入札情報は以下の通りです。

件名那賀川分団第六班詰所耐震診断業務
公示日または更新日2023 年 5 月 26 日
組織徳島県阿南市
取得日2023 年 5 月 26 日 19:15:22

公告内容

0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は1回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書に 相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の100分の10 であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

入 札 保 証 金不適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(月)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時まで開 札 場 所建築コンサル(金)8時30分阿南市役所3階 307会議室(火) からまで市内所 管 課業 務 名業 務 箇 所履 行 期 間 -地区 令和 6年 1月19日 消防本部警防課設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時(月) -15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 2,571,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 5年 5月30日令和 5年 6月 5日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 5年 6月 5日令和 5年 5月26日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 免除内 訳 書 提 出 必要からまで契約締結の翌日那賀川分団第六班詰所耐震診断業務阿南市那賀川町黒地・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 5年 6月 6日 (火) 9時15分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市辰己町1-33(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-3796 消防本部警防課

屋根外壁パラペット笠木庇裏玄関ポーチ犬走りシート防水シルバー仕上、防水モルタルごて仕上モルタル刷毛引仕上 弾性リシン吹付モルタル刷毛引仕上 弾性リシン吹付モルタル金ごて磨き 弾性リシン吹付ベニヤ型枠打放しコンクリート 弾性リシン吹付モルタル金ごて仕上コンクリート金ごて仕上外部仕上表●年月設 計 図 面 番 号 ●工事名 ●縮尺●図面名図 示消防本部 警防課TEL(0884)-22-3796那賀川分団第六班詰所仕上表、平面図R5.5室名玄関玄関ホール事務室待機室所長室湯沸室仮眠室仮眠室 押入仮眠室 踏込浴室便所物入A車庫物入B床 巾木 腰壁 壁 天井 備考モルタル金ごて磨きパルベール張りカベックス(ソフト)吹付軽天下地ジプトーンモルタル金ごて仕上げモルタル金ごて仕上げモルタル金ごて仕上げモルタル金ごて仕上げモルタル金ごて仕上げモルタル金ごて磨きモルタル金ごて磨きモルタル金ごて磨きモルタル金ごて磨きモルタル金ごて磨きモルタル金ごて磨きモルタル金ごて磨きパルベール張りパルベール張りカベックス(ソフト)吹付カベックス(ソフト)吹付モルタル金ごて磨きパルベール張りカベックス(ソフト)吹付モルタル金ごて磨きパルベール張りカベックス(ソフト)吹付モルタル金ごて磨きモルタル金ごて磨きモルタル金ごて磨きパルベール張りカベックス(ソフト)吹付モルタル金ごて磨きパルベール張りカベックス(ソフト)吹付モルタル金ごて磨きパルベール張りカベックス(ソフト)吹付パルベール張りカベックス(ソフト)吹付モルタル金ごて磨きパルベール張りカベックス(ソフト)吹付軽天下地ジプトーン軽天下地ジプトーン軽天下地ジプトーン軽天下地ジプトーン流しセット水屋シナ合板(t=6)シナ合板(t=6)(t=15)モルタル金ごて仕上げ畳張り一部合板フローリング合板フローリング(t=15)25角モザイクタイル25角モザイクタイルシナ合板(t=6)モルタル金ごて仕上げコンクリート金ごて仕上げコンクリート金ごて仕上げ畳寄せ 米ツガ48×40雑巾習 米ツガ15×15雑巾習 米ツガ15×15米ツガ100×25100角タイル100角タイルモルタル金ごて磨きシナ合板(t=4)パルベール張りカベックス(ソフト)吹付100角タイル張り100角タイル張り100角タイル張りシナベニヤ(t=4)モルタル金ごて磨きベニヤ型枠打放し ベニヤ型枠打放し ベニヤ型枠打放し ベニヤ型枠打放しベニヤ型枠打放し ベニヤ型枠打放しパルベール張り パルベール張りベニヤ型枠打放し軽天下地軽天下地ジプトーンせっこうボード(t=9)ジプトーンジプトーンジプトーンせっこうボード(t=9)せっこうボード(t=9)フレキシブル板(t=5)カベックス(ソフト)吹付 カベックス(ソフト)吹付パルベール張り パルベール張りシナ合板(t=4) シナ合板(t=4)シナ合板(t=4)カベックス(ソフト)吹付パルベール張り パルベール張りモルタル金ごて磨き弾性タイル吹付弾性タイル吹付モルタル金ごて磨きモルタル金ごて磨きカベックス(ソフト)吹付カベックス(ソフト)吹付シナベニヤ(t=4) シナベニヤ(t=4)中棚天袋付コンクリート棚内部仕上表仮眠室 押入押入押入押入車庫玄関玄関ホール浴室便所物入A 物入B仮眠室踏込受付湯沸室所長室待機室1,800 1,600 1,800 1,600 2,000 1,200 100 1,300 100 600 900 500 275 800 125 900 1,200 300 400 1,200 80011,500 2,000 6,00019,5009451,600 755 900 1,600 900 450 300 2,5503,300 3,400 3,3001,200 10,000125 1,800 275 425 450125 765 3,270 76511,500 3,200 4,80019,5003,300 3,400 3,3001,200 10,000A B C D D C B A1 1 2 2 33 4 4仕上表 平面図 1/100阿南市辰己町1番地33阿南市役所

