入札情報は以下の通りです。

件名富浜公民館建設工事
種別工事
公示日または更新日2024 年 3 月 14 日
組織山梨県大月市
取得日2024 年 3 月 14 日 19:10:03

公告内容

1大月市公告第24号富浜公民館建設工事 一般競争入札 公告大月市が発注する富浜公民館建設工事は、一般競争入札により行いますので、入札参加資格等について地方自治法施行令第167条の6第1項の規定により公告します。令和4年10月7日大月市長 小 林 信 保1 入札に付する工事概要等(1) 工 事 名 富浜公民館建設工事(以下「対象工事」という。)(2) 工事場所 大月市富浜町鳥沢1979-1(3) 工事概要 新築工事・公民館 木造平家建 延床面積=244.06㎡・備蓄倉庫 鉄筋コンクリート造平家建 延床面積=19.87㎡・建築主体工事 一式・電気設備工事 一式・機械設備工事 一式・付帯工事 一式(4) 工 期 契約締結日の翌日~令和5年6月30日(5)予定価格 103,428,000円(※税抜き価格)2 入札に参加する者に必要な資格大月市における建設工事(建築一式)の指名競争入札参加資格の認定を既に受けている者のうち、次に掲げる条件をすべて満たし、今回、大月市長より、対象工事に係る入札参加資格の確認を受けた者。(1) 次のア(A群)、イ(B群)のそれぞれ1者ずつを構成員とする2者による自主結成の共同企業体(以下「企業体」という。)であること。ア(A群)・大月市における建設工事(建築一式)の指名競争入札参加資格の認定を受けている者。・山梨県内に本店を有し、令和4年10月1日の直前に終了する事業年度を対象とした経営事項審査の建築一式の総合評点が600点以上である者。・平成24年10月1日以降に完成、引渡し済みの工事のなかから1億円以上の建築工事を施工した実績を有する者であること。(但し、共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が50%以上の場合のものに限る)2イ(B群)・大月市における建設工事(建築一式)の指名競争入札参加資格の認定を受けている者。・大月市内に本店を有し、平成24年10月1日以降に完成、引渡し済みの工事のの中で、大月市発注の土木一式・建築一式・管・電気工事等の工事を施工した実績を有する者。(2) 企業体の構成員は、契約締結日の1年7月前の日の直後の営業年度終了の日以降に、経営事項審査を受けている者で、原則としてこれに係る経営事項審査結果通知書(以下「直近の経営事項審査結果通知書」という。)を提示できる者であること。(3) 企業体の代表構成員は、構成員の中で経営事項審査の建築一式の総合評点の最も高い者であること。又、出資比率は、構成員中最大であること。(4) 企業体の各構成員が、地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。(5) 企業体の各構成員が、公告日以前6月以内に手形及び小切手の不渡りを出した者でないこと。(6) 企業体の各構成員が、対象工事に係る設計業務等の受託者、又は当該受託者と資本若しくは人事面において関連がある建設業者でないこと。(入札説明書4参照)(7) 企業体の各構成員が、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続き開始の申立て、又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申し立てがなされている者(更生手続開始又は民事再生手続開始の決定を受けた後、競争入札参加資格の再認定を受けた者を除く。)でないこと。あるいは「大月市建設工事請負契約に係る指名停止等措置要領」に基づく指名停止期間中の者でないこと。(8) 出資比率の最小限度基準は、30%以上とする。(9) 現在、監理技術者資格者証を保有し、一級建築施工管理技士又は同等以上の資格を有する者1名を対象工事に専任で配置できる者であること。3 入札参加資格の確認入札参加資格の確認は、入札参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)及び入札参加資格確認資料(以下「資料」という。)の提出期限日までに提出のあった申請書、資料及び一般競争入札事務処理要領3の規定をもって行うものとする。4 入札説明書等の配布期間、配布場所及び配布方法(1) 期 間 令和4年10月7日~令和4年10月11日の開庁日※但し、正午~午後1時を除く。(2) 場 所 大月市大月二丁目6番20号大月市 総務部 総務管理課 管財担当電話 0554(23)8001(3) 方 法 大月市ホームページ及び市役所窓口※大月市ホームページは、入札公告時に掲載する。35 入札参加を希望する者に配付する資料等(1) 一般競争入札公告(写)(2) 入札説明書(3) 入札参加資格確認申請書 (様式第1号-1)(4) 共同企業体建設工事入札参加資格審査申請書 (JV要綱様式第1号)(5) 共同企業体協定書 (JV要綱様式第2号)(6) 入札参加資格確認資料作成要領(7) 入札参加資格確認資料代表構成員の施工実績 (様式第2号-1)構成員(B群)の施工実績 (様式第2号-2)配置予定技術者調書 (様式第3号-1)(8) 設計図書又は設計概要書(入札参加資格の「有」の者に対し、入札参加資格決定後に配布)6 入札参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)及び入札参加資格確認資料(以下「資料」という。)の受付期間及び受付場所(1) 受付期間 令和4年10月12日~令和4年10月17日の開庁日※但し、正午~午後1時を除く。(2) 場 所 大月市大月二丁目6番20号大月市 総務部 総務管理課 管財担当電話 0554(23)80017 入札執行及び開札(1) 入札執行日、開札日 令和4年11月8日 午前10時30分(2) 低入札調査基準価格 有(3) 入札保証金は見積金額の100分の5以上とする。但し、この工事の入札に係る入札保証金の納付については、大月市財務規則の規定に関わらず、現金、小切手及び有価証券による納付はできないものとし、次の各号により納付を免除する。ア 保険会社との入札保証保険契約の締結イ 金融機関との契約保証の予約ウ 公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社との契約保証の予約(4) 次の入札は無効とする。ア 本公告に示した入札参加資格のない企業体の行った入札イ 申請書又は資料に虚偽の記載をした企業体の行った入札ウ 大月市競争契約入札心得に違反した入札エ 入札参加資格の確認を受けた企業体であっても、確認後、会社更生法に基づく更正手続き又は民事再生法に基づく再生手続開始の申立がなされた構成員が含まれる企業体者、あるいは大月市から指名停止措置を受けて入札時において指名停止期間中である構成員が含まれる企業体が行った入札48 工事請負契約(1) 契約保証金(契約額の10/100以上)を納付のこと。但し、金融機関若しくは保証事業会社の保証をもって契約保証金の納付に代えることができる。又、公共工事履行保証証券による保証を付し、又は履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金を免除する。

(2) 前払金 有※中間前金払又は部分払を選択請求可9 その他(1) 入札参加資格確認資料作成説明会及びヒアリングは行わない。(2) 現場説明会は行わない。(3) その他公告内容について不明な点は、次に照会すること。大月市 総務部 総務管理課 管財担当〒401-8601 大月市大月二丁目6番20号電話 0554(23)8001

令和4年度工事 令和4年9月調変更当初変更当初工 事 場 所 大月市富浜町鳥沢1979-1敷 地 同 上 敷地内工 期 請負契約日の翌日 から 令和 5 年 6 月 30 日まで工 事 概 要 新 築 工 事 延床面積 合計 263.93㎡ 公 民 館 : 木造平家建 延床面積 244.06㎡ 備 蓄 倉 庫 : 鉄筋コンクリート造平家建 延床面積 19.87㎡ ・建築主体工事 一式 ・電気設備工事 一式 ・機械設備工事 一式 ・付帯工事一式ALPHA アルファ・和田之男アトリエ他、

