入札情報は以下の通りです。

件名旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事
公示日または更新日2024 年 2 月 5 日
組織徳島県鳴門市
取得日2024 年 2 月 5 日 19:19:11

公告内容

1鳴門市公告入 札 公 告次のとおり入札後審査方式制限付一般競争入札に付するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により、次のとおり公告する。令和6年2月5日鳴門市長 泉 理 彦1 入札に付する事項(電子入札対象案件)(1) 工 事 名 旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事(2) 工 事 箇 所 鳴門市撫養町黒崎(3) 工 事 概 要 旧黒崎幼稚園改修工事既存建物規模:S造 平屋建て 延床面積718㎡建築工事 一式(4) 工 事 期 間 契約締結日の翌日から令和6年6月28日まで(5) 設 計 金 額 14,210,000円(税抜き)(6) 予 定 価 格 14,210,000円(税抜き)(7) 最低制限価格 事後公表(変動型方式により決定する。)(8) そ の 他① この入札は、原則として徳島県電子入札システム(以下「電子入札システム」という。)で行う。② この入札は、最低制限価格制度を適用する。③ この入札は、価格競争落札方式により執行する。④ この入札は、入札後審査方式制限付一般競争入札で執行するため、入札参加者が1者のみとなった場合でも、これにより公正な入札が執行できないなどの事情が認められない限り、有効なものとして取り扱うこととする。⑤ その他、入札にあたっての留意事項を建設工事入札後審査方式制限付一般競争入札共通公告(以下「共通公告」)に示す。2 入札手続き等に関する事項(1) 契約条項の閲覧等入札手続き 期 間 場 所 等契約条項の閲覧 令和6年2月5日(月)~令和6年2月21日(水)鳴門市公式ウェブサイト設計図書等の電子閲覧 令和6年2月5日(月)~令和6年2月21日(水)鳴門市公式ウェブサイト設計図書等に関する質問書の提出※1令和6年2月6日(火)~令和6年2月13日(火)鳴門市撫養町南浜字東浜170鳴門市役所2階企画総務部総務課契約検査室設計図書等に関する質問書に対する回答書の閲覧令和6年2月15日(木)~令和6年2月21日(水)鳴門市公式ウェブサイト※1:設計図書等に関する質問書は書面によることとし、様式は任意とする。書面は持参又は郵送により提出するものとし、ファクシミリによるものは受け付けない。提出期間は、市の休日(鳴門市の休日を定める条例(平成元年鳴門市条例第39号)第1条2第1項に規定する市の休日をいう。以下同じ。)を除く午前10時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)とする。(2) 入札書の提出等入札手続き 期 間 ・ 日 時 場 所 等入札参加資格審査申請書等の提出令和6年2月9日(金)午前8時30分~令和6年2月16日(金)午後5時電子入札システム入札書及び工事費内訳書の提出令和6年2月19日(月)午前8時30分~令和6年2月21日(水)正午電子入札システム開札執行 令和6年2月21日(水)午後1時30分 鳴門市撫養町南浜字東浜170鳴門市役所保険棟2階入札室電子入札に関する運用・基準については、「鳴門市電子入札システム運用基準」によるものとする。3 入札に参加する者に必要な資格この入札に参加する者に必要な資格(以下「参加資格」という。)は、共通公告の2に示す事項及び次に掲げるすべての事項に該当する者であることとする。(1) 本件の公告日の1年前の日から本件の公告日まで引き続いて本市の建設工事入札参加資格業者名簿に鳴門市に主たる営業所を有する者として登載されている者であること。(2) 令和5年度における本市登録の建築一式工事の格付けが特A、A又はBランクの者であること。(3) 当該工事の請負金額及び下請金額(総額)に応じて決定される要件を満たす技術者を当該工事に配置できること。なお、入札参加資格審査申請書等の提出のあった日以前に申請者と3ヶ月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係にある者であること。(4) 入札に参加しようとする者の間に、資本関係又は人的関係がないこと。4 入札参加資格審査申請書等入札に参加しようとする者は、電子入札システムによる申請書提出を行う際、(1)に規定する入札参加資格確認資料(以下「確認資料」という。)を同時に提出しなければならない。また、入札書提出を行う際、(3)に規定する工事費内訳書を同時に提出しなければならない。(1) 確認資料次に掲げる書類を提出すること。作成方法等は、共通公告の3を参照すること。① 入札参加資格確認票(様式2)② 配置予定技術者の資格及び工事経験(様式4)③ 資本関係又は人的関係申告書(様式7)確認資料②の配置予定技術者は、3人まで提出することができる。ただし、落札候補者として決定された場合は、記載技術者から配置するものとし、開札から落札決定までの間に配置予定技術者を当該工事に配置できなくなった者の入札は失格とする。なお、工事名称等及び工事概要等については、記載する必要はない。また、落札候補者となった時点で、他の工事に従事している場合は、「工事完了誓約書」(別添様式)を提出することとする。確認資料③は、本市の入札参加資格業者名簿に登載された業者のうち、資本関係又は人的関係に該当する全ての業者を記載すること。該当する業者が無い場合は、申告書の「なし」に○をつけ3て提出すること。なお、資本関係又は人的関係の詳細は、共通公告を参照すること。(2) 落札候補者として決定された者は、共通公告3に掲げる追加書類のうち必要なものを提出すること。なお、入札価格によっては、上記以外に別途指示する追加書類の提出を要する場合がある。(3) 工事費内訳書工事費内訳書(任意様式)を提出すること。なお、参考様式は鳴門市公式ウェブサイトに掲示している。(ア)入札に当たっては、入札書記載の入札金額に係る工事費内訳書(任意様式)を入札書に添付して、電子入札システムにより提出すること。ただし、紙入札方式による入札参加者は、紙媒体の工事費内訳書を開札執行の日時及び場所に持参すること。いずれの場合も、当該入札に係る「工事名」、入札参加者の「住所」「商号又は名称」「代表者名」(紙方式の入札参加者は押印必要)を明記すること。(イ)作成した工事費内訳書は、「鳴門市電子入札システム運用基準」で定める方法により提出すること。(ウ)添付する工事費内訳書の電子ファイルの容量が1メガバイトを超える場合は、入札書に工事費内訳書を持参する旨の表示及び持参する書類の目録を記載した目録ファイルを添付し提出した上で、開札執行の日時及び場所に持参すること。(エ)提出した入札書記載の入札金額と工事費内訳書の合計額が一致しない者は、入札を失格とする。5 契約等に関する事項(1) 請負金額100万円以上は、建設業退職金共済組合の掛金収納書を要する。(2) 請負金額500万円以上は、任意労災加入証明書を要する。

6 問い合わせ先(1) 入札に関すること鳴門市撫養町南浜字東浜170鳴門市企画総務部総務課契約検査室(電話 088-684-1161)(2) 入札参加資格及び工事内容に関すること鳴門市撫養町南浜字東浜170鳴門市都市建設部まちづくり課 建築担当(電話 088-684-1218)

工事名称 旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事工事場所 鳴門市撫養町黒崎監督員 係長 切東 俊也(工事価格 )工事費内訳 1名称 数 量 単位 金 額 備 考直接工事費1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 %式工事費1式工事種別内訳 2名称 数 量 単位 金 額 備 考直接工事費1式計直接工事費 種目別内訳 3名称 数 量 単位 金 額 備 考建築工事1式電気工事1式計直接工事費 科目別内訳 4建築工事名称 数 量 単位 金 額 備 考西側トイレ改修工事1式東側トイレ改修工事1式調理室改修工事1式外構工事1式その他工事1式発生材処理1式計直接工事費 科目別内訳電気工事名称 数 量 単位 金 額 備 考幹線設備工事1式トイレコンセント設備工事1式調理室コンセント設備工事1式テレビ共聴設備工事1式計直接工事費 中科目別内訳 5建築工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考西側トイレ改修工事 仮設工事1式西側トイレ改修工事 とりこわし工事1式西側トイレ改修工事 内部改修工事1式計東側トイレ改修工事 仮設工事1式東側トイレ改修工事 とりこわし工事1式東側トイレ改修工事 内部改修工事1式計調理室改修工事 仮設工事1式調理室改修工事 とりこわし工事1式調理室改修工事 内部改修工事1式計外構工事 外部改修工事1式計その他工事 仮設工事1式直接工事費 中科目別内訳建築工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考その他工事 とりこわし工事1式その他工事 内部改修工事1式計発生材処理 運搬1式発生材処理 処分1式計直接工事費 中科目別内訳 6電気工事科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考幹線設備工事 幹線設備1式計トイレコンセント設備工事 トイレコンセント設備1式計調理室コンセント設備工事 調理室コンセント設備1式計テレビ共聴設備工事 テレビ共聴設備1式計直接工事費 細目別内訳 7建築工事 西側トイレ改修工事 仮設工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考養生(内部改修) 複合改修36.6㎡整理清掃後片付け 複合改修(内部改修) 36.6㎡計直接工事費 細目別内訳建築工事 西側トイレ改修工事 とりこわし工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考壁合板・ボード 一重張り 一般 集積共撤去 5.4㎡人力積み込み 木材類 人力取り壊し分0.1(個別) m3計直接工事費 細目別内訳 8建築工事 西側トイレ改修工事 内部改修工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考合板 t-12 ジョイナー共メラミン化粧合板 5.4㎡コーキング 5x511.4mトイレブース TB-1取付、金物、運搬共 1か所トイレブース TB-2取付、金物、運搬共 1か所アルミスタッド式 取付、運搬共可動間仕切 1式ピクトサイン 絵柄200角突出型 新協和SK-SPS-2T程度 1か所計直接工事費 細目別内訳建築工事 東側トイレ改修工事 仮設工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考養生(内部改修) 複合改修37.5㎡整理清掃後片付け 複合改修(内部改修) 37.5㎡計直接工事費 細目別内訳 9建築工事 東側トイレ改修工事 とりこわし工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考壁合板・ボード 一重張り 一般 集積共撤去 1.1㎡人力積み込み 木材類 人力取り壊し分0.15(個別) m3計直接工事費 細目別内訳建築工事 東側トイレ改修工事 内部改修工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考合板 t-12 ジョイナー共メラミン化粧合板 1.1㎡コーキング 5x54.3mトイレブース TB-1取付、金物、運搬共 1か所トイレブース TB-2取付、金物、運搬共 1か所既存トイレブース撤去処分費 1式アルミスタッド式 取付、運搬共可動間仕切 1式ピクトサイン 絵柄200角突出型 新協和SK-SPS-2T程度 1か所計直接工事費 細目別内訳 10建築工事 調理室改修工事 仮設工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考養生(内部改修) 複合改修34.5㎡整理清掃後片付け 複合改修(内部改修) 34.5㎡内部仕上足場 階高4.0m以下(改修) 脚立足場 一般 15.4- ㎡計直接工事費 細目別内訳建築工事 調理室改修工事 とりこわし工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考床フローリング 集積共とりこわし 28.3床組撤去 ころばし 集積共28.3㎡コンクリート撤去 無筋 人力 集積共1.5m3カッター入れ20.1m割栗石撤去 集積、積込み共1.5m3天井化粧石膏ボー 集積共ド撤去 6.2㎡コンクリート類 機 械集積、積込み 3m3人力積み込み 木材類 人力取り壊し分1.1(個別) m3造付家具類・家具 積込み、運搬共家電 撤去工事 1式造付家具・家具・家電 処分費 1式計直接工事費 細目別内訳 11建築工事 調理室改修工事 内部改修工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考クラッシャーラン敷き均し C40転圧 5.1m3コンクリート F0=18N/mm2 S=15徳島東部 1 3.6(個別) m3コンクリート打設手間3.6m3差筋アンカー D1048本床下防湿層敷き ポリエチレンフィルム 厚0.1528.3㎡溶接金網敷 径6.0 150×15028.3㎡床コンクリート直均し 金ごて 薄張物下地仕上げ 28.3㎡厨房用防滑性 t2.0ビニール床シート 28.3㎡床見切り SUS304 HL 40x20x2.06.7m軽量鉄骨壁下地 50形24.4㎡壁 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 下地張り 24.7張り(GB-R) - - ㎡壁 厚 9.5 準不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 下地張り 4.2張り(GB-R) - - ㎡準不燃ビニールクロス貼28.9㎡ビニル幅木 高さ10012m壁見切縁 塩化ビニル製12m直接工事費 細目別内訳建築工事 調理室改修工事 内部改修工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考天井 化粧 厚 9.5 準不燃 トラバーチンせっこうボード 突付け 6.2張り(GB-D) ㎡出入口建具換気ガラリ取付 4調理実習台 2100x900x800 ステンレストップSUS304ガス3口コンロ グリル付き 2シングルレバー水栓 台防煙垂れ壁 不燃シート製 テンション型6840x500(WxH) 1式計直接工事費 細目別内訳 12建築工事 外構工事 外部改修工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考遊具撤去工事 積込み、運搬共1式その他外構物置備 積込み、運搬共品等撤去工事 1式樹木伐採伐根 別紙 00-0001除草及び防草シー 1ト敷詰 式外部とりこわし 遊具、その他外構物置備 別紙 00-0002発生材処分費 品等、植木、

