排除対策を講じたにもかかわらず、工期に遅れが生じるおそれがある場合には、発注者と工程に関する協議を行い、その結果、工期内に工事が完成しないと認められた場合は、「鳴門市工事請負契約約款」(以下「約款」という。)第18条の規定により、発注者に工期延長の請求を行わなければならない。

4)受注者は、暴力団等から不当介入による被害を受けた場合は、その旨を直ちに報告し、被害届を速やかに所管の警察署に提出しなければならない。

5)受注者は、前項被害により工期に遅れが生じるおそれがある場合は、発注者と工程に関する協議を行い、その結果、工期に遅れが生じると認められた場合は、受注者は、約款第18条の規定により、発注者に工期延長の請求を行わなければならない。

◎暴力団等による不当介入の排除◎施工図, 現寸図, 見本等は, 監督員の指示により速やかに監督員に提出すること.

◎上記の施工計画書には,「地下埋設物等の近接作業に関する事項」を設けること.監督員に提出すること.

◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書を作成し,◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底すること.

◎工事現場の安全衛生管理については, 労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと.

◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気汚染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第1号), 建設副産物適正処理推進要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第3号)その他関係法令に従い適切に処理すること.

◎受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について工事(仮囲い等仮設材 設置を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けて から工事着手すること 位置(平面・深さ),規格,構造等を確認しなければならない.◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施さなければならない. 万一, 損傷を与えた場合は,受注者の負担でその都度補修又は補償すること. 障がないよう◎地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として試掘を行い,当該埋設物の種類,ただちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支◎受注者は, 重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛けの作業を含む. ) 又は貨物自動車から卸す作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む. )を行うときは, 当◎受注者は, 機械等を貨物自動車に積み込む作業又は貨物自動車から卸す作業を行う場合は, 当該作業を指該作業を指揮する者を定め, 監督員に報告しなければならない.

揮する者を定め, 指揮者の合図により行わなければならない. また, 作業状況について, 写真等の資料を整備及び保管し, 監督員の請求があったときは, 直ちに提示しなければならない◎施工体系図・工事看板等は、監督員の指示に従って見易い場所に設けること2. 工事関係図書3. 安全衛生管理◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレー ンのブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなけ ればならない.◎受注者は,トラック(クレーン装置付)を使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納 忘れを防止(警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならな◎休日、夜間に作業を行う時は、事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること◎受注者は, 工事期間中安全巡視を行い, 工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保するとともに工事現場における盗難防止の観点から, 資機材の保管状況等についても併せて確認すること.

また, 監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には, 速やかに提出すること◎受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い,交通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導員の配置, 標識, 安全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て, 災害の防止を図らなければならない.

特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件およびその位置と必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない い.なお,使用できない場合は事前に監督員と協議を行うこと.1. 工事名称2. 工事場所 鳴門市大麻町三俣3. 規模 構造:鉄骨造平屋建 規模:工事床面積:298.89㎡4. 工事種目事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号工事内容:解体撤去工事、外構整備工事等5. 工事区分 建築工事、電気工事、管工事A-14. 工事現場管理◎電気保安技術者は次の者とし, 必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により, 監督員の承諾を受けること.

・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする.

する.

・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, 第1種又は第2種電気工事士の資格を有する者と◎発生材の処理等は,次により適正に行う.

(1) 工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び引き渡しを要する.

(2) 上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に 関する法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱その他関係法令等に 従い処理すること. 受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場合等 においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること。図書に表示のないもの については, 監督員(契約書に規定する監督員をいい, 標仕の規定による場合は監督職員と読み替える, 以下同じ. )に報告し指示を仰ぐこと.

◎工事現場には, 工事標識を監督員の指示に従って見やすい場所に設けること 物は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により, 適正に処理されているか確認するとともに, 監督員に 建設発生土搬出調書(様式3)を提出しなければならない. なお, 監督員等の指示があった場合は直ち に産業廃棄物管理票の写しを提示しなければならない.

(4) 受注者は, 建設副産物が搬出される工事にあたっては, 建設発生土は建設発生土搬出調書, 産業廃棄 は, 50kmの範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする.

(3) コンクリート・アスファルト類の搬出先については, 中間処理施設のみとする. 木材について 受注者は、建設リサイクル法に基づく対象建設工事(特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事又は その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって、その規模が建設リサイクル法施行令で定める基準 以上のもの)においては、工事現場の公衆の見やすい場所に工事着手前までに「建設リサイクル法通知済証」 を掲示し,工事しゅん工検査が終了するまで存置しておかなければならない。また、「建設リサイクル法 に基づき提出することとする。なお、「建設リサイクル法通知済証」は契約締結後から工事着手日までの期間に発注者から支給することとする。

通知済証」掲示後の全景写真は電子納品の対象書類とし,「徳島県電子納品運用ガイドライン【建築工事編】」◎建設リサイクル法通知済証の掲示 の促進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第20号)第7条で規定される 建設発生木材,建設汚泥又は建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には,COBRISにより再生 資源利用促進計画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 受注者は,再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成した場合には,工事完了後速やかにC OBRISにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し,監督員に提出しなければな らない. 受注者は,COBRISの入力において,資源の供給元及び搬出する副産物の搬出先について,その施設 設省令第19号)第8条で規定される工事,又は建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサ イクル法)施行令第2条で規定される工事(以下「一定規模以上の工事」という。)において,コンクリ 受注者は,資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用 業に属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建 ート(二次製品を含む.),土砂,砕石,加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合に により再生資源利用計画書を作成し,監督員の確認を受けなければならない. 名,施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない.ただし,バージン材を使用する生コンクリート 及び購入土を除くものとする.◎受注者は, 資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という.)に基づく建設 工事,又は一定規模以上の工事において,建設発生土,コンクリート塊,アスファルト・コンクリート塊, は,(一財)日本建設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「COBRIS」という.)5. 施工調査 ◎本工事の着手時に, 給排水, ガス管, 地下埋設物等の調査を行うこと. あれば監督員の指示に従うこと.既存の分析調査結果がある場合は,受注者がその結果を書類等により確認 すること.なお,工事内容に変更がある場合においても同様とする.◎事前の施工調査等を改標仕9.1.1(5)及び大気汚染防止法により行うこと. 監督員へも結果を提出すること. ・調査結果は3年間保存すること. ・調査結果の概要を公衆が見やすい場所に掲示すること. ・分析によりアスベスト含有調査を行う場合は、JIS A 1481-1によること. ・調査結果を石綿事前調査結果報告システムにより、労働基準監督署及び自治体に報告すること.◎解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査し, こと。

◎解体前に, 照明器具及びトランス内進相コンデンサのPCBの有無を調査し, 有れば監督員の指示に従う鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 袋等を労働者に使用させなければならない. また, 作業主任者を選任し, その氏名, 職務を掲示すること.

の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又はおろすときは, つり綱, つり◎受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場又は高さが5メートル以上の構造の足場3. 養生項 目 特 記 事 項 項 目 項 目 特 記 事 項〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 TEL・FAX 088-685-9345IZUMI SEKKEISHITU(株)泉設計室工事名称 縮尺1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 図面番号図面名称 - 特記仕様書( 2) 材料等◎本工事に使用する建築材料は, 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし, 次の(1)から (5)を満たすものとする.

(1) 合板, 木質系フローリング, 構造用パネル, 集成材, 単板積層材, MDF, パーティクルボード, その 他の木質建材, ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は, ホルムアルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少 ないものとする. 7. 化学物質を発散する建築(2) 保温材, 緩衝材, 断熱材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないも のとする.

(3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤 を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しな いか, 発散が極めて少ないものとする.

(4) 塗料(塗り床を含む)は、ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする.

(5) (1), (3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具, 書架, 実験台, その他の什器等は, ホルム アルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする.

○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○○ ○ ○○○○ ○ ○ ○○○そ の 他 空調工事 管 工 事 電気工事 建築工事空洞部分のモルタル埋め衛生器具取付のブロック壁空調機器類の基礎工事給排気ガラリ取り付け同上補強盤, 便器等の箱入れ縦樋(GLまで) 同上切込み及び開口補強設備機器天井開口墨出床, 天井点検口 同上(リンブレン等)スリーブ開口補強(鉄筋) 同上穴埋補修梁, 壁, 床スリーブ入れ項 目◎他工事と取り合い区分 おいて実施し, それに要する費用は受注者の負担とする.