別紙設計図書及び仕様書のとおり変更当初富浜公民館 建設工事請負工事費消費税相当額工 事 価 格形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要富浜公民館 建設工事 富浜公民館総 括 表A 建築工事 1.0 式B 外構工事 1.0 式C 地盤改良工事 1.0 式D 電気設備工事 1.0 式E 給排水衛生設備・換気設備工事 1.0 式F 共通仮設費 1.0 式G 諸経費等 1.0 式本工事価格 1.0 式工事価格 1.0 式消費税相当額 1.0 式請負工事費名 称P 2形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要A 建築工事1 仮設工事 1.0 式2 土工事 1.0 式3 コンクリート工事 1.0 式4 型枠工事 1.0 式5 鉄筋工事 1.0 式6 防水工事 1.0 式7 タイル工事 1.0 式8 木工事 1.0 式9 屋根工事 1.0 式10 左官工事 1.0 式11 鋼製建具工事 1.0 式12 木製建具工事 1.0 式13 塗装工事 1.0 式名 称P 3形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要14 内外装工事 1.0 式15 雑工事 1.0 式小 計名 称P 4形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要1 仮設工事遣り方 255.0 m2墨出し 244.0 m2外部足場 手すり先行枠組本足場 446.0 m2ネット メッシュシート 446.0 m2内部足場 単管棚足場 24.8 m2内部足場 脚立足場程度 148.0 m2養生費 255.0 m2清掃片付け費 255.0 m3小 計名 称P 5形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要2 土工事根伐り 122.0 m3埋戻し 53.3 m3残土処分 民間残土処分場持ち込み 29.7 m3基礎下砕石 再生材 12.7 m3土間下砕石 再生材 52.6 m3場内敷き均し 39.0 m3土工機械運搬 1.0 式小 計名 称P 6形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要3 コンクリート工事捨てコンクリート Fc=18N/mm2 4.5 m3土間コンクリート Fc=21N/mm2 52.6 m3基礎コンクリート Fd=24N/mm2 27.8 m3捨てコンクリート打設手間 4.5 m3土間コンクリート打設手間 52.6 m3基礎コンクリート打設手間 27.8 m3ポンプ圧送費 1.0 式防湿シート 213.0 m2小 計名 称P 7形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要4 型枠工事普通型枠 276.0 m2運搬費 276.0 m2小 計名 称P 8形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要5 鉄筋工事異形鉄筋 SD295A 4885.0 ㎏加工・組み立て 4885.0 ㎏運搬費 4885.0 ㎏小 計名 称P 9形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要6 防水工事開口部廻りシール ポリサルファイド系 134.0 mFRP防水 27.0 m2ルーフドレイン 2.0 ヶ処小 計名 称P 10形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要7 タイル工事(内部)床 タイル張り 磁器質100角タイル(アコルディ 同等品) 11.5 m2段鼻 タイル張り 磁器質100角タイル(アコルディ 同等品) 4.4 m巾木 タイル 磁器質100角タイル(アコルディ 同等品) 13.9 m(外部)床 タイル張り 磁器質100角タイル(アコルディ 同等品) 9.3 m2巾木 タイル張り 磁器質100角タイル(アコルディ 同等品) 9.9 m小 計名 称P 11形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要8 木工事構造材 構造材・羽柄材・パネル・金物・プレカット共 1.0 式クレテック金物・特殊金物・運搬費共造作材 三方枠・額縁・雑巾摺他 1.0 式鋼製束 1.0 式建て方費 ラフテレーンクレーン含む 1.0 式大工手間 手間・釘・金物・防虫剤含む 73.8 坪小 計名 称P 12形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要9 屋根工事ガルバリウム鋼板葺き アスファルトルーフィング940共 291.0 m2軒先水切り ガルバリウム鋼板 t-0.4 62.7 m棟 ガルバリウム鋼板 t-0.4 4.0 m破風板 ガルバリウム鋼板折り曲げ加工 111.0 mケラバ水切り ガルバリウム鋼板 t-0.4 48.5 m雨押え ガルバリウム鋼板 t-0.4 44.1 m雪止め 横葺き用雪止め金具 1.0 式A級インシュレーションボード t=9 (ビルボード同等品) 335.0 m2軒樋 ファインスケア 49.6 m竪樋 ファインスケア 31.5 m小 計名 称P 13形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要10 左官工事(外部)床 タイル下モルタル塗り 11.5 m2スロープコンクリート刷毛引き 5.9 m2巾木 モルタル塗り 23.8 m2(内部)床 モルタル金ゴテ 2.5 m2床 タイル下モルタル 9.3 m2床 コンクリート金ゴテ 213.0 m2巾木 モルタル金ゴテ 7.6 m巾木 タイル下モルタル 9.9 m小 計名 称P 14形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要11 鋼製建具工事AW-1 引違窓 1650x1300 ペアガラス・網戸共 1.0 ヶ処AW-2 タテ辷出し窓 600x1300 ペアガラス・網戸共 2.0 ヶ処AW-3 引違窓 1650x1300 ペアガラス・網戸共 1.0 ヶ処AW-4 引違窓 2600x1300 ペアガラス・網戸共 1.0 ヶ処AW-5 引違テラス戸 1650x2200 ペアガラス・網戸共 2.0 ヶ処AW-6 タテ辷出し窓 600x1300 ペアガラス・網戸共 7.0 ヶ処AW-7 引違窓 1650x1500 ペアガラス・網戸共 2.0 ヶ処AW-8 タテ辷出し窓 600x1300 ペアガラス・網戸共 2.0 ヶ処AW-9 タテ辷出し窓 600x1300 ペアガラス・網戸共 1.0 ヶ処AW-10 辷出し窓 ペアガラス・網戸共 3.0 ヶ処AW-11 外倒し排煙窓 オペレーター・ペアガラス・網戸共 2.0 ヶ処AW-12 外倒し排煙窓 オペレーター・ペアガラス・網戸共 2.0 ヶ処名 称P 15形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要AW-13 外倒し排煙窓 オペレーター・ペアガラス・網戸共 3.0 ヶ処運搬・取り付け費 1.0 式AD-1 片開き戸 740x2000 1.0 ヶ処運搬・取り付け費 1.0 式小 計名 称P 16形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要TB-1 トイレブース 1.0 ヶ処TB-2 トイレブース 2.0 ヶ処TB-3 トイレブース 1.0 ヶ処TB-4 トイレブース 1.0 ヶ処TB-5 トイレブース 2.0 ヶ処運搬・取り付け費 1.0 式小 計名 称P 17形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要12 木製建具工事WD-1 片引戸 950x2000 1.0 ヶ処WD-2 受付ガラス窓 2884x600 1.0 ヶ処WD-3 片引戸 950x2000 1.0 ヶ処WD-4 片引戸 950x2000 1.0 ヶ処WD-5 両開き戸 1640x2200 1.0 ヶ処WD-6 片引戸 960x2000 1.0 ヶ処WD-7 片引戸 960x2000 1.0 ヶ処WD-8 片引戸 960x2000 1.0 ヶ処WD-9 引き違い収納戸 1640x2200 4.0 ヶ処WD-10 引き違い収納戸 2090x2200 1.0 ヶ処WD-11 片開き戸 750x2200 1.0 ヶ処運搬・取り付け費 1.0 式名 称P 18形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要GWD-1 両引き分けガラス横格子戸 1510x2200 1.0 ヶ処運搬・取り付け費 1.0 式小 計名 称P 19形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要13 塗装工事(外部)軒天 EP塗装 EP 50.3 m(内部)巾木 AEP 61.5 m腰壁シナベニヤ CL 35.2 m2額縁・見切り枠・三方枠 AEP・WP 227.0 m建具塗装 CL 1.0 式雑巾摺 WP 30.2 m天井シナベニヤ CL 22.5 m2名 称P 20形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要梁型見切り塗装 73.4 m2壁・天井見切り 3.4 m木製廻り縁 19.5 m名 称P 21形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要14 内外装工事(外部)屋根 下地合板 t12 335.0 m2外壁 ジョリパッド塗 校倉 14.5 m2外壁 サイディング貼(親水パワーコート)t16 (コーナー共)+透湿防水シート共 238.0 m2軒天 ケイカル板 t6 41.3 m2外壁 下地構造用合板 t=9(内部共) 442.0 m2外壁 モエンサイディング 14.5 m2外壁 ガルバリウム鋼板 14.5 m2FRP防水下地合板 t12 46.9 m2

(内部)床 複層ビニル床シート t2.0 防滑性 75.1 m2床 土足対応フローリング デザインタフアートt4.5 同等品 149.0 m2床 下地合板 t24 233.0 m2床 下地合板 t12 233.0 m2名 称P 22形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要巾木 ソフト巾木 H60 121.0 m巾木 木製 61.5 m2壁 GB-R t12.5 349.0 m2壁 ビニールクロス AA級 436.0 m2壁 GB-S t12.5 142.0 m2壁 化粧ケイカル板 t6 3.9 m2壁 下地合板 t9 3.9 m2壁 シナベニヤ t5.5 36.1 m2壁 梁型GB-R t12.5 30.1 m2壁 梁型ビニールクロス AA級 20.2 m2壁 雑巾摺 30.2 m天井 ジプトーン t9 6.9 m2天井 ビニールクロス AA級 91.1 m2天井 GB-R t9.5 147.0 m2天井 GB-St9.5 49.5 m2名 称P 23形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要天井 シナベニヤ 22.5 m2天井 岩綿吸音板 106.0 m2天井 F見切り 219.0 m天井 廻り縁 木製 19.5 m土台水切り 74.6 m通気見切縁 74.6 m通気土台 150.0 m気密土台 13.2 m換気棟 1.0 式軒天換気 1.0 式小 計名 称P 24形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要15 雑工事受付カウンター 記載台 1.0 ヶ処キッチンセット ステンレスキッチン(タニコー同等品) 取り付け共 1.0 式出張所吊戸棚 1.0 式照明BOX ルーバー付き 1.0 式床下点検口 600x600 2.0 ヶ処床下 断熱材フェノールフォーム保温材 t=45 ネオマフォーム(同等品) 214.0 m2壁 高性能断熱材 t=85 アクリアネクスト14K(同等品) 307.0 m2天井 高性能断熱材 t=105 アクリアネクスト14K(同等品) 234.0 m2天井点検口 600x600 1.0 ヶ処館銘板 ステンレス製 11文字 1.0 式名 称P 25形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要ライニングトップ 調理室 1.0 ヶ処ライニングトップ 多目的トイレ 1.0 ヶ処ライニングトップ トイレ手洗い用 3.0 ヶ処ライニングトップ 男子小便器用 1.0 ヶ処ライニングトップ 外トイレ小便器用 1.0 ヶ処アルミ笠木 17.2 mアルミ笠木 コーナー 1.0 式庇工事 4.0 ヶ処ステンレス手摺 1.0 式収納棚 2段 3.0 ヶ処収納棚 枕棚 2.0 ヶ処収納棚 L型2段 1.0 ヶ処名 称P 26形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要梁型照明 多目的ホール大梁 1.0 式梁型照明 多目的ホール小梁 1.0 式梁型照明 廊下梁 1.0 式男子トイレオダレ石 1.0 式アルミ屋外掲示板 950x1850x100 SK-8070型 同等品 1.0 式換気口 SUS丸型フードガラリ 150φ 1.0 式小 計名 称P 27形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B 外構工事(スロープ工事)土工事 根伐り 2.4 m3埋戻し 1.0 m3スロープ+アプローチコンクリート Fd=24N/mm2 手間共 6.5 m3スロープ+アプローチ砕石 再生材 3.1 m3型枠 運搬共 22.6 m2ポンプ圧送費 1.0 式鉄筋 運搬共 159.0 ㎏名 称P 28形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要(擁壁工事)根伐り 61.4 m3埋戻し 22.9 m3コンクリート Fd=24N/mm2 手間共 21.8 m3型枠 運搬共 155.0 m2鉄筋 運搬共 1490 ㎏捨てコンクリート Fc=18N/mm2 2.1 m3砕石 再生材 6.4 m3残土処分 38.5 m3ポンプ圧送費 1.0 式名 称P 29形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要(駐車場工事)鋤取り 188.0 m2残土処分 28.2 m3車止めブロック 設置費共 12.0 ヶ処ライン引き 1.0 式車いすマーク 1.0 ヶ処アスファルト舗装 車道部 A-5-15(合材・路盤材=新材) 188.0 m2砂利敷き込み t150 240.0 m2名 称P 30形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要(花壇工事)コンクリート Fc=21N/mm2 手間共 2.1 m3捨てコンクリート Fc=18N/mm2 手間共 0.1 m3型枠 運搬共 14.7 m3鉄筋 加工・運搬共 45.0 ㎏客土 0.9 m3小 計名 称P 31形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要C 地盤改良工事環境パイルS工法1 材料費環境パイル材 L=4.0m材 テーパー形状、呼径:120φ 264.0 本継ぎ手用丸鋼 132.0 個杭頭保護用丸板 132.0 個同上 材料運搬費 1.0 式2 施工費施工費 環境パイルS工法 専用施行機他機械損料等共 1056.0 m専用施工機回送費、