草処分費 1式すきとり 深さ100程度81.7m3クラッシャーラン敷き均し C40転圧 81.7m3駐車スペース区画 トラロープ φ9349m駐車スペース区画 φ6x150留め釘 74本駐車スペース区画工事費 1式施設銘板 W1200xH1802枚注意喚起サイン W600xH4503枚施設銘板及び注意喚起サイン 1取付費 式南側塀改修工事カッター入れ モルタル面 厚さ20~30㎜1.2mモルタル撤去 集積共0.3㎡直接工事費 細目別内訳建築工事 外構工事 外部改修工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考壁モルタル塗り 金ごて外壁 厚25 0.3㎡高圧水洗浄7.6㎡防水形複層塗材E ローラー7.6㎡計直接工事費 細目別内訳 13建築工事 その他工事 仮設工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考養生(内部改修) 複合改修85㎡整理清掃後片付け 複合改修(内部改修) 85㎡計直接工事費 細目別内訳建築工事 その他工事 とりこわし工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考ホール・廊下改修工事床フローリング 集積共とりこわし 85床組撤去 ころばし 集積共85㎡人力積み込み 木材類 人力取り壊し分2.9(個別) m3計直接工事費 細目別内訳 14建築工事 その他工事 内部改修工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考玄関手摺取付 材工共1式ホール・廊下改修工事複合フローリング t12 (表層0.3㎜程度)塗装済 85㎡乾式二重床 パーチクルボードLL-40・LH-50 85㎡際根太89.4m計直接工事費 細目別内訳建築工事 発生材処理 運搬名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考とりこわし ダンプトラック 4t積級発生材運搬 バックホウ0.28㎥ 無筋コンクリート類 2.9DID区間有り 5.5㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 4t積級発生材運搬 バックホウ0.28㎥ 木材類 3.8DID区間有り 27.0㎞以下 m3とりこわし ダンプトラック 4t積 バックホウ0.28㎥発生材運搬 混合廃材 0.490.0㎞超120㎞以下 m3建設発生土運搬 ダンプトラック 4t積級バックホウ0.28m3 土砂 DID区間有り 81.79.0㎞以下 ㎡計直接工事費 細目別内訳 15建築工事 発生材処理 処分名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考とりこわし コンクリート類(無筋)発生材処分費 7.3tとりこわし 木材類発生材処分費 3.8m3とりこわし 混合廃材発生材処分費 0.4m3とりこわし 建設発生土発生材処分費 81.7m3計直接工事費 細目別内訳電気工事 幹線設備工事 幹線設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考600V耐燃性ポリエチレ 5.5mm2ン絶縁電線(EM-IE) 69mEM-CETケーブル 22mm2 管内19mEM-CETケーブル 22mm2 ピット・天井50mねじなし電線管 露出配管(塗装有) 39㎜(E) 18m金属製 (50)可とう電線管(F) 2(ビニル被覆有) m既設引込計器盤改修 1式新設電灯盤 L31面既存壁貫通3か所天井点検口 450*450 アルミ枠7か所計直接工事費 細目別内訳 16電気工事 トイレコンセント設備工事 トイレコンセント設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考600Vポリエチレン絶縁 2.0㎜- 3C ピット・天井耐燃性ポリエチレンシース 29ケーブル平形 EM-EEF m1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜)12m1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) 1個用スイッチボックス附属品 5個コンセント 連用形2P15A×2(金属プレート付) (接地端子付 一体形) 3125V 個金属製 中四角 浅型 D44アウトレットボックス(カバー 3付) 個天井点検口 450*450 アルミ枠2か所既設配線接続2か所計直接工事費 細目別内訳電気工事 調理室コンセント設備工事 調理室コンセント設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考600Vポリエチレン絶縁 2.0㎜- 3C ピット・天井耐燃性ポリエチレンシース 63ケーブル平形 EM-EEF m600Vポリエチレン絶縁 2.0㎜- 3C FEP内(PF・CD)耐燃性ポリエチレンシース 51ケーブル平形 EM-EEF m合成樹脂製可とう 隠ぺい・埋込配管 22㎜電線管 (PF単層) 51m1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜)2m1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) 1個用スイッチボックス附属品 1個タンブラスイッチ 1P 15A ×1 ネーム無(金属プレート付) PL ×1 - 1個コンセント 連用形2P15A×2(金属プレート付) (接地端子付 一体形) 12125V 個フロアーコンセント 2P15A*1 E付 UP式2個コンセント(防雨形) 2P15A×2(抜止め 接地極×2 接地端子付) 1125V 個ガス検知器 LPガス用 100V2個既設、調理台付属コンセント撤去 9か所既設配線撤去1式金属製 中四角 浅型 D44アウトレットボックス(カバー 11付) 個計直接工事費 細目別内訳 17電気工事 テレビ共聴設備工事 テレビ共聴設備名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考同軸ケーブル S-7C-FB 管内15m同軸ケーブル S-7C-FB ピット・天井54mねじなし電線管 露出配管(塗装有) 25㎜(E) 15m床モール プロテクターモール3m1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜)9m1種金属線ぴ(MM1) A型(25.4㎜) 1個用スイッチボックス附属品 2個既存壁貫通3か所天井点検口 450*450 アルミ枠2か所テレビ端子 SH- 7FS(金属プレート) 2個分配器 一般 屋内 SH-D21個分配器収納箱1面計直接工事費 別紙明細 18建築工事 外構工事 外部改修工事名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考樹木伐採伐根 別紙 00-0001除草及び防草シー 1ト敷詰 式樹木伐採伐根 集積、積込共1式除草 積込共817防草シート敷詰817㎡諸経費 樹木伐採伐根除草及び防草シー 1ト敷詰 式計外部とりこわし 遊具、その他外構物置備 別紙 00-0002発生材処分費 品等、植木、草処分費 1式遊具処分費1式その他外構物置備品等処分費 1式植木運搬処分費1式草運搬処分費800kg計共通仮設費(積上) 明細 19名 称 摘 要 数量 単位 単 価 金 額 備 考仮囲い 波形亜鉛鉄板 H=1,8003ヶ月(設置・撤去・運搬費含む) 42.1(個別) m交通誘導員B70人土壌分析調査 1検体(県条例) 1式VOC測定費 測定場所:調理実習室1箇所工事前工事後の合計2回 2回計

旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事図 面 名 称 図面番号A-01A-02A-03A-04A-05A-06A-07A-08A-09A-10A-11特記仕様書(1)特記仕様書(2)図 面 名 称 図面番号E-01E-02E-03E-04E-05E-06電気工事仕様書盤結線図改修前既設コンセント設備図改修後トイレコンセント設備図改修後調理室コンセント設備図改修後配置図、平面図改修前、配置図、外構図改修後、配置図、外構図改修後、駐車スペース区画図西側トイレ、平面詳細図西側トイレ、展開図、建具表東側トイレ、平面詳細図東側トイレ、展開図、建具表調理室、平面詳細図調理室、断面詳細図、展開図A-12特記仕様書(3)鳴門市撫養町黒崎SCALE図面名工事名ANO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事特記仕様書(1)I. 工事概要1. 工事名称2. 工事場所4. 工事種目II. 建築工事仕様書項 目1. 適用基準等1章 一般共通事項3. 建物概要5. 工事区分6. 工 期項 目 特 記 事 項 項 目特 記 事 項特 記 事 項工事完成年月日は工事契約書による。

◎図面及び特記仕様に記載されていない事項は, すべて国土交通大臣官房官庁営繕部監修の下記による。

8. 施工◎他工事と取り合い区分 おいて実施し, それに要する費用は受注者の負担とする.