行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること. 手直し工事は, 受注者の責任に◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること. 不都合な工法等を発見した場合は, 工事が進 又は営繕課へ問い合わせ, 工事に遺漏のないようにすること.

◎工事現場監督員は常駐できないので, 疑問な点, その他打合せ決定を要する事項は, 監督員の出向いた時, 8. 施工◎工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内容について監督員、工事監理業務受注者とともに定期的に確認すること◎工事しゅん工前に全ての設計変更箇所について、監督員、工事監理業務受注者とともに、書面により確認すること9. 設計変更箇所確認◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け, 承諾を受けて次の工程に進むこと◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し, 監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること◎鳴門市工事検査規定及び鳴門市工事検査基準に基づき検査を受けること10. 工事検査及び技術検査◎提出書類 ・工事写真(写真帳2部( ・着手前 ・ 完成写真 ),電子データ1部) ・竣工図(製本A2版 2部,A3版1部 電子データ1部) 竣工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式を◎竣工図は関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. CD-R等に保存する. 写真で的確に確認できること.

◎工事写真の電子データは完成写真, 着手前, 資材, 施工状況の順に整理する完成写真については, 工事目的物の状態が,資材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が11. 完成図等◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする.

区 分カラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズサ イ ズカラー, 手札版又はサービスサイズ◎工事写真の撮影は, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領」によること着 手 前施 工 中完 成 写 真 (4) その他実状を判断の上, 必要がないと認めた場合(外壁補修工事等) (3) 屋外付帯工事(1) 杭及び基礎工事 (2) コンクリート躯体工事次に掲げる単独工事については, 付保を除外できる◎付保除外工事◎対象物工事目的物及び検査済材料(支給材料を含む)について付保すること.

12. 火災保険 添付すること(1) 建設工事保険に付保した場合は, 火災保険に付保したものとみなす.

(2) 付保する時期以降に出来高払いを行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払いの書類に◎その他なお, 工期延伸した場合には, 保険の期間も延長すること.

工事完成期日に14日を加えた期日とする.

◎保険終期 当額を付保する.

また, 模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相◎付保する時期及び金額板情報電子化 デジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下,「対象工事」という)とすることができる。

◎受注者は,デジタル工事写真の小黒板情報電子化の実施を希望する場合は,監督員の承諾を得たうえで,◎対象工事は,徳島県CALS/ECホームページ掲載の「デジタル工事写真の小黒板情報電子化の運用について (県土整備部)」に記載された全ての内容を適用することとする。

13. デジタル工事写真の小黒2章 仮設工事1. 一般事項 排水経路及び配水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと.

2. 足場等 シート」を活用して点検を行い,その記録を保管すること◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意し,作業日毎に「墜落防止チェック 指定の足場チェックリストを用いて点検した後、監督員の確認を受けること◎労働安全衛生法第88条に基づく届け出の要否に関わらず、足場を設置する場合は、使用開始前に営繕課 届け出不要の場合は、その旨監督員に報告すること 届け出をおこなった場合は、監督員に報告すること なうこと 60日未満を除く)の設置や移転、変更を行う場合は、30日前までに所轄労働基準監督署長に届け出をおこ◎労働安全衛生法第88条に基づき、労働安全衛生規則別表第7に掲げる機械等(組立から解体までの期間が るものを使用すること.

◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格又は認定基準(以下「規格等」という. )に適合す め強度等を確認した書類を監督員に提出し, 承諾を得ること.

工場及び指定工場等の活用に努めるとともに, 前記規格等に定めるもの以外の使用に当たってはあらかじ また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録 ②(社)仮設工業会の認定基準 ①労働安全衛生法に基づく構造規格◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物,敷地の高低差地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状確認,◎内部足場(種類:脚立足場) 記録を保管すること◎仮囲いを設置する場合は、設置後に「営繕課発注現場安全再確認シート」を活用して点検を行い、その◎仮囲い(仕様:波形亜鉛鉄板 , H=1.8m)(図示)◎ゲ-ト( 有 ・ 無 )手すり据置方式・足場を設置する場合は, 原則として「手すり先行工法に関するガイドライン」(2.2.4)の別紙1 「手すり先行工法による足場の組み立て等に関する基準」の2の(2) により 行うこと ただし監督員の承諾を得た場合は、(3)手すり先行専用足場方式により行うことができる ただし, 施設管理者と協議すること.

◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 )◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 ) ただし, 施設管理者と協議すること.

4. 監督員事務所5. 工事用用水, 電力等◎監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない )現場事務所用地等資材置場6. 工事車両用駐車場事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号◎撤去・解体工事に伴い適切な養生を行う。特に、既存のまま残す遊具や東側門扉等には十分注意し,適宜養生を行うこと・壁つなぎ間隔(水平方向:5.5m以下, 鉛直方向:5m以下)◎外部足場(種類:くさび緊結式足場, 仕様 D= 90cm, シ-ト仕様:防音シート)A-2◎本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,JIS又はJAS (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること. (2) 法令等で定める許可,認定又は免許を取得していること. (3) 製造又は施工の実績があり,その信頼性があること. マーク表示のない材料及びその製造業者等は,次の(1)から(3)の事項を満たすものとする. なお, 「評価名簿による」と記載されているものは, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料等評 価名簿(最新版)」記載品を指すものとする.

◎受注者は,本工事で使用する建築材料・製品等(以下「建材等」という)の発注の際には,発注前に,6. 材料・製品等 品質及び性能に関して記載された施工計画書及びその証明となる資料を監督員へ提出しなければならない.◎受注者は, 工事完了後, 請負金額が500万円以上の工事において, 「木材使用実績報告書」(電子データ),「建設資材使用実績報告書」(電子データ)を監督員に提出しなければならない.でない.

場合, 原則として県産木材を使用しなければならない. ただし, 特段の理由がある場合にはこの限り (1) 受注者は, 工事目的物及び指定仮設で木材を使用する場合並びにコンクリート打設用型枠を使用する◎県産木材の使用(5) 県内の森林から直接調達するなど, 前項により難い場合は木材調達先の産地及び相手の氏名等を記入(4) 受注者は, 県産木材を使用する前に, 徳島県木材認証機構から発行される「産地認証」証明書の写し(3) 受注者は, 請負金額が500万円以上の工事について, 県産木材以外の木材を使用する場合は, 県産木 により県産木材であることを示す書類を監督員へ提出しなければならない。

ない.

材を使用できない理由を記載した書面及び確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければなら木材」とは次のことである.

(2) 「県産木材」とは, 「徳島県内の森林で育成した木材」のことであり, 「徳島県内の森林で育成した ② ①以外において, 徳島県内の森林で育成したことが確認された木材 ① 徳島県木材認証制度により, 県内産であることが「産地認証」された木材 した書類を監督員へ提出しなければならない.

ならない.

(2) 受注者は,請負金額が500万円以上の工事について, 県内産資材以外の資材を使用する場合は, 県内 産資材を使用できない理由を記載した書面及び確認資料を事前に監督員に提出し, 承諾を得なければ 県内産資材を優先して使用するよう努めるものとするればならない. ただし, 特段の理由がある場合はこの限りでない. なお, WTO対象工事については, (1) 受注者は, 木材以外の建設資材を使用する工事を施工する場合, 原則として県内産資材を使用しなけ◎県内産資材の使用 (3) 受注者は,工事完了後,請負金額が500万円以上の工事において, 「建設資材使用実績報告書」を監督 員に提出しなければならない。

◎改標仕に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて, 当該製品の仕様及び指定工法による 板, 木質系セメント板)については, 合法性に係る確認(「産地認証」及び「品質認証」を含む. )が行わ れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 合には監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

◎製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとし, 監督員に合法証明書を提出するものとする. ただし, 平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者 等と契約を締結している原木に係る合法性の確認については, 平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保 管している者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には, 上記ガイ ドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする.

