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公告内容

富岡・宝田・中野島・長生・大野・加茂谷0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。

阿南市 電話番号・入札執行回数は１回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。

・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書に 相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の１００分の１０ であるかを問わず、見積もった契約希望金額の １１０分の１００ に相当する金額を入札金額としてください。

免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。

・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。

入札がないときは、入札を終了します。

入 札 保 証 金適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(水)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時まで開 札 場 所土木一式(火)8時30分阿南市役所3階 307会議室(火) から特Ａ Ａ Ｂ 地区まで所 管 課工 事 名工 事 箇 所工 期 － 令和 6年 3月15日消防本部警防課設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時(水) －15時00分設 計 金 額 ( 税 抜 ) 8,778,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 5年12月12日令和 5年12月20日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 5年12月20日令和 5年12月 5日議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 金銭的保証内 訳 書 提 出 必要からまで契約締結の翌日長生分団第二班詰所造成工事阿南市長生町池ノ内・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。

令和 5年12月21日 (木) 14時45分 を提出してください。

・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。

・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。

問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市辰己町1-33(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-3796 消防本部警防課

特記仕様書(適用の範囲)第１条 長生分団第二班詰所造成工事は、本特記仕様書及び「徳島県土木工事共通仕様書平成 28 年 7 月」「徳島県土木工事施工管理基準 平成 28 年 7 月」「徳島県工事検査基準」を準用する。内容が重複する場合には、本特記仕様書を優先するものとする。また、土木工事主要提出書類チェックリスト(時系列)【受注者用】及び様式について、徳島県版を使用するものとする。(土木工事主要提出書類チェックリスト(時系列)【受注者用】に対する変更事項)第２条 土木工事主要提出書類チェックリスト(時系列)【受注者用】に対する変更事項は、次のとおりとする。(チェックリストの読み替え)提出書類19の「当初請負対象金額5,000万円以上の工事」は「当初請負対象金額3,000万円以上の工事」と読み替えるものとする。また、提出書類８７の工事成績評定に関する意向確認書の提出は不要する。(土木工事共通仕様書に対する変更仕様事項)第３条 「徳島県土木工事共通仕様書 平成28年7月」に対する【変更】及び【追加】仕様事項は、次のとおりとする。(共通仕様書の読み替え)【変更】「徳島県土木工事共通仕様書 平成28年7月」の「第1編共通編」において，「7日以内」，「5日以内」，「7日まで」とあるのは「土曜日，日曜日，祝日等を除き10日以内」と，「翌月5日」とあるのは「翌月10日」と，それぞれ読み替えるものとする。また，「1-1-1-5 施工計画書」において，「請負対象金額」とあるのは「当初請負対象金額」に，「1-1-1-14 土木施工管理技術検定制度等の活用」において，「建設機械施工」とあるのは「建設機械施工管理」に，「農業土木」とあるのは「農業土木又は農業農村工学」に，「1-1-1-15 現場代理人及び主任技術者等 4.低入札技術者」において，「主任技術者又は監理技術者」とあるのは「主任技術者，監理技術者又は監理技術者補佐」に，「1-1-1-34 工事関係者に対する措置要求」において，「主任技術者(監理技術者)」とあるのは「主任技術者(監理技術者)，監理技術者補佐」に，「1-1-1-35 工事中の安全確保」において，「土木工事安全施工技術指針(国土交通大臣官房技術審議官通達，平成21年3月31日)」とあるのは，「土木工事安全施工技術指針(国土交通大臣官房技術審議官，令和3年3月25日)」に，「建設事務次官通達，平成5年1月12日」とあるのは「国土交通省告示第496号」に，「2-1-3-1県内産資材の原則使用」において，「請負代金額」とあるのは「当初請負代金額」と読み替えるものとする。「徳島県土木工事共通仕様書 平成 28 年 7 月」において，「約款第 21 条」とあるのは「約款第22条」と，「第21条」とあるのは「第22条」と，「約款第22条第1項」とあるのは「約款第23条第1項」と，「約款第23条」とあるのは「約款第24条」と，「約款第 23 条第 2 項」とあるのは「約款第 24 条第 2 項」と，「約款第 26 条」とあるのは「約款第 27 条」と，「約款第 28 条」とあるのは「約款第 29 条」と，「約款第 29条」とあるのは「約款第 30 条」と，「約款第 29 条第 1 項」とあるのは「約款第 30 条第1項」と，「約款第29条第2項」とあるのは「約款第30条第2項」と，「約款第31条」とあるのは「約款第 32 条」と，「約款第 31 条第 2 項」とあるのは「約款第 32 条第 2 項」と，「約款第 33 条」とあるのは「約款第 34 条」と，「約款第 34 条」とあるのは「約款第 35 条」と，「約款第 37 条」とあるのは「約款第 38 条」と，「約款第 37条第 2 項」とあるのは「約款第 38 条第 2 項」と，「約款第 37 条第 3 項」とあるのは「約款第 38 条第 3 項」と，「約款第 38 条第 1 項」とあるのは「約款第 39 条第 1 項」と，「約款第 41 条第 2 項」とあるのは「約款第 54 条」と，「第 43 条第 2 項」とあるのは「第44条第3項」とそれぞれ読み替えるものとする。(工事実績データの登録)【変更】1-1-1-6 工事実績データの登録受注者は，請負代金額が 500 万円以上の工事については受注・変更・しゅん工・訂正時に，工事実績情報サービス(コリンズ)に基づき，工事実績情報として「登録のための確認のお願い」を作成し監督員の確認を受けた上，受注時は契約後，土曜日，日曜日，祝日等を除き 10 日以内に，登録内容の変更時は変更があった日から土曜日，日曜日，祝日等を除き 10 日以内に，しゅん工時は工事しゅん工承認後，土曜日，日曜日，祝日等を除き10日以内に，訂正時は適宜登録機関に登録をしなければならない。なお，変更登録は，工期，技術者に変更が生じた場合に行うものとし，請負代金額のみの変更の場合は，原則として登録を必要としない。また，登録機関発行の「登録内容確認書」が受注者に届いた際には，速やかに監督員に提示しなければならない。なお，変更時としゅん工時の間が 10 日間に満たない場合は，変更時の提示を省略できる。(現場代理人及び主任技術者等)【変更】【追加】1-1-1-15 現場代理人及び主任技術者等3.名札の着用受注者は，当該工事の現場代理人，主任技術者，監理技術者及び監理技術者補佐に，氏名，会社名，工事名及び顔写真の入った名札を着用させなければならない。名札は，図 1-1-1 を標準とする。(監理技術者補佐は，建設業法第 26 条第 3 項ただし書に規定する者をいう。)5.監理技術者補佐受注者は，監理技術者を複数の工事現場で兼務させる場合は，主任技術者，監理技術者及び低入札技術者とは別に，監理技術者補佐を専任させなければならない。なお，監理技術者補佐は，受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者で，当該工事に関し建設業法第7条第2号イ，ロ又はハに該当する者のうち一級の技術検定の第一次検定に合格した者又は建設業法第 15 条第 2 号イ，ロ又はハに該当する者でなければならない。また，監理技術者補佐については，「監理技術者補佐選任通知書」を，落札候補者となった時点で契約事務担当者へ，工事途中に監理技術者補佐を設置して当該監理技術者を他工事と兼務させる場合，その変更する日から土曜日，日曜日，祝日等を除き 10 日以内に監督員へ提出し，確認を受けなければならない。また，選任通知書には技術者取得資格証明書又は実務経験証明書を添付するとともに，雇用関係が確認できるもの(健康保険証等)を提示しなければならない。内容を変更しようとする場合は，第 1 項(1)を準用するものとする。6.技術者等の配置受注者は，一般競争入札及び条件付一般競争入札(総合評価落札方式)対象工事において，入札前に入札参加資格確認資料として提出した配置予定技術者を，当該工事の技術者として配置しなければならない。