行済みであっても根本的な手直しを命ずるので, 注意して施工すること. 手直し工事は, 受注者の責任に◎施工にあたっては, 設計図書に従って忠実に施工すること. 不都合な工法等を発見した場合は, 工事が進◎工事現場監督員は常駐できないので, 疑問な点, その他打合せ決定を要する事項は, 監督員の出向いた時,◎本工事の施工に伴い既成部分の汚染又は損傷した場合は、既成にならい補修する。

◎図中に示された壁、天井に取り付く仕上げ材、手摺、物品、サイン、家具、その他取付に必要な下地、◎設備開口補強については、施工に必要なものは図面への記入箇所数の多少に関わらず、全て本工事に含む ものとする。

◎コンクリ-ト、モルタル等の撤去部分の境目は、原則としてダイヤモンドカッタ-切りとする。

◎本工事に伴う諸官公署への各種申請は、請負業者が行うものとし、費用(完了検査手数料等)については 請負者の負担とする。

補強等は、図面へ記入の有無に関わらず本工事に含むものとし、請負者の責任において強度等のチェック の上、監督員の承諾を得た上で施工するものとする。なお、当該工事に要する費用は請負業者負担とする。

◎工事カルテの作成、登録(1)受注者は、工事実績情報サービス(CORINS)に基づき、請負金額が500万円以上の工事について、受注変更、竣工及び訂正時ごとに登録用の「工事実績データ」を作成し、登録期間((財)日本建築情報総合センター)の発行する「登録のための確認のお願い」を監督員に提出して内容の確認を受けた後、次の期限までに登録機関に登録しなければならない。

(a)受注時は契約締結後、契約日、土・日・祝日等を除き、10日以内とする。

(b)登録内容の変更時は、変更があった日から、土・日・祝日等は除き、10日以内とする。

(c)竣工時は、工事完成後、10日以内とする。

(d)訂正時は、適宜とする。

(2)実績登録完了後、登録機関が発行する「登録内容確認書」を直ちに監督員に提出し、登録内容の確認を受け なければならない。

必要な措置について工事着手前に監督員に報告しなければならない特に, 輸送経路にある既設構造物に対して損害を与えるおそれがある場合は, 当該物件およびその位置と全施設等の設置場所その他安全輸送上の事項について計画を立て, 災害の防止を図らなければならない.

交通安全に関する担当者, 輸送経路, 輸送期間, 輸送方法, 輸送担当業者, 交通誘導員の配置, 標識, 安◎受注者は, 工事用車両による土砂, 工事用資材, 機械等の輸送を伴う場合は, 関係機関と打合せを行い,◎休日、夜間に作業を行う時は、事前に「休日・夜間作業届」を監督員に提出すること ればならない. ンのブームの格納,ダンプトラックの架台の下ろし等について,走行前に複数の作業員により確認しなけ◎受注者は,輸送経路等において上空施設への接触事故を防止するため,重機回送時の高さ,移動式クレー整備及び保管し, 監督員の請求があったときは, 直ちに提示しなければならない揮する者を定め, 指揮者の合図により行わなければならない. また, 作業状況について, 写真等の資料を該作業を指揮する者を定め, 監督員に報告しなければならない.

◎受注者は, 機械等を貨物自動車に積み込む作業又は貨物自動車から卸す作業を行う場合は, 当該作業を指む. ) 又は貨物自動車から卸す作業(ロープ解きの作業及びシート外しの作業を含む. )を行うときは, 当◎受注者は, 重量が100kg以上のものを貨物自動車に積む作業(ロープ掛けの作業及びシート掛けの作業を含ただちに監督員に報告するとともに, 施設の運営に支 障がないよう受注者の負担でその都度補修又は補償すること.

さなければならない. 万一, 損傷を与えた場合は,◎受注者は, 工事箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物に対し, 支障を及ぼさないような措置を施◎地下埋設物への影響が予想される場所では,施工に先立ち,原則として試掘を行い,当該埋設物の種類, 位置(平面・深さ),規格,構造等を確認しなければならない. から工事着手すること 設置を含む)着手までに調査を行い, 「支障物件確認書」を監督員に提出し,監督員の確認を受けて◎受注者は, 工事の施工箇所及びその周辺にある地上地下の既設構造物について工事(仮囲い等仮設材推進要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第3号)その他関係法令に従い適切に処理すること.

汚染防止法, 建設工事公衆災害防止対策要綱(平成5年1月12日 建設省建経発第1号), 建設副産物適正処理◎工事の施工に伴う災害及び公害の防止は, 建築基準法, 労働安全衛生法, 騒音規制法, 振動規制法, 大気◎工事現場の安全衛生管理については, 労働安全衛生法等関係法令等に従って行うこと.

3. 安全衛生管理こと.

◎工事関係図書及び監督員から指示された事項等については, 施工に携わる下請負人にも十分周知徹底する◎施工図, 現寸図, 見本等は, 監督員の指示により速やかに監督員に提出すること。

監督員に提出すること。

2. 工事関係図書 ◎施工に先立ち, 実施工程表, 工事の総合計画をまとめた総合施工計画書及び工種別施工計画書を作成し,◎受注者は, 工事期間中安全巡視を行い, 工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行い安全を確保するとともに工事現場における盗難防止の観点から, 資機材の保管状況等についても併せて確認すること.

また, 監督員から「資機材保管計画書」(自由様式)の提出を求められた場合には, 速やかに提出すること旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事鉄骨構造 平家建て延べ面積 718 ㎡建築工事・電気工事 また、近隣小学校スクールゾーンを 通過時は特に安全に留意すること

又はまちづくり課へ問い合わせ, 工事に遺漏のないようにすること.

01西便所改修・東便所改修・調理室改修・外構工事・その他工事◎交通誘導警備員については、 警備業法に基づく警備員とし、適時 配置すること。

の配置計画書及び合格証明書の写し等資格要件 交通誘導警備員 ・警備業法を遵守するとともに, 受注者はの確認ができる資料を事前に監督員へ提出すること.

あるときは,これを提示すること.

・配置された検定合格警備員は, 業務に従事している間は合格証明書を携帯し,かつ,監督員等の請求がの実施に協力しなければならない.また,対象工 交通誘導警備員勤務実績調査を作成し, 勤務実績が確認できる資料(勤務伝票の写し) 「交通誘導警備員勤務実績報告書」ならない.

二次以降の下請負人を含む。)も同様の義務を負う旨を定めなければならない。

事の一部について下請負契約を締結する場合は,当該下請負工事の受注者(当該下請負工事の一部に係る・受注者は,発注者が行う・受注者は,とともに, 1月毎に監督員へ1部提出しなければ◎本工事で使用する建設機械(労働安全衛生法により特定自主検査が義務づけられている建設機械)は, 1年 以内毎に1回特定自主検査を実施済みの機械を使用し, その検査証明書(検査記録表)のコピーを使用工種 の施工計画書に添付し提出すること.

◎本工事に使用する土工機械は, 「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3.10.8 建設省経機発第249号最終改正 平成14.4.1 国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械とする. ただし, 排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は, 平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出 ガス浄化装置の開発」, 又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査証明事業, あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明により評価された排出ガス浄化装置を装着 することで排出ガス対策型建設機械と同等とみなすが, これにより難い場合は, 監督員と協議するものと する. なお, 排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合, 現 とする 場代理人は施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等が分かる写真を監督員に提出するもの 機械であることが分かる写真を監督員に提出するものとする なお, 同規程に基づき指定された建設機械を現場に供給するのが著しく困難な場合は,監督員と協議する.

ただし, 騒音規制法, 徳島県公害防止条例等の関係法令を遵守するものとする◎本工事で使用する建設機械は, 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定(国土交通省告示 平成 13年4月9日改正)」に基づき指定された建設機械を使用するものとする.

現場代理人は, 施工現場において使用する建設機械の全景及び型番等, 同規程 に基づき指定された建設ただし, 同規程に記載されていない機種, 規格の建設機械により施工する場合はこの限りでない◎施工条件は次による.

・工事を行う上で 撤去移設をようする軽微な障害物の処理で、監督員の認めたものは、本工事の範囲とし、・工事の施工にあたっては、交通誘導員を配置するなどし、一般交通等に支障を及ぼさないよう充分注意し、施工するものとする。

・工事実施にあたり、居住者などへの依頼、または周知するべきことについては、工事に先立ち事前に文書掲示および投函などにより、適切に周知すること。

・工事車両等の通行については、小学校等の登下校の時間帯を充分配慮した計画とすること。

外観上、構造上、設備上当然と監督員が認めた場合はその指示に従い請負金額の範囲内で施工するものとする。

・施設管理者より作業中止の要望のある場合は、作業の中止を行う場合がある。

それに要する費用は、請負業者の負担とする。

・本工事の設計図書に関する質疑は質問回答書をもって確かめておくものとする、また設計図書に記載なくとも 作成時に施設管理者と協議の上決定し,適宜相互に日程の調整及び確認を行う。

・その他の詳細な施工条件については,実施工程表及び総合施工計画書の ・工程については,施設管理者と協議の上決定すること.◎本工事のうち電気工事及び管工事について, 下請業者を使用する場合は, 工事の施工に十分な能力と経験 を有したものを選定すること.

◎設計図書の優先順位は,次の順とする.

(1) 質問回答書((2)から(5)に対するもの) (2) 補足説明書 (3) 特記仕様書 (4) 図面 (5) 公共建築改修工事標準仕様書(令和4年版)等 ①公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版(以下「改標仕」という. ) ②公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 ③公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版 ④公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版(以下「標仕」という. ) ⑤公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和4年版 ⑥公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和4年版 ⑦建築物解体工事共通仕様書(平成31年版) ⑧建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)令和4年版 ⑨公共建築設備工事標準図 令和4年版◎受注者は,トラック(クレーン装置付)を使用する場合は,上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納 忘れを防止(警報)する装置,ブームの高さを制限する装置等)付きの車両を原則使用しなければならな い.なお,使用できない場合は事前に監督員と協議を行うこと.7. 化学物質を発散する建築 アルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少ないものとする.

(5) (1), (3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具, 書架, 実験台, その他の什器等は, ホルム ないものとする.

(4) 塗料は, ホルムアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しないか, 発散が極めて少 いか, 発散が極めて少ないものとする.

を使用し, ホルムアルデヒド, アセトアルデヒド, トルエン, キシレン, エチルベンゼンを発散しな(3) 接着剤は, フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない揮発性の可塑剤 のとする.

(2) 保温材, 緩衝材, 断熱材は, ホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか, 発散が極めて少ないも ないものとする. 他の木質建材, ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は, ホルムアルデヒドを発散しないか, 発散が極めて少(1) 合板, 木質系フローリング, 構造用パネル, 集成材, 単板積層材, MDF, パーティクルボード, その (5)を満たすものとする.

◎本工事に使用する建築材料は, 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし, 次の(1)から 材料等 板, 木質系セメント板)については, 合法性に係る確認(「産地認証」及び「品質認証」を含む. )が行わ れたものを使用する. ただし, 機能上, 需給上など正当な理由により確保が困難であり, 使用できない場 合には監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする.