段取り費 BA-100及びバックホー等 1.0 式小 計名 称P 32形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要D 電気設備工事1 幹線設備工事 1.0 式2 電灯コンセント設備工事 1.0 式3 弱電設備工事 1.0 式小 計名 称P 33形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要1 幹線設備工事電線 EM-IE14mm 2.0 mケーブル EM-CET100mm FEP内 12.0 mケーブル EM-CET100mm 管内 12.0 mケーブル EM-CET100mm 天井内 13.0 m電線管 (VE16) 露出 2.0 mケーブル保護管 (G82LT) 露出 10.0 mケーブル保護管 (FEP80) 地中 12.0 m2種金属可とう電線管 (F2WP76) 露出 1.0 ヶ処プルボックス 300*300*300SUS.ET.WP 1.0 面分電盤 L-M 1.0 面分電盤 L-1 1.0 面変流器取付板 1.0 枚異種管接続材 80-82 1.0 個接地工事 ED 14φ1.5m*2 1.0 ヶ処名 称P 34形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要引込柱 CP8mネカセ支線含 1.0 本土工費 GL-300 80*1 12.0 m電力会社申請費 1.0 式小 計名 称P 35形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要2 電灯コンセント設備工事ケーブル EM-EEF1.6-2C PF内 66.0 mケーブル EM-EEF1.6-2C 天井内 179.0 mケーブル EM-EEF1.6-3C PF内 20.0 mケーブル EM-EEF1.6-3C 天井内 164.0 mケーブル EM-EEF2.0-2C 天井内 4.0 mケーブル EM-EEF2.0-3C PF内 222.0 mケーブル EM-EEF2.0-3C 天井内 225.0 mケーブル EM-CE3.5mm-3C PF内 2.0 mケーブル EM-CE5.5mm-3C PF内 18.0 mケーブル EM-CE5.5mm-3C 天井内 93.0 mケーブル EM-CE5.5mm-3C 管内 1.0 mケーブル EM-CE8mm-3C PF内 6.0 mケーブル EM-CE8mm-3C 天井内 21.0 m電線管 (PF16) インペイ 14.0 m名 称P 36形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要電線管 (PF22) インペイ 220.0 m電線管 (PF22) 地中 2.0 m電線管 (PF28) インペイ 18.0 m電線管 (E25) 露出 1.0 mケーブル保護管 (G28LT) インペイ 1.0 mアウトレットボックス 中浅102*44C付樹脂製 59.0 個アウトレットボックス 中浅102*54C付樹脂製 17.0 個埋込スイッチボックス 1ケ用C付樹脂製 17.0 個埋込スイッチボックス 2ケ用C付樹脂製 1.0 個埋込スイッチボックス 3ケ用C付樹脂製 2.0 個露出スイッチボックス 1ケ用25-1方出 1.0 個埋込スイッチ 1P*1 P共 ネーム付 3.0 個埋込スイッチ 1P*3 P共 ネーム付 3.0 個埋込スイッチ 1P*4 P共 ネーム付 1.0 個埋込スイッチ 1P*1PL P共 ネーム付 4.0 個名 称P 37形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要埋込スイッチ 24時間スイッチ 設備支給品取付 7.0 個熱線センサー付自動スイッチ 天埋形 親器 4.0 個熱線センサー付自動スイッチ 天埋形 子器 4.0 個自動点滅器 TM付 1.0 個カバープレート SUS.WP 2.0 枚埋込コンセント 2P15A*2E P共 24.0 個埋込コンセント 2P15A*1ET P共 10.0 個埋込コンセント 2P15A*2EET P共 7.0 個埋込コンセント 2P15/20A200VE付 P共 8.0 個埋込コンセント 2P15A*2E P=3+2+1 2.0 個露出コンセント 2P15A*2E 2.0 個マルチフロアーコンセント 2P15A*2E プラグ収納タイプ CA6*1 4MJ*1 1.0 個照明器具 A 4.0 台照明器具 B 2.0 台照明器具 C 4.0 台名 称P 38形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要照明器具 D 10.0 台照明器具 E 4.0 台照明器具 F 14.0 台照明器具 G 2.0 台照明器具 H 1.0 台照明器具 I 6.0 台照明器具 J 15.0 台照明器具 K 6.0 台照明器具 L 2.0 台照明器具 M 2.0 台照明器具 N 1.0 台照明器具 O 4.0 台照明器具 P 6.0 台照明器具 a 1.0 台照明器具 b 1.0 台名 称P 39形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要照明器具 c 2.0 台小 計名 称P 40形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要3 弱電設備ケーブル EM-CAT6 (PF内) 110.0 mケーブル EM-S-5C-FB (PF内) 11.0 mケーブル EM-S-5C-FB (天井内) 58.0 mケーブル EM-AE0.9-2C (PF内) 3.0 mケーブル EM-AE0.9-2C (天井内) 6.0 m導入線 1.2mm (PF内) 69.0 mケーブル保護管 (FEP30) 地中 52.0 mケーブル保護管 (G28LT) 露出 21.0 m電線管 (PF16) インペイ 14.0 m電線管 (PF22) インペイ 100.0 m電線管 (PF28) インペイ 12.0 mアウトレットボックス 中浅102*44C付樹脂製 14.0 個埋込スイッチボックス 5ケ用樹脂製 1.0 個プルボックス 300*300*300SUS.WP 1.0 面名 称P 41形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要埋込情報コンセント CAT6*2 P共 3.0 個埋込情報コンセント CAT6*2 2.0 個情報モジュラープラグ CAT6 11.0 個埋込電話コンセント 4MJ P共 4.0 個埋込TVユニット 3224対応 P共 1.0 個埋込TVユニット 3224対応 2.0 個防雨入線カバー 1.0 個端子盤 T-H 1.0 面端子盤 T-1 1.0 面TVアンテナ マスト.側面金具含 1.0 本分配器 4D 1.0 個増幅器 UHF-35dB 1.0 個非常用押ボタン 1.0 個警報ランプ付ブザー 1.0 個非常警報設備(複合装置) 埋込型.埋込ボックス共 1.0 面名 称P 42形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要土工費 GL-300 30*4 13.0 m消防立会検査費 1.0 式小 計名 称P 43形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要E 給排水衛生設備・換気設備工事(給排水衛生設備工事)1 衛生器具設備工事 1.0 式2 給水設備工事 1.0 式3 給湯設備工事 1.0 式4 排水通気設備工事 1.0 式5 ガス設備工事 1.0 式(空気調和設備工事)6 空気調和設備工事 1.0 式7 換気設備工事 1.0 式合 計名 称P 44形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要1 衛生器具設備工事洋風大便器 CS232B・SH232BA・TCF4713AKR 3.0 組洋風大便器 CS232B・SH232BF・TCF226 1.0 組洋風大便器 CS597BCS・SH596BAYR・TCF5840AUPN・EWC285CS 1.0 組小便器 UFS900JS 3.0 組洗面器 L250CM・TENA41A・TL250D・TLDP2201J 3.0 組手洗器 LSE570APR 1.0 組掃除用流し SK507 1.0 組はね上げ手すり T114HK7R 1.0 個L型手すり T114CL11R 1.0 個棚付二連紙巻器 YH650 5.0 個化粧鏡 YM4560A 2.0 枚混合水栓 TKS05312J 2.0 個不凍水栓柱 D-A型・T200ESNR13 1.0 組小 計名 称P 45形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要2 給水設備工事保温付架橋ポリエチレン管(ブルー) 屋内一般 20A 46.0 m水道用耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) 地中配管 20A 65.7 m量水器20mm 貸与品 1.0 個伸縮止水栓20A 1.0 個量水器ボックス 1.0 個ボールバルブ20A 1.0 個仕切弁20A 3.0 個バルブボックス 3.0 ヶ処スリーブ費 1.0 式小 計名 称P 46形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要3 給湯設備工事24号ガス給湯器 屋外壁掛型 44.2kw 1.0 台機器据付費 1.0 式保温付架橋ポリエチレン管(オレンジ) 屋内一般 20A 19.9 mスリーブ費 1.0 式小 計名 称P 47形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要4 排水通気設備工事硬質ポリ塩化ビニル管(VU) 屋内一般 50A 19.1 m硬質ポリ塩化ビニル管(VU) 屋内一般 75A 4.8 m硬質ポリ塩化ビニル管(VU) 屋内一般100A 14.2 m硬質ポリ塩化ビニル管(VU) 地中配管 50A 6.6 m硬質ポリ塩化ビニル管(VU) 地中配管 75A 2.5 m硬質ポリ塩化ビニル管

(VU) 地中配管100A 55.2 m床下掃除口 CO 75A 1.0 個床下掃除口 CO 100A 1.0 個ドルゴ通気弁 2.0 個汚水桝① M-90L 100-150・C-AI 150 1.0 個汚水桝② M-90Y 100-150・C-AI 150 1.0 個汚水桝③ M-ST 100-150・C-AI 150 1.0 個汚水桝④ M-90Y 100x75-150・C-AI 150 1.0 個汚水桝⑤ M-90Y 100-150・C-AI 150 1.0 個名 称P 48形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要汚水桝⑥ M-90L 100-150・C-AI 150 1.0 個汚水桝⑦ M-ST 100-150・C-AI 150 1.0 個汚水桝⑧ M-90L 100-150・C-AI 150 1.0 個汚水桝⑨ M-DL 100-150・C-AI 150 1.0 個土工事 根伐り (機械) 16.6 m3土工事 埋め戻し (機械) 13.3 m3土工事 埋め戻し (人力) 3.3 m3スリーブ費 1.0 式小 計名 称P 49形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要5 ガス設備工事配管用炭素鋼管(白) 屋外配管 20A 13.3 mガスコック20A 1.0 個小 計名 称P 50形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要6 空気調和設備工事空気調和機 AC-1 空気熱源ヒートポンプエアコン 壁掛型 1.0 台 冷房 4.0 kw・暖房 5.0 kw空気調和機 AC-2 空気熱源ヒートポンプエアコン 壁掛型 1.0 台 冷房 5.6 kw・暖房 6.7 kw空気調和機 AC-3 空気熱源ヒートポンプエアコン 壁掛型 1.0 台 冷房 5.6 kw・暖房 6.7 kw空気調和機 AC-4 空気熱源ヒートポンプエアコン 壁掛型 4.0 台 冷房 6.3 kw・暖房 7.1 kw機器据付費 1.0 式冷媒用被覆銅管(M) Φ6.4 24.0 m冷媒用被覆銅管(M) Φ9.5 12.8 m冷媒用被覆銅管(M) Φ12.7 11.2 m硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 屋内一般 20A 7.0 mドレンホース Φ16 16.6 m名 称P 51形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要塩ビ製化粧カバー 17.9 m渡り配線 24.0 mスリーブ費 1.0 式小 計名 称P 52形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要7 換気設備工事天井扇 EF-1 100Φ×100 CMH ×40 Pa 2.0 台天井扇 EF-2 150Φ×300 CMH ×50 Pa 2.0 台天井扇 EF-3 150Φ×200 CMH ×50 Pa 1.0 台天井扇 EF-4 100Φ×150 CMH ×50 Pa 1.0 台天井扇 EF-5 150Φ×200 CMH ×50 Pa 1.0 台天井扇 EF-6 150Φ×250 CMH ×50 Pa 2.0 台天井扇 EF-7 150Φ×400 CMH ×50 Pa 2.0 台機器据付費 1.0 式スパイラルダクト 100Φ 9.1 mスパイラルダクト 150Φ 18.8 m硬質ポリ塩化ビニル管(VU) 屋内一般 100A 0.2 m硬質ポリ塩化ビニル管(VU) 屋内一般 150A 1.2 mワンタッチ式給気口 ベンドキャップ共100Φ 1.0 個ワンタッチ式給気口 ベンドキャップ共150Φ 6.0 個名 称P 53形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要ベンドキャップ 100Φ 3.0 個ベンドキャップ 150Φ 8.0 個スリーブ費 1.0 式小 計名 称P 54形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要F 共通仮設費交通誘導員(B) 1.0 式共通仮設費(率計上) 1.0 式小 計名 称P 55形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要G 諸経費等現場管理費 1.0 式一般管理費 1.0 式小 計名 称P 56形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要富浜公民館 建設工事 備蓄倉庫総 括 表A 建築工事 1.0 式B 地盤改良工事 1.0 式C 電気設備工事 1.0 式D 共通仮設費 1.0 式E 諸経費等 1.0 式本工事価格 1.0 式工事価格 1.0 式消費税相当額 1.0 式請負工事費名 称P 57形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要A 建築工事1 仮設工事 1.0 式2 土工事 1.0 式3 コンクリート工事 1.0 式4 型枠工事 1.0 式5 鉄筋工事 1.0 式6 防水工事 1.0 式7 左官工事 1.0 式8 鋼製建具工事 1.0 式9 塗装工事 1.0 式10 内装・雑工事 1.0 式小 計名 称P 58形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要1 仮設工事遣り方 19.8 m2墨出し 19.8 m2外部足場 手すり先行本足場 89.8 m2ネット メッシュシート 89.8 m2内部足場 14.6 m2養生費 19.8 m2清掃片付け費 19.8 m3小 計名 称P 59形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要2 土工事根伐り 14.7 m3埋戻し 3.3 m3残土処分 民間残土処分場持ち込み 11.4 m3基礎下砕石 再生材 3.6 m3小 計名 称P 60形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要3 コンクリート工事捨てコンクリート Fc=18N/mm2 1.2 m3躯体コンクリート Fd=24N/mm2 33.6 m3捨てコンクリート打設手間 1.2 m3躯体コンクリート打設手間 33.6 m3ポンプ圧送費 1.0 式小 計名 称P 61形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要4 型枠工事普通型枠 11.8 m2打ち放し型枠 B種 101.0 m2運搬費 113.0 m2小 計名 称P 62形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要5 鉄筋工事異形鉄筋 SD295A 2668.0 ㎏加工・組み立て 2668.0 ㎏運搬費 2668.0 ㎏小 計名 称P 63形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要6 防水工事開口部廻りシール ポリサルファイド系 11.8 mシート防水 30.7 m2小 計名 称P 64形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要7 左官工事(外部)床 モルタル金ゴテ 2.1 m2巾木 モルタル金ゴテ 3.4 m開口部 モルタル充填 11.5 m屋根 勾配コンクリート金ゴテ 29.5 m2外壁 コンクリート面補修 46.0 m2破風 コンクリート面補修 22.0 m2庇 コンクリート面補修 8.7 m2(内部)床 モルタル金ゴテ 17.9 m2巾木 モルタル金ゴテ 15.4 m内壁 コンクリート面補修 48.0 m2小 計名 称P 65形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要8 鋼製建具工事G-1 ステンレス製ガラリ FD付+防虫網付き 8.0 ヶ処SS-1 手動式スチールシャッター ケース付 1800x2000 防火設備 1.0 ヶ処運搬・取り付け費 1.0 式小 計名 称P 66形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要9 塗装工事(外部)打ち放し撥水加工 49.1 m2小 計名 称P 67形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要10 内装・雑工事(内部)ポリエチレンフォーム打ち込み 18.7 m2収納棚 1.0 式館銘板 1.0 式小 計名 称P 68形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要B 地盤改良工事環境パイルS工法1 材料費環境パイル材 L=4.0m材 テーパー形状、呼径:120φ 52.0 本継ぎ手用丸鋼 26.0 個杭頭保護用丸板 26.0 個同上 材料運搬費 1.0 式2 施工費施工費 環境パイルS工法 専用施行機他機械損料等共 208.0 m専用施工機回送費、

