入札情報は以下の通りです。

件名旧黒崎幼稚園改修工事のうち管工事
公示日または更新日2024 年 2 月 5 日
組織徳島県鳴門市
取得日2024 年 2 月 5 日 19:19:07

公告内容

入札情報工 事 名鳴門市公式ウェブサイト契約締結日の翌日から令和 6年 6月28日まで設計図書等閲覧期間設計図書等閲覧場所・入札保証金まちづくり課 発 注 課旧黒崎幼稚園改修工事のうち管工事工 事 場 所 鳴門市撫養町黒崎管入札方式指名競争入札最低制限価格制度 適用設計金額( 税抜) ¥3,930,000-8時30分12時00分入札書提出期間内 訳 書 提 出 必要開札場所入札室保険棟2階13時30分 開札日時からまでからまで問 い 合 わ せ 先・契約保証金・契約書作成の要否・議会の議決::::免除請負契約金額が500万円以上の場合には要する要する要しない・この案件は、入札書の提出、開札、落札者の決定等について、原則として徳島県電子入札システムで行います。

・鳴門市契約に関する規則、競争契約入札心得及び鳴門市電子入札システム運用基準に基づき執行します。

・落札決定に当たっては、入札金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札金額としてください。

・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な入札がないときは、入札を終了します。

・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・当該指名競争入札において、他社と役員の重複がある場合は、申し出ること。

・本指名通知は場合により取り消すことがあります。

・入札が無効となる事項:鳴門市契約に関する規則(昭和41年鳴門市規則第23号)第15条及び競争契約入札心得第6各号に該当するとき。また鳴門市電子入札システム運用基準に違反して行われた入札のとき。

・支払の条件:① 前金払及び中間前金払 鳴門市工事請負契約約款に関する規則第29条による。

② その他 鳴門市工事請負契約約款に関する規則による。

・その他:① 請負金額100万円以上は建設業退職金共済組合の掛金収納書を要します。

② 請負金額500万円以上は任意労災加入証明書を要します。

③ 内訳書を必ず提出すること。

提出しない場合、次回の指名を見送ります。

④ 開札日に2件以上の工事の入札を予定している場合で、全ての工事に要件を満たした主任技術者等(現場代理人を含む)を選任できないおそれがある場合には、配置予定技術者票を開札日の前日まで(閉庁日除く)に持参又は郵送(書留郵便に限る)により契約検査室まで提出してください。提出があれば、1件の工事を落札したことで、以後の入札案件の配置予定技術者が不在となった場合には、不在となった以後の入札を無効として取り扱います。

万が一、配置予定技術者票が提出されず、後日になって配置予定技術者の不在が発覚した場合には、入札参加資格停止措置の対象となります。

・別途発注の建築工事の入札が取り止めとなった場合は、本工事の入札を中止します。

備考※この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

鳴門市企画総務部総務課契約検査室 電話088-684-1161令和 6年 2月 5日(月)令和 6年 2月29日(木)令和 6年 2月 9日(金)令和 6年 2月29日(木)令和 6年 2月29日(木)業種予 定 工 期予定価格( 税抜) ¥3,930,000-質問書提出方法公告日から起算して3日以内(市の休日除く)に発注課へ書面にて提出すること。