◎製材等(製材, 集成材, 合板, 単板積層材), フローリング, 再生木質ボード(パーティクルボード, 繊維 また, それらの木質又は紙の原料となる原木についての合法性に係る確認は, 林野庁作成の「木材・木材 製品の合法性, 持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日)」に準拠して行うものとし, 監督員に合法証明書を提出するものとする. ただし, 平成18年4月1日より前に伐採業者が加工・流通業者 等と契約を締結している原木に係る合法性の確認については, 平成18年4月1日の時点で原料・製品等を保 管している者が証明書に平成18年4月1日より前に契約を締結していることを記載した場合には, 上記ガイ ドラインに定める合法な木材であることの証明は不要とする.

◎改標仕に記載されていない特別な材料の仕様・工法は, 監督員の承諾を受けて, 当該製品の仕様及び指定工法による◎本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし,JIS又はJAS (1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること. (2) 法令等で定める許可,認定又は免許を取得していること. (3) 製造又は施工の実績があり,その信頼性があること. マーク表示のない材料及びその製造業者等は,次の(1)から(3)の事項を満たすものとする. なお, 「評価名簿による」と記載されているものは, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料等評 価名簿(最新版)」記載品を指すものとする.

6. 材料・製品等◎解体前に大気汚染防止法に基づくアスベスト等の特定建築材料に該当するものが使用されていないか調査し, あれば監督員の指示に従うこと.5. 施工調査 ◎本工事の着手前に, 給排水, ガス管, 地下埋設物等の調査を行うこと。

切り回しが必要な場合については, 実施時期は、打合せにより決定すること。.

に産業廃棄物管理票の写しを提示しなければならない.

建設発生土搬出調書(様式3)を提出しなければならない. なお, 監督員等の指示があった場合は直ち 物は産業廃棄物管理票(マニフェスト)により, 適正に処理されているか確認するとともに, 監督員に(4) 受注者は, 建設副産物が搬出される工事にあたっては, 建設発生土は建設発生土搬出調書, 産業廃棄 50kmの範囲内にある木材再資源化施設への搬出を原則とする。

(3)コンクリート・アスファルト類の搬出先については, 中間処理施設のみとする. 木材については、 以下同じ. )に報告し指示を仰ぐこと.

については, 監督員(契約書に規定する監督員をいい, 標仕の規定による場合は監督職員と読み替える, においては,廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条の規定を遵守すること。図書に表示のないもの 従い処理すること. 受注者は,工事で発生する産業廃棄物を保管する場合,または自ら運搬する場合等 関する法律, 廃棄物の処理及び清掃に関する法律, 建設副産物適正処理推進要綱その他関係法令等に (2) 上記以外の発生材は, 建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律, 資材の有効な利用の促進に引き渡しを要する.

(1) 工事による発生材のうち,文化財保護法に基づく物及び有価材と判断される物については, 報告及び◎発生材の処理等は,次により適正に行う.

4. 工事現場管理, には 工事現場 ◎ 設 に やすい 見 って 従 の をけること

に 指示 場所 監督員工事標識◎電気保安技術者は次の者とし, 必要な資格又は同等の知識及び経験を証明する資料により, 監督員の承諾を受けること.

・事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, その電気工作物の工事に必要な電気主任技術者の資格を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする.

する.

・一般用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は, 第1種又は第2種電気工事士の資格を有する者と○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○そ の 他 空調工事 管 工 事 電気工事 建築工事空洞部分のモルタル埋め衛生器具取付のブロック壁空調機器類の基礎工事給排気ガラリ取り付け同上補強盤, 便器等の箱入れ縦樋(GLまで) 同上切込み及び開口補強設備機器天井開口墨出床, 天井点検口 同上(リンブレン等)スリーブ開口補強(鉄筋) 同上穴埋補修梁, 壁, 床スリーブ入れ項 目2章 改修仮設工事SCALE図面名工事名ANO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事特 記 事 項 項 目 特 記 事 項 項 目 特 記 事 項 項 目9. 技能士の適用 ◎本工事の施行にあたっては、 各工事にかかる当該業種の一級又は二級技能士の有資格者を努めて活用 するものとする。

添付すること(1) 建設工事保険に付保した場合は, 火災保険に付保したものとみなす.

(2) 付保する時期以降に出来高払いを行う場合は, 受注者は保険契約の証券の写しを出来高払いの書類に◎その他なお, 工期延伸した場合には, 保険の期間も延長すること.

工事完成期日に14日を加えた期日とする.

◎保険終期 当額を付保する.

また, 模様替え工事等については, 工事着手時に請負金額相当額を付保する鉄筋コンクリート造の場合は躯体工事完了時に, 木造及び鉄骨造の場合は基礎工事完了時に, 請負金額相◎付保する時期及び金額 (4) その他実状を判断の上, 必要がないと認めた場合(外壁補修工事等) (3) 屋外付帯工事(1) 杭及び基礎工事 (2) コンクリート躯体工事次に掲げる単独工事については, 付保を除外できる◎付保除外工事 濃度測定 学校以外:ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン区 分カラー, 手札版又はサービスサイズカラー, 手札版又はサービスサイズサ イ ズカラー, 手札版又はサービスサイズ◎工事写真の撮影は, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領」によること◎工事完成撮影は, 専門家に( よる ・ よらない )ものとする.

※提出部数は指示部数とする。

施 工 中着 手 前完成写真13. 火災保険工事目的物及び検査済材料(支給材料を含む)について付保すること.

◎対象物測定箇所数 採取器具は受注者にて用意すること。

測 定 対 象 室 パッシブ型採取機器を用いる場合は, 次の要領により行う.

(1) 30分間換気(2) 5時間閉鎖 (1)の後, 測定対象室の全ての窓及び扉を5時間閉鎖する. ただし, 造り付け家具, 押入等の収納部測定は, 次のいずれかにより行う.

・住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準(平成13年 国土交通省告示第1347号)第5・パッシブ型採取機器を用いる方法 6-3(3)「ロ 測定の方法」において定められた方法測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具, 押入等の収納部分の扉を含む)を開放し, 30分間換気する.

分は開放したままとする.

14. 室内空気中の化学物質の 合は, 8時間測定とする.

ロ 測定時間は, 原則として24時間とする. ただし, 工程等の都合により24時間測定が行えない場イ (2)の状態のままで測定する.

(3) 測定※(1), (2), (3)において, 換気設備又は空気調和設備は稼働させたままとする. ただし, 局所的 ハ 測定回数は1回とし, 複数回の測定は不要とする.

な換気扇等で常時稼働させないものは停止させたままとする.

なお, 8時間測定の場合は午後2時~3時が測定時間帯の中央となるよう, 10時30分~18時30分までの時間帯で測定する (4) 分析測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取器を分析機関に送付し、濃度を分析する.

◎受注者は、火災保険又は建築工事保険に付保するとともに、請負業者賠償責任保険にも付保すること。

◎建物の用途により以下の物質の室内濃度を測定すること・足場を設置する場合は, 原則として「手すり先行工法に関するガイドライン」(2.2.4)の別紙1 「手すり先行工法による足場の組み立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式により行うこと。

ただし監督員の承諾を得た場合は、(3)手すり先行専用足場方式により行うことができる。

◎外部足場(種類:枠組足場 , 仕様: 2枚布, D=90cm, シ-ト仕様:防炎シート1類 )・壁つなぎ間隔(水平方向: 8m以下, 鉛直方向: 9m以下)◎内部足場(種類: 脚立足場 )◎足場等の設置業者は, 別契約の関係受注者に無償で使用させること◎受注者は, つり足場(ゴンドラのつり足場を除く. ), 張出し足場又は高さが5メートル以上の構造の足場 の組立て, 解体又は変更の作業において, 材料, 器具, 工具等を上げ, 又はおろすときは, つり綱, つり 袋等を労働者に使用させなければならない. また, 作業主任者を選任し, その氏名, 職務を掲示すること.

また,安全管理も実施すること ①労働安全衛生法に基づく構造規格 ②(社)仮設工業会の認定基準 また, 厚生労働省の「経年仮設機材の管理指針」の基づく(社)仮設工業会の「適用工場制度」による登録◎仮設機材及び経年仮設機材の使用については, 次の規格又は認定基準(以下「規格等」という. )に適合す 3. 足場等 るものを使用すること.

◎労働安全衛生法第88条に基づき、労働安全衛生規則別表第7に掲げる機械等(組立から解体までの期間が 60日未満を除く)の設置や移転、変更を行う場合は、30日前までに所轄労働基準監督署長に届け出をおこ め強度等を確認した書類を監督員に提出し、承諾を得ること。

工場及び指定工場等の活用に努めるとともに、前記規格等に定めるもの以外の使用に当たってはあらかじ なうこと。

届け出をおこなった場合は、監督員に報告すること。

届け出不要の場合は、その旨監督員に報告すること。

◎受注者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合は,墜落防止に留意し,作業日毎に点検を行うこと。

2. ベンチマ-ク1. 一般事項 ◎着工に先立ち, 敷地境界, 既存構造物,敷地の高低差地下埋設物の確認, 近隣建築物及び工作物の現状確認、 排水経路及び配水管の流末処理の確認並びに敷地周辺の状況確認を行うこと。

◎設計GLの設定は、監督員の指示により決定する。

8. 施設内残存備品 ◎工事実施にあたり支障となる残存備品は、施設管理者と協議した移動位置に仮置きし、工事完了後指定位置に移動すること◎同用地は, ( 図示の場所に ・ 用意していないので業者にて )設けること資材置場7. 工事車両用駐車場◎既存電力利用( 出来る ・ 出来ない ), 電力料金( 有償 ・ 無償 )◎既存用水利用( 出来る ・ 出来ない ), 用水料金( 有償 ・ 無償 )6. 工事用用水, 電力等 ただし, 施設管理者と協議すること.

ただし, 施設管理者と協議すること.

5. 監督員事務所 ◎監督員事務所は( 設ける(面積 m2程度) ・ 設けない )特記仕様書(2)調理室工事前後 1箇所◎ゲ-ト( 有 ・ 無, )◎仮囲い(仕様:波形亜鉛鉄板, H=1.8m ) ◎樹木剪定処分数量に大きな乖離のある場合現場監理者と協議のこと◎備品処分にあたり、処分数量が想定と大きな変動のある場合現場監理者と協議のこと9. 備品処分 等◎工事に先立ち, 改修部分の隠蔽部の調査を行い, 設計図書と照合し, 支障があった場合は, 速やかに監督員に報告し, 指示を受けること.