段取り費 BA-100及びバックホー等 1.0 式小 計名 称P 69形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要C 電気設備工事電灯コンセント設備 1.0 式小 計名 称P 70形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要1 電灯コンセント設備電線 EM-IE2.0 24.0 mケーブル EM-CE5.5mm-3C (PF/FEP内) 6.0 m電線管 (PF16) インペイ 8.0 m電線管 (PF28) インペイ 2.0 mケーブル保護管 (G28LT) インペイ 1.0 mケーブル保護管 (FEP30) 地中 3.0 m異種管接続材 28-30 2.0 個アウトレットボックス 中浅102*44C付樹脂製 1.0 個アウトレットボックス 中浅102*54C付樹脂製 1.0 個埋込スイッチボックス 1ケ用樹脂製 1.0 個埋込コンクリートボックス 8角深型95*75C付樹脂製 1.0 個埋込スイッチ 1P*1P共ネーム付 1.0 個埋込コンセント 2P15A*2EP共 1.0 個カバープレート SUS.WP 1.0 枚名 称P 71形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要照明器具 Q 2.0 台土工費 GL-300 30*1 3.0 m小 計名 称P 72形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要D 共通仮設費交通誘導員(B) 1.0 式共通仮設費(率計上) 1.0 式小 計名 称P 73形 状 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要E 諸経費等現場管理費 1.0 式一般管理費 1.0 式小 計名 称P 74

i特 記 仕 様 書工事共通事項1.工事概要a.発注者 :大月市長 小林信保b.工事名称 :富浜公民館建設工事c.工事場所 :大月市富浜町鳥沢1979-1d.工事期間 :契約締結日の翌日~令和5年6月30日(但し、運営中の小学校が近接しているため、児童の安全及び学校行事等に支障をきたさぬよう十分注意した上で、実現すること。また工事期間・作業時間等については、協議の上監督員の指示によること。)2.見積要項a.契約ア.契約は次の約款による。大月市建設工事請負契約約款イ.部分使用、部分引渡し契約書および設計図書により部分使用、部分引渡しの指定がある場合は関係法令に基づいて必要となる手続きについて発注者に協力する。ウ.軽微な変更現場の納まり、取合いなどの関係で材料の寸法、仕様、工法、取付け位置または取付け方法などを多少変更し、または取付け数量を多少増減するなどの軽微な変更は監督員の指示により行う。この場合、請負代金額の変更はしない。エ.設計変更部分的な変更または一部の追加工事などに関し、請負代金額に増減が生じた場合、請負者は業務に先立ち、その都度工事費の増減を精算した内訳明細書を監督員に提出し、承認を受けた後に施工する。この場合の工事単価は原則として請負代金内訳書の単価による。b.特別な材料、機器などの工法は当該製作所の指定工法による。c.本工事に使用する建築材料は設計図書に規定するもの、またはこれらと同等品とし、同等品とする場合は監督員の承認をうける。d.設計図書に添付した参考図は品質特性、形状、工法など参考として記載したものであり、その材料、形状、工法などについて特定の製造所を示すものではない。ii3.仕様書等設計図書等に記載なき事項については工事種別により下記仕様書を適用する。a.木造建築物等に係る建築工事、設備工事木造建築工事標準仕様書(最新版)b.建築物等の新築及び増築に係る建築工事、設備工事公共建築工事標準仕様書(最新版)[建築工事編][電気設備工事編][機械設備工事編]c.建築物等の模様替え及び修繕(改修)に係る建築工事、設備工事公共建築改修工事標準仕様書(最新版)[建築工事編][電気設備工事編][機械設備工事編]d.建築物等の解体に係る工事建築物解体工事共通仕様書工事一般事項1.官公署への諸手続き工事に必要な関係官公署への諸手続きは速やかに行い、これに要する費用(上下水道加入金は除く)は請負者の負担とする。2.工事実績の登録請負者は、受注時又は変更時において、工事請負代金額が500万円以上の工事について、実績情報システム(CORINS)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し監督員の確認を受けること。受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、完成時は工事完成後10日以内に、訂正時は適宜登録機関に登録すること。(ただし、工事請負代金額500万円以上2,500万円未満の工事については、受注・訂正時のみ登録すること。)変更登録時は、工期、技術者に変更が生じた場合に行うものとし、工事請負代金額のみ変更の場合は、原則として登録を必要としない。ただし、工事請負代金額が2,500万円を超えて変更する場合には変更時登録を行うこと。また、登録機関発行の「工事カルテ受領書」が請負者に届いた際には、その写しを直ちに監督員に提示すること。なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の提示を省略することができる。3.現場代理人・主任技術者の配置について令和 2年 2 月 1日施行の「大月市発注工事に関わる現場代理人及び主任技術者の他工事との兼任を一部認める措置実施基準」に基づき、現場代理人等の兼任を認める対象工事とする。iii4.提出書類等提出書類は、工事請負契約関係の書式集及び下記の一覧を参考に提出するものとする。これに定めなきものは監督員と協議し、提出するものとする。尚、監督員に提出する書類については「工事打合簿」を添付すること。a.請負建設工事提出書類チェックリスト(大月市)b.大月市請負土木工事ハンドブック (大月市)c.工事関係提出書類一覧表(山梨県県土整備部営繕課)d.工事関係提出書類書式集(山梨県県土整備部営繕課)e.完成図書作成・提出要領(山梨県県土整備部営繕課)また、書類提出にあたっては、上記により綴じ込んだファイルを大月市指定の折りたたみコンテナに収納し、コンテナに工事名及び書類名を記載した上で専用キャリー(キャリー1台当りコンテナ 4個以下)に載せて提出する。5.電子納品本工事は、電子納品対象工事とする。納品する電子データは、「山梨県県土整備部電子納品要領」(以下、要領という)及び、山梨県県土整備部電子納品運用マニュアル」(以下、運用マニュアルという)に従い作成する。エラー等が発生した場合は、監督員と協議し決定するものとする。a.電子納品対象書類工事完成書類のうち、出来形管理図、施工図、竣工図及び工事写真を電子納品の対象とする。提出する電子データの形式については、監督員と協議し決定するものとする。ただし、紙ベースで提出することも可とするものとする。b.電子媒体提出部数成果品は、要領および運用マニュアルに基づいて作成した電子データを、次のとおり提出する。電子媒体(CD又はDVD)1部 監督員と協議し背表紙を付けること。工事写真については、着工前・完成について数枚印刷したものも1部提出すること。また「電子媒体管理書」(山梨県技術管理課のホームページ)も添付すること。6.請負者の負担次の各項に要する費用は、請負者の負担とする。a.設計図書に記載がなく施工上当然必要とされる材料および作業に要する費用は、監督員の指示により施工する。b.資材置場の費用、施工上必要な測量杭、施工上障害となる支障物件の除去および竣工時の片付け等に要する費用。c.本工事による一般交通等の障害防止に関係する諸設備に要する費用および事故発生により生じた損害賠償費。ivd.検査に於いて手直し、また指摘箇所改善に要する費用。工事管理1.安全対策1)安全訓練等の実施本工事の施工に際し、現場に即した安全訓練等について、工事着手後原則として作業員全員の参加により1ヶ月当り半日以上の時間を割り当て、下記の項目から実施内容を選択し安全訓練等を実施するものとする。