また，現場代理人，主任技術者，監理技術者，監理技術者補佐及び低入札技術者は，死亡，傷病又は退職等真にやむを得ない場合等を除いて変更することはできない。ただし，やむを得ず変更する場合には，当該入札参加条件に適合した者を選任し，再度審査を受けた後，配置しなければならない。(トラック(クレーン装置付)における上空施設への接触事故防止装置の使用)【変更】1-1-1-35 工事中の安全確保7.トラック(クレーン装置付)における上空施設への接触事故防止装置の使用受注者は，トラック(クレーン装置付)を使用する場合は，上空施設への接触事故防止装置(ブームの格納忘れを防止(警報)する装置又はブームの高さを制限する装置)付きの車両を原則使用しなければならない。なお，令和３年度末までは経過措置期間とするが，この期間においても使用に努めなければならない。(建設副産物)【変更】【追加】1-1-1-23 建設副産物4.再生資源利用計画受注者は、資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「資源有効利用促進法」という。)に基づく建設業に属する事業を行う者の再生資源の利用に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25 建設省令第 19 号)第 8 条で規定される工事、又は建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)施行令第 2 条で規定される工事(以下「一定規模以上の工事」という。)において、コンクリート(二次製品を含む。)、土砂、砕石、加熱アスファルト混合物又は木材を工事現場に搬入する場合には、(一財)日本建設情報総合センターの建設副産物情報交換システム(以下「ＣＯＢＲＩＳ」という。)により再生資源利用計画書を作成し、監督員の確認を受けなければならない。5.再生資源利用促進計画受注者は、資源有効利用促進法に基づく建設業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利用の促進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令(H3.10.25建設省令第 20 号)第 7 条で規定される工事、又は一定規模以上の工事において、建設発生土、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には、ＣＯＢＲＩＳにより再生資源利用促進計画書を作成し、監督員の確認を受けなければならない。6.実施書の提出受注者は、再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成した場合には、工事完了後速やかにＣＯＢＲＩＳにより再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を作成し、監督員に提出しなければならない。7.ＣＯＢＲＩＳの入力方法受注者は、ＣＯＢＲＩＳの入力において、資材の供給元及び搬出する副産物の搬出先について、その施設名、施設の種類及び住所を必ず入力しなければならない。ただし、バージン材を使用する生コンクリート及び購入土を除くものとする。8.舗装版切断に伴い発生する排水の処理等受注者は、舗装版の切断作業を行う場合、切断機械から発生する排水は、排水吸引機能を有する切断機等により回収し、回収した排水については、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、適正に処理しなければならない。(工場の選定)【変更】1-3-3-2 工場の選定1.一般事項受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。(1)JIS マーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律に基づき国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品に JIS マーク表示する認証を受けた製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる工場(全国生コンクリート品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下、「マル適マーク使用承認工場」という。)等)から選定しなければならない。受注者は、選定した工場がマル適マーク使用承認工場である場合、品質管理監査合格証の写しを使用前に監督員に提出しなければならない。(当初未確定な部分の施工計画書)【追加】1-1-1-5 施工計画書4.当初未確定な部分の施工計画書受注者は、工事着手日(設計図書に定めのある場合を除き、特別の事情がない限り、工事開始日以降３０日以内)までに未確定な部分(施工方法等の詳細が定まっていない場合等)の施工計画書は作成せず、詳細が確定した段階で、当該部分の施工計画書を作成し、監督員に提出することができるものとする。(土木工事施工管理基準に対する変更仕様事項)第４条 「徳島県土木工事施工管理基準 平成28年7月」に対する【変更】仕様事項は、次のとおりとする。(写真管理基準)【変更】４.写真の省略工事写真は次の場合は省略できるものとする。(1)品質管理写真について、公的機関で実施された品質証明書を保管整備できる場合は、撮影を省略できるものとする。(2)出来形管理写真について、完成後測定可能な部分については、出来形管理状況(形状寸数量)のわかる写真を細別ごとに1回撮影し、後は撮影を省略できるものとする。(3)監督員、監督補助員または現場技術員が臨場して段階確認した箇所は、出来形管写真の撮影を省略する。臨場時の状況写真は不要。(法定外の労災保険の付保)第５条 本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。(第三者機関による品質証明)第６条 受注者は、東洋ゴム化工品株式会社及びニッタ化工品株式会社で製造された製品や材料を用いる場合は、契約時点で第三者機関による品質を証明する書類を提出しなければならない。(現場打ちの鉄筋コンクリート構造物におけるスランプ値の設定等)第７条 現場打ちの鉄筋コンクリート構造物の施工にあたっては、「流動性を高めた現場打ちコンクリートの活用に関するガイドライン(平成２９年３月)」を基本とし、構造物の種類、部材の種類と大きさ、鋼材の配筋条件、コンクリートの運搬、打込み、締固め等の作業条件を適切に考慮し、スランプ値を設定するものとする。ただし、一般的な鉄筋コンクリート構造物においては、スランプ値は１２ｃｍとすることを標準とする。２ 受注者は、設計図書のスランプ値の変更に際して、コンクリート標準示方書(施工編)の「最小スランプの目安」等に基づき協議資料を作成し、監督員へ提出し協議するものとする。なお、品質確認方法については、監督員と協議するものとする。

(鉄筋コンクリートの適用すべき諸基準)第８条 徳島県土木工事共通仕様書の「第１編 共通編 第３章 無筋・鉄筋コンクリート第２節 適用すべき諸基準 １.適用規定」に定める基準類に「機械式鉄筋定着工法の配筋設計ガイドライン」を加えることとする。(本工事の特記仕様事項)第９条 本工事における特記仕様事項は、次のとおりとする。1.総括打合せ受注者は、工事実施に先立ち、工事に関する総括打合せを発注者と行うものとする。2.工事工程受注者は、毎月末の進捗状況をその翌月10日までに監督員に報告するものとする。3.交通誘導警備員本工事においては交通誘導警備員を 10 人計上しているが、施工前に安全対策の協議を監督員と行い、必要に応じて変更するものとする。4.通行規制等受注者は、工事施工前に通行規制に関し監督員と協議を行うものとし、通行規制の手続き完了後から施工を行うものとする。また、全面通行止又は、車両通行止の規制を行う場合については、１週間以上前より施工箇所周辺に案内看板を設置する等の措置を行い、通行者及び通行車両に対し、事前に周知すること。なお、規制開始と解除時には関係機関に連絡すること。5.建設発生土の搬出について本工事の建設発生土については、次に掲げる箇所に搬出を予定しており、10t ダンプトラック以下の車両により行うものとする。搬出先：株式会社ヒロックス 太龍鉱山建設残土処理場運搬箇所：阿南市加茂町黒河22-10受入区分：普通土 1t当りの処分料金1000円(消費税別)受注者は事前に受入場所と受入条件等の協議を行い、当該処分場で適切な処分が可能であるか確認すること。なお、建設発生土の土壌分析として下表に示す項目の検査費用を計上している。また、他事業との調整により工事間流用が可能となる場合、搬出先を変更する場合がある。その他、適切な処理が可能で他の受入場所がある場合は、監督員と協議のうえ、変更することができる。6.再生利用のための建設副産物の搬出本工事の施工により発生する次の各号の産業廃棄物は、再生のため次に掲げる場所へ搬出することを予定している。土壌分析項目1 アルキル水銀2 総水銀3 カドミウム4 鉛5 有機リン6 六価クロム7 ヒ素8 シアン9 PCB10 ホウ素11 フッ素12 チウラム13 シマジン14 チオベンカルブ15 セレン16 クロロエチレン17 1.4-ジオキサン1 トリクロロエチレン2 テトラクロロエチレン3 四塩化炭素4 1,1,1-トリクロロエタン5 ジクロロメタン6 1,2-ジクロロメタン7 1,1-ジクロロエチレン8 1,2-ジクロロエチレン9 1,1,2-トリクロロエタン10 1,3-ジクロロエプロペン11 ベンゼン分析項目土壌分析(1)17項目土壌分析(2)11項目(1) コンクリート塊受入場所：阿南市宝田町井関302-1 ㈱大一建設 井関工場(2) アスファルト塊受入場所：阿南市宝田町井関302-1 ㈱大一建設 井関工場搬出に際しては、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」を遵守しなければならない。