1. 一般事項◎各部の撤去により, 下地及び構造躯体にひび割れ及び欠陥部が発見された場合は, 速やかに監督員に報告し指示を受けること.

ただし, 正当な理由により確保が困難である場合等, ホルムアルデヒドの放散量が, F☆☆☆☆のフロー リング及び接着剤を使用できない場合には, 監督員と協議するものとし, 監督員の承諾を得るものとする。

◎内装仕上げ材 ホルムアルデヒドの放散量は, F☆☆☆☆とする.

項 目 特 記 事 項3章 内装改修工事、ユニット及び、その他工事色柄 厚さ材質 厚さ 高さ施工箇所 接着剤幅 木(JIS A 5705)床シートビニール材質防滑性NC2.0エポキシ樹脂系調理室備 考熱溶接工法種類・記号2. ビニル床シート張3. 天井改修4. 調理実習台◎調理室既存仕上げに合わせて復旧すること。 改標仕6.4.2参照ビルトインガスコンロ3口付仕様W2100,D900,H800・LIXIL ・内田洋行 ・キッチンテクノ 細部はメーカー規格サイズ可同等品◎施工箇所 材種・規格品 工法 備 考下地の 不燃材等 厚さ(mm) の区分 種類 小ねじ・釘・接着剤の種類 化粧せっこうボードせっこうボードJIS A 6901の規格品トラバーチン模様JIS A 6901の規格品天井突付け壁突付け12.59.5準不燃(d)(e)改標仕6.13.2LGS9.5 準不燃改標仕6.13.2(d)(e)LGS普通合板農林省告示第233号壁突付け12W改標仕6.13.2(d)(e)ラワン 1類6. せっこうボードその他 ボード及び合板張り項 目 特 記 事 項4章 土 ・地業工事 ・鉄筋コンクリート工事◎敷地内に埋設が予想される設備配管類等について十分調査し支障がないようにすること。

1. 土工事土 ・ 地 業 工 事◎発生土処理は場外搬出とする。

2. 地業工事◎砂利及び砂地業材料は、市場品とする。

◎土間砕石は、クラッシャーとし、厚さは図示による。(粒度範囲 C-40)とする。

3. 土間コンクリート ◎土間コンクリ-トは、無筋コンクリ-ト(スランプ15㎝、設計基準強度18N/mm2)規格名称 種類の記号 径(㎜)-建築基準法の規定に 基づき認定を受けた鉄筋規格番号JIS G 3112-鉄筋コンクリート用棒鋼SD295AD10・D131. 材料2. 材料試験 ◎鉄筋 材料試験は行わない.

ただし, 規格証明書を提出し, 監督員の承諾を得ること.

3. 鉄筋の継手及び定着◎鉄筋の継手は( ・重ね継手 ・ ガス圧接継手 ・ 機械式継手 ・ 溶接継手 )とする.

鉄 筋 工 事◎設計基準強度Fc(N/mm2)設計基準強度の種類 コンクリート(cm)スランプ有無強度試験の調合管理強度Fn(N/mm2)普通適用箇所182115 無1. 材料土間コンコンクリート工事粗骨材の最大寸法(mm):25(20)、種別:Ⅰ類、◎工事開始に先立ち, 工場を選定し, 監督職員の承諾を受ける.

特 記 事 項項 目◎養生等 (1) 建築物内部で除去作業を行う場合は、建具等を全て閉じた状態で行う、閉じることの出来ない開口部の養生方法及び解体用仮設の仕様は下記による。

内部足場( 種類:架台足場 ) 養生種別( プラスチックシート厚0.15mm以上 )◎工法 (1) 除去は、アスベストを含まない内装材及び外部建具の撤去にさきがけて行うこと。

建築物外部の成形板を除去する場合は、できる限り原形のまま除去すること。

車両を用意すること。

(3) 除去作業中は、原則として散水その他の方法によりアスベスト成形板を常に湿潤な状態として作業を行う。

(5) やむを得ず破砕等が必要な場合は、石綿等の粉じんを飛散させないよう十分な湿潤化を行うとともに、室名、部位 (4) 建物から取り外した廃材を原型のまま保管・運搬できるよう十分な大きさのフレキシブルコンテナバッグや (2) 除去は、可能な限り破壊又は破断を伴わない方法で行うものとし、原則「手ばらし」とする。

ビニルシート等で隔離を行い作業場所の外部に飛散させないための措置を講じること部分張替え建 材 種 別備 考調査方法みなし成形板の除去調理室化粧石膏ボード◎施工記録等 (1) 施工記録報告書を作成し、監督員に提出すること。

(2) 作業計画による作業の記録は,3年間保存すること。

5章 アスベスト 成形板の除去1. アスベスト含有02◎工事監理業務受注者が作成する設計変更箇所一覧表の内容について監督員、工事監理業務受注者とともに 10. 設計変更箇所確認定期的に確認すること。

◎工事しゅん工前に全ての設計変更箇所について、監督員、工事監理業務受注者とともに、書面により確認すること。

◎設計図書(各施工計画書を含む)に定められた工程が完了した時, 報告書を提出し, 監督員の検査等を受け, 承諾を受けて次の工程に進むこと11. 工事検査及び技術検査◎試験等によらなければ, 確認できない工事(製品)については, 試験等計画書(施工計画書に記載)を提出し, 監督員の承諾を受け試験を行い, その結果を報告し承認を得ること 。けること 受 を 検査 づき 基 に 鳴門市工事検査基準 び ◎鳴門市工事検査規定及12. 完成図等◎提出書類 ・竣工図(製本 A2版 2部、A3版 1部とする。) ・工事写真(写真帳2部( ・着手前 ・ 施工中 ・ 完成写真 ),電子データ1部) 竣工図データは,関係図面(データ貸与)を修正して作成し,PDF形式,SFC形式及びオリジナル形式を◎竣工図は関係図面(データ貸与)を修正して作成すること. CD-Rに保存する。

写真で的確に確認できること。

◎工事写真の電子データは完成写真, 着手前, 資材, 施工状況の順に整理する完成写真については, 工事目的物の状態が, 資材, 施工状況等については,不可視部分の出来形が ・保全に関する資料 ・使用材料一覧表◎石綿含有仕上塗材が施工された外壁に対する足場繋ぎ用アンカーの下穴穿孔作業については、「石綿等の 21号)を遵守し作業を行うこと. 切断等の作業」及び「石綿取り扱い作業」に該当するため、石綿障害予防規則(平成17年厚生労働省令第4. 養生 ◎既存部分の養生範囲は工事実施全室. (養生方法: 養生シート、脚立足場下部はシート+合板養生 )カーペット仕上げ部は特に留意して施工のこと。

SCALE図面名工事名ANO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事特 記 事 項 項 目 特 記 事 項項 目特記仕様書(3)03特 記 事 項項 目5章 アスベスト 成形板の除去◎関係法令, 都道府県の条例等を遵守すること.

◎石綿ばく露防止対策等の実施内容を改標仕9.1.2(6)により見やすい場所に掲示すること.

◎既存の石綿含有建材の分析結果は(・貸与する ・ない )◎事前の施工調査等を改標仕9.1.1(5)及び大気汚染防止法により行うこと. ・調査結果を石綿事前調査結果報告システムにより、労働基準監督署及び自治体に報告すること. 監督員へも結果を提出すること. ・調査結果は3年間保存すること. ・調査結果の概要を公衆が見やすい場所に掲示すること. ・分析によりアスベスト含有調査を行う場合は、JIS A 1481-1によること. ・報告書を( )部作成し監督員に提出すること.

◎施工計画 (2) アスベスト除去工事に係る官公署他への手続きを遅延なく行うこと.

◎アスベスト含有建材の除去を直接行う専門工事業者については, 工事に相応した技術を有することを証明する資料を監督員に提出する.

・測定機関は, 都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする. ◎アスベスト粉塵濃度測定を( 行う ・ 行わない ).

による位相差・分散顕微鏡法による.

(1) 工事着手前に施工計画書(関係法令の作業計画内容を含む)を監督員に提出し, 承諾を受けること.

・濃度測定は「JIS K 3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」 ・測定場所及び箇所は図示による.測定時期( )1. 一般事項◎養生等 (1) 建築物内部で除去作業を行う場合は、建具等を全て閉じた状態で行う、閉じることの出来ない開口部の養生方法及び解体用仮設の仕様は下記による。

内部足場( 種類:架台足場 ) 養生種別( プラスチックシート厚0.15mm以上 )◎工法室名、部位部分張替え建 材 種 別備 考調査方法みなし成形板の除去調理室化粧石膏ボード◎施工記録等 (1) 施工記録報告書を作成し、監督員に提出すること。

(2) 作業計画による作業の記録は,3年間保存すること。

2. アスベスト含有 (1) 除去は、アスベストを含まない内装材及び外部建具の撤去にさきがけて行うこと。

(2) 除去は、可能な限り破壊又は破断を伴わない方法で行うものとし、原則「手ばらし」とする。

建築物外部の成形板を除去する場合は、できる限り原形のまま除去すること。

(3) 除去作業中は、原則として散水その他の方法によりアスベスト成形板を常に湿潤な状態として作業を行う。

(5) やむを得ず破砕等が必要な場合は、石綿等の粉じんを飛散させないよう十分な湿潤化を行うとともに、 ビニルシート等で隔離を行い作業場所の外部に飛散させないための措置を講じること や車両を用意すること。