①安全活動のビデオ等視覚資料による安全教育②本工事における内容等の周知徹底③土木工事安全施工技術指針等の周知徹底④本工事における災害対策訓練⑤本工事現場で予想される事故対策⑥その他、安全訓練等として必要な事項2)安全訓練等に関する施工計画書の作成施工に先立ち本工事の内容に応じた安全訓練等の具体的な計画を作成し、監督員に提出するものとする。3)安全訓練等の実施状況報告安全訓練の実施状況をビデオ等または工事報告(工事日報及び写真帳)に記録し、工事完成時に書類と共に報告するものとする。なお、工事期間中であっても監督員が実施状況の確認を必要とする場合は、速やかに中間報告するものとする。2.材料、機器の実験a.試験の供試体は原則として、監督員の立会いのもとに採取する。b.試験は原則として第3者である公的機関等に依頼し行うものとする。公的機関等によりがたい場合は、監督員と協議するものとする。実施場所については工事現場又は製作工場で行うものとするがそれが不適当な場合は試験場等で監督員の立会いのもと試験を行う。検査結果の記録を当該試験所等で行った証明書を附して提出する。c.試験の方法で仕様書等に定めのないものについては、監督員の指示による。d.工事材料及び機器でJIS、JAS、BLその他関係機関の表示の附してあるものについては、試験を省略することができる。e.仕様書等で試験を行うことを規定していない材料等についても監督員が特に必要と認め、指示した場合は試験を行う。v現場管理1.現場管理a.現場代理人、及び、主任技術者(監理技術者)は、常に工程表と実施工程を照合し、工事の進捗に留意するほか、労働安全衛生法その他の関係法規に従って良好に監理する。また仮設電力設備は電気設備に関する技術基準、及び、消防法に従い危険の無いよう設置する。b.現場の内外は整理、清掃し、風紀衛生の取り締まり、火災、盗難の予防、その他事故防止について常に十分な措置をとること。c.災害・公害防止ア.関係法規を厳守し災害及び公害の防止に努める。特に、近隣の建築物および農耕地等の財産物、工事騒音、振動等で、第三者に損害を与えないよう措置を行う。イ.工事現場からの落下物に依って現場内外に危害を及ぼす恐れのある場合は、関係法令に従って防護金網、防護棚を設け、落下物の危険防止の措置を図る。ウ.第三者からの苦情並びに危害の申し出および現場内において事故等が発生した場合は、その内容を監督員に報告すると共に請負者の責任において解決を図る。d.施工の立会検査ア.コンクリート打設等の隠ぺいとなる部分の施工は関連工事の検査完了まで行ってはならない。イ.施工箇所に埋設工事を行い、原状回復施工を行う場合も監督員の立ち会いを受ける。2.廃材処分廃材処分に当っては、「建設工事に係る資源の再資源化に関する法律」(建設リサイクル法)(平成 12年第 104号)に準拠し処理する。3.建設副産物実態調査請負者は、工事請負代金額(消費税含む)100万円以上の全ての工事(廃棄物、副産物の有無に関わらず)について、建築副産物実態調査の対象工事であり、国土交通省のホームページから「建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)」の最新バージョンをダウンロードし、作成出力した計画書を施工計画書に添付し監督員に提出するものとする。工事完了後は速やかに、当初入力した工事データを実績値に修正した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を完成書類に添付し、また、電子データを電子媒体等により監督員に提出するものとする。なお、入力した工事データは自社で1年間保管するものとする。viその他1.近隣住民及び近接工事請負者との連絡及び施工の調整等は請負者が行うこと。2.近隣住民及び近接工事請負者とのトラブル等がないよう十分協議の上施工を行うこと。3.近隣住民に迷惑がかからないよう対策等を十分に行うこと。4.工事に支障をきたすおそれのある物は、できる限りの範囲にて移設、撤去等を行うこと。5.建設地に隣接する鳥沢小学校屋内運動場の南側土地(防草シートが貼られている部分)(以下「未活用地」という。)については、監督員と協議の上、工事用の資材置場等として使用できるものとするが、現状復旧及び児童等への安全対策に係る費用は請負者の負担とする。6.未活用地については、近接工事請負者がスポット的に使用することがあるため、相互に調整するなかで使用できるものとする。この場合の現状復旧及び児童等への安全対策に係る費用負担は工事請負者相互の協議により決定するものとする。7.大月市建設工事契約請負約款第25条に規定された請求については、次の運用マニュアル等を準用するものとする。a.山梨県 工事請負契約約款第25条第1項から第4項(全体スライド条項)の増額となる場合の運用についてb.山梨県 工事請負契約約款第25条第1項から第4項(全体スライド条項)の減額となる場合の運用についてc.山梨県 工事請負契約約款第25条第5項(単品スライド条項)運用マニュアル(暫定版)【令和4年8月改定】d.山梨県 賃金等の変動に対する工事請負契約約款第25条第6項(インフレスライド条項)の運用についてe.山梨県 賃金等の変動に対する工事請負契約約款第25条第6項(インフレスライド条項)の運用マニュアル(暫定版)

和 田 之 男一級建築士第 号特記仕様(1)D-01富浜公民館 建設工事和 田 之 男一級建築士第 号 特記仕様(2)D-02富浜公民館 建設工事スロープ玄関ポーチ16952120 2130 2120出張所女子便所 男子便所多目的便所多目的ホール収納収納玄関ホール会議室収納収納収納廊下収納外便所2120 1065 1065 21203185 2730 3185 31851820 18205915 6370 910 9100 364025935455 27304095 7280113751820 1820455 3640 3640 4550 910 9100 36403640 455 2730 2730 18204095 1820 54601137525935X1a X2 X6 X10 X15 X21 X16 X26 X30Y1Y3Y5Y9Y10Y13Y14Y1Y3Y6Y9Y14Y7 Y722.77m219.87m210.48m2 10.48m2 4.53m21.65m21.65m21.65m21.65m22.07m211.80m217.13m2103.51m24.55m25.38m2EF-4EF-5EF-7EF-7EF-6EF-6給 給給 給給 給給消AW-1AW-3 AW-4 AW-5 AW-5 AW-6 AW-6AW-7 AW-7非ベXYXYエントランスは屋内的用途が無いAW-2 AW-2 ガス給湯器(壁掛け型)LPガス転倒防止金具付きスロープ900900EF-3調理室24.84m2凡 例管柱:120 X 120基礎に関しては根入れ深さを凍結震度よりも深いものとし告示1347号により施工する木造の接ぎ手及び仕口に関しては告示1460号により施工を行う地盤調査建築施工前にスウェーデン式サウンディング等により地耐力確認を行う※アスベスト含有製品の使用なし※仕上材・下地材は全てF★★★★材排気ファンEF-3(24h):VD-18ZL13給気口 80Φ排気ファンEF-4(24h):VD-15ZLEP13-FPS排気ファンEF-3:VD-15ZLPC12-s消誘導灯:C級消火器※火気使用室なし-調理室キッチンはIH排気ファンEF-5(24h):VD-18ZLE13-FPS排気ファンEF-6(24h):VD-18ZLEP13-FPS排気ファンEF-7(24h):VD-20ZLEP13-FPS非常用照明※居室は平12建告第1411号により免除※多目的ホールの内装制限は近隣住民を対象とした公民館・集会所は「学校・図書館・その他これらに類する」ことから、床面積300m2以下により免除非ベ 非常警報装置給※壁掛け給湯器の固定は告示第5の3号に依る※外部スロープ:有効巾W=900 勾配:1/12※A2=1/100※A3= 71%構造用合板 t=12㍉下地防滑性ビニル床シート貼り t=2GB-R t=12.5㍉下地ビニールクロス貼りGB-S t=9.5㍉下地ビニールクロス貼りせっこうボード 12.5d NM-8619準不燃せっこうボード 9.5d QM-9828ビニールクロス QM-9401(同等品)床 壁 天井廊下富浜公民館 建設工事平面図展開表示D-101/10016952120 2130 2120出張所女子便所男子便所多目的便所多目的ホール収納収納玄関ホール会議室 調理室収納収納収納廊下収納外便所

深さGL- m、支持層-管径の3倍以上かつ5㎝以上とする。

行い、1回の試験は30本以上とする。

ガス圧接部の抜き取り検査は、同一作業班が同一日に施工した圧接箇所ごとに1回超音波探傷試験 引張試験 外観検査 無 有 無、 有 無、 有基礎長期許容支持力度KN/㎡浅層地盤改良特記事項 本数 杭先端の深さ(m)試験地盤改良仕様備 考 施 工 法 仕様・支持地盤等 改 良 工 法1 1太陽光発電パネルメッキ、F8T普通、F10TSNR490B400 SS400STK400設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。

エレベーターの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。

特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し2回塗りとする。

現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は別図(意匠図:耐火リスト)による(7) 耐火被覆の材料4つ星2回塗りを標準とするが、実状に応じて決定すること。

の部分とする。

を使用して、 JIS K 5625 JIS K 5621軸力導入試験(6) 防錆塗装防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリ-トで被覆される以外トルシア形高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認する。

否 要 高力ボルトすべり係数試験 否 要高力ボルトの検査物の場合に実施する。

基づき必要となる建築(注)東京都の要網に(注)(目視及び計測)第1464号第二号による※平成12年建設省告示外観検査(※)第三者検査機関名 工事監理者が指定する第三者検査機関第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を代行させるために自ら契約した検査会社をいう。

検査内質 硬さ試験示温塗料塗布超音波探傷検査外観検査※マクロ試験・その他 個 個 個日本建築学会「溶接工事技術指針 工事現場施工編」日本建築学会「溶接工作規準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要網(5) 接合部の検査溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)検査率又は検査数検 査 箇 所 検 査 方 法 備 考社 内 第三者 工事監理者突合せ溶接部平成12年度建設省告示第1464号第2号イ、ロ(4) 接合部の溶接は下記によること建方検査 製品検査 組立・開先検査※社)日本鋼構造協会「建築鋼構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、またはミルシート材料規格証明書または試験成績書社内検査表鋼材 高力ボルト 頭付スタッド 特殊ボルト以上施工計画書 工作図 製作要領書 製作工場(2) 工事監理者の承認を必要とするもの折 版 型式 STKR490フラットデッキ 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。6 注) 厚特殊デッキプレ-ト厚 H=厚H=QLルーフ 厚 5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。注)厚 H=盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。4 注) ALC版 厚(6) 屋根、床、壁 使用箇所支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリ-ト打ち後とする。3 注)使用箇所( 柱 大梁 小梁) ㎜ L= φ=使用箇所( 柱 大梁 小梁) ㎜ L= φ= 行わない。

スタッドボルト大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として 2 注)ナット( シングル、 ダブル) ㎜ L= M㎜ ナット( シングル、 ダブル) L= M片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。1 注)アンカ-ボルト ㎜ L= φ=100% 85%設計基準強度の50% 5N/m㎡中ボルト 設計基準強度のM22) M20、 M16、 M12、 特殊、S10T 認定品( 28 28 15 16 10 8 5高力ボルト28 25 12 10 6 5 3(5) ボルト○使用箇所の詳細については別途図示とする。28 17 8 6 4 3 2無 有 SSC400無 有 SN490C SN490B SM490A無 有 BCP235 BCR295無 有 STKR400無 有 SN400A,B SN490B SS400備 考 現場溶接 使用箇所 種 類(4) 鉄 骨無 有 載荷試験溶接金網(JIS G 3551) 6φ@150 (1) 直接基礎 ( ) 無 有 試験堀 独立基礎 布基礎 ベタ基礎型枠存置期間SR235 丸 鋼高強度せん断補強筋 特殊継手(3) 型 枠代行業者とは、試験、検査に伴なう業務を代行する者をいう。