様式は任意とし、持参又は郵送により提出すること。(ファクシミリは不可)回答は、鳴門市公式ウェブサイトに掲載する。

8時30分12時00分

工事名称 旧黒崎幼稚園改修工事のうち管工事工事場所 鳴門市撫養町黒崎監督員 係長 切東 俊也(工事価格 )工事費内訳 1名称 数 量 単位 金 額 備 考直接工事費直 接 工 事 費1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 %式工事費1式工事種別内訳 2名称 数 量 単位 金 額 備 考直 接 工 事 費1式計直 接 工 事 費 種目別内訳 3名称 数 量 単位 金 額 備 考管工事1式計直 接 工 事 費 科目別内訳 4管工事名称 数 量 単位 金 額 備 考給水設備工事1式排水設備工事1式衛生器具設備工事1式給湯設備工事1式LPガス設備工事1式換気設備工事1式撤去工事1式計直 接 工 事 費 細目別内訳 5管工事 給水設備工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考給水・耐衝撃性 地中配管 25Aポリ塩ビ管(HIVP) 15m給水・耐衝撃性 屋内一般 20Aポリ塩ビ管(HIVP) 10m止水栓 S4 13A2個青銅仕切弁 10K(ねじ) 20A1個青銅仕切弁 10K(ねじ) 25A1個弁桝 機 械 VC-P( 550H)1組コンクリート 別紙 00-0001穴あけ補修工事 1式土工事 別紙 00-00021式計直 接 工 事 費 細目別内訳管工事 排水設備工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考排水・硬質ポリ 地中配管 25A塩化ビニル管 6(VP) m排水・硬質ポリ 地中配管 75A塩化ビニル管 1(VP) m排水・硬質ポリ 地中配管 100A塩化ビニル管 41(VP) m排水・硬質ポリ 屋内一般 50A塩化ビニル管 3(VP) m排水・硬質ポリ 屋内一般 75A塩化ビニル管 7(VP) m床上掃除口 COA 80A(非防水形) 1個プラスチック桝 桝径200φ 最大排水管径100φ(鋳鉄製防護ふた) 90L、45L ~500 T- 8 1蝶番ロック式 組プラスチック桝 桝径200φ 最大排水管径100φ(鋳鉄製防護ふた) ST ~500 T- 8 1蝶番ロック式 組プラスチック桝 桝径200φ 最大排水管径100φ(鋳鉄製防護ふた) ST 501~800 T- 8 1蝶番ロック式 組プラスチック桝 桝径200φ 最大排水管径100φ(鋳鉄製防護ふた) 90L、45L 501~800 T- 8 2蝶番ロック式 組プラスチック桝 桝径200φ 最大排水管径100φ(鋳鉄製防護ふた) ST 1201~1500 T- 8 1蝶番ロック式 組グリーストラップ GT-1埋設工事共 1基コンクリート 別紙 00-0003穴あけ補修工事 1式土工事 別紙 00-00041式計直 接 工 事 費 細目別内訳 6管工事 衛生器具設備工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考洋風便器 A1組小便器 B2組洗面器 C2組温水洗浄便座 D1組紙巻器 E1個化粧鏡 F2枚化粧棚 G2個手すり H3個手すり I1個幼児用小便器取り外し再取付 4組流しユニット取り外し再取付 2組計直 接 工 事 費 細目別内訳管工事 給湯設備工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考給湯・被覆銅管 屋内一般 20A( 3/4B)11m止水栓 S4 13A2個ガス給湯器 GK-11台コンクリート 別紙 00-0005穴あけ補修工事 1式計直 接 工 事 費 細目別内訳 7管工事 LPガス設備工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考プロパン・配管用 ねじ接合 屋内一般炭素鋼鋼管(白) 15A 1mプロパン・配管用 ねじ接合 屋内一般炭素鋼鋼管(白) 20A 15mプロパン・塩化ビニル 地中配管 15A被覆鋼管 7mストップバルブ(LPガス 15A低圧用) 可鍛鋳鉄 3JIS10Kジスク入 個塗装工事 別紙 00-00061式コンクリート 別紙 00-0007穴あけ補修工事 1式計直 接 工 事 費 細目別内訳管工事 換気設備工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考換気扇 F-11台深形フード 150φ用SUS 防虫網付 1個スパイラルダクト インサート有 150㎜(低圧ダクト) 2m計直 接 工 事 費 細目別内訳 8管工事 撤去工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考幼児用洋風便器 再使用しない撤去 1組幼児用小便器 再使用しない撤去 4組産業廃棄物 陶器類処分費 0.1tとりこわし ダンプトラック 4t積 バックホウ0.28m3発生材運搬 石こうボード類 - 0.490.0km超120km以下 m3産業廃棄物 コンクリート(有筋)処分費 0.02tとりこわし ダンプトラック 4t積級発生材運搬 バックホウ0.28m3 無筋コンクリート類 0.01DID区間有り 5.5㎞以下 m3計直 接 工 事 費 別紙明細 9管工事 給水設備工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考コンクリート 別紙 00-0001穴あけ補修工事 1式機械はつり(ダイヤモ 100~150㎜ 50㎜ンドカッターによる 1配管用貫通口) か所計土工事 別紙 00-00021式根切り(機械) バックホウ 0.28m3排出ガス対策型 油圧式クローラ型 2.7m3埋戻し 機 械 バックホウ 0.28m3排出ガス対策型 油圧式クローラ型 1.3m3山砂1.5m3計直 接 工 事 費 別紙明細管工事 排水設備工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考コンクリート 別紙 00-0003穴あけ補修工事 1式機械はつり(ダイヤモ 100~150㎜ 125㎜ンドカッターによる 1配管用貫通口) か所機械はつり(ダイヤモ 400㎜程度 125㎜ンドカッターによる 1配管用貫通口) か所計土工事 別紙 00-00041式根切り(機械) バックホウ 0.28m3排出ガス対策型 油圧式クローラ型 16.2m3埋戻し 機 械 バックホウ 0.28m3排出ガス対策型 油圧式クローラ型 9.2m3山砂4.7m3砂利地業 クラッシャラン(再生)2.3m3計直 接 工 事 費 別紙明細 10管工事 給湯設備工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考コンクリート 別紙 00-0005穴あけ補修工事 1式機械はつり(ダイヤモ 100~150㎜ 50㎜ンドカッターによる 1配管用貫通口) か所計直 接 工 事 費 別紙明細管工事 LPガス設備工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考塗装工事 別紙 00-00061式配管用 20A炭素鋼鋼管(白) 15塗装 m計コンクリート 別紙 00-0007穴あけ補修工事 1式機械はつり(ダイヤモ 100~150㎜ 50㎜ンドカッターによる 1配管用貫通口) か所計