(4) 建物から取り外した廃材を原型のまま保管・運搬できるよう十分な大きさのフレキシブルコンテナバッグ勾配SCALE図面名工事名ANO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521改修前 配置図 外構図S=1:150 S=1:100 6,928 6,928 6,000 4,730 2,73010,000Ⅲo ニ Ⅰ Ⅱ ⅣD B敷地境界線水路(側溝)アスファルト土間花壇花壇花壇植栽アスファルト 駐車場敷地境界線敷地境界線フェンス配膳室資料室廊下テラス下足場玄関ホールハッチ湯沸室職員室放送・ビデオコーナー手洗い場保育室1 保育室2廊下保育室3手洗い場ロッカーリズム室土間物入れテラス手洗い場フェンス芝生隣地境界線アスファルト土間オブジェオブジェ池隣地境界線前面道路庭石庭石花壇浄化槽遊具遊具花壇遊具遊具遊具遊具遊具下屋倉庫舗装フェンス勾配▲階段10,000C A敷地境界線2,000 7,2759,275倉庫保健室プロパン庫ポーチ(傾斜)7,2004,2007,2004,200藤棚 平面図 1:1001,800タテヨコ藤棚 断面図 1:100物置物置藤棚西側トイレ東側トイレ保育室4ロッカー今回改修工事部分を示す藤棚撤去※樹木伐根共Y-1Y-2Y-3Y-4Y-5Y-6Y-7遊具藤棚鋼管Φ60鋼管Φ60鋼管Φ60鋼管Φ60鋼管Φ60鋼管Φ48.6鋼管Φ48.6鋼管Φ48.6柱:鋼管Φ76.3柱:鋼管Φ76.3鋼管Φ76.3鋼管Φ76.3柱:鋼管Φ60柱:鋼管Φ60柱:鋼管Φ60鋼管Φ60鋼管48.6Φ※別工事にて撤去備 考 撤去その他リストS-1鉄棒鉄棒Y-8Y-9Y-10塩ビ管:φ35 8本塩ビ管:φ35 13本飼育籠S-1S-2S-3S-4W2000*D1700*H2100基礎:CB t=100屋根:塩ビ波板葺き 外周:鉄骨組腰:木枠板張り壁:木枠金網張りS-2フェンス L8800 H1000S-5S-5S-6備 考 撤去遊具リストY-1Y-2Y-3Y-4ブランコY-5Y-6ジャングルジムY-7Y-8φ1100*H500Y-9Y-10 W1000*D1150*H600W1300*D1150*H1300太鼓橋 W4000*D1500*H1550W4000*D600*H2500別工事にて撤去W7000*D1600*H2500リングトンネルW5000*D2500*H2100W1700*D1700*H2500登り棒φ1900*H2800鉄棒2連鉄棒3連小屋(樹脂製)滑り台(FRP製)滑り台(FRP+鋼製)撤去樹木※伐根共S-3アルミフレーム W4750*D2700*H2300S-4藤棚 図示参照S-5ゴール W2450*D1700*H1100S-6布網張り鋼管φ25フレーム組オブジェ:すだちくん W2000*D1500*H2400FRP製スチール製物置 W1600*D500*H1500保育室→調理実習室配置図 外構図 1:150運動場既設木製銘板撤去撤去モルタル浮き箇所カッター切1180x245x35W Lt≒400x800撤去看板撤去看板改修前1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 122,000 17,600 17,6003,500 3,500 3,600 3,500 3,500 3,500 3,500 3,600 3,500 3,500旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事200渡り廊下渡り廊下撤去床:合板フロアー木造ころばし床組撤去床:合板フロアー木造ころばし床組04字体 新ゴシックR 95角程度 SCALE図面名工事名ANO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521S=1:150 6,928 6,928 6,000 4,730 2,73010,000Ⅲo ニ Ⅰ Ⅱ ⅣD B敷地境界線水路(側溝)アスファルト土間花壇花壇植栽アスファルト 駐車場敷地境界線敷地境界線フェンス配膳室資料室廊下テラス下足場玄関ホールハッチ湯沸室職員室放送・ビデオコーナー保育室1 保育室2廊下保育室3手洗い場ロッカー土間物入れテラス手洗い場フェンス勾配隣地境界線アスファルト土間オブジェ池隣地境界線前面道路庭石庭石花壇浄化槽花壇下屋倉庫舗装勾配階段10,000C A敷地境界線倉庫保健室プロパン庫ポーチ(傾斜)物置物置西側トイレ東側トイレ敷地境界線コンクリート土間A4,000 4,000 8,000改修後 配置図 外構図フェンスロッカー保育室484.21m2既存下足入上がりかまち用手すり 新設参考:マツ六 S-650L取付け高さは打合せ決定上がりかまち用手すり 新設手洗い場保育室→調理室絵画撤去跡の木桟撤去3,500 3,500 3,600 3,500 3,500 3,500 3,500 3,600 3,500 3,500今回改修工事部分を示すクラッシャーラン敷き均しのうえ整地防草シート敷き詰め3,5801,6001,0501,515370500既存下地処理高圧水洗浄防水形複層塗材E(ローラー)吹き替え斫り跡モルタル塗り補修南側塀改修図 S=1:50南側塀除草、

すきとり整地仮囲い:波形亜鉛鉄板 H=1.8m新設改修後1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 122,000 17,600 17,600黒崎コミュニティセンター施設銘板設置 新設※設置位置は打合せ決定1,200180字体 新ゴシックR 95角程度 銘板仕様:アルミ複合板 tー3・インクジェット印刷黒崎コミュニティセンター1,200180銘板仕様:アルミ複合板 tー3・インクジェット印刷施設銘板設置 新設※設置位置は打合せ決定あぶないのでフェンスにのぼらないでね黒崎コミュニティセンター600450既設フェンスに注意喚起看板3箇所設置新設※設置位置は打合せ決定銘板仕様:アルミ複合板 tー3・インクジェット印刷字体 新ゴシックR 動物イラストき け ん!青地に白抜き文字赤地に白抜き文字旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事05渡り廊下200渡り廊下S=1:100 S=1:50 床:複合フローリング張り t=12乾式二重床新設際根太床改修図 S=1:100リズム室床:複合フローリング張り t=12乾式二重床新設際根太SCALE図面名工事名ANO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521S=1:150 6,928 6,928 6,000 4,730 2,730Ⅲo ニ Ⅰ Ⅱ Ⅳ敷地境界線水路(側溝)アスファルト土間花壇花壇植栽敷地境界線敷地境界線フェンス配膳室資料室廊下テラス下足場玄関ホールハッチ湯沸室職員室放送・ビデオコーナー手洗い場保育室1 保育室2廊下保育室3手洗い場ロッカーリズム室土間物入れテラス手洗い場手洗い場フェンス勾配隣地境界線アスファルト土間オブジェ池隣地境界線前面道路庭石庭石花壇浄化槽花壇下屋倉庫舗装勾配▲階段10,000C A敷地境界線4,0003,000倉庫保健室プロパン庫ポーチ(傾斜)物置物置西側トイレ東側トイレ保育室→厨房菜園敷地境界線コンクリート土間A4,000 4,000 8,000フェンスロッカー保育室4今回改修工事部分を示す10,000D B3,500 3,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,5002,5002,5002,500 2,5002,5002,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,5002,500 2,500 2,500 2,500アスファルト 駐車場2,500 2,500 2,500 2,5005,0006,000 5,000 6,000 5,000 5,00056 7 89101112131415161718192021222324252627282930改修後 駐車スペース区画図5,0002341改修後3,500 3,500 3,600 3,500 3,500 3,500 3,500 3,600 3,500 3,5001 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 122,000 17,600 17,600駐車スペース区画トラロープ φ9ロープ留め釘 6φx150旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事06渡り廊下SCALE図面名工事名ANO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521S=1:50展開方位BDAC展開方位BDAC500CA CA900 9003 4 3 43,6002,000150 150 150土間コンクリートt=120床木下地床:ブナフローリング洗面流し台木軸壁既存手洗い場小人小人小人大人小便器撤去壁:木軸・木下地合板t=12メラミン化粧不燃板t=3.0小便器撤去撤去小便器アコーディオンカーテン小便器洗濯流し洗濯機1,600床:ブナフローリング床木下地土間コンクリートt=120木軸壁既存手洗い場小人小人小人洗面器新設新設小便器1508,0008,000 2,0003,600小便器新設アコーディオンカーテン小便器1,600大人洗濯流し洗濯機1,480 235 170 1,480 235 235 1,480 170 1,480 235改修前 西側トイレ平面詳細図 1:50 改修後 西側トイレ平面詳細図 1:50※男性用TB掃除具入洗面流し台西側トイレ 平面詳細図1,500TB12500パーティション新設1,500パーティション新設改修後 改修前ピクトサイン(絵柄200角)新設旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事07SCALE図面名工事名ANO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521S=1:50西側トイレ 展開図、建具表 型 式 形 状 材 質 仕 上 備 考TB 金 物見込: 40アルミ笠木、ステンレス巾木他トイレブース附属金物一式 1ヶ所TB見込: 40 トイレブース( スクリーン) 1ヶ所表面材: メラミン芯材: ペーパーコア他トイレブース附属金物一式アルミ笠木、ステンレス巾木改修後 建具表 S=1: 100【 新設建具】1 2トイレブース( スクリーン)表面材: メラミン芯材: ペーパーコア500 5002,300文化シャッター:プレクリン PC-RA-2BM 小松ウォール 文化シャッター:プレクリン PC-RA-2BM 小松ウォールコマニー 同等 コマニー 同等2,5003,6003 4手洗場 S=1:50Aオープン3,6004 3手洗場 S=1:50C3,6003 4手洗場 S=1:50Aオープンパーティション新設3,6004 3手洗場 S=1:50CA CD西便所、手洗場、廊下S=1:502,500撤去小便器オープン8,000 2,000A CD西便所、手洗場、廊下S=1:502,5008,000 2,000オープントイレブース仕様スクリーン新設TB2TB1トイレブース仕様スクリーン新設パーティション新設オープン手洗い場1,2004,480オープンオープン合板t-12撤去メラミン化粧不燃版t-3合板t-12メラミン化粧不燃版t-3新設小便器新設洗面器新設改修後 改修前旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事08移設照明器具メラミン化粧不燃板t=3.0合板t=12SCALE図面名工事名ANO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521S=1:50東側トイレ 平面詳細図展開方位BDAC展開方位BDAC235 1,480 170 1,480 235改修前 東側トイレ平面詳細図 1:50D C B235 1,480 170 1,480 235D C B3 4 3 43,6003,6006,000 2,000 2,0006,000 2,000 2,000※女性用床:ブナフローリング床木下地土間コンクリートt=120木軸壁既存掃除具入小人小人小人小人150小便器150小便器小便器洗濯機シャワー床木下地床:ブナフローリング洗面流し台木軸壁既存掃除具入小人小人小人小便器小便器シャワー洗濯機洗面流し台 洗面流し台小便器撤去アコーディオンカーテンレール共撤去トイレブース撤去トイレブース撤去150 150一時撤去ドア900 900土間コンクリートt=120幼児用大便器撤去手洗い場パーティション新設TB2洗面器新設洋風便器 新設小便器改修後 東側トイレ平面詳細図 1:501,500TB1500洗面流し台パーティション新設1,500ドア再取付改修後 改修前ピクトサイン(絵柄200角)新設旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事09SCALE図面名工事名ANO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521S=1:50東側トイレ 展開図、建具表1TB 形 状3,6003 4手洗場 S=1:50Aオープン3,6004 3手洗場 S=1:50C3,6003 4手洗場 S=1:50Aオープンパーティション新設3,6004 3手洗場 S=1:50CA CD西便所、手洗場、廊下S=1:502,500撤去小便器オープン8,000 2,000A CD西便所、手洗場、廊下S=1:502,5008,000 2,000洗面器新設オープン 材 質 仕 上 備 考 金 物アルミ笠木、