6SD345 m GL - ガス圧接継手異形鉄筋 工事監理者が指定する代行業者 代行業者名5SD295B 孔内水位工事監理者が指定する試験機関 試験機関名4SD295A 重ね継手(「建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要網」第4条による) 位置図3継手工法 使用箇所 種 類 径(3) 鉄 筋コンクリ-ト及び鉄筋の試験は下記の試験機関で行うこと 2ついてのコメント厚 190、 150、 120、 100、 C種 B種 A種支持地盤、地層及び深さに イラル型)とする。1(2) コンクリ-トブロック(CB)柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、 S型(スパ W型(溶接型) H型(タガ型) 60 50 40 30 20 10敷地内混和剤 標準貫入試験 土 質調査地番深度N値18 (4) ボ-リング標準貫入値、土質構成 比重 15 、18 、24 軽量 普通 押えコンクリ-ト (基礎・杭の位置を明記すること)比重 18 、21 、24 軽量 普通(3) 地盤調査及び試験杭の結果により、杭長、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある 日本圧接協会「鉄筋の圧接工事標準仕様書」による。

18 24(標準) 18 、21 、24 軽量 普通 柱、はり、床、壁D19未満は、すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は、平板載荷試験 物理探査 土質試験 18 24(標準) 18 、21 、24 普通 基礎、基礎はり造配筋標準図(1)(2)」による。水平地盤反力係数の測定 標準貫入試験 静的貫入試験 ボ-リング調査15 18 、21 普通 土間コンクリ-ト(2) 地盤調査計画 さは 「鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリ-ト構18 18 普通 捨コンクリ-ト鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長 Fd=N/c㎡ Fc=N/c㎡ cm無) 有 無 (調査予定備 考 種 類 適用箇所耐久設計基準強度 設計基準強度 スランプ鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。

SWサウンディング 平板載荷試験 ボ-リング調査 近隣) 敷地内 有((1) コンクリ-ト(2) 鉄 筋 (1) 地盤調査資料満の場合は150分、25℃以上の場合は120分以内とする。

こと。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未(10) 構造計算ルート X方向ルート -( ) Y方向ルート -( )に際しては、コンクリ-ト圧送技師または同等以上の技能を有する者が従事するKN N/㎡ 受水槽 倉庫積載床用クリ-トの自由落下高さは、コンクリ-トが分離しない範囲とする。ポンプ圧送は建設省告示第1389号により、風圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して構造上安全なものとすること。

KN KN クレーン リフト エレベ-タポンプ打ちコンクリ-トは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ちコン法第20条第一号から3号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽、煙突その他これらに類するものにあって (9) 特別な荷重6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。

び衝撃の緩和のための措置を講ずること。

外部外構工事 擁壁 門塀の必要本数を採取する。なお、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当り (8) 付帯工事 管を支持し、又は固定する場合においては、つり金物又は防振ゴムを用いる等有効な地震その他の震動及標準とする。一回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からそ (7) 増築計画 無 有 ( ) 設ける等有効な損傷防止のための措置を講ずること。

また、打込み量が150mをこえる場合は150mごとまたは、その端数ごとに一回をKN 空調室外機 キュ-ビクル 広告塔 管の伸縮その他の変形により当該管に損傷が生ずる恐れがある場合において、伸縮継ぎ手叉は可撓継手を現寸検査 (6) 屋上付属物 または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。

傷防止のための措置を講ずること。

( 印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること) (5) 主要用途 構造体コンクリ-ト現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は、現場水中養生、建築物の部分を貫通して配管する場合に於いては、当該貫通部分に配管スリーブを設ける等有効な管の損塔屋 階 地上 階 地下 階 (3) 工事監理者が行う検査項目験は、同一資料から取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。

風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障がない構造とすること。

(4) 階 数測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試建築物に設ける給水、排水その他の配管設備は、プレキャスト鉄筋コンクリ-ト造(PRC)定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラ-)を保管し承認を得る。

厚さが25cm以上の無筋コンクリート造、れんが造、石造若しくはコンクリートブロック造とすること。

壁式プレキャスト鉄筋コンクリ-ト造(WPRC) 鉄骨鉄筋コンクリ-ト造(SRC)術研究センタ-の技術評価をうけた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測煙突で屋内にある部分は、鉄筋に対するコンクリートかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造又は、壁式鉄筋コンクリ-ト造(WRC) 鉄筋コンクリ-ト造(RC)フレッシュコンクリ-トの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技支枠を設けたものを除き、90cm以下とすること。鉄骨造(S) 補強コンクリ-トブロック造(CB) 木造(W)打ち込み、養生、管理方法など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。(3) 構造種別 煙突の屋上突出部の高さは、れんが造、石造、コンクリートブロック造又は無筋コンクリート造の場合は鉄製の寒中、暑中、その他特殊コンクリ-トの適用を受ける期間に当る場合は、調合、 (2) 工事種別 部分に、支持構造部は、建築物の構造耐力上主要な部分に、緊結すること。改築 増改築 増築 新築調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。 建築場所日本建築センター「冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル(改訂版)」 セメントは、JIS R5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。(1) 工事名称 建築設備(昇降機を除く)、建築設備の支持部及び緊結金物は腐食または腐朽の恐れのないものとすること。

鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」 長期 標準 一般 耐久設計基準強度 Fd 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」 コンクリ-トはJIS認定工場の製品とし施工に関してはJASS5(2009年度版)による。

(1) 鉄骨工事は指示のない限り下記による (1) コンクリ-ト適用は 印を記入する。

人乗(ロ-プ式 油圧式)錆止めペイントは、SWサウンディング(2) 地盤改良基礎 支持層-M 16、121612 400認定または登録工場( グレード グレ-ド都登録 ランク)D10~D16J一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。

屋上から突出する水槽、煙突冷却塔その他これらに類するものは、支持構造部又は建築物の構造耐力上主要な材料 合板厚 12㎜を標準とする。施工 JASS5による。

一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、供回り等の異常がないことを確認する給湯設備は、風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の挙動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とすること。満水時の質量が15.0Kgを超える貯湯設備については、地震に対して安全上支障の無い構造として、平成24年国土交通省告示第1447必要に応じて記録写真を撮り保管すること。

各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。

諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。

号第5に規定する構造方法によること。

(完了検査までに、詳細図を指定確認機関に提出すること。)改良杭径(㎜)0.55設計支持力(KN/㎡)10.20KN/㎡富浜公民館 新築工事集会所45礫混じり粘土礫混じり粘土8.55山梨県大月市富浜町鳥沢1979-1環境パイルS 環境パイルS工法同等工法技術審査証明取得工法とする。

施工計画書承認 施工結果報告書有 無 ) 一軸圧縮試験 載荷 ) ( (32.5 120 132S-11 参照地盤改良土注1) 現場溶接部については原則として第三者による全数検査とし、外観検査、超音波探傷検査を100%行うこと注2) 知事が定めた重大な不具合が発生した場合は、是正前に対応策を建築主事に報告すること% % %個 個 個% % %個 個 個% % %個 個 個% % %個 個 個% % %個 個 個の圧縮強度コンクリ-ト5℃未満(日)5~15℃15℃以上 の材令コンクリIトA種シリカセメントA種 A種 A種 A種高炉セメント シリカセメント シリカセメント シリカセメント平均気温ランドセメント A種 A種 A種普通ポルト 高炉セメント 高炉セメント 高炉セメント存置期間のランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント早強ポルト 普通ポルト 早強ポルト 普通ポルト 早強ポルト 普通ポルト 早強ポルトの種類はり下 スラブ下 スラブ下、はり下 基礎、はり側、柱、壁位セメント部支 柱 せ き 板種類3 37.設備関係5.地業工事2.使用構造材料4.地 盤3.令129条の2の4の事項 1.建築物の構造内容6.鉄骨工事 6.鉄筋コンクリ-ト工事 (施工方法等計画書) (施工方法等計画書)8.その他構 造 設 計 標 準 仕 様No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエ※A2=100%※A3= 71%構造設計標準仕様S-01富浜公民館 建設工事構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室(3) べ た 基 礎ハンチを付けた場合(a≧3)(1) 柱主筋の継手位置 (2) 柱主筋の定着 2 1. 耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう但し上筋と下筋を読みかえるa (5) 鉄筋のあき L2 or L3L12. ①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする1柱丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上3. ①の鉄筋はD13以上とする 鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄40(1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上 筋並びにはりのせいが小さく、4. 埋戻し土がある場合は40を70とするh0間隔 間隔 設計応力に対して必要な定着長≧15d(2) 記号 さが不足する箇所に付けるh0/2+15dh0/4h0/470異形鉄筋 丸 鋼 L1 1 d:異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径 D:部材の成 R:直径L1@:間隔 r:半径 CL:中心線 L0:部材間の内法距離 h0:部材間の内法高さ (4) 基礎接合部の補強(6) 鉄筋のフックh0ST:あばら筋 HOOP:帯筋 S.HOOP:補強帯筋 φ:直径又は丸鋼400以上h0/2h0/2a.丸鋼 b.あばら筋、帯筋 c.煙突の鉄筋3-D13L1梁 d.柱、梁(基礎梁は除く)の出隅部分の鉄筋(右図参照)標準1,000L2 e.単純梁の下端筋400以上h0/4h0/4L1L2f.その他、本配筋標準に記載する箇所L2(1) 鉄筋末端部の折曲げの形状W1折曲げ角度 180゜ 135゜ 90゜h0(設計図書に記載なき場合は監理者と協議の上、下図にとうり施工すること。) 2-D16以上d d d圧接継手 重ね継手※印筋はD10@100とする 45゜~60゜300h0/2+15dR R R(1) PHC杭の全てに補強を行う 継手の好ましい位置図余長所定の位置に止まった場合 所定より低く止まった場合 余長余長L1梁巾150以上 L1鉄筋の余長 4d以上 6d以上(※4d以上) 8d以上(※4d以上) W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁巾とし (3) 帯 筋 補強筋 補強筋配筋は同厚の壁リストにならう D H≦500は※印筋は不用とする イ ロ ハ H型(タガ型) W型(溶接型) S型(スパイラル型)折曲げ寸法Rは、SR235は3d以上、SD295A、SD295B,第1帯筋15d HOOP@150 HOOP@150SD345のD16以下は、3d以上、D19以上は4d以上12dL2L23-D1650~100(2) 鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋の折曲げ角度90゜以下基礎下端 (1) 独立基礎、杭基礎の場合(定着、継手) 135゜12d図 鉄筋の種類φ φ外端部 内端部dL0帯筋L ロ 型SR235、SD295AL0/4 L0/2 L0/4コンクリ-ト止板 ※ あ ば ら 筋 ※1.5φSD295B、SD345 15d 15dL1 φ φL1スパイラル筋 RL1Lは中間部50dかつ300以上末端部の添巻は1.5巻以上 5d Ldとする 2d 2dSR235、SD295A 4d 上記以外の鉄筋 Lは片面溶接10d 400φ 450φ 500φ 600φ 杭 径 300φ、350φ6dSD295B、SD345 両面溶接5d以上日 型R6-D13 8-D13 10-D13 8-D16 10-D16 補 強 筋第1帯筋12dH O O P D10@150注1. 第1帯筋は梁つらに入れる(3) 鉄筋の定着及び重ね継ぎ手の長さ L1 L1CL 注2. W型で現場溶接をする場合は(2) 現場打ちコンクリ-ト杭 L0/4 L0/2 L0/4主筋の位置をさける 定 着 の 長 さ 普通、軽量コン 継手範囲特別の定着及びL8d注3. フックおよび継手の位置は、クリートの設計6d重ね継手の長さ 下ば筋(L3) 鉄筋の種類 杭頭処理 型交互とする Lは50d以上かつ30cm以上とする 基準強度の範囲一般 (L2) (L1)スラブ 小 梁(N/m㎡)45d18はつり部分※上端主筋の定着は、やむを得ないSD295A 21 ~ 27 (4) 斜め柱・斜め梁 (2) 布基礎、べた基礎の場合(定着、継手)場合、上向きとすることができるSD295B○柱幅と斜材(柱又は梁)が同一 ○柱幅と斜材幅が異なる ○柱脚で斜材となる30 ~ 45 外端部 内端部 SD345杭主筋40d柱DL0HOOP筋の継手は片側溶接L0/4 L0/2 L0/4 48 ~ 60 10d又は重ね継手40d 1 ※ ※20d 20dL1継 手L1スペ-サ-φ1 L1フラットバー@3,000 へりあき200以上P(各4ヶ所)P115d 15d1PL1L1L1Pガス圧接形状P圧接面 圧接面 3mm以下 圧接面1.5DL1杭間隔は2×φかつφ+1,000以上L1φ梁DL0/4 L0/2 L0/4L1d dθ継手範囲1.5Dd/5以下L11.4d以上θ>80゜1.2d以上 d/4以下圧接継手 (1) 直接基礎 重ね継手(下図のいずれかとする)斜め筋 3-D13以上 L1 L1 柱D 柱D ベ-ス筋CL捨フープ D1a=D1+2dの範囲注1.1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする主筋間隔は200以下注2.①の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする。