注3 公共建築工事標準仕様書そのた関連する示方書等の基準を満たす資材, 製品であること.

② 徳島県内の工場で加工, 製造された製品 注1 部材, 部品が県外製品であっても, 県内の工場で加工, 製造した製品(二次製品)であれば県内 産資材として取り扱う.

注2 県内企業が県外に立地した工場(自社工場)で加工, 製造した製品も県内産資材として取り扱う県内産資材(次のいずれかに該当するもの) ① 材料の主な部分を県内産出の原材料を使用している製品◎受注者は, 徳島県内に主たる営業所を有する者から調達した建材等(県内企業調達建材等)を優先して使用 を使用しない理由を記載した理由書を監督員に提出しなければならない するよう努めなければならない. なお, 県内企業調達建材等以外を使用する場合は, 県内企業調達建材等 て同じ.))で製造された再生砕石を原則として使用しなければならない 法律第137号)第15条第1項に基づく許可を有する施設(同法第15条の2の5第1項に基づく変更の許可におい 受注者は, 再生砕石を使用する場合, 県内の再資源化施設(廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年◎県内産再生砕石の原則使用◎同用地は, ( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事2. アスベスト含有成形板の除去項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 項 目 項 目 特 記 事 項〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 TEL・FAX 088-685-9345IZUMI SEKKEISHITU(株)泉設計室工事名称 縮尺1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 図面番号図面名称 - 特記仕様書( 3)3章 解体施工1. 一般事項 ◎空調機等の冷媒は, 専門業者により回収を行い, 空気中に飛散させてはならない.

(4) 捨て場状況(車のナンバープレートを写し込むこと)(3) 積み込み状況(車のナンバープレートを写し込むこと)(2) 内装材を分別して集積したところ(特にせっこうボードは他のボードと区別すること)(1) 内装材等をはぎ取った壁, 天井, 床の各面◎解体は全て分別解体により行い, 次により工事写真を撮影すること.

無いように努めること. また, 道路の汚染防止に努め, 道路等を汚した場合は速やかに清掃すること.

◎解体の発生材の運搬計画及び通行道路の搬送計画について, 関係機関と協議し, 一般車両の通行に支障のにより発生防止に努めること.

◎建物の解体は順序よく行い, 特に安全を期すこと. 工事中に発生する粉塵については, 散水等適当な方法2. 工事の範囲 ◎構造物の地中部の取り壊しはベース下端捨てコンクリート及び栗石底面まで行い撤去すること◎本工事の着手時に, 給排水, ガス管, 地下埋設物等の調査を行う. ◎解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査し, 有れば監督員の指示に従うこと. 既存の分析調査結果がある場合は,受注者がその結果を書類等により 確認すること.なお,工事内容に変更がある場合についても同様とする.◎フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律に基づき,第一種特定製品の有無について,事前確認書により監督員に説明すること こと◎解体前に照明器具及びトランス内進相コンデンサーのPCBの有無を調査し, 有れば監督員の指示に従う◎解体範囲内の設備機器等の撤去も本工事に含むものとする. なお, 電気, 給排水, ガス管, 空調配管, 配線の有無を確認のうえ着手すること.

◎解体後振動ローラーで転圧整地のこと◎汚水,汚物等の回収,洗浄,消毒等の措置(行う・行わない)3. 事前措置4. 地下埋設物・埋設配管等5. 整地・埋戻し・盛土6. 浄化槽7. その他改修工事1. 一般事項 ◎関係法令, 都道府県の条例等を遵守すること.

◎石綿ばく露防止対策等の実施内容を改標仕9.1.2(6)により見やすい場所に掲示すること.

◎既存の石綿含有建材の分析結果は(・貸与する ・ない )◎事前の施工調査等を改標仕9.1.1(5)及び大気汚染防止法により行うこと. ・調査結果を石綿事前調査結果報告システムにより、労働基準監督署及び自治体に報告すること. 監督員へも結果を提出すること. ・調査結果は3年間保存すること. ・調査結果の概要を公衆が見やすい場所に掲示すること. ・分析によりアスベスト含有調査を行う場合は、JIS A 1481-1によること. ・報告書を( )部作成し監督員に提出すること.

◎施工計画 (2) アスベスト除去工事に係る官公署他への手続きを遅延なく行うこと.

◎アスベスト含有建材の除去を直接行う専門工事業者については, 工事に相応した技術を有することを証明する資料を監督員に提出する.

・測定機関は, 都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする. ◎アスベスト粉塵濃度測定を( 行う ・ 行わない ).

による位相差・分散顕微鏡法による.

(1) 工事着手前に施工計画書(関係法令の作業計画内容を含む)を監督員に提出し, 承諾を受けること.

・濃度測定は「JIS K 3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」 ・測定場所及び箇所は図示による.測定時期( ) 処理工事1. アスベスト含有建材の4章 環境配慮(グリーン)事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号施設管理者,監督員と協議する バッグや車両を用意すること行う. (3) 除去作業中は, 原則として散水その他の方法によりアスベスト成形板を常に湿潤な状態として作業を 建築物外部の成形板を除去する場合は, できる限り原形のまま除去すること (1) 除去は, アスベストを含まない内装材及び外部建具の撤去にさきがけて行うこと.

◎工法 ビニルシート等で隔離を行い作業場所の外部に飛散させないための措置を講じること (4) 建物から取り外した廃材を原型のまま保管・運搬できるよう十分な大きさのフレキシブルコンテナ (2) 除去は, 破壊又は破断を伴わない方法で行うものとし, 原則「手ばらし」とする (5) やむを得ず破砕等が必要な場合は,石綿等の粉じんを飛散させないよう十分な湿潤化を行うとともに,◎除去箇所一覧表1階1階みなし遊戯室、図書室他 306m2面積 調査方法屋根階数 室名 箇所 建 材 種 別石綿板(ア)15スレート(ア)5.21. 設備機器類◎空調機器の撤去・処分を行う場合は,フロン類冷媒について,フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律に基づき回収及び破壊処理を行うこと。

◎家電リサイクル法に該当する機器については,家電リサイクル法に基づき処理すること◎調査分析の結果,PCBを含む恐れのある機種は,養生の上,調書を添えて引き渡しとする5章 設備関係の処理387m2分析について階数 箇 所ポーチ外壁部分北面 物入外壁等11調査方法 アスベスト含有の有無無無分析分析建 材 種 別アクリルリシン吹き付けアクリルリシン吹き付け◎調査箇所一覧表 3. アスベスト含有仕上げ塗材◎施工記録等 (2) 作業計画による作業の記録は,3年間保存すること。

(1) 施工記録報告書及び特定粉じん排出等作業完了報告書を作成し, 監督員に提出すること.

※スレートの屋根材については,竣工年度を基にメーカーに確認を取り,アスベスト含有建材と判断した躯体工事(1) (土工事)1. 根切り ◎周辺の状況, 土質, 地下水の状態等に適した工法を採用し, 工事中の異常沈下, 法面の滑動, その他によ る災害が発生しないよう, 災害防止上必要な処置をすること◎敷地内に埋設が予想される設備配管類等について十分調査し, 支障がないようにすること を取りつけた機械堀りとする. なお, かく乱した場合は, 自然地盤と同等以上の強度となるように適切な 処置を定め, 監督職員の承諾を受ける◎根切り底は, 地盤をかく乱しないよう, 手作業(深さ30㎝程度)とするか, バケットに特殊アタッチメント2. 排水 ◎工事に支障を及ぼす雨水, わき水等は, 適正な排水溝, 集水ます等を設置し, 支障がないようにすること6章 3. 埋め戻し及び盛土 ◎使用土は( A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 )とし, 機器により締め固める.

4. 地均し ◎建物の周囲, 幅2m程度を, 水はけよく地均しを行う.

◎地均しは, 均しを行う地表面の不陸を修正し, 草木の除去及び清掃をして, 一様にかき均した後, 仕上げ面を一様になじみ起こしをして, 良質土をまきかけ, 歩行に耐えうる程度に締め固める5. 建設発生土の処理 ◎場内敷き均しとする.