ステンレス巾木他トイレブース附属金物一式表面材: メラミン芯材: ペーパーコア表面材: メラミン芯材: ペーパーコア 型 式TB見込: 40 1ヶ所TB見込: 40 1ヶ所改修後 建具表 S=1: 100【 新設建具】1 2トイレブース( スクリーン)500 形 状 材 質 仕 上 備 考 金 物他トイレブース附属金物一式表面材: メラミン芯材: ペーパーコア 型 式TB見込: 40 1ヶ所1トイレブース( スクリーン)改修前 建具表 S=1:100【撤去建具】アルミ笠木、サポート仕様1,900トイレブース(片開きドア)2,280600133.4300他トイレブース附属金物一式アルミ笠木、サポート仕様、一部ステンレス巾木※ ※※ ステンレス巾木文化シャッター:プレクリン PC-RA-2BM 小松ウォール 文化シャッター:プレクリン PC-RA-2BM 小松ウォール 文化シャッター:プレクリン PC-RA-2BM 小松ウォールバンポー工業 同等 コマニー 同等 コマニー 同等オープン洗面流し台トイレブース仕様スクリーン新設パーティション新設2,500オープンオープン合板t-12撤去メラミン化粧不燃版t-3合板t-12メラミン化粧不燃版t-3新設9351,2001,200935改修後 改修前旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事10SCALE図面名工事名ANO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521S=1:503,500 3,50010 11 123,500 3,50010 11 12撤去TV台2,000150200 1,670 1301,000 2,400 200 2,400 1,0001,350 1,800 100 1,800 100 1,800 1051,600 1,800 200 3,300235D C B2,000 8,0002,000150200 1,670 1301,000 2,400 200 2,400 1,0001,350 1,800 100 1,800 100 1,800 1051,600 1,800 200 3,300235D C B2,000 8,000撤去黒板改修前 保育室4平面詳細図 1:504,2004,200ロッカー調理実習台2台2100x900x800ステンレストップ SUS304ガス3口コンロ グリル付きシングルレバー水栓付属品共新設床見切り:SUS304(40x20x2.0)HL新設床:合板フロアー木造ころばし床組撤去A B C DACD1撤去家具リストブックスタンド W930*D290*H900収納ボックス W500*D450*H610ブックスタンド(伸縮式) W325*D220*H230収納ボックス キャスター付 W450*D390*H6101撤去家電リストビデオデッキ W430*D275*H95ロッカー軽量鉄骨壁下地 50形プラスターボード t-12.5準不燃ビニールクロス貼新設軽量鉄骨壁下地 50形プラスターボード t-12.5準不燃ビニールクロス貼新設プラスターボードt-9.5下地準不燃ビニールクロス貼既設壁下地新設調理室 平面詳細図改修後 調理室平面詳細図 1:50Bロッカー撤去出入口建具腰一部 撤去ドア用ガラリ取付300x5004ヶ所4ヶ所新設改修後 改修前保育室4既設照明器具一時撤去点線枠表示内カッター切撤去土間コンクリート t-120割栗石 t-120新設クラッシャーラン敷き詰め点線枠表示内土間コン、割栗石撤去跡この位置に再取付既設照明器具下地:土間コンクリート金コテ床:厨房用防滑性ビニール床シートt=2.0新設調理室旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事11調理室 断面詳細図、展開図300SCALE図面名工事名ANO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521S=1:50保育室4 S=1:50GL保育室 断面詳細図 1:50床:合板フロアー木造ころばし床組撤去撤去TV台撤去掲示板 黒板撤去10,0002,000 8,0002,500LGS天井下地化粧石膏ボードt=9.5B C D2,500200C黒板撤去撤去TV台ロッカー撤去撤去保育室4 S=1:50C300GL10,0002,000 8,0002,500B C D※ 一部を調理実習室に改修4,200床見切り:SUS304(40x20x2.0)HL厨房用防滑性ビニール床シートt=2.0新設新設200下地:土間コンクリート金コテ土間シート:ポリエチレンフィルム(t-0.15)クラッシャーラン t-78土間コンクリート(t-120)≒既設野縁位置により変動有調理室 断面詳細図 1:50新設溶接金網 6φ-150目敷(差筋アンカー:D10-@300)軽量鉄骨壁下地 50形プラスターボード t-12.5準不燃ビニールクロス貼新設プラスターボードt-9.5下地準不燃ビニールクロス貼新設既設壁下地プラスターボードt-9.5下地準不燃ビニールクロス貼新設既設壁下地改修後 改修前黒板撤去オープン保育室4 S=1:50A保育室4 S=1:50C BBA保育室4 S=1:50C BBオープン厨房 S=1:50500新設ロッカー撤去撤去防煙たれ壁軽鉄:野縁19形Sバー軽鉄:野縁19形Wバー新設既設500新設防煙たれ壁軽量鉄骨壁下地 50形プラスターボード t-12.5準不燃ビニールクロス貼新設化粧石膏ボードt9.5 一時撤去化粧石膏ボードt9.5 10~12通り間新設10~12通り間10 12 10 12旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事不燃シート製防煙たれ壁テンション型スピーカー一時取外しスピーカー再取付12SCALE図面名工事名NO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521E電気工事仕様書01電気工事仕様書種目 工 事 概 要I. 工事種目II. 共通仕様特記仕様書及び図面に記載されていない事項は, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(電気設備工とするIII. 特記仕様1(一般共通事項)1. 本工事に必要な工事用電力, 水などの費用及び官公署への諸手続などの費用は本工事に含む 官公署その他への届出手続等は(標仕 1.1.3)により行う. なお, (監理指針 1.1.3)を参考とする2. 工事の着手に先立ち工事の総合的な計画をまとめた総合施工計画書を作成し, 監督員に提出する. また, 品質計画及び工種 別の施工計画書並びに施工図等を当該工事の施工に先立ち作成し, 監督員に提出する. 品質計画及び施工図等については, 監督員の承諾を受ける. (標仕 1.2.2, 1.2.3)品質管理は, 適切な時期に品質計画に基づき確認, 試験又は検査を行う. 結果が管理値を外れるなど疑義が生じた場合は, 品質計画にしたがって適切な処理を施す.

屋外布設の厚鋼電線管は, めっき付着量が300g/m2のものを使用し, 塗装不要とする 用のアンカーは金属拡張アンカーおねじ形又は接着系アンカーとする.

亜鉛めっき金属電線管はエッチングプライマー1種(JIS-K-5633)による化学処理を行った後調合ペイント2回塗りとする( ・ 一般居室,廊下等 ・ )14. 次の部分の露出する電線管, 支持金物, 架台等は塗装を行う13. あと施工アンカーボルトの選定については, 次による.

(1) 機器類の固定には, 金属拡張アンカーおねじ形又は接着系アンカーを使用し, 次の機器については, 施工後確認試験を (2) 配管の吊り及び支持材の固定には, その自重に十分耐えうるアンカーを使用する. なお, 耐震支持に使用する躯体取付 行う. ( ・ 受変電設備 ・自家発電装置 ・太陽光発電設備(蓄電池を含む) ・配電盤 )6. 屋外の金属製防水形プルボックスは, ( ステンレス製 ・ 鋼板製 )とし,( メラミン焼付塗装 ・ 溶融亜鉛めっき製 ・ 塗装を行わない )とする10. 耐震施工 「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説(平成8年版)(建設大臣官房官庁営繕部監修)」によることとし, 施工は「建築設 備耐震設計・施工指針(2005年版)(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)」による (1) 本工事の建物分類は( 特定の施設 ・ 一般の施設 )であり, 地域係数は( 1.0 ・ 0.9 )とする (2) 設計用水平地震力は, 機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量)に, 地域係数及び設計用標準水平震度を乗じたものとする. なお, 特記なき場合の設計用水平震度は次による 設計用標準水平震度 特定の施設 一般の施設一般機器 重要機器 一般機器 重要機器 機器種別 設置場所上層階, 屋上及び塔屋中層階1階及び地下階機 器防振支持の機器水 槽 類機 器防振支持の機器水 槽 類機 器防振支持の機器水 槽 類2.02.02.01.51.51.51.01.01.51.52.01.51.01.51.00.61.01.01.52.01.51.01.51.00.61.01.01.01.51.00.61.00.60.40.60.6 (注) 上層階の定義は次のとおりとする 2~6階の場合は最上階, 7~9階の場合は上層2階, 10~12階建の場合は上層3階, 13階以上の場合は上層4階 重要機器 ( ・ 配電盤 ・ 自家発電装置 ・ 交換機 ・ 直流電源装置 ・ UPS ・ 火災報知受信機 ・ 中央監視制御装置 ・ 構内情報通信網装置 ・ ) (3) 設計用鉛直地震力は, 設計水平地震力の1/2とし, 水平地震力と同時に働くものとする (4) 質量100kg以下の軽量な機器(標仕の適用を受けるものは除く)の取付については, 機器製造者の指定する方法で確実に取付けを行うものとし, 特に計算を行わなくともよい11. 各種荷重計算対象機材 ( ・ 避雷針支持管 ・ テレビアンテナマスト ・ 風力発電装置 ・ 太陽電池アレイ ・ )12. 強度計算対象機材 ( ・ ブロックマンホール及びハンドホール ・ 自家発電装置配管類支持材 ・ ケーブルラック支持材・ 垂直ケーブルの最終端支持材 ・ 照明用ポール ・ )13. コンクリート工事 受変電盤基礎 ( ・ 強度試験 ( ・ 公共試験機関 ・ JIS工場 ) ・ 構造体強度補正値(S)による補正 ・ 調合表提出 ・ アルカリ骨材反応抑制対策確認 ・ 鉄筋材料の規格品証明書提出 ) (2) 空調機等の整備や撤去処分を行う場合は,フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律をはじめとする関係法令に基づき,作業や手続きを行う. 家電リサイクル法に該当する機器については,家電リサイクル法により処理すること 製造者において試験方法を定めている項目については, 試験要領書を提出する (3) 製造又は施工の実績があり, その信頼性があること.

(2) 法令等で定めがある場合は, その許可, 認可, 認定又は免許を取得していること.

(1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること.