図 番 図 名 縮 尺図 面 リ ス トW-01W-02W-03W-04特記仕様書(1)特記仕様書(2)1/50 W-05W-06W-071/501/501/150 配置図(給排水図)西側トイレ 平面詳細図(給排水図)東側トイレ 平面詳細図(給排水図)調理室 平面詳細図(給排水図・換気設備図)旧黒崎幼稚園改修工事のうち管工事特記仕様書(3) 機器表・給排水設備埋設要領丹 羽 建 築 事 務 所工事名図面名SCALE NO丹 羽 悟1級建築士登録119290号鳴門市撫養町南浜字東浜11-18TEL (088)685-0528 FAX 685-0521W01特 記 事 項 項 目 特 記 事 項 項 目I. 工事概要1. 工事名称2. 工事場所4. 工事種目5. 工事区分章 章章管工事3. 建物概要項 目項目番号に○印のついたものを適用する特 記 事 項1. 適用基準等II. 管工事仕様書◎図面及び特記仕様に記載されていない事項は, すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記による◎本工事のうち電気工事及び管工事について, 下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験 を有したものを選定すること.

◎設計図書の優先順位は,次の順とする.

(1) 質疑回答書((2)から(5)に対するもの) (2) 補足説明書 (3) 特記仕様書 (4) 図面◎施工条件は次による.

・ 工程については,施設管理者と協議の上決定すること.・ 人員配置及び施工計画を綿密に行い遅滞のないようにつとめることそれによる費用は請負業者負担とする・ 工事を行う上で、撤去・移設を要する軽微な障害物の処理で監督員の認めたものは本工事の範囲とし、・ 請負者は、本工事の全部若しくは一部について、指名停止期間中の有資格者と下請契約を締結してはならない・ 本工事の設計図書に関する質疑は、質疑応答書をもって確かめておくものとする.また設計図書に記載なくとも、 外観上、構造上、設備上当然と監督員が認めた場合は、その指示に従い請負金額の範囲内で施工するものとする・ その他の詳細な施工条件については,実施工程表及び総合施工計画書の作成時に施設管理者と協議の上決定し, 適宜相互に日程の調整及び確認を行う.・ 工事の施工に当たっては工事進入ゲ-ト等に交通整理員を配置し, 一般交通等に支障を及ぼさないように充分 注意し施工するものとする.

場代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するもの とする する. なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現 することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものと の施工計画書に添付し提出すること.

以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)のコピーを使用工種◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年 あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着 ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査証明事業, 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする. ただし,◎本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号◎工事カルテの作成、登録 1)請負者は、請負金額が2,500万円以上の工事については、工事実績情報サービス(CORINS)基づき、受注、 変更、竣工及び訂正時ごとに「工事カルテ」を作成し、「工事カルテ」の写しを監督員に提出して内容の確認 を受けた後、(財)日本建設情報総合センターにフロッピーデイスク等により登録しなければならない。

登録は、受注時は契約締結後10日以内(ただし、土・日・祝日等は除く。)、登録内容変更時は、変更が あった日から10日以内(ただし、土・日・祝日等は除く。)、完成時は、工事完成後10日以内(ただし 土・日・祝日等は除く。)、訂正時は適宜とする。またその都度センター発行の「工事カルテ受領書」の写しを 監督員に提出しなければならない。

変更時登録については、請負金額、工期、主任(監理)技術者、現場代理人の変更があった場合に登録を行うこと。

なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。

契約変更等により請負金額が500万円以上2,500万円未満となった場合は、既登録を削除し新たに500万円以上 2,500万円未満工事として、変更契約時の工事内容を受注時として登録すること。

2)請負者は、請負金額が500万円以上2,500万円未満の工事については、工事実績情報サービス(CORINS)に基 内容の確認を受けた後、(財)日本建設情報総合センターにフロッピーディスク等により登録しなければならない。