1令和 5 年度仕 様 書( 耐震診断用 )委託業務名:那賀川分団第六班詰所耐震診断業務阿南市 消防本部 警防課2仕様書(耐震診断用)1.耐震診断方法の適用 耐震診断は、『建築物の耐震診断及び耐震改修の促進を図るための基本的な方針』(平成18年 国土交通省告示第184号(最終改令和3年 国土交通省告示第1537号)、以下『国土交通大臣告示』という。)によることとし、耐震診断方法の適用は下記による。(1) 鉄筋コンクリート造の建物『2017年改訂版既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準』(平成29年度改訂版 (財)日本建築防災協会発行)に定める「第2次診断、第3次診断」によること。ただし、耐震診断の評価方法は、「第2次診断」を原則とするが、対象建物の崩壊形式等により、「第3次診断」を実施する必要がある場合は、「第2次診断」と併せて実施する。 (2) 鉄骨造の建物 ① 校舎等 『耐震改修促進法のための既存鉄骨造建築物の耐震診断および耐震改修指針・同解説(2011)』(平成23年(財)日本防災協会発行)によること。② 屋内運動場 『屋内運動場の耐震性能診断基準(平成18年度版)』(平成18年5月19日付け文科施第71号文部科学省大臣官房文教施設企画部長通知)を原則とする。(3) 鉄骨鉄筋コンクリート造の建物『改訂版既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準』(平成9年改訂版 (財)日本建築防災協会発行)に定める「第2次診断」又は「第3次診断」によること。 (4) 上記以外の非木造建物『建築物の耐震改修の促進に関する法律』に基づく所管行政庁の認定又は大学教授等の建築構造専門家で組織される公的機関による診断内容の確認等を受けた場合は、『公立学校施設に係る大規模地震対策関係法令及び地震防災関係法令の運用細目』の別表第1に規定する「文部科学大臣の定める他の方法」又は「建物の状況等に応じて文部科学大臣が適当であると認める方法」によったものとみなす。 (5) 国土交通大臣告示に規定する「 Z 」の取扱い国土交通大臣告示に基づき建築物の各階の構造耐震指数( Is )又は保有水平耐力のかかる指標 ( q )を計算するに当たり、「 Z 」は次のいずれかの数値とすることができる。ただし、各計算には同一の数値を用いること。① 建築基準法施行令第88条に規定する数値② 設置者の方針により採用する①を超える数値2.委託内容(1) 本業務は、別紙の建物を、下表により行う。(< >内は3次診断の場合に必要)Ⅰ 調査業務 Ⅱ 耐震診断(1次・2次・3次)○ 1 予備調査(下見,資料収集,調査内容確認) ○ 1 軸組図・伏図の作成○ 2 現地調査 ○ 2 柱・壁・リストの作成(図面照合,建物履歴調査, ○ 3 構造耐震指数(Is )等の算定構造寸法・部材断面調査, ○ 4 耐震診断報告書等の作成目視調査、配筋本数調査,接合部・柱脚調査, Ⅲ その他部材・接合部の発錆状況調査等)○ 3 材質調査(鉄筋調査、コンクリート調査)○ 4 材質調査(コンクリートコア採取)○ 5 陸屋根等(非構造部材)及び建築設備調査○ 6 調査結果報告書の作成3(2) 本業務開始に当たっては、着手時に当初工程表を提出し、毎月末に当初工程表からの進捗状況が確認できる報告書を提出すること。(3) 業務予定期間 : 契約の翌日 から 令和6年1月19日 まで ※業務進捗の目安として、調査の結果、対象物件が耐震基準を満たさないことが判明した場合、令和6年度当初予算にて耐震補強設計費の予算措置を講ずる必要があることから、当該業務における改修補強設計案及び概算工事費の算出(非構造部材のみの改修計画案も含む)については評定の有無を問わず、10月下旬を目処とすること。なお、耐震評定委員会の審議の過程で補強設計案及び概算工事費に変更があった場合は再度提出すること。3.調査業務の進め方 (1) 予備調査 ① 現地下見:現地に赴き調査対象建物の立地環境・規模等を観察し概略の情報を得る。 ② 資料収集:対象建物の設計図書・施工記録等耐震診断に必要な資料の有無について問診する。 ③ 調査・診断内容確認:現地調査で実施する調査項目・数量等について打合せを行う。 ④ 対象施設の行事予定等を把握し、次の調査計画書を作成し監督職員に提出のうえ承諾を得る。・経年劣化状況等の問診票 ・現地調査要領 ・コンクリートコア採取位置計画図・耐震診断方針 ・その他監督職員が指示する書類 (2) 現地調査 ① 図面照合:対象建物を設計図書と照合し、部材配置・使用状況等設計図書との相違について調査する。