品質及び性能等が評価されたものを示す書面を提出して監督員の承諾を受ける2. 下表に示す材料・機材等の製造業者等は次の(1)から(3)の事項を満たすものとし, 証明となる資料又は外部機関が発行する ものを使用する場合は, あらかじめ監督員の承諾を受ける1. 本工事に使用する材料・機材等は, 設計図書に定める品質及び性能を有するもの, 又は同等のものとする. ただし, 同等の出する 抗を測定するV. 機材等17. 改修又は増設工事等において既設配線との接続が本工事に含まれる場合は, 工事着手前及び工事完了後に既設配線の絶縁抵18. 分電盤等において, 外部から分岐回路の接地線を接続する端子又は銅帯は, 分岐回路の配線用遮断器等の負荷側近くに設け19. 太さ14mm2以上の電線をターミナルラグにより機器に接続する場合は, 増締確認の表示を行う. (標仕 2.1.2)20. ケーブルを集合して束ねる場合は, 許容電流について必要な補正を行い, 配線の太さに影響を与えない範囲で束ねる. (標21. 機材の検査に伴う試験については, 標仕 1.4.5により行う.22. 通信・情報設備の弱電流電線は絶縁抵抗測定を行う. (標仕 2.28.2)23. 自家用電気工作物の保安規程に基づき, 電気主任技術者による工事中の点検並びに工事完成時の検査を実施し, 成績書を提16. 地中管路に耐候性のない管材を使用する場合は, 地上立ち上がり部で耐候性のある管材に接続すること.

れの工事に係る標準仕様書による. また, 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「電気設備工事監理指針(令和元年版)」を参考事編)(平成31年版)」(ただし, 改修工事の場合は「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成31年版)」による. なお, 本工事が建築工事又は機械設備工事を含む場合は, それぞ7. スリーブ材料及び施工は, 標仕 2.9.1, 標準図 電力71~74, 監理指針 2.9.1, 2.1.12 による る.(標仕 1.7.4) なお, 単線接地線の接続にはセルフアップねじ等電線じか接続可能な端子とすることが望ましい 仕 2.10.4.5) ※強度試験の立会いについて, 試験を第3者機関で行う場合は, 現場代理人又は主任(監理)技術者が, JIS工場の場合は, 立ち会い者を定め監督員の承認を受け,行うものとする.

R4.4ver8. 本工事の施工に伴い既成部分を汚染又は損傷した場合は, 既成にならい補修する9. 発生材の処理等は, 「発生材の処理等」(標仕 1.3.9)により行う7. 既存のコンクリート床, 壁等の配管貫通部の穴開けは, 原則としてダイヤモンドカッターによる. (改修標仕 2.11.3)幹線設備コンセント設備テレビ共聴設備撤去工事 本工事に使用する機材等は下表による。(○印のある項目について適用する) 電線管類・同附属品 JIS等規格品 電 線・ケーブル JIS,JCS等規格品 耐火・耐熱ケーブル 消防庁告示による表示品 配線器具 JIS等規格品 分電盤・制御盤・端子盤 一光電機㈱,河村電器産業㈱,香東電機㈱,山英電機㈱,四変テック㈱ ダイシン電機㈱,(株)月の宮電機,テンパール工業㈱,内外電機㈱ 日東工業㈱,パナソニック㈱ キュービクル式配電盤 照明機具 岩崎電気㈱,大光電機㈱,東芝ライテック㈱,㈱日立製作所,パナソニック㈱製 造 業 者 名 一光電機㈱,(株)かわでん、香東電機㈱,山英電機㈱,四変テック㈱, 山田照明㈱,* MARUWA SHOMEI,* ㈱ジーエス・ユアサライティング, * 小糸工業㈱、三菱電機照明(株)( * 印はHID灯に限る。) 電気時計装置 セイコ-タイムシステム㈱,パナソニック㈱,シチズンTIC(株) 拡声装置 テレビ共聴機器 ティーオーエー㈱,東芝ライテック㈱,日本ビクター㈱,日本無線㈱,パナソニック㈱ DXアンテナ㈱,東芝ライテック㈱,㈱日立国際電気,日本アンテナ㈱, マスプロ電工㈱、パナソニック㈱ ㈱正興電機製作所、ダイシン電機㈱,(株)月の宮電機機 材 名旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事敷地境界線敷地境界線水路(側溝)アスファルト土間花壇花壇植栽アスファルト 駐車場敷地境界線敷地境界線フェンスフェンス勾配アスファルト土間オブジェ池隣地境界線前面道路庭石庭石花壇浄化槽花壇下屋倉庫舗装勾配▲階段敷地境界線4,0003,000物置物置コンクリート土間フェンス配膳室資料室廊下テラス玄関ホールハッチ湯沸室放送・ビデオコーナー保育室1 保育室2廊下保育室3手洗い場ロッカー土間物入れテラス手洗い場倉庫保健室プロパン庫リズム室手洗い場ポーチ(傾斜)84.21m2菜園改修後ロッカー職員室下足場隣地境界線CET22mm2 E5.5mm2(E39)ESCALE図面名工事名NO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521S=1:150 西側トイレ東側トイレ保育室→調理室改修後配置図、平面図既設電灯盤L2既設電灯盤L1新設電灯盤L3(ボックス収納)新設CATV2分配器S-7C-FB床配線モール保護S-7C-FBS-7C-FBS-7C-FB(E25)CET22mm2 E5.5mm2(E39)CATVCATVS-7C-FBS-7C-FBCET22mm2 E5.5mm2S既設引込計器盤改修(盤結線図参照)PB300*300*200PB300*300*200(WP,SUS)CET22mm2 E5.5mm2(プリカ)CET22mm2 E5.5mm2CET22mm2 E5.5mm2CET22mm2 E5.5mm2天井露出配管(塗装共)天井露出配管(塗装共)壁立上げ露出配管(塗装共)名 称 適 用凡 例記 号CATV直列ユニット 端末型(メタルモールスイッチボックス共)天井内ころがし配線壁立上げ部メタルモール配線壁貫通補修新設天井点検口 (450*450 アルミ枠)既設天井点検口位置は室内改修部分とし別図参照。

02ケーブルテレビ会社既設CATVブースタ接続旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事SCALE図面名工事名NO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521盤結線図下図に改修WHM1φ-3W 210/105VCET100mm2既設電灯盤 L1既設電灯盤 L2ELB 3P100ATELB 3P60ATTB新設225AF225AT新設新設電灯盤 L3ETEDWHM1φ-3W 210/105VELB 2PCET100mm2TBELB 3P100AT600ATTB既設電灯盤 L1既設電灯盤 L2ETED改修前改修後※ 改修後の実線器具、配線は新設、点線器具、配線は既設。

既設引込計器盤改修結線図既設既設ELB 3P(100mmA)60AF60AT1 3 52 4ELB 3P67CET22mm2 E5.5mm21φ-3W 210 /105V89101112ET新設電灯盤 L3 結線図60AF60AT(30mmA)Eヨビヨビ回路番号1 2 3 4 5 6 789111210ヨビヨビ壁調理機器コンセント壁調理機器コンセント調理台(ホットプレート等)コンセント調理台(ホットプレート等)コンセント調理台(ホットプレート等)コンセント調理台(ホットプレート等)コンセント電子レンジ等コンセント電気フライヤー等コンセント電子レンジ等コンセント電気フライヤー等コンセント作業台台(ホットプレート等)コンセント作業台台(ホットプレート等)コンセントヨビヨビ名 称 負 荷1,200VA1,200VA1,000VA1,000VA1,000VA1,000VA1,000VA1,000VA1,000VA1,000VA1,000VA1,000VA 塗装 扉板 函体 盤は屋内露出型 鋼板製 〃 メーカ標準色MCB 3P03TB(既設端子台取替)分岐 MCB-2P-30AF20AT×14盤は、BN6145R(パナソニック同等品)旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事2 1 3 4 5 6 7 8 9 10 11 122,000 2,000 2,000 2,000 2,000C D A B B2B1B32,0008,0003,500 3,600 3,5002,0003,500 3,500 3,500 3,600 3,500 3,500 3,500 3,5007,000 7,000 7,000 7,000B3B1B2B A C2,000 2,000 2,000 2,0002,000D2,0002,000廊下保育室2保育室1ロッカーロッカー廊下テラス階段階段階段テラス手洗い場手洗い場保育室3保育室4EXP.J手洗い場手洗い場便所便所654789121011132222222222222222ETGGETETETET2 22 2222ET(MMA)(MMA)ETETETET(MMA) (MMA)(既管) (既管)(既管)(既管)(既管)(既管)(MMA)(既管)(既管)(既管)(既管)(既管)2P2P2ETWP(既管)ETETSCALE図面名工事名NO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521S=1:100E※ ×部分の器具配線撤去L2改修前既設コンセント設備図04旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事C D A B B2B1B32,000B3B1B2B A C2,000 2,000 2,000 2,0002,000D2,0002,0004,0003,000テラス保育室1 保育室2廊下保育室3手洗い場ロッカーテラス手洗い場保育室4菜園ロッカー8,0002 1 3 4 5 6 7 8 9 10 11 123,500 3,600 3,5002,0003,500 3,500 3,500 3,600 3,500 3,500 3,500 3,5007,000 7,000 7,000 7,000手洗い場SCALE図面名工事名NO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521既設電灯盤L2西側トイレ東側トイレ保育室→調理室既設便座用スイッチ既設便座用スイッチETETET既設配線既設配線J.BJ.BJ.B自動水洗用S=1:100改修後トイレコンセント設備図自動水洗用メタルモール配線メタルモール配線名 称 適 用凡 例記 号壁立上げ部メタルモール配線壁貫通補修埋込コンセント2P15A*1 ET付(メタルモールスイッチボックス共)ETJ.BジョイントボックスEEF2.0-3C 天井内ころがし配線E05既設配線に接続既設配線に接続旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事3,500 3,50010 11 12D C B2,000 8,0004,200ロッカー調理室SCALE図面名工事名NO1級建築士登録119290号丹 羽 悟鳴門市撫養町南浜字東浜11-18丹 羽 建 築 事 務 所TEL (088)685-0528 FAX 685-0521E改修後調理室コンセント設備図S=1:50 改修後 調理室平面詳細図 1:50G GE E2ET2ET2ET2ET WPE2ET2ET2ET2ET2ET2ET2ET2ET給湯器用新設電灯盤L3LPガス警報器(単体型) LPガス警報器(単体型)調理台付属コンセント撤去しアース付に取替123567891112適 用凡 例換気扇(換気工事)※ コンセントの詳細な取付位置は、施工時に現場にて管理者等と打合せとする。

410名 称 記 号2ET埋込コンセント 2P15A*2 ET付Eフロアーコンセント(UP式) 2P15A*1 E付WPE防水コンセント 2P15A ET付埋込スイッチ1P15A*1 PL付(メタルモールスイッチボックス共)GLPガス警報器(単体型)EEF2.0-3C(PF22) 床隠ぺい配管配線壁立上げ部メタルモール配線EEF2.0-3C 天井内ころがし配線06旧黒崎幼稚園改修工事のうち建築工事