登録は、受注時は契約締結後10日以内(ただし、土・日・祝日等は除く。)、訂正時は適宜とする。また、 契約変更等により請負金額が2,500万円以上となった場合は、既登録はそのままに、2,500万円以上工事として、 変更契約時の工事内容を変更時登録すること。

契約変更により請負金額が500万円未満となった場合は、その時点で登録を削除すること。

なお、請負金額が500万円未満であった工事が契約変更により500万円以上2,500万円未満になった場合においても、 新たに500万円以上2,500万円未満工事として、変更契約時の工事内容を受注時登録すること。

その都度センター発行の「工事カルテ受領書」の写しを監督員に提出しなければならない。

づき受注、及び訂正時ごとに「工事カルテ」を作成し、「工事カルテ」の写しを監督員に提出して、◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底すること.

2. 工事関係図書3. 工事現場管理◎工事現場の安全衛生管理については, 労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと.

・ 事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする.

・ 一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, 第一種又は第二種電気工事士の資格を有する者と する.

◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気汚染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第1号), 建設副産物適正処理推進要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第3号)その他関係法令に従い適切に処理すること.

支障が存在する場合には, 当該物件及びその位置と作業内容を監督員に報告しなければならない. また,◎受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について工事着手までに調査を行い,受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施さなければならない. 万一, 損傷を与えた場合は, 受注者の負担でその都度補修又は補償すること.

監督員に提出して,承諾を受けること.

◎施工図, 原寸図, 見本等は, 監督員の指示により速やかに監督員に提出して承諾を受けること.

◎施工体系図・工事用看板等は、監督員の指示に従って見易い場所に設けること.

◎電気保安技術者は次の者とする◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書を作成し,◎受注者は, 重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛けの作業を含む. ) 又は貨物自動車から卸す作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む. )を行うときは, 当該作業を指揮する者を定め, 監督員に報告しなければならない.

◎受注者は, 機械等を貨物自動車に積み込む作業又は貨物自動車から卸す作業を行う場合は, 当該作業を指揮する者を定め, 指揮者の合図により行わなければならない. また, 作業状況について, 写真等の資料を◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため、重機回送時の高さ、移動式クレーンのブームの格納、ダンプトラックの架台の下ろし等について、走行前に複数の作業員により確認しなければならない整備及び保管し, 監督員の請求があったときは, 直ちに提示しなければならない◎受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い,交通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導員の配置, 標識, 安全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て, 災害の防止を図らなければならない.

特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件およびその位置と必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない◎受注者は, 工事期間中安全巡視を行い, 工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保するとともに工事現場における盗難防止の観点から, 資機材の保管状況等についても併せて確認すること.

また, 監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には, 速やかに提出すること◎本工事の施工に伴い既成部分を汚染又は損傷した場合は、既成にならい補修する。

(1)積載重量制限を超えた土砂等の積込みは行わないこと。

(2)さし枠装備車、不表示車は使用しないこと。

(3)過積載車両、さし枠装備車、不表示車から土砂等の引き渡しを受けないこと。

(4)建設発生土の処理及び骨材の購入に当たっては、下請事業者及び骨材納入業者の利益を不当に害さ ないこと。

(4) 受注者は, 建設副産物が搬出される工事にあたっては, 建設発生土は建設発生土搬出調書, 産業廃棄 物は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により, 適正に処理されているか確認するとともに, 監督員に 建設発生土搬出調書(様式3)を提出しなければならない. なお, 監督員等の指示があった場合は直ち に産業廃棄物管理票の写しを提示しなければならない.

(3) コンクリート・アスファルト類の搬出先については, 中間処理施設のみとする◎発生材の処理等は,次により適正に行う.

(1) 工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び引き渡しを要する.

(2) 上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に 関する法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱その他関係法令等に 従い処理すること. 受注者は, 工事で発生する産業廃棄物を保管する場合, 又は自ら運搬する場合等においては, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること. 図書に表示のないものについては, 監督員(契約書に規定する監督員をいい, 標仕の規定による場合は監督職員と読み替 える, 以下同じ. )に報告し指示を仰ぐこと.

◎工事車両の駐車場所及び資材置場は施設管理者と協議の上決定すること。

◎工事の施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督職員に通報するとともに、「事故報告書」(自由様式) を監督職員に提出すること。

◎元請け業者は、過積載による違法通行の防止に関し、特に次の事項に留意し、下請業者を指導すること。

4. 事故報告 を監督員に提出すること。

◎工事の施工中に事故が発生した場合は, 直ちに監督職員に通報するとともに, 「事故報告書」(自由様式)6. 材料・製品等5. 施工調査◎標仕に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて, 当該製品の仕様及び指定工法による◎本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定するもの及び同等品以上のものとする ただし、同等品以上のものとする場合は、監督員の承諾を受ける 尚、「評価名簿による」と記載されているものは、国土交通省大臣官房営繕部監修「建築材料等評価名簿 また、監督員の承諾したものは、(参考図)と異なっていても、採用メーカーの仕様 とする◎本工事の着手時に, 給排水, ガス管, 地下埋設物等の調査を行う (最新版)」記載品を指すものとする◎本工事に使用する建築材料は, 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし, 次の(1)から (5)を満たすものとする.