7章 躯体工事(2) (地業工事)◎材料は, 市場品とする。

◎砂利及び砂地業 ・砂利は, ( 切込砂利 ・ 切込砕石 ・ 再生クラッシャラン )とする種 別 使用部位 厚 さ 粒度範囲切込砂利切込砕石再生クラッシャラン ・締固めは, ランマー3回突き, 振動コンパクター2回締め又は振動ローラー締めとする. 締固めによる凹 凸は目つぶし砂利で上均しをする◎締め固め機械の選定に当たっては, 地質の状況を検討し監督員の承諾を得ること.

する.

◎床下防湿層は, ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上, 重ね合せ及び基礎梁際ののみ込みは250mm, 断熱 材のある場合ののみ込みは400mm以上とする.

◎防湿層の位置は, 土間スラブの直下とする. ただし, 断熱材がある場合は, 断熱材の直下とする.

・厚さが300mmを越える場合は, 300mmごとに締固めを行う◎捨コンクリートは, 無筋コンクリート(スランプ15㎝, 設計基準強度18N/mm2)とし, 厚さは 50 mmと100mm C40躯体工事(3) (鉄筋工事)1. 材料規格名称 種類の記号 径(㎜)鉄筋コンクリート用棒鋼-建築基準法の規定に 基づき認定を受けた鉄筋溶接金網及び鉄筋格子規格番号JIS G 3112-JIS G 35512. 材料試験ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること.

◎材料試験は行わない.

◎鉄筋の継手は( 重ね継手 ・ ガス圧接継手 ・ 機械式継手 ・ 溶接継手 )とする. 3. 鉄筋の継手及び定着8章 ◎結束線の端部は内側に折り曲げる.

◎スラブのスペーサーは鋼製を原則とし, 他の箇所についても材種等について監督員の承諾を得ること.

また, 鋼製のスペーサーは, 型枠に接する部分に防錆処理を行ったものとする.

ただし, 地階を有しない1階土間を除く網目の形状:Φ4.0 100×100◎主要な配筋は, コンクリート打込みに先立ち, 種類, 径, 数量, かぶり, 間隔, 位置等について, 監督職員の検査を受ける.

4. 配筋検査躯体工事(3) 9章 (コンクリート工事)適用箇所1. 一般事項◎設計基準強度コンクリートの種類 設計基準強度(cm)スランプ 強度試験の有無種別気乾単位強度調合管理Fn(N/mm2)Fc(N/mm2)容積重量 ・Ⅱ類(JIS A 5308への適合したコンクリート)◎コンクリートの種別 ・Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート)(t/m3)18 18 普通 15 無 Ⅰ類 標仕6.2.3(a)◎構造体コンクリートの調合管理強度は, 設計基準強度(Fc)に構造体強度補正値(S)を加えた値とする.

によりセメントの種類及びコンクリートの打込みから材齢 ただし, 第3者機関以外で行う場合は, 立ち会い者を定め,監督員の承認を受け, 行うこととする 28日までの予想平均気温に応じて定める.

◎コンクリートの強度試験コンクリートの強度試験については, 次のとおり取扱うものとする.

・第4週強度確認 なお, 構造体強度補正値(S)は, 標仕 表6.3.22. コンクリートの仕上がり◎合板せき板を用いる打放し上げの種別は( A ・ B ・ C )種とする◎コンクリート部材の位置及び断面寸法の許容値は, による. 標仕 表6.2.3◎コンクリートの仕上がりの平たんさは による。標仕 表6.2.5 原則, 第3者機関にて, 主任技術者又は現場代理人立会いの上, 行うこと なお, 試験機関を選定した際には, すみやかに監督員に報告すること.

◎セメントの種類は, ( 普通ポルトランドセメント ・ 混合セメントA種 ・ 高炉セメントB種 ・ フライア 3. 普通コンクリートッシュセメントB種 )とする.

◎細骨材に含まれる塩化物量は, NaCl換算で0.04%以下とする◎細骨材としてフェロニッケルスラグ使用( できる ・ できない )◎所要空気量は4.5%±1.5%とする◎試練りは( 行う ・ 行わない ).

◎コンクリ-ト中の塩化物量は, 0.3kg/m3以下とし, 試験方法は標仕6.5.4による.

◎骨材は, による. 標仕6.3.1(2)◎型枠は, ( 県産木製型枠 ・ 合板 ・ 金属製 ・ 樹脂系 ・ 打込み型枠 ・ ブロック )とする型枠の種別 仕上げ種別 塗装の有無 材質 厚さ 適用箇所県産木製型枠 -A 種B 種C 種普通型枠なしありなしなしなし6.8.2 (2)(ア)6.8.2 (2)(イ)6.8.2 (2)(イ)6.8.2 (2)(イ)土間コンクリート合板 12mm 土間コンクリート4. 型枠A-3◎埋戻しは, 現場発生土,真砂土とする◎解体前に屋内にある備品類の確認を行うこと.備品類は原則処分とするが,調査の上疑義のあるものは1. 砂利・砂・割り石及び捨コンクリート地業等土間,遊具・安全柵基礎鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 項 目 項 目 特 記 事 項〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 TEL・FAX 088-685-9345IZUMI SEKKEISHITU(株)泉設計室工事名称 縮尺1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 図面番号図面名称 -事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号特記仕様書( 4)10章 塗装改修工事屋内さび止め塗料屋外 屋内1. 一般事項 ◎防火材料又は建築基準法に基づく指定又は認定を受けたものとする.

◎塗料はホルマリン不検出のもの及び有機溶剤の含有量が少ないものとする.

◎ユリア樹脂等(ユリア樹脂, メラミン樹脂, フェノール樹脂, レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド 系防腐剤)を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量は, F☆☆☆☆とする.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの発散量が, F☆☆☆☆の塗料を 使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする。

2. 合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)区 分種 別備 考 下地調整A-4屋外鉄鋼面 B種 RB種 C種ペイント塗料(EP)区 分 備 考 種 別 下地調整B種 RB種3. 合成樹脂エマルションその他工事11章 ユニット及び1. 鋼製フェンス2.