7.安全対策受注者は現場条件、構造物の構造及び施工方法等を考慮し、足場工等の安全対策を実施するものとする。8.支障構造物本工事の施工に際して、近接する構造物や埋設物(横断水路等)に影響しないよう慎重に行うこと。9.その他その他、必要と認められるものについては、その都度監督員と協議するものとする。

市 長起案 決裁 工事番号副市長政策監- -部長- - 理事起業理由 設計者当初実施額費目第2回設計変更額実 施 額詰所造成工事 1式第 6 号設 計 書 下記工事設 計設計変更令和 年 月 日 令和 年 月 日の内容についてご承認ください。

消費税等相当額工事名 設計金額 長生分団第二班詰所造成工事上記の内訳 阿南市長生町池ノ内工 事 価 格-事業名工事日数工事箇所日間工事施行方 法消防施設整備事業節 款決裁条件回議工事概要 L型擁壁 L=20.05m H=2.55～2.70ｍ ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ設置 L=24.0m H=1.2m変更設計金額工 事 価 格消費税等相当額上記の内訳3項 目支出科目1-914実 施 額第1回設計変更額 重力式擁壁 L=2.60m H=0.43～0.94ｍ I=1:0.4実 施 額第3回設計変更額課長認可決定額 区分長生分団第二班詰所造成工事本工事費内訳書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準道路改良工事011 式作業土工 明 1 号1 式構造物撤去工 明 2 号1 式擁壁工 明 3 号1 式舗装工 明 4 号1 式付帯工 明 5 号1 式仮設工(交通誘導警備員を含む) 明 6 号1 式直接工事費計共通仮設費計1 式共通仮設費(積上げ)1 式技術管理費1 式土壌分析(1)17項目1 式土壌分析(2)11項目1 式共通仮設費(率化)1 式共通仮設費率分1 式純工事費1 式現場管理費1 式工事原価1 式一般管理費等1 式阿南市1長生分団第二班詰所造成工事本工事費内訳書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準工事価格1 式消費税等相当額1 式合計阿南市2長生分団第二班詰所造成工事第 1 号 明細書 作業土工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準作業土工1 式床掘り Ｐ 1 号土砂 標準180 m3埋戻し Ｐ 2 号最大埋戻幅1m未満4 m3埋戻し Ｐ 3 号最大埋戻幅1m以上4m未満140 m3再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-40140 m3基面整正 Ｐ 4 号50 m2土砂等運搬 Ｐ 5 号標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂170 m3残土処分費㈱ヒロックス170 m3計阿南市3長生分団第二班詰所造成工事第 2 号 明細書 構造物撤去工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準構造物取壊し工1 式構造物とりこわし･運搬･処分(複合) 施 1 号無筋構造物2 m3構造物とりこわし･運搬･処分(複合) 施 1 号無筋構造物16 m3舗装版切断 Ｐ 6 号ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下19 ｍ舗装版破砕 Ｐ 7 号ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 厚15cm以下9 m2殻運搬 舗装版破砕 Ｐ 8 号機械積込(小規模土工)0.5 m3ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 30cm角以下0.5 m3計阿南市4長生分団第二班詰所造成工事第 3 号 明細書 擁壁工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準Ｌ型擁壁工1 式コンクリート(場所打擁壁) Ｐ 9 号24-12-25(高)21 m3型枠 Ｐ 10 号一般型枠 鉄筋･無筋構造物110 m2コンクリート ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設 Ｐ 11 号無筋･鉄筋構造物 18-8-40(高)4 m3型枠 Ｐ 12 号一般型枠 均しｺﾝｸﾘｰﾄ4 m2鉄筋工(太径鉄筋含む) 施工規模10t未満 施 2 号補正無(一般構造物)1.22 ｔ鉄筋工(太径鉄筋含む) 施工規模10t未満 施 3 号補正無(一般構造物)0.65 ｔ目地板 Ｐ 13 号30m2未満 瀝青繊維質目地板 t=10mm2 m2硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 (一般管)VP-755 ｍ水平排水材面状系 30×200 全透水タイプ40 ｍ地盤改良工1 式ジオグリッド敷設 施 4 号163 m2補強盛土工ジオグリッド樹脂系 アデム F-80同等品163 m2まき出し･敷均し、