(3)水平ハンチの場合のあばら筋加工要領 (4)せいの高い梁のあばら筋 1.5L1以上 約0.5L1 bの範囲a≧400主筋間隔の1.5倍かつ加工要領図b a b (5) 絞 り (6) 二段筋の保持 300以下 (4) かぶり厚さ(単位mm)部 位e e6φ@1,000D:1,500を超える場合 (2) 杭 基 礎 30 30 屋 内※2-D 15d a6d40 30 フックなし 4d フック付き 屋 外イa40 30 屋 内10040 504d屋 外8d7020d以上7020d以上50 40D帯筋より1サイズ太くaD又は同サイズ2本50 406d ※2-DL1L1aD70 60aCL100CLハンチ柱4006d8da梁巾イ の拡大図※一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる20d (両側) e≦D/6 e>D/6 a=1.5×(鉄筋径呼び名の数値)40d (片側)印の鉄筋の重ね継手末端にはフックが必要d0 d あき d0 あき d(a~fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。)※※※※※H※ 500<H≦1,000折曲げ角度90゜はスラブ筋・帯筋の末端部、またはスラブと同時に打ち込むT形およびL形梁のキャップタイにのみ用いる。

キャップタイd8d以上5d以上※片持ちスラブ上端筋の先端 150以下〃10d以上150以下P1〃鉄筋の使用箇所 鉄筋の径による 鉄筋の折曲げ〃150による呼称 区分 内法寸法(R) 〃〃16φ〃3d以上D16 〃〃19φ〃〃 D19〃4d以上16φ 〃〃D16P1150以下 19φ~25φ6d以上〃D19~D25150以下28φ~32φ8d以上D29~D3840d または 45d または30dフックつき 35dフックつき40d または 40d または30dフックつき 30dフックつき 25d または 10d かつ800~1,00015dフックつき 15cm 以上40d または 40d または30dフックつき 30dフックつき(余盛コンクリ-ト)40d または 40d または30dフックつき 30dフックつき100以上1. 末端フックは、定着及び重ね継手の長さに含まない。

2. 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする。

3. 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする。

4. D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない。

5. 鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない。

45゜設計かぶり厚さ 最小かぶり厚さ(mm) (mm)屋根スラブ ひび割れ誘発目地部など鉄筋のかぶり、床スラブ 厚さが部分的に減少する箇所についても非耐力壁 最小かぶり厚さを確保する。

柱 土に接しない部分は り耐 力 壁擁 壁柱・はり・床スラブ・耐力壁土に接する部分基 礎 ・ 擁 壁注)(1)軽量コンクリ-トの場合は、10mm増しの値とする。

(2)( )内は仕上げがある場合かぶり厚さ改定により標準かぶり厚さは10mm増し6.柱1.一般事項2.鉄筋加工、かぶり3.杭5.地 中 梁4.基 礎鉄筋コンクリ-ト配筋標準図(1)構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエ※A2=100%※A3= 71%鉄筋コンクリ-ト配筋標準図(1)S-02富浜公民館 建設工事パネルボンドKU(コニシ) 張弦材端部接合部柱5.木材の加工 (6)接着剤(接着接合)ここでいう接着接合とは、建設現場で用いるものを対象とする。

(1)刻み時の注意使用箇所 備 考 製品名(4)丸太・そま角製材に背割りのある場合、曲げ材は断面の弱軸と背割りの方向を一致させる。

【丸太・そま角】(1)適用範囲 (2)加工寸法の精度本項の内容は特記無き限り、素材の日本農林規格などに準拠する。

※本仕様書は建築物及び工作物の構造上主要な部分に木材・木質材料を用いる工事に適用する。

図面表示は仕上がり寸法である。

木造の構法は、建築基準法施行令第3章3節に規定する木造軸組工法に適用する。縦振動ヤング係数区分 部 位 等 級 樹種名 下記を除き、2.1木質材料に示す材の仕上げ後の断面寸法の許容差は各々の農林規格の寸法(2)設計図書許容差に準ずる。ただし、上限値が制限なしとなっている場合は、協議による。材の品質を1等、2等、 Ef150など測定した縦振動ヤング係数 3.耐久性(防腐・防蟻・耐候処理) (記入例) 設計図書とは標準図、特記仕様書、設計図、指示書(現場説明書及び質疑回答書を含む)をいう。

3等、4等で示す で定められる区分で示す 材種:□ ( ) □ ( )(3)準拠する図書 (1)木材の防腐・防蟻処理構造用製材、構造用集成材、LVLの材長設計図書に記載なきものは下記の図書に準拠する。(※全て最新版による。)木材の防腐・防蟻処理は以下のいずれかとする。

2.2 接合具「木造住宅工事仕様書」 (住宅金融支援機構監修)□ 軸組み工法の継ぎ手仕口及び金物工法の場合:±1.0mm以下 ・高耐久材の使用(注:部材は心材あるいは心持ち材または集成材とする)接合具の材質は一般普及品を使用することを原則とし、特殊なものを使用したい場合は特記とする。「公共建築木造工事標準仕様書 平成28年版」 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修)□ 調整代をとったボルト接合工法の場合(大断面集成材、LVL):材長の±0.04%以下 ・工場処理材(注:現場の加工、切断、穿孔箇所などは、現場処理に準じる)接合具に錆を生じる恐れのある場合は適切な防錆処理を施す。鋼材の表面処理は特記による。標準 「木造計画・設計基準 平成23年版」 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修) 保存処理材(性能区分) : K5 K4 K3 K2 K1せん断用ボルト穴径 (dはボルト径)「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)」 (日本住宅・木材技術センター) めっき処理は溶融亜鉛めっき鋼板:Z27(JIS G 3302) 電気亜鉛めっき:Ep-Fe/Zn8/CM2とする。

AQ認証保存処理材: 1種 2種 3種d+1.0mm 集成材 : (d≦M12)、d+2.0mm(d≧M16) 「日本工業規格 JIS A3301-2015 木造校舎の構造設計標準」(2015年改訂版)(1)くぎ、木ネジ 2 ・現場処理:塗布、吹付、浸漬 (特記無き場合は、処理量: 、処理回数:2回) 300 ml/m 接合金物等:d+1.0mm (d≦M12)、d+1.5mm(d≧M16)上記の仕様書に記載無き場合は、公共規格又はこれに準ずる規格を適用する。

使用箇所 頭部/胴部形状 種 類 (㎜) 長さ(㎜) 材 質 径 (注:接合部、亀裂部、コンクリートなどに接する部分は、特に入念な処理を行う。

ドリフトピン・木栓の木材の穴径:d±0mm(dはドリフトピン・木栓径)(4)設計図書の優先順位50 2.75 皿頭網目付き 給排水用塩化ビニル管に接する部分は、薬剤による損傷を防ぐため管を保護する。ドリフトピンの接合金物等の穴径:d+1.0mm (dはドリフトピン径) (d≦M12)、d+1.5mm(d≧M16) JIS G 3532 SWM-N N釘 鉄 耐力壁、床板、屋根 75 3.4 /スムース 設計図書の優先順位は下記による。

90 3.75 等 処理方法は、日本しろあり対策協会の標準仕様書に準じる。)(3)表面仕上げ1.指示書(現場説明書及び質疑回答書) 3.特記仕様書 50.8 2.87 耐力壁、床板、屋根 使用薬剤:日本しろあり対策協会または日本木材保存協会の認定品とする。

756.2 3.76 JIS G 3532 SWM-N 鉄 CN釘 仕上げ・未仕上げ 仕上げ・未仕上げ 平頭フラット □製材( ) □集成材・LVL( ) □その他( ) 2.設計図 4.標準図 等90 88.9 4.14工場処理材 使用部位 現場処理 高耐久材 (5)疑義 (4)面取り ZN釘 JIS G 3532 SWM-N 鉄 平頭フラット/バーブ 補強金物土台 ■( ) □( ) K3疑義を生じた場合や工法の提案を行いたい場合には監理者に申し出、その処理方法について協議する。 □柱 □梁 :( ) mm :( ) mm 平頭フラット及び外周柱下部1m SUS304 K3 ( ) □ □( ) S釘 ステンレス JIS G 4309 耐力壁、床板、屋根網目付き/スムース(6)製作要領書及び施工計画書の作成・提出 (5)加工状況の検査 外周筋かい下部1m K3 □( ) □ □( ) □( )GN釘 JIS G 3532 SWM-N 鉄 平頭フラット 石膏ボード用 外周木質系面材耐力壁下部1m 工事に先立ち、製作要領書や施工計画書を作成し、監理者の承諾を受ける。K3 針葉樹合板 ■( ) □ □( ) □( ) □立ち会い検査水周り K3 ( ) □ □( ) ( ) □外観検査 □加工寸法検査 (7)施工図及びプレカット図の提出 (2)木質構造用ビスその他 K3 □( ) □ □( ) ( ) □施工者自主検査記録の提出〔〕 工事に先立ち各種の施工図を作成し監理者の承諾を受ける。また、必要に応じて接合部のモック使用箇所 製品名 (㎜) 長さ(㎜) 径(2)土壌処理 アップの作成を行う。プレカット工場を使用する場合には、プレカット図を施工図と位置づける。

垂木 タルキック ) 6.運搬・建方 □防蟻薬剤による処理:薬剤( (8)製作工場の選定、承諾 特記無き場合は、日本しろあり対策協会または日本木材保存協会認定品、あるいはこれと同等 設計図書に基づき、当該工事の規模、加工内容に応じた技術と設備を備え、かつ自主管理能力を(1)輸送計画 以上の効力を有するものとする。有した製作工場及び木工技能者を選定し、監理者の承諾を受ける。