② 建物履歴調査:使用状況・改修歴・被災歴に関する調査。③ 構造寸法・部材断面調査:柱間・階高・部材寸法・壁開口・壁長さ等耐震診断に必要な寸法をスチー ルテープ等を用いて実測する。④ 目視調査:構造ひびわれ・変形の発生と範囲およびコンクリートの変質・老朽化の程度と範囲を目視 調査する。また、不同沈下の傾向の有無をレベル等を用いて測定する。なお、外壁落下の危険や露筋など緊急修繕の必要箇所が発見された場合は、速やかに監督職員に報告する。 ⑤ 配筋調査:鉄筋探査器で鉄筋の本数・間隔を調査。 (3) 材質調査 ① 鉄筋調査:鉄筋探査器で鉄筋の本数・間隔を調査。② コンクリート調査:③で採取した箇所のコンクリート中性化試験を行う。 (注)①③共、柱または壁を調査する。試験箇所数については別紙による。③ コンクリートコア試験:コアを取り、コンクリートの圧縮強度・中性化を測定する。コアの採取が困難な場合は、シュミットハンマーにより圧縮強度を測定する。(注) 試験箇所については別紙による。監督職員に位置等の協議を行うこと。なお、はつり箇所、コア抜き箇所は、現状修復することとし、コンクリート部分は、公共建築工事標準仕様書15章3節のポリマーセメントモルタルにて補修すること。 (別添 仕上表、平面図 参照) (4) 屋根葺き材等及び設備調査 配置、形状、寸法、接合の緊結度、腐食・腐朽度及び大地震動後の機能性について現地調査する。 (5) 調査結果報告書 現地調査結果、材質調査結果、腐朽・摩損度・機能性等の報告書を作成する。4. 耐震診断 (1) 軸組図・伏図の作成:耐震診断用の軸組図と伏図を作成する。 (2) 柱・<梁>・壁リストの作成:耐震診断用の柱・<梁>・壁の各リストを作成する。 (3) 構造耐震指標Is 及び保有水平耐力に係る指標qの算定: (4) 屋根葺き材等及び建築設備に関する耐震性の確認:各部材、設備毎。(別紙調査用紙による) (5) 報告書作成:耐震性能の判定を行い、報告書を作成する。耐震上に危険性が低い場合以外は、耐震補強案を作成する。なお、補強案のIs値等は求める必要は無い。45. 耐震診断結果判定 耐震診断の内容について、「建築物の耐震改修の促進に関する法律」に基づく所管行政庁の認定、または公的機関の判定を受けること。ただし、公的機関の選択については、事前に監督職員と協議の上決定すること。尚、判定手数料は別途とするが、旅費等経費については本業務に含むものとする。 公的機関の定義としては、所管行政庁の認定の前段階の審査機関として位置づけられている公益法人または、構成員の過半数が大学教授等の建築構造専門家である審査委員会等を設置している公益法人等とする。6.その他(1) 成果物は、建築士登録番号及び氏名を記入し捺印すること。(2) 業務の履行に当たっては監督職員及び調査建物管理者と十分な調整を行うこと。尚、協議の結果は記録し議事録として提出すること。(3)監督職員との連絡を密にし、疑義があれば指示を受けた後に作業にかかること。(4) 受託者は、委託業務により知り得た事項について、秘密を守り他に漏らさないこと。(5) 提出する調査報告書及び診断報告書は、次表を標準とし、○印を付けたものを作成する。(6) 耐震補強案は、次表を標準とし、○印を付けたものを作成する。7.貸与する図書及び資料貸与物品は、○印を附したものを貸与するが、成果物の提出時に返却すること。種 類 摘 要○ 1 表 紙○ 2 目 録○ 3 調査概要,調査写真 建物履歴、構造ひび割れ,変形、老朽化の程度,コンクリート強度等○ 4 軸組図 (既存図面を訂正した)調査建物の軸組図を作成○ 5 伏 図 (既存図面を訂正した)調査建物の伏図を作成○ 6 柱・壁・リスト (既存図面を訂正した)調査建物使用部材のリストを作成○ 7 構造耐力上主要な部分の耐震診断計算書基礎概要表,構造体概要表,荷重表,柱軸力表,部材面積表,偏心率,剛性率,建築基準法施行令に規定するFes・Rt,算定式,判定表等○ 8 屋根葺き材等の安全性・機能性の確認書パラペット,RC造手摺,CB造帳壁,ALC板,高架水槽,広告塔,クーリングタワー設備用配管類,窓ガラス,タイル張り,モルタル塗り,打放しコンクリート等種 類 摘 要○ 1 表 紙○ 2 補強工事概要 建物主要構造物補強工法,設備補強の必要性の有無○ 3 軸組図 柱・壁補強図○ 4 伏 図 梁・スラブ補強図○ 5 平面図・立面図 平面図に補強壁等を記入○ 6 必要概算工事費 補強に必要な概算工事費を算定種類 摘 要 種類 摘 要○ 1.設計図書(建設時) 4.コンクリート強度試験結果報告書2.地質,地盤調査資料 5.標準図3.構造計算書 6.5別 紙 1.施設名称、敷地位置及び建物概要※ 報告書は、次のとおりに印刷製本したものを提出すること。1.診断報告書(補強案(概算工事費含む))(2部)2.診断計算書(1部)3.調査報告書・写真集及び強度試験結果(1部)施 設 名 称 那賀川分団第六班詰所敷 地 位 置 阿南市那賀川町黒地308番地3建 物 名 称 構 造 ・ 規 模 建設年度 診断種別 備考1那賀川分団第六班詰所RC造 平屋建て200.64㎡S55 2次・非構造部材、設備耐震安全性及び大地震動後の機能性確認含む6 2.各種試験箇所数一覧及び評定の要否※試験個所数については上記を見込むが現場状況により変更となる場合もある。