(1) 合板, 木質系フローリング, 構造用パネル, 集成材, 単板積層材, MDF, パーティクルボード, その 他の木質建材, ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は, ホルムアルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少 ないものとする. (2) 保温材, 緩衝材, 断熱材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないも のとする.

(3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤 を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しな いか, 発散が極めて少ないものとする.

(4) 塗料は, ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少 ないものとする.

(5) (1), (3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具, 書架, 実験台, その他の什器等は, ホルム アルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする.

材料等7. 化学物質を発散する建築8. 施工 ◎工事期間については、契約の工期を順守すること。

◎工事の円滑な進行を計るため、監督員の指示により、工事期間中定期に、各工事責任者を招集し、打ち合わ せを行うものとする。

◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること. 不都合な工法等を発見した場合は, 工事が進 行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること. 手直し工事は, 受注者の責任に おいて実施し, それに要する費用は受注者の負担とする.

◎工事現場監督員は常駐できないので, 疑問な点, その他打合せ決定を要する事項は, 監督員の出向いた時 に問い合わせ, 工事に遺漏のないようにすること.

特記仕様書(1)1 章 一 般 共 通 事 項鉄骨平屋建1.給水設備工事2.排水設備工事4.給湯設備工事3.衛生器具設備工事5.LPガス設備工事本工事は旧黒崎幼稚園改修工事に伴う管工事一式6.換気設備工事7.撤去工事 ①公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版(以下「改標仕」という. ) ②公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 ③公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版 ④公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版(以下「標仕」という. ) ⑤公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 ⑥公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版 ⑦建築物解体工事共通仕様書(平成31年版) ⑧建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)令和4年版 ⑨公共建築設備工事標準図 令和4年版鳴門市撫養町黒崎清水86-2旧黒崎幼稚園改修工事のうち管工事旧黒崎幼稚園改修工事のうち管工事 (5) 公共建築工事標準仕様書(令和4年版)等・ 工事車両等の通行については、小学校等の登下校の時間帯を充分配慮した計画とすること。

◎本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定(国土交通省告示 平成 13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする.

現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程 に基づき指定された建設 機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとするただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない なお, 同規程に基づき指定された建設機械を現場に供給するのが著しく困難な場合は,監督員と協議する.

ただし, 騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする◎受注者は,トラック(クレーン装置付)を使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納 忘れを防止(警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならな い.なお,使用できない場合は事前に監督員と協議を行うこと.○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○◎他工事と取り合い区分建築工事 電気工事 管 工 事 空調工事 そ の 他 項 目梁, 壁, 床スリーブ入れ 同上穴埋補修スリーブ開口補強(鉄筋) 同上(リンブレン等)床, 天井点検口設備機器天井開口墨出 同上切込み及び開口補強空洞部分のモルタル埋め衛生器具取付のブロック壁縦樋(GLまで)盤, 便器等の箱入れ同上補強給排気ガラリ取り付け空調機器類の基礎工事丹 羽 建 築 事 務 所工事名図面名SCALE NO丹 羽 悟1級建築士登録119290号鳴門市撫養町南浜字東浜11-18TEL (088)685-0528 FAX 685-0521W特記仕様書(2)特記事項特 記 事 項 項 目章突き固めた後,管をなじみ良く布設する。埋め戻しは,砂の類で管の周囲を埋め戻し,十分充てんした後、掘削土の良質土で所定の埋め戻しを行う。(標仕 〈2〉2.7.1,監理指針 〈2〉2.7.1) 梁,スラブ等の構造体貫通の場合は,施工方法について監督員の確認を受けた後に施工する。

JIS5Kgf/cm2とする。但し特記部分は JIS 10kgf/cm2 とする。

(・一般居室,廊下等 ・屋外 ・ )ステンレス製(SUS304)とする。

硬質塩化ビニル管にカラーパイプを使用する場合は,監督員との協議により塗装を省略することが出来る。

次に指定する部分の露出する電線管は塗装を行う。 (・一般居室,廊下等 ・屋外 ・ )亜鉛めっき金属電線管はエッチングプライマー1種(JIS-K-5633)による化学処理を行った後調合ペイント2回塗りとする。