ブランコ安全柵 材質:鉄製 寸法:W4900*H600*D1600 ※図示参照※図示参照材質:鉄製 フェンス高さ:H=3000コンクリート面鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事縮尺 図面名称 工事名称TEL・FAX 088-685-9345 事務所登録番号 徳島県知事登録第 01046号1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地IZUMI SEKKEISHITU(株)泉設計室付近見取り図出典:国土地理院ウェブサイト「標準地図データ」(国土地理院)をもとに作成18,000 2,700 7,20010,8009,90010,800床面積求積表② ① ③× × ×= = =床面積 合計 =18.00 10.802.70 9.907.20 10.80194.4026.7377.76298.89①②③m21/100床面積求積図 1/100工事場所:鳴門市大麻町三俣図面番号 A-5鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 付近見取図・床面積求積図〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 TEL・FAX 088-685-9345 TEL・FAX 088-68 3 5-9IZUMI SEKKEISHITU(株)泉設計室工事名称 縮尺 縮尺1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 図面番号図面名称 1/100 1/100花壇 花壇+200 +20014,20014,2003,3003,3001,500 1,5001,660 1,660水路水路 配置図 1/100 配置図 +250 +250+200 +200ブランコ ブランコ敷地境界線 敷地境界線敷地境界線敷地境界線敷地境界線敷地境界線農地5,2505,250市道市道撤去・解体市道団地既存建物 既存建物事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号交通誘導員(1名) 導 交通誘 員(1名)配置予定位置 配置予定位置仮囲い:亜鉛波型鉄板 H1.8m 囲い 亜 仮 : 鉛波型鉄板 H1.8m民家仮囲い:亜鉛波型鉄板 H1.8m 亜 仮囲い: 鉛波型鉄板 H1.8m道路境界線道路境界線1,250 1,250仮囲い:亜鉛波型鉄板 H1.8m 仮囲い:亜鉛波型鉄板 H1.8m仮囲い:亜鉛波型鉄板 H1.8m 仮囲い:亜鉛波型鉄板 H1.8m遊具 遊具滑り台 り 滑 台遊具 遊具7,900 7,900市道くさび緊結式足場+防音シート樹木 2本 樹木 2本遊具 遊具遊具 遊具ロッキング ロッキング自転車置き場 自転車置き場工事車両進入口 車 工事 両進入口重機進入口 重機進入口+200 +2001,000 1,000隣地境界線隣地境界線くさび緊結式足場+防音シート 結 くさび緊 式足場+防音シートくさび緊結式足場+防音シート 音 くさび緊結式足場+防 シートくさび緊結式足場+防音シート 緊 くさび 結式足場+防音シートくさび緊結式足場+防音シート くさび緊結式足場+防音シート仮囲い:亜鉛波型鉄板 H1.8m :亜 仮囲い 鉛波型鉄板 H1.8m+350 +350 -50 -50A-6 A-676.400m 76.400m凡例仮囲い:亜鉛波型鉄板 H1.8m既存 土間コンクリート ー 既存 土間コンクリ ト既存 土間コンクリートを示す波型雲梯 波型雲梯ジャングルジム ャ ジ ングルジム球体 球体遊具 遊具±0 ±0 側溝天端 溝 端 側 天鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 改修前 配置図兼仮設計画図( 1) 1)UPUPUPUP1/200改修建物隣地境界線道路境界線隣地境界線浄化槽1 1239,900スロ-プ倉庫自転車置場道路境界線花壇 花壇市道市道A C12,800UP隣地境界線側溝側溝側溝側溝受水層電柱電柱〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 TEL・FAX 088-685-9345IZUMI SEKKEISHITU(株)泉設計室工事名称 縮尺1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 図面番号図面名称仮設現場事務所センター車・職員車置場人権福祉センター人権福祉センターセンター利用者車置場工事車両置場ミニフェンス H1200人権福祉センター職員・利用者出入口職員・利用者出入口職員・利用者通行可能仮設現場事務所・工事車両置場●人権福祉センター敷地内1/200事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号A-7仮設計画図仮設計画図鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 仮設計画図( 2)〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 TEL・FAX 088-685-9345 TEL・FAX 088-68 3 5-9IZUMI SEKKEISHITU

(株)泉設計室工事名称 縮尺 縮尺1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 図面番号図面名称 1/100 1/100事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号1,9001,900水路水路花壇壇 花敷地境界線敷地境界線7,900 7,900450 4502,500 2,500安全柵 安全柵3,100 3,100ブランコ ブランコ波型雲梯 波型雲梯2,3002,300滑り台 滑り台2,3002,3002,300 2,300市道農地隣地境界線敷地境界線A A′+200 +200+3500 +35民家市道-50 -50児童サッカースペース 児童サッカースペース遊具の安全ラインを示す 全 イ 遊具の安 ラ ンを示す7507502,0002,000+200 +200既存屋根撤去ののち新設 既存屋根撤去ののち新設既存柱・母屋・外壁部分の鉄鋼面塗装 既存柱・母屋・外壁部分の鉄鋼面塗装自転車置き場 自転車置き場道路境界線また、疑義があれば監督員に確認すること。

改修後 配置図 1/100 改修後美装のうえ塗装装 美装のうえ塗コンクリート塀・門扉 塀 コンクリート ・門扉◎遊具の安全基準・設置位置について1.既存の遊具を修繕し、移設の際に に囲われた寸法を守ること。1.既存の遊具を修繕し、移設の際に に囲われた寸法を守ること。1.既存の遊具を修繕し、移設の際に に囲われた寸法を守ること。1.既存の遊具を修繕し、移設の際に に囲われた寸法を守ること。1.既存の遊具を修繕し、移設の際に に囲われた寸法を守ること。1.既存の遊具を修繕し、移設の際に に囲われた寸法を守ること。1.既存の遊具を修繕し、移設の際に に囲われた寸法を守ること。

A-8 A-8塀上のミニフェンス(H=650)美装 ェ 美装 塀上のミニフェンス(H=650)美装 塀上のミニフェンス(H=650)美装既存 量水器 既存 量水器西側隣地境界線から東に2m内に工作物を作らない。西側隣地境界線から東に2m内に工作物を作らない。西側隣地境界線から東に2m内に工作物を作らない。西側隣地境界線から東に2m内に工作物を作らない。西側隣地境界線から東に2m内に工作物を作らない。西側隣地境界線から東に2m内に工作物を作らない。西側隣地境界線から東に2m内に工作物を作らない。

サッカースペース・園庭部分真砂土(t=100)敷き均しブランコ波型雲梯遊具②遊具③遊具④遊具①遊具⑤ ブランコ安全柵【既存遊具の修繕内容】球体ジャングルジム②.波型雲梯:腐食ボルト交換、塗装滑り台(移設)2350*37301870*3930直径25004800*930 *9304900*600*1600 *600*1600 4900①.球体ジャングルジム:センター支柱切断部分交換(基礎共)、塗装 ①.球体ジャングルジム:センター支柱切断部分交換(基礎共)、塗装 ①.球体ジャングルジム:センター支柱切断部分交換(基礎共)、塗装 ①.球体ジャングルジム:センター支柱切断部分交換(基礎共)、塗装 ①.球体ジャングルジム:センター支柱切断部分交換(基礎共)、塗装 ①.球体ジャングルジム:センター支柱切断部分交換(基礎共)、塗装 ①.球体ジャングルジム:センター支柱切断部分交換(基礎共)、塗装※滑り台については、黒崎幼稚園の既存滑り台を移設とする ※滑り台については、黒崎幼稚園の既存滑り台を移設とする ※滑り台については、黒崎幼稚園の既存滑り台を移設とする ※滑り台については、黒崎幼稚園の既存滑り台を移設とする ※滑り台については、黒崎幼稚園の既存滑り台を移設とする ※滑り台については、黒崎幼稚園の既存滑り台を移設とする ※滑り台については、黒崎幼稚園の既存滑り台を移設とする【新設】 新 【 設】水栓柱 水栓柱※P-01図参照 01 ※P- 図参照コンクリート塀 補修のうえ塗装 ン う コ クリート塀 補修の え塗装ジャングルジム ジャングルジム球体自転車置き場 置 自転車 き場±0 ±0 側溝天端 側溝天端4,000 4,000450450遊具の安全ラインを示す 具 遊 の安全ラインを示すa部詳細図参照 a部詳細図参照凡例工作物を作らない範囲を示す【新設】土間コンクリートt=100を示す既存土間コンクリート美装・モルタル補修範囲を示す溶接金網4φ×100×100砕石C-40 t100新設 鋼製メッシュフェンス H=3.0m 新設 鋼製メッシュフェンス H=3.0m新設 鋼製メッシュフェンス H=3.0mフェンス支柱@2.0m @ フェンス支柱 2.0mフェンス支柱@2.0m鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 改修後 配置図 配置図2,1502,1501,0001,000擁壁天端 モルタル補修 擁壁天端 モルタル補修フェンス支柱撤去部分 支 去部 フェンス 柱撤 分4,0004,000刷毛引き仕上げ、伸縮目地 20×60@4.0m 刷毛引き仕上げ、伸縮目地 20×60@4.0m 刷毛引き仕上げ、伸縮目地 20×60@4.0m 刷毛引き仕上げ、伸縮目地 20×60@4.0m 刷毛引き仕上げ、伸縮目地 20×60@4.0m 刷毛引き仕上げ、伸縮目地 20×60@4.0m 刷毛引き仕上げ、伸縮目地 20×60@4.0m新設 伸縮目地 20×60@4.0m 設 新 伸縮目地 20×60@4.0m〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 TEL・FAX 088-685-9345IZUMI SEKKEISHITU(株)泉設計室工事名称 縮尺1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 図面番号図面名称 - 仕上表事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号巾 木 壁 天 井二丁掛タイル貼り下地:石綿板t=15 仕上:ビニールクロス貼り下地:石綿板t=15 仕上:ビニールクロス貼り下地:石綿板t=15 仕上:ビニールクロス貼り耐火ボード貼りt=9 AEP塗H100100100100ジプトーン貼りt=9 ジプトーン貼りt=9 ジプトーン貼りt=9 ラワンラワンラワン内部仕上表部 屋 名 称廊下玄関事務室図書室クリンカータイル貼り100角下地:コンパネt=15 仕上:カーペット貼り下地:コンパネt=15 仕上:カーペット貼り床屋根外部仕上表外壁ポーチテラスその他クボタ 防火サイディングt=11 巾木:モルタル塗り刷毛引き仕上床:クリンカータイル貼り100角 天井:モルタル刷毛引きアクリル系リシン吹付仕上床:クリンカータイル貼り100角 天井:バンボ―ライト波型t=1.0軒樋:塩ビ150角 竪樋:塩ビ90Φ 床下換気口:鋳鉄製300×150 1階1階下地:石綿板t=15 仕上:ビニールクロス貼り 100100ジプトーン貼りt=9 ジプトーン貼りt=9 耐火ボード貼りt=9 AEP塗 100角半磁器タイル貼り 100角半磁器タイル貼りラワンラワン便所遊戯室(低学年)25角磁器モザイクタイル貼り遊戯室(高学年)下駄箱、傘立て、スノコ板 2400~2600備 考掲示板、流し台及び吊戸棚流しアコーディオン間仕切、本棚240024002400スクリーン物置、地袋、黒板、掲示板、スクリーンBOX、オーバーヘッドスクリーン用BOX、天井点検口物置、地袋250027002700CH下地下地:石綿板t=15 仕上:ビニールクロス貼り 木造下地下地木造下地木造下地木造下地木造下地木造下地木造下地木造下地木造下地木造下地木造下地木造下地木造下地木造下地木造下地木造下地 2400 物入・倉庫 コンパネt=12 ―― ―下地:石綿板t=15 仕上:ビニールクロス貼りべニアt=3 耐火ボード貼りt=9 1階アスベスト含有建材屋根遊戯室・図書室他ポーチ外壁部分北面 物入外壁部分スレート(ア)5.2石綿板(ア)15アクリルリシン吹き付け建材種別 調査方法アクリルリシン吹き付け有 みなし有 分析分析分析無箇所 アスベスト含有の有無下地:コンパネt=15 仕上:カーペット貼りクボタ カラーコロニアルt=5.2※スレートの屋根材については、竣工年度を基にメーカーに確認を取り、