締固め Ｐ 14 号30 m3再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-4030 m3固定ピンD10×200L80 本重力式擁壁工1 式小型擁壁 0.6m以上0.8m未満 Ｐ 15 号一般･特殊養生(練炭) 均しｺﾝｸﾘｰﾄ有り1 m3嵩上コンクリート1 式阿南市5長生分団第二班詰所造成工事第 3 号 明細書 擁壁工(続 き)1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準コンクリート 人力打設 Ｐ 16 号無筋･鉄筋構造物 18-8-25(高)0.5 m3型枠 Ｐ 17 号一般型枠 小型構造物3 m2コンクリートはつり Ｐ 18 号3cm以下5 m2底版コンクリート1 式コンクリート ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設 Ｐ 19 号無筋･鉄筋構造物 18-8-40(高)5 m3基礎砕石 Ｐ 20 号7.5cmを超え12.5cm以下22 m2計阿南市6長生分団第二班詰所造成工事第 4 号 明細書 舗装工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準不陸整正 Ｐ 21 号9 m2表層(車道･路肩部) 1層当り仕上厚50mm Ｐ 22 号再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)9 m2計阿南市7長生分団第二班詰所造成工事第 5 号 明細書 付帯工1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準防護柵工1 式防護柵(横断･転落防止柵)設置工 施 5 号ｺﾝｸﾘｰﾄ建込 ﾋﾞｰﾑ･ﾊﾟﾈﾙ式24 ｍ円形空洞型枠D752 ｍコンクリート削孔(コンクリート穿孔機) Ｐ 23 号削孔径77mm以上90mm未満3 孔農水管移設工1 式水道用硬質塩化ビニール管布設 施 6 号1 ｍ硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 (一般管)VP-751 ｍソケットφ75 TS継手1 個スッポンMVD 塩ビ管用φ75黒合成樹脂塗装 ストップリング付き1 個計阿南市8長生分団第二班詰所造成工事第 6 号 明細書 仮設工(交通誘導警備員を含む)1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準仮設工1 式土のう工 施 7 号仕拵､積立､撤去16 袋硬質塩化ビニール管布設 施 8 号管径200mm23 ｍ交通誘導警備員1 式交通誘導警備員Ｂ 施 9 号10 人日計阿南市9長生分団第二班詰所造成工事第 1 号 施工単価表 構造物とりこわし･運搬･処分(複合) 無筋構造物1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準構造物とりこわし工 昼間施工無筋構造物 機械施工 時間的制約なし1 m3殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし Ｐ 24 号機械積込1 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ塊(無筋) 30cm角以下1 m3計単位当たり阿南市10長生分団第二班詰所造成工事第 2 号 施工単価表 鉄筋工(太径鉄筋含む) 施工規模10t未満 補正無(一般構造物)1 ｔ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準鉄筋工 加工･組立一般構造物1 ｔ鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ用棒鋼SD345 D131.03 ｔ計単位当たり阿南市11長生分団第二班詰所造成工事第 3 号 施工単価表 鉄筋工(太径鉄筋含む) 施工規模10t未満 補正無(一般構造物)1 ｔ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準鉄筋工 加工･組立一般構造物1 ｔ鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ用棒鋼SD345 D16～251.03 ｔ計単位当たり阿南市12長生分団第二班詰所造成工事第 4 号 施工単価表 ジオグリッド敷設1 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準普通作業員人計単位当たり阿南市13長生分団第二班詰所造成工事第 5 号 施工単価表 防護柵(横断･転落防止柵)設置工 ｺﾝｸﾘｰﾄ建込 ﾋﾞｰﾑ･ﾊﾟﾈﾙ式1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準防護柵設置工(横断･転落防止柵)ｺﾝｸﾘｰﾄ建込 ﾋﾞｰﾑ･ﾊﾟﾈﾙ 3m1 ｍメッシュフェンス朝日スチール工業 UN-50同等品 H12001 ｍ計単位当たり阿南市14長生分団第二班詰所造成工事第 6 号 施工単価表 水道用硬質塩化ビニール管布設100 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準配管工人諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり阿南市15長生分団第二班詰所造成工事第 7 号 施工単価表 土のう工 仕拵､積立､撤去100 袋 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準普通作業員人土のう62×48cm100 袋諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり阿南市16長生分団第二班詰所造成工事第 8 号 施工単価表 硬質塩化ビニール管布設 管径200mm100 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準普通作業員人特殊作業員人硬質塩化ビニール管接着受口管 管径200mm101 ｍ諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり阿南市17長生分団第二班詰所造成工事第 9 号 施工単価表 交通誘導警備員Ｂ1 人日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号基準交通誘導警備員B人諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり阿南市18長生分団第二班詰所造成工事第 1 号 施工パッケージ 床掘り 土砂 標準1 m3 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】ﾊﾞｯｸﾎｳ[ｸﾛｰﾗ型]山積0.8m3(平0.6m3)【労務】運転手(特殊)【材料】軽油【端数調整】[条件][J1] = 1 土質 土砂 [J2] = 1 施工方法 標準[J3] = 1 土留方式の種類 無し [J4] = 1 障害の有無 障害無し[J5] = 1 費用の内訳 全ての費用阿南市19長生分団第二班詰所造成工事第 2 号 施工パッケージ 埋戻し 最大埋戻幅1m未満1 m3 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型)[標準型･排対型:1次基準]標準ﾊﾞｹｯﾄ 山積0.45m3[平積0.35m3]ﾀﾝﾊﾟ及びﾗﾝﾏ60～80kg【労務】普通作業員特殊作業員運転手(特殊)【材料】軽油ｶﾞｿﾘﾝﾚｷﾞｭﾗｰ【端数調整】[条件][J1] = 4 施工方法 最大埋戻幅1m未満 [J4] = 1 費用の内訳 全ての費用阿南市20長生分団第二班詰所造成工事第 3 号 施工パッケージ 埋戻し 最大埋戻幅1m以上4m未満1 m3 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型)[標準型･排対型:2次基準]標準ﾊﾞｹｯﾄ 山積0.8m3[平積0.6m3]振動ﾛｰﾗ [ﾊﾝﾄﾞｶﾞｲﾄﾞ式]質量0.8～1.1tﾀﾝﾊﾟ及びﾗﾝﾏ60～80kg【労務】普通作業員特殊作業員運転手(特殊)【材料】軽油ｶﾞｿﾘﾝﾚｷﾞｭﾗｰ【端数調整】[条件][J1] = 3 施工方法 最大埋戻幅1m以上4m未満 [J4] = 1 費用の内訳 全ての費用阿南市21長生分団第二班詰所造成工事第 4 号 施工パッケージ 基面整正1 m2 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【労務】普通作業員【端数調整】阿南市22長生分団第二班詰所造成工事第 5 号 施工パッケージ 土砂等運搬 標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3) 土砂1 m3 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]10t積級【労務】運転手(一般)【材料】軽油【端数調整】[条件][J1] = 1 土砂等発生現場 標準 [J2] = 1 積込機種･規格 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3)[J3] = 1 土質 土砂

(岩塊･玉石混り土含む) [J4] = 1 DID区間の有無 DID区間無[J5] = 13 運搬距離 15.5km以下阿南市23長生分団第二班詰所造成工事第 6 号 施工パッケージ 舗装版切断 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下1 ｍ 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀ[ﾊﾞｷｭｰﾑ式･湿式]切削深20cm級 ﾌﾞﾚｰﾄﾞ径φ56cmその他(機械)【労務】特殊作業員土木一般世話役普通作業員その他(労務)【材料】ｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀ (ﾌﾞﾚｰﾄﾞ)径22ｲﾝﾁｶﾞｿﾘﾝﾚｷﾞｭﾗｰその他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 1 舗装版種別 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 [J2] = 1 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版厚 15cm以下[J5] = 1 費用の内訳 全ての費用阿南市24長生分団第二班詰所造成工事第 7 号 施工パッケージ 舗装版破砕 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 厚15cm以下1 m2 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】ﾊﾞｯｸﾎｳ[ｸﾛｰﾗ型]山積0.45m3(平0.35m3)【労務】土木一般世話役運転手(特殊)普通作業員【材料】軽油【端数調整】[条件][J1] = 1 舗装版種別 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 [J2] = 1 障害等の有無 無し[J3] = 1 騒音振動対策 不要 [J4] = 4 舗装版厚 15cm以下[J6] = 1 積込作業の有無 有り [J7] = 1 費用の内訳 全ての費用阿南市25長生分団第二班詰所造成工事第 8 号 施工パッケージ 殻運搬 舗装版破砕 機械積込(小規模土工)1 m3 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]2t積級【労務】運転手(一般)【材料】軽油【端数調整】[条件][J1] = 3 殻発生作業 舗装版破砕 [J2] = 4 積込工法区分 機械積込(小規模土工)[J3] = 1 DID区間の有無 DID区間無 [JC] = 8 運搬距離 5.5km以下[JJ] = 1 費用の内訳 全ての費用阿南市26長生分団第二班詰所造成工事第 9 号 施工パッケージ コンクリート(場所打擁壁) 24-12-25(高)1 m3 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ車[ﾄﾗｯｸ架装･ﾌﾞｰﾑ式]圧送能力90～110m3/hその他(機械)【労務】普通作業員特殊作業員土木一般世話役運転手(特殊)その他(労務)【材料】生ｺﾝｸﾘｰﾄ24-12-25(20) 高炉 W/C≦55%軽油その他(材料)【端数調整】[条件][N1] = 16 生ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 24-12-25(高) [J2] = 1 養生工の種類 一般養生[J3] = 1 圧送管延長距離区分 延長無し [N2] = 1 生ｺﾝ小型車割増区分 小型車割増無し[N3] = 1 生ｺﾝ悪路割増区分 悪路割増無し阿南市27長生分団第二班詰所造成工事第 10 号 施工パッケージ 型枠 一般型枠 鉄筋･無筋構造物1 m2 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【労務】型わく工普通作業員土木一般世話役その他(労務)【端数調整】[条件][J1] = 1 型枠の種類 一般型枠 [J2] = 1 構造物の種類 鉄筋･無筋構造物阿南市28長生分団第二班詰所造成工事第 11 号 施工パッケージ コンクリート ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設 無筋･鉄筋構造物 18-8-40(高)1 m3 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】ﾊﾞｯｸﾎｳ[ｸﾛｰﾗ型ｸﾚｰﾝ付]山積0.8m3吊2.9tその他(機械)【労務】特殊作業員普通作業員運転手(特殊)土木一般世話役その他(労務)【材料】生ｺﾝｸﾘｰﾄ18-8-40 高炉 W/C≦60%軽油その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 1 構造物種別 無筋･鉄筋構造物 [J9] = 2 打設工法 ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設[N1] = 29 ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 18-8-40(高) [J5] = 1 養生工の種類 養生無し[JB] = 1 費用の内訳 全ての費用 [N2] = 1 生ｺﾝ小型車割増区分 小型車割増無し[N3] = 1 生ｺﾝ悪路割増区分 悪路割増無し阿南市29長生分団第二班詰所造成工事第 12 号 施工パッケージ 型枠 一般型枠 均しｺﾝｸﾘｰﾄ1 m2 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【労務】型わく工普通作業員土木一般世話役その他(労務)【端数調整】[条件][J1] = 1 型枠の種類 一般型枠 [J2] = 5 構造物の種類 均しｺﾝｸﾘｰﾄ阿南市30長生分団第二班詰所造成工事第 13 号 施工パッケージ 目地板 30m2未満 瀝青繊維質目地板 t=10mm1 m2 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【労務】普通作業員土木一般世話役その他(労務)【材料】瀝青繊維質目地板厚10mm【端数調整】[条件][J2] = 1 1工事当り使用量 30m2未満 [J1] = 2 目地板の種類 瀝青繊維質目地板 t=10mm阿南市31長生分団第二班詰所造成工事第 14 号 施工パッケージ まき出し･敷均し、