なお,屋外及び水気のある場所では,塗装書きとする。表示札については,合成樹脂製等とし,屋外及び水気のある場所(弁桝内等を含む)では,エッチング文字等とする。

低圧屋内配線,弱電流電線について,絶縁抵抗測定を行う。

機器類は,図示する形状又は配管などの取出し位置等により,特定製造者の特定の製品を指定若しくは限定しない。

既存のコンクリート床,壁等の配管貫通部の穴明けは,原則としてダイヤモンドカッターによる。(改修標仕 〈1〉4.1.3)配管の吊り及び支持は,「標仕」及び「標準図」に従い行う。(標仕 〈2〉2.6.1,〈2〉2.6.3)排水管を屋外土中埋設する場合は,「標仕」の当該事項に従い根切り底には,再生クラッシャランをやりかたにならい敷き込み、弁類で,公営水道に直結する配管に使用するものは JIS 10kgf/cm2とし,高置水槽以降の配管に使用するものは あと施工アンカーボルトは,原則としておねじ形メカニカルアンカー又は樹脂製アンカーとし、屋外に使用するものは 次に指定する部分以外の露出する配管,ダクト、支持金物、架台のうち亜鉛めっき面及び合成樹脂面の塗装は行わない。

水圧試験,満水試験,気密試験等を配管途中若しくは隠ぺい,埋め戻し前又は配管完了後の塗装又は被覆施工前に行う。(標仕〈2〉2.9.1) 機器には名称及び記号を,配管及びダクトには,識別表示・用途・流れ方向を記入する。(標仕 〈1〉1.7.4) 掘削作業に際して,事前に当該作業範囲内の埋設物,特に電力,通信,ガス及び水道等の埋設経路の調査を行う。

機材の検査に伴う試験のうち,製造者において試験方法を定めている項目については,試験要領書を提出する。

試運転調整にあたっては,(監理指針 参考資料 資料2 試運転調整法 2.1,2.2)を参考とする。

◎図中に示された壁、天井に取り付く仕上げ材、手摺、物品、サイン、家具、その他取付に必要な下地、 補強等は図面へ記入の有無に関わらず本工事に含むものとし、請負者の責任において強度等をチェックの 上、監督員の承諾を得た上で施工するものとする。なお、当該工事に要する費用は請負業者負担とする。

◎設備開口補強については、施工に必要なものは図面への記入箇所数の多少に関わらず全て本工事に含むも のとする。

◎コンクリート、モルタル等の撤去部分の境目は、原則としてダイヤモンドカッター切りとする。

9. 技能士の適用 ◎本工事の施工にあたっては、各工事にかかる当該業種の1級及び2級技能士の有資格者をつとめて活用する こと。

10. 工事検査及び技術検査◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け, 承諾を受けて次の工程に進むこと.

◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し,◎鳴門市工事検査規定及び鳴門市工事検査基準に基づき検査を受けること。

監督員の承諾を受けて試験を行い, その結果を報告し承認を得ること◎提出書類 ・保全に関する資料 ・使用材料一覧表(1部) ・工事写真(写真帳2部( 着手前 ・ 工事中 ・ 竣工 ),電子データ1部) ・竣工図(製本3部(うち一部縮小版),電子データ1部)◎竣工図は関係図面(原図貸与)を修正して作成すること. DVD-R等に保存する.サ イ ズカラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズ区 分着 工 前工 事 中竣 工◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする.

しゅん工については, 工事目的物の状態が, また, 資材, 施工状況等については,不可視不文の出来形が 写真で的確に確認できること.

◎工事写真はしゅん工, 着工前, 資材, 施工状況の順に整理する 竣工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式及びDXF形式又はJWW形式を◎工事写真の撮影は, 国土交通省大臣官房官庁営繕部「営繕工事写真撮影要領」によること 請負者の負担とする。

◎本工事に伴う諸官公署への各種申請は、請負業者が行うものとし、費用(完了検査手数料等)については、◎請負業者は、火災保険又は建設工事保険に付保するとともに、請負賠償保険にも付保すること。

工事目的物及び検査済材料(支給材料を含む)について付保すること.

◎対象物◎付保除外工事次に掲げる単独工事については, 付保を除外できる(1) 杭及び基礎工事 (2) コンクリート躯体工事 (3) 屋外付帯工事 (4) その他実状を判断の上, 必要がないと認めた場合(外壁補修工事等)◎付保する時期及び金額 当額を付保する.

また, 模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する◎保険終期工事完成期日に14日を加えた期日とする.

なお, 工期延伸した場合には, 保険の期間も延長すること.