アスベスト含有建材と判断した無A-9鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事下地:コンパネt=15 仕上:リノリウム下地:コンパネt=15 仕上:リノリウム〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地TEL・FAX 088-685-9345TEL・FAX 088-685-9345IZUMI SEKKEISHITU(株)泉設計室工事名称縮尺縮尺1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 図面番号図面番号図面名称1/1001/100撤去図撤去図事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号玄関遊戯室物入物入WC倉庫倉庫物入物入テラス テラス手洗い再利用土間コンクリート市道敷地境界線道路境界線水路ポ-チ周囲カッター切り(低学年) (高学年)遊戯室既存遊具滑り台既存遊具ロッキング既存遊具自転車置き場量水器【既存のまま】市道市道民家3敷地境界線8910コンクリート塀・門扉施設名正札【既存のまま】24567農地土間コンクリート事務室【撤去】1青少年会館【撤去・解体】図書室花壇【既存のまま】コンクリート塀コンクリートカッター切りコンクリートカッター切り既存樹木 2本【伐採・伐根】廊下【撤去】【撤去】【撤去】敷地境界線隣地境界線【撤去・処分】【撤去・処分】既存遊具ブランコジャングルジム 撤去図 1/100A-10A-10塀上のミニフェンスH6508 6 7109 1 2 4解体・撤去リスト 番号5※フェンス・支柱撤去ののち既存擁壁天端モルタル補修青少年会館建物(基礎共)※南側テラス・ポーチ含む3西面 擁壁(基礎共)樹木(伐採・伐根)幹周25~40cm程度 東面 鋼製メッシュフェンスH1.2+両開き門扉(土間コン共)南面 鋼製メッシュフェンスH3.0(独立基礎共)西面 鋼製メッシュフェンスH3.0(独立基礎共)北面 鋼製メッシュフェンスH1.2(フェンス・支柱のみ)園庭内室外機周り 鋼製メッシュフェンスH1.0(独立基礎共)土間コンクリート再利用部分を示す除草部分を示す土間コンクリート撤去部分(ア)100mm凡例※カッター切り含む波型雲梯既存遊具球体【撤去】室外機室外機既存単独浄化槽(20人槽)既存単独浄化槽(20人槽)【修繕ののち北東方面に移設】【修繕ののち北東方面に移設】【修繕ののち北東方面に移設】±0側溝天端鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事すべり台(独立基礎共)W3930*H2900*D1830ロッキング遊具(独立基礎共)W1950*H850*D415A-11 A-11〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 TEL・FAX 088-685-9345 TEL・FAX 088-68 3 5-9IZUMI SEKKEISHITU(株)泉設計室工事名称 縮尺 縮尺1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 図面番号図面名称 1/100 1/100事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号図書室 玄関WC倉庫 倉庫 倉庫 倉庫物入 物入 物入 物入物入 物入 物入入 物3,600 3,60011 2 3 4 5 665,400 5,400 5,400 ,4 5 00 5,400 5,400 6,300 6,300 5,400 5,4001,800 1,800 3,600 3,600 1,800 1,800 1,800 1,800 3,600 3,600 1,800 1,8007,200 7,200 10,800 0,8 1 00 2,700 2,700 7,200 7,20027,900 27,9007,200 7,200 1,800 ,8 1 00 2,700 2,700 7,200 7,200 1,800 1,800 7,200 7,20027,900 27,900事務室プロパン庫庫 プロパンH1400 H1400AABBCC5,4005,4005,4005,40010,80010,8001,8001,8002,7002,7009009009009004,5004,5005,4005,4001,8001,8003,6003,60010,80010,80080080011,60011,6001,8001,8001階平面図 1/100 1階平面図 遊戯室 遊戯室(低学年) (高学年)a aA B CDEJ IK EE GF EHb E Ec d12 3465EW500 H2000 D80 1台1台1台W500 H1400 D40W650 H1500 D601台 W600 H400 D400W900 H900 D400木製引出しスチールラックW600 H300 D450 1台 ローテーブルスチールラック W900 H400 D400 1台7台1台 木製ビデオラック1台1台木製棚ソファーW400 H650 D300W1500 H500 D5001台 水屋 W1200 H1200 D440W600 H1600 D600A B C D E F G H I JK看板(1)看板(2)看板(3)●解体前に屋内にある備品類の確認を行うこと。備品類は原則処分とするが、 ●解体前に屋内にある備品類の確認を行うこと。備品類は原則処分とするが、 ●解体前に屋内にある備品類の確認を行うこと。備品類は原則処分とするが、 ●解体前に屋内にある備品類の確認を行うこと。備品類は原則処分とするが、 ●解体前に屋内にある備品類の確認を行うこと。備品類は原則処分とするが、 ●解体前に屋内にある備品類の確認を行うこと。備品類は原則処分とするが、 ●解体前に屋内にある備品類の確認を行うこと。備品類は原則処分とするが、1台1台1台冷蔵庫乾燥機洗濯機W600 H1800 D480W600 H800 D500W550 H800 D550ミニ電子オルガン W400 H700 D150 a b c d2台調査の上疑義のあるものは施設管理者,監督員と協議すること。調査の上疑義のあるものは施設管理者,監督員と協議すること。調査の上疑義のあるものは施設管理者,監督員と協議すること。調査の上疑義のあるものは施設管理者,監督員と協議すること。調査の上疑義のあるものは施設管理者,監督員と協議すること。調査の上疑義のあるものは施設管理者,監督員と協議すること。調査の上疑義のあるものは施設管理者,監督員と協議すること。

●基礎条件 ●基礎 件 条・長期許容地耐力 98kN/㎡(10t/㎡) ・長期許容地耐力 98kN/㎡(10t/㎡) ・長期許容地耐力 98kN/㎡(10t/㎡) ・長期許容地耐力 98kN/㎡(10t/㎡) ・長期許容地耐力 98kN/㎡(10t/㎡) ・長期許容地耐力 98kN/㎡(10t/㎡) ・長期許容地耐力 98kN/㎡(10t/㎡)●備考 ●備考・外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。・外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。・外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。・外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。・外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。・外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。・外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。