締固め1 m3 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ)［標準］山積0.5m3(平積0.4m3)振動ﾛｰﾗ (搭乗式ｺﾝﾊﾞｲﾝﾄﾞ型)3～4tその他(機械)【労務】運転手(特殊)普通作業員特殊作業員土木一般世話役その他(労務)【材料】軽油その他(材料)【端数調整】阿南市32長生分団第二班詰所造成工事第 15 号 施工パッケージ 小型擁壁 0.6m以上0.8m未満 一般･特殊養生(練炭) 均しｺﾝｸﾘｰﾄ有り1 m3 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ)[後方超小旋･超低ｸﾚｰﾝ･排2011]標準ﾊﾞｹｯﾄ 山積0.45m3[平積0.35m3]2.9t吊その他(機械)【労務】型わく工普通作業員土木一般世話役特殊作業員その他(労務)【材料】生ｺﾝｸﾘｰﾄ18-8-40 高炉 W/C≦60%軽油その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 2 擁壁平均高さ 0.6m以上0.8m未満 [N1] = 17 ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 18-8-40(高)[J3] = 1 基礎砕石の有無 無し [J4] = 2 均しｺﾝｸﾘｰﾄの有無 有り[J5] = 1 養生工の種類 一般養生･特殊養生(練炭) [N2] = 1 生ｺﾝ小型車割増区分 小型車割増無し[N3] = 1 生ｺﾝ悪路割増区分 悪路割増無し阿南市33長生分団第二班詰所造成工事第 16 号 施工パッケージ コンクリート 人力打設 無筋･鉄筋構造物 18-8-25(高)1 m3 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【労務】普通作業員特殊作業員土木一般世話役その他(労務)【材料】生ｺﾝｸﾘｰﾄ18-8-25(20) 高炉 W/C≦60%【端数調整】[条件][J1] = 1 構造物種別 無筋･鉄筋構造物 [J9] = 3 打設工法 人力打設[N1] = 41 ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 18-8-25(高) [J5] = 2 養生工の種類 一般養生[J7] = 2 現場内小運搬の有無 無し [JB] = 1 費用の内訳 全ての費用[N2] = 1 生ｺﾝ小型車割増区分 小型車割増無し [N3] = 1 生ｺﾝ悪路割増区分 悪路割増無し阿南市34長生分団第二班詰所造成工事第 17 号 施工パッケージ 型枠 一般型枠 小型構造物1 m2 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【労務】型わく工普通作業員土木一般世話役その他(労務)【端数調整】[条件][J1] = 1 型枠の種類 一般型枠 [J2] = 2 構造物の種類 小型構造物阿南市35長生分団第二班詰所造成工事第 18 号 施工パッケージ コンクリートはつり 3cm以下1 m2 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】空気圧縮機[可搬式･ｴﾝｼﾞﾝ掛･ｽｸﾘｭ型]5m3/minその他(機械)【労務】特殊作業員普通作業員土木一般世話役その他(労務)【材料】軽油その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 1 平均はつり厚 3cm以下 [J2] = 1 費用の内訳 全ての費用阿南市36長生分団第二班詰所造成工事第 19 号 施工パッケージ コンクリート ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設 無筋･鉄筋構造物 18-8-40(高)1 m3 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】ﾊﾞｯｸﾎｳ[ｸﾛｰﾗ型ｸﾚｰﾝ付]山積0.8m3吊2.9tその他(機械)【労務】特殊作業員普通作業員土木一般世話役運転手(特殊)その他(労務)【材料】生ｺﾝｸﾘｰﾄ18-8-40 高炉 W/C≦60%軽油その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 1 構造物種別 無筋･鉄筋構造物 [J9] = 2 打設工法 ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設[N1] = 29 ｺﾝｸﾘｰﾄ規格 18-8-40(高) [J5] = 2 養生工の種類 一般養生[JB] = 1 費用の内訳 全ての費用 [N2] = 1 生ｺﾝ小型車割増区分 小型車割増無し[N3] = 1 生ｺﾝ悪路割増区分 悪路割増無し阿南市37長生分団第二班詰所造成工事第 20 号 施工パッケージ 基礎砕石 7.5cmを超え12.5cm以下1 m2 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】ﾊﾞｯｸﾎｳ[ｸﾛｰﾗ型]山積0.8m3(平0.6m3)その他(機械)【労務】普通作業員特殊作業員運転手(特殊)土木一般世話役その他(労務)【材料】再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-40軽油その他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 2 砕石の厚さ 7.5cmを超え12.5cm以下 [J2] = 8 砕石の種類 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40～0[J3] = 1 費用の内訳 全ての費用阿南市38長生分団第二班詰所造成工事第 21 号 施工パッケージ 不陸整正1 m2 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】ﾓｰﾀｸﾞﾚｰﾀﾞ[土工用･排対型2次基準]ﾌﾞﾚｰﾄﾞ幅3.1mﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ[ﾏｶﾀﾞﾑ･排対型:2次基準]運転質量10t 締固め幅2.1mﾀｲﾔﾛｰﾗ質量8～20t【労務】運転手(特殊)特殊作業員普通作業員土木一般世話役【材料】軽油【端数調整】[条件][J1] = 1 補足材料の有無 無し [J4] = 1 費用の内訳 全ての費用阿南市39長生分団第二班詰所造成工事第 22 号 施工パッケージ 表層(車道･路肩部) 1層当り仕上厚50mm 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)1 m2 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】振動ﾛｰﾗ(舗装用)[ﾊﾝﾄﾞｶﾞｲﾄﾞ式]運転質量0.5～0.6t振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ[前進型]機械質量40～60kgその他(機械)【労務】特殊作業員普通作業員土木一般世話役その他(労務)【材料】再生ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)ｱｽﾌｧﾙﾄ乳剤PK-3 ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ用ｶﾞｿﾘﾝﾚｷﾞｭﾗｰ軽油その他(材料)【端数調整】[条件][J2] = 50.000 mm 1層当り平均仕上り厚 [J1] = 1 平均幅員 1.4m未満 平均仕上厚50mm以下[A1] = 14 材料 再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) [J4] = 3 瀝青材料種類 ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ PK-3[J6] = 1 費用の内訳 全ての費用 [y1] = 1 ｱｽｺﾝ小型車運搬区分 小型車運搬無し[y2] = 1 ｱｽｺﾝ夜間単価区分 夜間単価無し阿南市40長生分団第二班詰所造成工事第 23 号 施工パッケージ コンクリート削孔(コンクリート穿孔機) 削孔径77mm以上90mm未満1 孔 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】ｺﾝｸﾘｰﾄ穿孔機[電動式ｺｱﾎﾞｰﾘﾝｸﾞﾏｼﾝ][簡易仕様型]最大穿孔径φ25cm発動発電機[ｶﾞｿﾘﾝｴﾝｼﾞﾝ駆動]3KVAその他(機械)【労務】特殊作業員普通作業員土木一般世話役その他(労務)【材料】ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞﾋﾞｯﾄ90.8mm ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞｶﾞｿﾘﾝﾚｷﾞｭﾗｰその他(材料)【端数調整】[条件][J1] = 3 削孔径 77mm以上90mm未満 [J2] = 2 削孔深さ 200mm以上400mm未満阿南市41長生分団第二班詰所造成工事第 24 号 施工パッケージ 殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし 機械積込1 m3 当り名 称 ・ 規 格金額構成比(%)金 額構成比(%)基準地区単価 積算地区単価明細単価番号基準【機械】ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ[ｵﾝﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ]10t積級【労務】運転手