番号 建 物 名 称 試 験 内 容試 験 箇 所 数(ホール、別棟共)評 定1F2F3F BF PH 計1 那賀川分団第六班詰所非破壊試験.鉄筋探査. 柱、壁、〈梁〉 柱3壁36要 コア抜取圧縮、中性化試験等 3 3鉄骨調査、超音波探傷試験2非破壊試験.鉄筋探査.柱かぶり・中性化試験コア抜取圧縮、中性化試験等3シュミットハンマー試験かぶり・中性化試験コア抜取り圧縮試験等4シュミットハンマー試験かぶり・中性化試験コア抜取り圧縮試験等5シュミットハンマー試験かぶり・中性化試験コア抜取り圧縮試験等6シュミットハンマー試験かぶり・中性化試験コア抜取り圧縮試験等7シュミットハンマー試験かぶり・中性化試験コア抜取り圧縮試験等8シュミットハンマー試験かぶり・中性化試験コア抜取り圧縮試験等9シュミットハンマー試験かぶり・中性化試験コア抜取り圧縮試験等10 シュミットハンマー試験かぶり・中性化試験コア抜取り圧縮試験等11シュミットハンマー試験かぶり・中性化試験コア抜取り圧縮試験等12 シュミットハンマー試験かぶり・中性化試験コア抜取り圧縮試験等合 計非破壊試験.鉄筋探査. 6 6要 コア抜取圧縮、中性化試験等 3 3鉄骨調査、超音波探傷試験