◎その他(1) 建設工事保険に付保した場合は, 火災保険に付保したものとみなす.

(2) 付保する時期以降に出来高払いを行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払いの書類に 添付すること鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相 ただし, 施設管理者と協議すること.

◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 )◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 ) ただし, 施設管理者と協議すること.

11. 完成図等12. 火災保険13 工事用用水, 電力等1耐震施工は「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説(平成8年版)(建設大臣官房官庁営繕部監修)」によることとし, 施工は「建築設備耐震設計・施工指針(2005年版)(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)」による022 章1 章 一 般 共 通 事 項管 ・ 空 調 工 事1次側電源工事を電気工事とし室内外間の電源線、操作線は本工事とする。本数については使用機器メ-カ-の本数を参考とする。

冷媒配管の屋外見え掛かり部は、スリムダクト(SD)仕上げとする。

インバーター制御の室外機は高調波対策を行うこと。 換気用フードは指定色焼き付け塗装とする。 建設発生土の運搬処分費は建築工事とする。

旧黒崎幼稚園改修工事のうち管工事丹 羽 建 築 事 務 所工事名図面名SCALE NO丹 羽 悟1級建築士登録119290号鳴門市撫養町南浜字東浜11-18TEL (088)685-0528 FAX 685-0521W03機 材 名 製 造 業 者 名3 章 4 章11機 材 等 指 定機材等指定使 用 材 料使用材料100 100根切良質土100GL再生クラッシャーラン排水管接続は段差解消のため変換アダプター取付VU 200小口径桝(パイプインバート)取手付き内蓋台座砕石基礎小口径桝(防護ハット付)GL小口径桝水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管 (JIS K 6742) HIVP排水・通気管記 号 電 源 数 仕 様 名 称換気ダクトは亜鉛鉄板製スパイラルダクトとする。

1φ 1003深形フード(SUS 防虫網付)、他付属品一式100 100砂の類根切良質土再生クラッシャーラン排水管埋設要領GL砂の類砂の類給水管埋設要領弁類衛生陶器 JISマーク表示品JISマーク表示品排水金物給 水 管ド レ ン 管硬質塩化ビニル管 (JIS K 6741) VP硬質塩化ビニル管 (JIS K 6741) VP換気扇浄化槽 国土交通大臣の型式適合認定品仕 様 数 記 号 名 称器具表(給排水)機器表(給排水)1換 気 扇 F - 1基 礎GK-1他付属品一式共ガ ス 給 湯 器 屋外壁掛型 給湯専用 高効率給 湯 管配管用炭素鋼鋼管 (JIS G 3452) (白)洗 面 器洋 風 便 器器 具 名 称小 便 器付 属 品 及 び 仕 様T O T OT O T OT O T OT O T OT O T OT O T OT O T OT O T O製造業者名 品 番鋳鉄製防護ハット(T-8)VP 75~100ガ ス 管ガ ス 管 硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(黒)埋設配管部分被覆銅管 (JIS H 3300)再生クラッシャーラン捨てコンクリートコンクリート天井ダクト形低騒音形 台所用風量450m /h x100pa1機器表(換気)能力 16号 LPガス 1φ-100vGT-1 グ リ ー ス ト ラ ッ プ1グリーストラップ据え付け要領規 格 備 考 蓋 類200φ小口径桝 200φ内寸法 記 号200φ 〃200φ 〃 〃 〃 〃 〃名 称インバート桝200φ 〃 〃200φ 〃 〃123456桝 表鋳鉄製防護ハット(T-8)共鋳鉄製防護ハット(T-8)共鋳鉄製防護ハット(T-8)共鋳鉄製防護ハット(T-8)共鋳鉄製防護ハット(T-8)共鋳鉄製防護ハット(T-8)共 -1300100-200 ストレート100-200 45°曲がり100-200 45°曲がり100-200 ストレート100-200 ストレート温水洗浄便座化 粧 鏡 YM4560A 450x600紙 巻 器 YH702T O T Oセット一式CS597BMCSUFS900JCSL250CMTCF587化 粧 棚手 す り手 す り T112CU22固定金具共固定金具共SH596BAYR,TCF587,YH702TLE28SS1A,TS126AR,TL250D,TLDP2105JYKH402Rグリーストラップ流入管底放流GL GL10050120 320120鉄筋 D10 @200 タテヨココンクリートパイプ導入埋設型 FRP製 日本阻集器工業会認定管底(仕上りGL-)- 300- 440- 560- 680- 740100-200 90°曲がりモルタル充填モルタル充填鉄筋 D10 @200 タテヨコ蓋(溶融亜鉛メッキ)他付属品一式共実容量 70リットル程度≒530≒800≒750≒700x650≒940x890リモコン(コ-ド共)、20GV、15SV、配管カバーグリーストラップ 前澤化成,ダイドレ,下田エコテックアロン,タキロン,前澤化成カネソウ,小島製作所,ダイドレ,中部コーポレーション,長谷川鋳工所,福西鋳物三菱電機,パナソニック,東芝LIXILLIXILLIXILLIXILLIXILLIXILLIXILLIXILLIXIL1固定金具共固定金具共セット一式SH596BAYR,TCF587,YH702記号A B C D E F H I GBC-P20HUM DT-PA250HUCHTK,CW-PB21-NE,CF-008-1,CF-63HSTU-A51APL-176UN AM-300CV1,LF-105PA,SF-10E,KF-30DN,KF-24F,A-6224CW-PB21-NECF-63HST457x610 KF-4560KF-88KF-701AEJKF-920AE70D12JT112CL10旧黒崎幼稚園改修工事のうち管工事特記仕様書(3) 機器表・給排水設備埋設要領工事名図面名SCALE NO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521W配置図(給排水図)S=1:150敷地境界線敷地境界線1234567891011122,000 17,600 17,6003,500 3,500 3,600 3,500 3,500 3,500 3,500 3,600 3,500 3,500配膳室資料室廊下下足場玄関ホール湯沸室職員室保育室1 保育室2廊下保育室3フェンス勾配隣地境界線隣地境界線前面道路敷地境界線倉庫保健室プロパン庫東側トイレ菜園敷地境界線改修後今回改修工事部分を示すリズム室西側トイレGG25既設給水管に接続25GV 弁桝VC-P25100 1001001001003 456既設コンクリート穴明け補修既設排水路に放流以降既設ガス管に接続20 壁面露出配管04調理室以降調理室詳細図参照以降調理室平面詳細図参照旧黒崎幼稚園改修工事のうち管工事工事名図面名SCALES=1:50NO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521W西側トイレ 平面詳細図(給排水図)改修後 改修前CA CA3 4 3 43,6002,000手洗い場手洗い場8,0008,000 2,0003,600改修後 西側トイレ平面詳細図 1:50※男性用掃除具入改修前 西側トイレ平面詳細図 1:50幼児用小便器撤去処分x3箇所給排水管は背後ライニング内にて高さ調節の上接続のこと。