(一般)【材料】軽油【端数調整】[条件][J1] = 1 殻発生作業 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし [J2] = 1 積込工法区分 機械積込[J3] = 1 DID区間の有無 DID区間無 [JE] = 3 運搬距離 5.7km以下[JJ] = 1 費用の内訳 全ての費用阿南市42諸経費情報長生分団第二班詰所造成工事 工 事 名諸 経 費 区 分 公共 令和05年度工 種 区 分 道路改良工事単 価 適 用 年 月 日 令和05年11月01日公共単 価 地 区 阿南１機 損 適 用 年 月 日 令和05年 公共機械損料歩 掛 適 用 年 月 日 令和05年07月 公 共施工地域･施工場所 補正無し前払金支出割合区分 ３５％を超え４０％以下契約保証に係る補正 発注者が金銭的保証を必要とする場合現 場 環 境 改 善 費 計上しないそ の 他 事 項

X=130X=130X=120X=120X=110X=110X=100X=100X=90X=90X=80X=80X=70X=70X=60X=60Y=150Y=150Y=140Y=140Y=130Y=120Y=120Y=110Y=110Y=100Y=100Y=90Y=90Y=80Y=80Y=70Y=7010.5710.06 9.989.979.999.80 9.858.848.719.218.957.559.739.779.799.699.959.978.579.448.578.608.769.189.688.178.268.097.987.907.747.637.448.508.599.959.969.989.519.559.489.479.349.109.968.969.799.869.839.919.949.999.94 9.91 9.899.989.969.829.579.268.91L1.0L4.0L1.0L1.0L1.0L1.0L4.0L4.0L4.0L4.0点 名 Ｘ座標 Ｙ座標 標 高T1 100.000 100.000 10.000T2 88.804 86.627 8.752T3 90.734 123.438 10.000基準点座標一覧表警戒標識仕AsAs市管理農道 農免三倉線カーブミラーAs道熊谷町長生町ビニールハウス消火栓民家防災無線ハシゴE:ミヤウチ37XT:三倉(ﾆ)14R3CoCoAs AsAsGGCoCoCoCoCo電柱ハシゴS=1:200(阿南市長生町池内1-1)Co市道 西方上荒井線平 面 図T1T2T3H=8.752H=10.000H=10.000+10.00NO.1+1.40NO.0+1.45BC.1 NO.1+1.158R=12.5mEC.1 NO.1+6.612R=12.5mIP.1消防施設整備事業長生分団第二班詰所造成工事阿南市長生町池ノ内計画平面図101S=1:200令和 5 年度図縮 尺図 号 面 番名事 名名 工業 事工 所 事 箇課 長補 佐係 長設 計製 図阿南市消防本部警防課(φ75 ボイド抜き 10箇所)(φ80削孔 3箇所)1450100008600L型擁壁 L=20.05m重力式擁壁 L=2.60m底版コンクリート L=21.45m既設側溝取壊し工 L=8.8m2078嵩上ｺﾝｸﾘｰﾄ L=17.2m2002000@10=200002000*2=4000防護柵工 L=24000 H=1200浄化槽排水管 VPφ200予定舗装版切断工 L=19m 舗装工 A=9m2HI-VP(切管用)φ75×1000L -1農水用離脱防止付ｿｹｯﾄ(VP用)φ75 -1TSｿｹｯﾄφ75 -11：2001：200DL=0.0005.00010.000拡 幅片 勾 配曲 線測 点 番 号点 間 距 離追 加 距 離地 盤 高NO.0+1.40+10.00NO.1+1.450.0001.4008.60010.0001.4500.0001.40010.00020.00021.4509.5409.7939.8779.9859.98615.000水 路 敷 高計画擁壁天端高7.5757.6087.7637.9637.984計画水路敷高7.5727.6287.7787.9637.9849.5509.8009.9209.9809.980消防施設整備事業長生分団第二班詰所造成工事阿南市長生町池ノ内縦断図102S=1:200図縮 尺図 号 面 番令和 5 年度名事 名名 工業 事工 所 事 箇課 長補 佐係 長設 計製 図阿南市消防本部警防課L=2.60ｍ排水管 VPφ200予定排水管 VPφ200予定L=2.60ｍ(φ75ボイド抜き 10箇所) (φ80削孔 3箇所)1450 10000 8600L型擁壁 L=20.05ｍ 重力式擁壁2550255026502700940 1001450 10000 8600L型擁壁 L=20.05ｍ255026502700500 1192 5005082700500 996 50055425502550200重力式擁壁2000@10=20000 2000@2=40002005 2005300 2,300100 434100 550100458300 2,300水路敷高水路敷高表面積 A=52.7m2水抜き孔 φ75現況擁壁高現況擁壁高水平排水材 L=20050※水平排水材の端部は水抜き孔に導水するような勾配を設けること(R)As床版橋H=10.000T3H=10.000T1(R)As床版橋縦断図 VS=1:200HS=1:200縦断図 L型擁壁正面図 水抜き径：VP-75の硬質塩化ビニル管を排水方向に適当な勾配で,壁に埋め込んで設ける。

設置間隔：,2～3m2に1箇所の割合で設置する。

※背面土流出対策として水抜きパイプを設置すること。(吸出し防止材点在設置有り) 1000NO.0+10.00付近排水勾配 0.3%FH=9.920標準断面図S=1:1001：0.51：0.5固定ピン(D10×200L)固定ピン(D10×200L)中詰材(RC-40)嵩上げｺﾝｸﾘｰﾄ仮設排水管 VUφ200底版コンクリートL型擁壁ジオグリッド(アデムF-80同等品)均しコンクリート500ラップ長2393500100300100106610019001002002650308 2342100 100 170025030°2501,200消防施設整備事業長生分団第二班詰所造成工事阿南市長生町池ノ内標準断面図103図示令和 5 年度図縮 尺図 号 面 番名事 名名 工業 事工 所 事 箇課 長補 佐係 長設 計製 図阿南市消防本部警防課DL=5.000(R)AsAs 控杭擁壁天端高Ｂ Ａワイヤメッシュ亜鉛・アルミ・マグネシウム合金めっき鉄線 〔 〕(ハイテンション線)フェンス詳細図2000 2000120030 1170200ＵＮ－Ａ１２００Ｓ－５０ S=1:40(昭和５７年改正の建築基準法・同施行令に基づく風圧力 ＧＬ＋０ｍ に依る)φ50.8×1.6 φ50.8×1.6パネル断面図( )内は芯径を示す。

ワイヤメッシュ図125φ5.0(φ4.5)50φ4.0(φ3.6)≒≒角根BN M8×53 角根BN M8×65(W付) (W付)ジョイントジョイント 押え金具角根BN M8×25(W付)中間バンドU型金具(回転防止付)中間バンド(回転防止付)Ａ部取付図 S=1:12 S=1:12 Ｂ部取付図備考設計条件設計荷重・・・昭和５７年改正の建築基準法・同施行令に基づく風圧力による。