・本柵の金網規格は下記の通りとする。・本柵 金網規格は下記の通り する。・本柵の金網規格は下記の通りとする。・本柵の金網規格は下記の通りとする。

φ60.5×5.2 φ60.5×5.2 φ60.5×5.2 φ60.5×51/3、1/20 1/3、1/20 鋼製メッシュフェンス詳細図30003000φ60.5×5.2 φ60.2鋼製メッシュフェンス(H=3.0m)詳細図 鋼製メッシュフェンス(H=3.0m)詳細図 鋼製メッシュフェンス(H=3.0m)詳細図 鋼製メッシュフェンス(H=3.0m)詳細図 鋼製メッシュフェンス(H=3.0m)詳細図 鋼製メッシュフェンス(H=3.0m)詳細図 鋼製メッシュフェンス(H=3.0m)詳細図胴縁に金網取付断面図 1/3 図 胴縁に金網取付断面 1/3 立面図 1/20 立面図 1/20完全式菱形金網φ3.2×56mm 完全式菱形金 2×56mm 網φ3【300g亜鉛めっき鉄線】 【300g亜鉛め 線】(亜鉛付着量300g/m2以上) (亜鉛付着量 2以上)φ3.2×56mm φ3.2×56mm300×300×600 300× 600 300×300×600 300×300×60 300×300×600 300× 600砕石C-40 t100 砕石C-40 t10 砕石C-40 t100 砕石C-4 100 砕石C-40 t100 砕石 t100鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事A-24 A-24〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地 TEL・FAX 088-685-9345 TEL・FAX 088-68 3 5-9IZUMI SEKKEISHITU(株)泉設計室工事名称 縮尺 縮尺1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 図面番号図面名称事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号 事務所登録番号 徳島県知事登録第01046号ブランコ安全柵詳細図 1/3、1/30 1/3、1/30φ42.7×2.3.7×2.3φ9丸鋼 φ9丸鋼600600600600600 600 1,850 1,8 1,850 50 600 600 600 1,000 1,000 ▽GL ▽ ▽GL ▽ L300 300φ42.7×2.3 φ42.7×2φ42.7×2.3 φ42 2.3R=150パイプ接合箇所 パイプ接合箇パイプ接合箇所 パイプ接合100100200200100100200φ42.7×2.3 φ42.7×2立面図 1/30600 600 1,850 50 600 6004,900 4,9006006001,0001,0001,5000R=150φ42.7×2.3 φ42.7φ42.7×2.3.7×2.3パイプ接合箇所 パイプ 所 パイプ接合箇所 パイ 接合箇所1,850 1,8126 126R=300Φ42.7×2.3 Φ42.7Φ42.7×2.3 Φ42 2.3R=50 R=50●鋼材材 ●鋼 鋼管類は構造用炭素鋼管(STK)を使用する。 鋼管類は構造用炭素鋼管(STK)を使用する。 鋼管類は構造用炭素鋼管(STK)を使用する。 鋼管類は構造用炭素鋼管(STK)を使用する。 鋼管類は構造用炭素鋼管(STK)を使用する。 鋼管類は構造用炭素鋼管(STK)を使用する。 鋼管類は構造用炭素鋼管(STK)を使用する。

・使用鋼材はJIS規格またはそれに類する規格品とし、 ・使用鋼材はJIS規格またはそれに類する規格品とし、 ・使用鋼材はJIS規格またはそれに類する規格品とし、 ・使用鋼材はJIS規格またはそれに類する規格品とし、 ・使用鋼材はJIS規格またはそれに類する規格品とし、 ・使用鋼材はJIS規格またはそれに類する規格品とし、 ・使用鋼材はJIS規格またはそれに類する規格品とし、・設計,製造はISO9001認証工場にて行う。・設計,製造はISO9001認証工場にて行う。・設計,製造はISO9001認証工場にて行う。・設計,製造はISO9001認証工場にて行う。・設計,製造はISO9001認証工場にて行う。・設計,製造はISO9001認証工場にて行う。・設計,製造はISO9001認証工場にて行う。

に基づく規準に準処した製品とする。基づ 規準 準処 品と に基づく規準に準処した製品とする。基づ 規準 準処 品と に基づく規準に準処した製品とする。基づ 規準 準処 品と に く に・国土交通省、「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」 ・国土交通省、「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」 ・国土交通省、「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」 ・国土交通省、「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」 ・国土交通省、「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」 ・国土交通省、「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」 ・国土交通省、「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」●その他 の他 ●そ・粉体(焼付)塗装仕上とする。体( 付) 装仕 る。・粉体(焼付)塗装仕上とする。体( 付) 装仕 る。・粉体(焼付)塗装仕上とする。体( 付) 装仕 る。・粉 焼・使用鋼材は、ポストジンクメッキを施す。用鋼 は、 スト メッ す ・使用鋼材は、ポストジンクメッキを施す。用鋼 は、 スト メッ す ・使用鋼材は、ポストジンクメッキを施す。用鋼 は、 スト メッ す ・使 材 ポ ジンク キを施●防錆処理 錆処 ●防 理・ボルトナットはステンレス製品とする。ルト ット ステ 製品 。・ボルトナットはステンレス製品とする。ルト ット ステ 製品 。・ボルトナットはステンレス製品とする。ルト ット ステ 製品 。・ボ ナ は ンレス・鋼材の溶接方法は、アーク溶接とする。材の 接方 は、 溶接 。・鋼材の溶接方法は、アーク溶接とする。材の 接方 は、 溶接 。・鋼材の溶接方法は、アーク溶接とする。材の 接方 は、 溶接 。・鋼 溶 法 アーク3,1001,600特記仕様平面図 1/30 面 / ジョイント鋳物詳細図 1/33ブランコ安全柵詳細図●安全柵設置位置について 全柵 置位 につ ●安 設 置 いて・ブランコ梁の芯から安全柵の芯までの寸法3,100は必ず守ること。・ブランコ梁の芯から安全柵の芯までの寸法3,100は必ず守ること。・ブランコ梁の芯から安全柵の芯までの寸法3,100は必ず守ること。・ブランコ梁の芯から安全柵の芯までの寸法3,100は必ず守ること。・ブランコ梁の芯から安全柵の芯までの寸法3,100は必ず守ること。・ブランコ梁の芯から安全柵の芯までの寸法3,100は必ず守ること。・ブランコ梁の芯から安全柵の芯までの寸法3,100は必ず守ること。

砕石C-40 t100 t100 砕石C-40 t100 砕石C-4 300 300鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事A-25 A-25◎特記・露出する配管配線類は全て撤去処分とする。

・図示盤・照明器具・スピーカ類のみ撤去処分とする。NS-1WhMCCB3P100/75ATWHM WHMエアコン用ELCB3P30/30ATELCB3P30/30AT図書室エアコン用西側遊戯室電灯分電盤廊下開閉器盤(S-1)結線図<撤去処分>SS図面番号縮尺 図面名称 工事名称TEL・FAX 088-685-9345事務所登録番号 徳島県知事登録第 01046号1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地IZUMI SEKKEISHITU(株)泉設計室電灯・放送設備撤去図 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 1/100E-13φ3W引込1φ3W引込3φ3W引込 1φ3W引込手元開閉器:撤去処分ELCB3P30Aプラボックス共手元開閉器:撤去処分MCCB3P30Aブラケット:撤去処分◎特記・露出する配管配線類も全て撤去処分とする。

・図示分電盤・テレビアンテナ類の露出機器のみ撤去処分とする。N・主幹:ELCB3P60AT・鋼板製、埋込型、住宅用分電盤図面番号縮尺 図面名称 工事名称TEL・FAX 088-685-9345事務所登録番号 徳島県知事登録第 01046号1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地IZUMI SEKKEISHITU(株)泉設計室コンセント・テレビ共聴設備撤去図 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 1/100E-2下部スラブはつり汚水全量汲み取り(水洗い共)消 毒既設浄化槽解体手順(FRP製)(クレゾール液等の噴霧とする)臭突管・ブロワポンプ撤去ろ材、散気管、放流管他共)場外処分とする。