給排水管は背後ライニング内にて高さ調節の上接続のこと。

給排水管は背後ライニング内にて高さ調節の上接続のこと。

05幼児用小便器取り外し再使用流しユニット取り外し再使用 流しユニット再取付配管は現況のまま再利用配管は現況のまま再利用幼児用小便器再取付洗面器 C 新設化粧鏡 F 新設化粧棚 G 新設小便器 B 新設手すり I 新設小便器 B 新設手すり H 新設旧黒崎幼稚園改修工事のうち管工事工事名図面名SCALES=1:50NO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521W東側トイレ 平面詳細図(給排水図)改修後 改修前改修前 東側トイレ平面詳細図 1:50D C BD C B3 4 3 43,6003,6006,000 2,000 2,0006,000 2,000 2,000手洗い場改修後 東側トイレ平面詳細図 1:50幼児用小便器撤去処分給排水管は背後ライニング内にて高さ調節の上接続のこと。

幼児用洋風便器撤去処分給排水管は既設配管に接続のこと。

06幼児用小便器取り外し再使用流しユニット取り外し再使用x3箇所流しユニット再取付配管は現況のまま再利用配管は現況のまま再利用幼児用小便器再取付x3箇所洗面器 C 新設化粧鏡 F 新設化粧棚 G 新設洋風便器 A 新設手すり H 新設温水洗浄便座 D 新設紙巻器 E 新設手すり H 新設旧黒崎幼稚園改修工事のうち管工事工事名図面名SCALES=1:50NO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521W3,500 3,50010 11 12改修後D C B2,000 8,0003,500 3,50010 11 12改修後D C B2,000 8,000換気給排水既設換気扇現況のまま150φ スパイラルダクトSUS製深形フード 防虫網付1F505075 75 75100以降配置図参照1GK1GT1 225給湯器ドレン管 VP25既設雨水桝に接続GG15 1520202020COA-80混合水栓は建築工事とするも配管接続は本工事とする。止水栓x2取付のこと。

x2箇所x2箇所15SV以降ガスコンロに接続20立ち上げ以降配置図参照S給湯器リモコン07調理室改修後 調理室平面詳細図 1:50調理室改修後 調理室平面詳細図 1:50調理室 平面詳細図(給排水図・換気設備図)75 75旧黒崎幼稚園改修工事のうち管工事