樹脂粉体塗装きの上防錆着色処理きの上高耐候性樹脂粉体塗装・Ｕ 型 金 具・ボルト、ナットワイヤメッシュ・・・・・・１．・バ ン ド ・・・外装について 押え金具・主柱、ジョイント・・・亜鉛・アルミ・マグネシウム合金めっ溶融亜鉛めっきの上防錆着色処理亜鉛・アルミ・マグネシウム合金めっ亜鉛・アルミ合金めっきの上高耐候性基礎条件・・・長期許容地耐力 ９８ｋＮ／㎡(１０ｔ／㎡)DL=5.000DL=5.000DL=5.000DL=5.000DL=5.000送水管FH=GH=9.986NO.1+1.45FH=GH=9.696NO.0+10.0FH=GH=9.985NO.1FH=GH=9.543NO.0+1.4FH=GH=9.540NO.0S=1:100 横断図控杭(R)As(R)As(R)AsAs(R)As (R)As(R)As(R)As控杭控杭控杭As(R)控杭1：0.51：0.51：0.51：0.5消防施設整備事業阿南市長生町池ノ内横断図104S=1:100図縮 尺図 号 面 番令和 5 年度名事 名名 工業 事工 所 事 箇課 長補 佐係 長設 計製 図阿南市消防本部警防課1：0.41700 100 1002342 308265020010019001700 100 1002196 354255020010019001700 100 10025502001001900333 22171700 100 10027002001001900328 2372100100 100100100100109810669891100300300100300200100400100 700680780100250100500 250100500250100500 2501005002400240024002400FH=9.920FH=9.980FH=9.980FH=9.800排水勾配 0.3%排水勾配 0.3%排水勾配 0.3%排水勾配 0.3%FH=9.550250250250250長生分団第二班詰所造成工事構造図S=1:100 底版コンクリートS=1:100 既設水路部取壊しS=1:100 嵩上コンクリート側面図 正面図107010405200 10400 1600嵩上コンクリート 17200 3001002001001030コンクリート基礎砕石底版コンクリート名 称1/2×(1.07＋1.04)×0.20＝0.21m3算 式1.0m当たり 底版コンクリートコンクリート基礎砕石規 格18-8-40RC-30 t=10㎝ 1/2×(1.04＋1.03)＝1.04m2無筋コンクリート取壊しA=0.73ｍ2名 称0.3×0.1×17.2 = 0.52 m3算 式(0.1×17.2)×2 = 3.44 m217.2m当たり 嵩上コンクリートコンクリート型枠チッピング規 格18-8-20(25)平均 3cm小型m2 0.3×17.2 = 5.169.98 9.98 9.94(現況)9.98(現況)消防施設整備事業長生分団第二班詰所造成工事阿南市長生町池ノ内構造図105図示図縮 尺図 号 面 番令和 5 年度名事 名名 工業 事工 所 事 箇課 長補 佐係 長設 計製 図阿南市消防本部警防課S=1:40 塩ビ製小型マンホール(参考) S=1:40 既設側溝取壊し S=1:40 重力式擁壁RM-30150 150砕石基礎 750名 称m31.0m当たり 既設側溝取壊し無筋コンクリート取壊し数 量0.60×0.55－0.30×0.30＝0.24名 称0.2H＾2＋0.4H m3算 式2.077H m21.0m当たり 重力式擁壁コンクリート型枠均しコンクリート同上型枠規 格18-8-4018-8-40無筋均し基礎m3m2 0.2000.04H＋0.05均しコンクリート1：0.4600400 100 100300 150550100600150 300 1504000.4H＋0.500.4H＋0.401001000.434m≦H≦0.94mＧ．Ｌ塩ビ製小型マンホール用防護蓋内ふた ３００用φ４２０φ６２０リブ付管 φ２００ＭＨＨ ２００－３００θ３００－２００マス設置深：Ｈ１５０ ｈ＝Ｈ－１５０土被りＨ1塩ビ製小型マンホール用防護蓋砕石(１０ｃｍ以上)※ マンホールは底板付き又は別途底板を敷くこと。

台座 ３００用(沈下防止板)※ 防護蓋基礎は厚みt=150×2層とし、一層毎に十分締め固めること。

横断方向施工幅は開削上端幅とする。

名 称0.25H＋0.363 m3算 式2H m21.0m当たり L型擁壁コンクリート型枠均しコンクリート同上型枠中詰材規 格24-12-20(25)18-8-40鉄筋均し基礎RC-400.190 m3m2m30.2001.320ジオグリッド アデムF-80同等品 m2 7.400均しコンクリートジオグリッド(アデムF-80同等品) 中詰材(RC-40)固定ピン(D10×200L)固定ピン(D10×200L)※背面土流出対策として水抜きパイプを設置すること。(吸出し防止材点在設置有り) 設置間隔：,3m2に1箇所の割合で設置する。