(マンホール類、浄化槽各槽内機器掘削、FRP槽抜取り撤去(はつりがらは場外処分とする)既設浄化槽の廃止届提出のこと上部スラブは周囲の状況に(300mm毎)砕石で埋戻す沈下のない様に締め固める合わせて復旧する◎特記・図示屋外埋設配管類、桝類、全て撤去撤去処分とする。

・屋内配管の露出部分は全て撤去処分とする。(土間配管以外全て撤去処分)・既設単独浄化槽(20人槽)も撤去処分とする。

・桝撤去あとに砕石で埋戻す(沈下のない様に締め固める)こと。N上部スラブはつり(はつりがらは場外処分とする)但し、量水器(25m/m)は既設そのまま残置とする。

・図示機器、器具全て撤去処分とする。

図面番号縮尺 図面名称 工事名称TEL・FAX 088-685-9345事務所登録番号 徳島県知事登録第 01046号1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地IZUMI SEKKEISHITU(株)泉設計室給排水衛生設備撤去図 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 1/100P-1ガス瞬間湯沸器(PH-5FS-1 ㈱パロマ)既設量水器(25m/m):そのまま再利用量水器ボックス、副止水栓他付属品一式共1 2 3 4 5 6A B C遊戯室 遊戯室図書室 玄関事務室WC倉庫 倉庫物入 物入手洗いテラス テラス物入物入5,400 5,40010,8002,700 900 900 4,5005,400 1,800 3,60010,800 80011,6005,400 5,400 5,400 6,300 5,4007,200 10,800 2,700 7,20027,9007,200 1,800 2,700 7,200 1,800 7,2001,800 3,600 1,800 1,800 3,600 1,80027,9001,8001,800空調・換気設備撤去図 1/100 ※ 床面積:303.93㎡N◎特記・図示以外で露出冷媒管・ドレン管・換気ダクト等も撤去処分とする。

・図示機器、器具、配管類(化粧ダクト共)、渡り配線全て撤去処分とする。

・室外機基礎で既製品簡易ブロックは本工事にて撤去処分とする。

・ルームエアコンについては家電リサイクル法に基づき処分とする。

パッケージエアコンの冷媒ガス回収破壊処分共本工事とする。

図面番号縮尺 図面名称 工事名称TEL・FAX 088-685-9345事務所登録番号 徳島県知事登録第 01046号1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地IZUMI SEKKEISHITU(株)泉設計室空調・換気設備撤去図 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事 1/100P-2EA100φEAベンドキャップ共ダクト用換気扇:撤去処分EAA冷媒配管サイズ表(参考)液管 記号 ガス管B C12.70φ 19.05φ9.52φ 15.88φ6.35φ 9.52φABAC CCルームエアコン:撤去処分冷房能力:4.0kW(CS-SG40P2 ナショナル)ルームエアコン:撤去処分冷房能力:4.0kW(CS-V407A2 ナショナル)パッケージエアコン:撤去処分冷房能力:10,000kcal(BT-404 三菱重工)ルームエアコン:撤去処分冷房能力:2.8kW(RAS-2829D 東芝キャリア)壁付換気扇:撤去処分羽根径:φ25cmパッケージエアコン:撤去処分冷房能力:7.1kW(F-30URM ナショナル)壁掛式扇風機:撤去処分(F-30URM ナショナル)室内機:天吊形室内機:床置形室内機:壁掛形室内機:壁掛形室内機:壁掛形(AIF-AP802H-1 東芝キャリア)ドレン管VP20VP20VP20壁掛式扇風機:撤去処分M2520M50図面番号縮尺 図面名称 工事名称TEL・FAX 088-685-9345事務所登録番号 徳島県知事登録第 01046号1級建築士登録 第237012号 管理建築士 泉 真治 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斉田字浜端西6-1番地IZUMI SEKKEISHITU(株)泉設計室屋外給排水衛生設備図 鳴門市青少年会館及び市場・川崎児童館の移転に伴う外構整備工事屋外給排水衛生設備図 1/1001/100P-3≒900≒300≒1,200衛生器具参考姿図1A散水栓(水栓柱、ガーデンパン共)、ガーデンパン共)屋 外 数衛生器具リストA 散水栓(水栓柱、ガーデンパン共)自動接手カップリング式、キー式塩ビ製水栓柱:≒1,200共樹脂製ガーデンパン(埋込650タイプ)他付属品一式共T28AKUH13TOTOLIXILLF-35G-13-CV既設量水器(25m/m):そのまま再利用量水器ボックス、副止水栓他付属品一式共※量水器ボックスの高さ調整は本工事シ ン ボ ル耐衝撃性硬質塩化ビニール管(JIS K 6742) HIVP名称規格等給水管(土間・屋外埋設)3.工 事 範 囲 下記工事項目を本工事の範囲とする。

1)屋外給排水衛生管工事特記仕様書散水栓 塩ビ製水栓柱、ガーデンパン共既設量水器(25m/m)、副止水栓、量水器ボックス共設備工事雑排水管(屋内配管)(JIS K 6741)VP硬質塩化ビニル管1.共 通 仕 様(令和4年版)」による。なお、本工事が建築工事又は電気設備工事を含む場合は、それぞれの工事に係る標準仕様書による。

また、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「機械設備工事監理指針(令和4年版)」を参考とする。

特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(令和4年版)」(ただし、改修工事の場合は「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(令和4年版)」)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)1)本工事に必要な工事用電力、水などの費用及び官公署への諸手続などの費用は本工事に含む。

官公署その他への届出手続等は(標仕 1.1.3)により行う。なお、(監理指針 1.1.4)を参考とする。

2)工事の着手に先立ち工事の総合的な計画をまとめた総合施工計画書を作成し、監督員に提出する。また、品質計画及び工種別の施工計画書並びに施工図等を2.一 般 事 項 当該工事の施工に先立ち作成し、監督員に提出する。品質計画及び施工図等については、監督員の承諾を受ける。(標仕 1.2.2, 1.2.3) 品質管理は、適切な時期に品質計画に基づき確認、試験又は検査を行う。結果が管理値を外れるなど疑義が生じた場合は、品質計画にしたがって適切な 処理を施す。

また、その原因を検討し、再発防止のための必要な処置をとる。(標仕 1.3.4, 監理指針 1.3.4) 使用する機材が、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料 (製作図,試験成績書を含む) を監督員に提出する。

(製作図,試験成績書を含む) を監督員に提出する。(JISマーク等表示品を除く) (標仕 1.4.2) 上記の施工計画書には、「地下埋設物等の近接作業に関する事項」を設けること。

3)設計図書に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で設計図書によることが困難又は不都合な場合が生じたときは、「疑義に対する協議等」 (標仕 1.1.8)による。

4)本工事の施工及び管理にあたり法規上必要となる有資格者については、工事着手前に資格者名簿を提出する。

5)本工事のうち建築工事、電気工事及び管工事について下請業者を使用する場合は、工事の施工に十分な能力と経験を有した者を選定すること。

6)機器類は、図示する形状又は配管などの取出し位置等により、特定製造者の特定の製品を指定若しくは限定しない。

7)既存のコンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、原則としてダイヤモンドカッターによる。(改修標仕 4.1.3) 梁、スラブ等の構造体貫通の場合は、施工方法について監督員の確認を受けた後に施工する。

8)本工事の施工に伴い既成部分を汚染又は損傷した場合は、既成にならい補修する。1,900水路花壇敷地境界線敷地境界線7,9004502,500安全柵3,100ブランコ波型雲梯2,300滑り台2,3002,300市道農地隣地境界線敷地境界線+350民家市道-50児童サッカースペース7502,000道路境界線ジャングルジム球体自転車置き場4,000450遊具の安全ラインを示す2,1501,000遊具の安全ラインを示す排水管:既設側溝に接続※既設側溝ハツリ補修共+200側溝天端±0