水抜き径：VP-75の硬質塩化ビニル管を排水方向に適当な勾配で,壁に埋め込んで設ける。

i=2.0%i=2.0%水平排水材 200*30 L=20050水抜パイプVP-75水抜パイプVP-751：0.51：0.5S=1:60 L型擁壁10KN/m2砂質土(φ=30°、γ=19KN/m3)ラップ長 1000250HH-250250145080 90 80250 H-250H250100500100 1700 10019001008～1054 996～1192 500H1900 246 2467090 9030°1ブロック擁壁配筋図(その1) Ｓ=１:100断面図１５－５前面図１－１背面図２－２底版上面図３－３底版下面図４－４F1 D16F2 D13W1 D16W2 D13W3 D13S1 D13S2 D13W2 D13W3 D13W5 D13W1 D16W3 D13W4 D13F3 D13F1 D16F4 D13F2 D13FH=9.920 FH=9.800FH=9.920 FH=9.800No.0+1.4No.0+10.0No.0+1.4No.0+10.0250170027002700250 2450250 2450250 145080 90 80860086002700250 245026502400 250860086002700250 245026502400 250860086001700250 14501700250 145086008600170017005 5 5 590 908080100 200 32x250=8000 200 100100 200 32x250=8000 200 10090 70 9x250=2250 230 6090 70 9x250=2250 180 60100 200 32x250=8000 200 100100 200 32x250=8000 200 10090 70 9x250=2250 230 6090 70 9x250=2250 180 60100 200 32x250=8000 200 100100 200 32x250=8000 200 10080 902005x250=1250 8080 902005x250=1250 80100 200 32x250=8000 200 100100 200 32x250=8000 200 10080 902005x250=1250 8080 902005x250=1250 80808080 F1 D16F2 D13W1 D16 W2 D13W3 D13１２３ ３４ ４１２ ５５鉄筋組立図位置図前面 背面1ブロック擁壁配筋図(その1)106図示 消防施設整備事業長生分団第二班詰所造成工事阿南市長生町池ノ内図縮 尺図 号 面 番令和 5 年度名事 名名 工業 事工 所 事 箇課 長補 佐係 長設 計製 図阿南市消防本部警防課φ200開孔部補強筋詳細図 Ｓ=１:60H1 D13 H1H2 D13 D13 D13 H2H1 D16 H3H4 D13 D16 D16 H4500500500 400 5001400410 400 4101220410 400 4101220410410410 400 410122041041082082010005005001000記 号 径 長 さ 本 数 単位質量 １本当り質量 質 量 摘 要(mm) (kg/m) (kg) (kg)W1 D16 2980 35 1.56 4.649 163W2 D13 2870 35 0.995 2.856 100W3 D13 480 35 0.995 0.478 17W4 D13 8400 11 0.995 8.358 92W5 D13 8400 11 0.995 8.358 92F1 D16 2050 35 1.56 3.198 112F2 D13 1940 35 0.995 1.930 68F3 D13 8400 6 0.995 8.358 50F4 D13 8400 8 0.995 8.358 67S1 D13 350 34 0.995 0.348 12S2 D13 930 24 0.995 0.925 22D16 285 kgD13 530 kg合計 815 kg平均長平均長H1 D13 1220 6 0.995 1.214 7H2 D13 820 4 0.995 0.816 3H3 D16 1400 2 2.184 4H4 D16 1000 4 1.560 61.561.56鉄筋表3382500～2550195901951001441004482500～255084007015404328400100985299810070154032584008400W235-D13x2870(平均)W3 35-D13x480S1 34-D13x350W135-D16x2980(平均)W4 11-D13x8400F1 35-D16x2050F3 6-D13x8400S2 24-D13x930F2 35-D13x1940F4 8-D13x8400W5 11-D13x8400H1 6-D13x1220 H2 4-D13x820 H3 2-D16x1400 H4 4-D16x1000加工図1ブロック擁壁配筋図(その2) Ｓ=１:100消防施設整備事業長生分団第二班詰所造成工事阿南市長生町池ノ内1ブロック擁壁配筋図(その2)107図示図縮 尺図 号 面 番令和 5 年度名事 名名 工業 事工 所 事 箇課 長補 佐係 長設 計製 図阿南市消防本部警防課記 号 径 長 さ 本 数 単位質量 １本当り質量 質 量 摘 要(mm) (kg/m) (kg) (kg)W1 D16 2900 41 1.56 4.524 185W2 D13 2790 41 0.995 2.776 114W3 D13 480 41 0.995 0.478 20W4 D13 9800 11 0.995 9.751 107W5 D13 9800 11 0.995 9.751 107F1 D16 2050 41 1.56 3.198 131F2 D13 1940 41 0.995 1.930 79F3 D13 9800 6 0.995 9.751 59F4 D13 9800 8 0.995 9.751 78S1 D13 350 40 0.995 0.348 14S2 D13 930 29 0.995 0.925 27D16 316 kgD13 605 kg合計 921 kg平均長平均長2ブロック擁壁配筋図 Ｓ=１:100断面図１５－５前面図１－１背面図２－２底版上面図３－３底版下面図４－４加工図鉄筋表F1 D16F2 D13W1 D16W2 D13W3 D13S1 D13S2 D13W2 D13W3 D13W5 D13W1 D16W3 D13W4 D13F3 D13F1 D16F4 D13F2 D13FH=9.980 FH=9.920FH=9.920 FH=9.980No.0+10.0No.1No.0+10.0No.15 5 5 5250170025502550250 2300250 2300250 145080 90 8010000100002650250 240025502300 25010000100002650250 240025502300 25010000100001700250 14501700250 145010000100001700170090 908080100 150 38x250=9500 150 100100 150 38x250=9500 150 10090 70 9x250=2250 180 6090 70 9x250=2250 80 60100 150 38x250=9500 150 100100 150 38x250=9500 15010090 70 9x250=2250 180 6090 70 9x250=2250 80 60100 150 38x250=9500 150 100100 150 38x250=9500 150 10080 902005x250=1250 8080 902005x250=1250 80100 150 38x250=9500 150 100100 150 38x250=9500 150 10080 902005x250=1250 8080 902005x250=1250 803382400～2500195901951001441004482400～250098007015404329800100985299810070154032598009800808080W241-D13x2790(平均)W3 41-D13x480S1 40-D13x350W141-D16x2900(平均)W4 11-D13x9800F1 41-D16x2050F3 6-D13x9800S2 29-D13x930F2 41-D13x1940F4 8-D13x9800W5 11-D13x9800消防施設整備事業長生分団第二班詰所造成工事阿南市長生町池ノ内2ブロック擁壁配筋図108図示図縮 尺図 号 面 番令和 5 年度名事 名名 工業 事工 所 事 箇課 長補 佐係 長設 計製 図阿南市消防本部警防課F1 D16F2 D13W1 D16 W2 D13W3 D13１２３ ３４ ４１２ ５５鉄筋組立図位置図記 号 径 長 さ 本 数 単位質量 １本当り質量 質 量 摘 要(mm) (kg/m) (kg) (kg)W1 D16 2850 7 1.56 4.446 31W2 D13 2740 7 0.995 2.726 19W3 D13 480 7 0.995 0.478 3W4 D13 1250 11 0.995 1.244 14W5 D13 1250 11 0.995 1.244 14F1 D16 2050 7 1.56 3.198 22F2 D13 1940 7 0.995 1.930 14F3 D13 1250 6 0.995 1.244 7F4 D13 1250 8 0.995 1.244 10S1 D13 350 6 0.995 0.348 2S2 D13 930 2 0.995 0.925 2D16 53 kgD13 85 kg合計 138 kg3ブロック擁壁配筋図 Ｓ=１:100断面図１５－５前面図１－１背面図２－２底版上面図３－３底版下面図４－４加工図鉄筋表F1 D16F2 D13W1 D16W2 D13W3 D13S1 D13S2 D13W2 D13W3 D13W5 D13W1 D16W3 D13W4 D13F3 D13F1 D16F4 D13F2 D13FH=9.980 FH=9.980No.1NO.1+1.45FH=9.980 FH=9.980No.1NO.1+1.45250170025502550250 2300250 2300250 145080 90 80145014502550250 230025502300 250145014502550250 230025502300 250145014501700250 14501700250 1450145014501700170090 908080100 1254x250=1000125 100100 1254x250=1000125 10090 70 9x250=2250 80 6090 70 9x250=2250 80 60100 1254x250=1000125 100100 1254x250=1000125 10090 70 9x250=2250 80 6090 70 9x250=2250 80 60100 1254x250=1000125 100100 1254x250=1000125 10080 902005x250=1250 8080 902005x250=1250 80100 1254x250=1000125 100100 1254x250=1000125 10080 902005x250=1250 8080 902005x250=1250 80338240019590195100144100448240012507015404321250100985299810070154032512501250W27-D13x2740W3 7-D13x480S1 6-D13x350W17-D16x2850W4 11-D13x1250F1 7-D16x2050F3 6-D13x1250S2 2-D13x930F2 7-D13x1940F4 8-D13x1250W5 11-D13x1250消防施設整備事業長生分団第二班詰所造成工事阿南市長生町池ノ内3ブロック擁壁配筋図109図示図縮 尺図 号 面 番令和 5 年度名事 名名 工業 事工 所 事 箇課 長補 佐係 長設 計製 図阿南市消防本部警防課F1 D16F2 D13W1 D16 W2 D13W3 D13１２３ ３４ ４１２ ５５鉄筋組立図位置図S=1:200仮設図平面図 S=1:100 断面図仮設排水管 VUφ200土のう積 6個消防施設整備事業長生分団第二班詰所造成工事阿南市長生町池ノ内仮設図1010図示令和 5 年度図縮 尺図 号 面 番名事 名名 工業 事工 所 事 箇課 長補 佐係 長設 計製 図阿南市消防本部警防課土のう積 6個土のう積 10個仮設排水管 VUφ200 L=23.0mIP.1+10.00NO.1+1.40NO.0+1.45浄化槽10.5710.069.989.979.809.858.848.719.218.957.559.739.779.799.699.9598.579.448.578.608.769.189.688.178.097.987.907.747.637.448.508.599.959.969.49.479.349.109.968.969.799.869.839.919.949.999.949.919.899.989.969.829.579.268.91L1.0L4.0L1.0L1.0L1.0L1.0L4.0L4.0L4.0L4.0仕AsAs市管理農道 農免三倉線カーブミラーAs道熊谷町ビニールハウス消火栓民家防災無線ハシゴE:ミヤウチ37XT:三倉(ﾆ)14R3CoCoAsAsAsGGCoCoCoCoCo電柱ハシゴCoT1T2H=8.752H=10H=10.000DL=5.000(R)As控杭NO.1+1.45