製品の輸送に当たっては、建方計画に支障がないように、道路状況、現場作業手順等を考慮し(9)各種試験・検査報告書の提出十分な検討を行う。また、輸送時に製品の品質を損なわないようにする。

□土壌処理省略 □北海道 □東北 □北陸 □( )施工者は、各種工事の試験・検査結果ならびに施工記録を提出する。(3)ボルト、ナット、座金〕 □ 輸送計画書の提出 〔 注:処理範囲は、外周部布基礎の内側、内部布基礎の周辺20cm、束石等の周囲20cm ボルト・ナットはJIS B 1180、JIS B 1181の規格及び付属書JAによる。

レ は適用項目を示すものとする。2.材料の品質 (2)集積・保管 を標準とし、処理方法は日本しろあり対策協会の標準仕様書に準じる。

材 質 種 類 (㎜) 防錆処理、使用箇所など 長さ(㎜) 径集積の際は適当な受け台などを設け、材にねじれや曲がりの損傷を与えないように注意する。2.1 木質材料 16 SS400 JIS G 3101 (3)耐候処理(塗装):劣悪環境に置かれる木材等を対象とする。電気亜鉛めっき 呼び径六角ボルト鉄 12 SWRM8~10 JIS G 3505 降雪や降雨に対する保護としてシート養生を行う。ただし、エアコンの効いた室内は乾燥に ( ) (1)構造用製材製品名(会社名) 部位 有効径六角ボルト 塗り回数 SWRCH8~10 JIS G 3507-1よる割れが発生するため避ける。本項の内容は特記無き限り、構造用製材を対象とし、製材の日本農林規格に準拠する。

全ネジボルト ステンレス JIS G 4303 SUS304 生地〔 〕 □ 集積場の確認 【構造用製材】(3)建方計画 部 位 樹種名 強度等級 乾燥処理 保存処理 材面の美観400 SS400 JIS G 3101 12 電気亜鉛めっき □ 建方計画書の提出 未仕上げ 無等級 土台 600 SNR400B,490B JIS G 3138 16鉄 ( )アンカーボルトSWRM8~10 JIS G 3505アンカーボルトの施工方法、建方スペース、建方機械、搬入・仕分け、地組み、足場計画、建方、SWRCH8~10 JIS G 3507-1レ 養生、安全対策などについて検討し、建方計画書としてまとめる。は適用項目を示すものとする。4.材料品質の検査方法ステンレス JIS G 4303 SUS304 生地(4)施工時の安全性(1)構造用製材建方作業中および作業後、横架材上に諸材料または機械などの重量物を積載する場合、あるいは電気亜鉛めっき SPHC 下表参照 角座金 現場または加工工場に搬入された製材等は、加工に先立ち下記の要領で受け入れ検査を実施し、 鉄 JIS G 3131柱に大きな引張力を与えるなどの場合は監理者の承認を受ける。また、強風などによる諸外力に SS400 ( )速やかに監理者に報告する。また係員の立会いを要する検査については、指定された試験要領に 丸座金対しては、必要に応じて仮設補強等の処置を施す。

ステンレス JIS G 4303 SUS304 生地基づいて、適時抜取り検査を実施する。社内検査で試験本数や抜取り率の指定がない場合は原則 □ 施工時の安全性に対する検討書の提出 □ 施工時荷重条件の通知全数とする。検査の結果、性能を満たさない材料については適用箇所を変更する等の措置を行う。

(5)アンカーボルトの施工主要構造部には機械等級区分製材を用いることを原則とする。検査項目 ・設計図及び標準図記載以外の座金は、特記なき限り用途ごと(引張、せん断)に下表により使い分ける。

・芯出しは、型板を用いて基準墨に正しく合せて適切な機器等で正確に行う。

尚、ボルトとの組み合わせにより耐力が決まっている羽子板ボルト等の座金は、その仕様に準ずる。(単位:mm) 背割りを行う部材の有無 含水率測定 抜き取り(部位:) 全数・アンカーボルトは鉄筋等を用いて組立て、適切な補助材で固定しコンクリートの打ち込みを有(背割りを行う場合は、見えがかり部・相欠き部材・構造用合板の釘接合面には行わない。) 8 10 12 16 20 24 ボルト径 ヤング率測定 抜き取り(部位:) 全数 座金の大きさ 行う。

無引張を受けるボルト 厚さ 4.5 4.5 6 9 9 13 土台用アンカーボルト、HD用アンカーボルト 材種・等級の確認 抜き取り(部位:) 全数 土台、柱、梁、母屋、束、羽柄材 ・アンカーボルトはダブルナットとする。 □適用除外 〔 〕強度等級を指定した材料は特に、材料の欠点の節、目切れ等に注意して材料を選定し、仕口 角座金の一辺 40 50 60 80 105 125 ・土台の穴あけはコンクリート打設後、ボルトの通り芯からのずれを実測してから行う。外観検査 抜き取り(部位:) 全数土台、柱、梁、母屋、束、羽柄材や接合部に欠点が当たらないように注意する。丸座金の直径 45 60 70 90 120 140(6)建方精度 寸法検査 抜き取り(部位:) 全数 土台、柱、梁、母屋、束、羽柄材材の曲がりについては、上記にかかわらず目視等級1級相当とする。せん断を受けるボルト 厚さ 3.2 3.2 3.2 4.5 6 6・建方の精度基準は下記による。 角座金の一辺 25 30 35 50 60 70 日本農林規格の目視等級区分構造用製材、機械等級区分構造用製材を使用する場合は □ (2)構造用集成材、構造用単板積層材(LVL) : □ e≦H/2500+10mm かつ e≦50mm □建物の倒れ 丸座金の直径 30 35 38 48 58 68 製造工場の認定書の写しを確認する。

本項の内容は特記無き限り、集成材及び単板積層材の日本農林規格に準拠する。

□ 〔 〕含水率測定の時期は、監理者の指示による。 □ : □ e≦L/700+ 5mm かつ e≦15mm 【構造用集成材・LVL】 □梁の水平度 (4)ドリフトピン、ラグスクリュー、木栓() □ (節点間のレベル差) ラミナの枚数や特殊な試験については必要に応じて特記する。□ 〔 〕材 質 種 類 (㎜) 防錆処理、使用箇所など 長さ(㎜) 径・材種・等級は表示を確認し、外観・寸法検査は日本農林規格に準じて行う。ホルムアルデヒド : □ e≦L/2500mm かつ e≦25mm 品 名 強度等級 □建物のわん曲 強度区分4.6又電気亜鉛めっき 部 位 樹種名 材面の品質 使用環境12 (LVLの場合は区分) (LVLの場合は曲げ性能) 118 ・含水率やヤング係数は刻印された表示の確認を原則とし、全乾重量法や静的ヤング係数試験は は4Tに適合する 放 散 量 □ 〔 〕 JIS B 1180 ドリフトピン 鉄 ( )103 炭素鋼 公的試験場にて行う。含水率計は日本住宅・木材技術センタ-認定品を、動的ヤング係数は □柱据え付け面の高さ及びアンカーボルトの位置強度区分4.6又電気亜鉛めっき 全国木材組合連合会の認定品を用いて測定することを原則とする。ラグスクリュー 柱据え付け面の基準高さからの誤差 : □ □±3mm以下 12 は4Tに適合する 110 JIS B 1180 〔 〕 鉄 ( )(コーチボルト)炭素鋼 ・全乾重量法や静的ヤング係数試験は1荷口につき確認する本数で示す。試験体は実際に使用 通り芯からの誤差 : □±3mm以下 □〔 〕 する同一部材の中から抽出し、木材の試験方法(JIS Z 2101)に準ずる。 : □-5mm≦△H≦+5mm 柱・梁 同材質 木栓 階高・特記無き場合は、含水率計による測定は、製材加工後の工場出荷前に行う。□〔 〕・ドリフトピンの先端テーパー部の長さ:10mm以下・特記無き場合は、動的試験は製材後(継手などの工場加工前に)に行う。

・建方精度に不具合が発生した場合は速やかに監理者に報告し対応策を協議する。

・木栓はナラ・ケヤキ・カシ等、気乾比重0.6以上の広葉樹で、節や目切れ等の欠点の無いものとし(2)構造用集成材、構造用単板積層材(LVL)、構造用合板、構造用パネル等 先端は、3~5mm程度面取りすること。

(7)施工状況の検査・搬入される全製品について受け入れ検査を実施し、特記仕様書等で指定された所定の製品である(5)接合金物、鋼材□ アンカーボルト施工時の立会い検査(3)構造用合板、構造用パネル(OSB)、パーティクルボード、MDF等 ことを、日本農林規格(JAS)-MDF等の場合は日本工業規格(JIS)-の表示ラベルまたは出荷証明書短期許容接合耐力 種 類 メーカー等 防錆処理、使用箇所など 品 名 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 本項の内容は特記無き限り、合板及び構造用パネルの日本農林規格又はパーティクルボード及び で確認すること。

溶融亜鉛めっき 電気亜鉛めっき □ 地組み時の立会い検査 筋かい耐力壁のMDF等の日本工業規格に準拠する。

接合部〕 溶融亜鉛めっき 電気亜鉛めっき (3)接合具 □ 施工者自主検査記録の提出〔 【構造用合板・構造用パネル(OSB)、パーティクルボード、MDF等】□ 建方時の立会い検査 各 種 溶融亜鉛めっき 電気亜鉛めっき ・現場または加工工場に搬入される全ての接合具について受け入れ検査を実施し、材質径、長さ単板の樹種及び構成や防虫処理については必要に応じて特記する。

〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 溶融亜鉛めっき 電気亜鉛めっき 製品名等について特記仕様書等で指定された所定の製品であることを確認すること。

ホルムアルデヒド強度等級 板面の品質 接着の程度柱頭・柱脚接合部部 位 寸 法 〕 □ 建方後の施工状況の検査 ・同等性能の接合具を用いる場合には、その主旨を監理者に申し出、承諾を得る。溶融亜鉛めっき 電気亜鉛めっき (OSBの場合は曲げ性能) (注1) (構造用合板の場合に記入) 放 散 量〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 木製品の接合具については、予め曲げ試験などにより性能の確認を行いその結果を報告する。溶融亜鉛めっき 電気亜鉛めっき F☆☆☆☆ C-D 耐力壁 特類 9mm 2級□ 最終確認 また必要に応じて立会いによる性能確認を実施する。F☆☆☆☆ C-D 屋根面等 特類 各 種 12mm 2級 溶融亜鉛めっき 電気亜鉛めっき横架材接合部 工事中に発生するボルトの緩み、接合具および接合金物に影響する材の割れ、接着面のF☆☆☆☆ C-D 水平剛性面 特類 24mm 2級 溶融亜鉛めっき 電気亜鉛めっき (4)接合金物 はがれ等に注意を払い、不具合が発生した場合は是正する。補強の必要がある場合は鋼材 ( ) ・現場または加工工場に搬入される全ての接合金物について受け入れ検査を実施し、材質、形状 速やかに監理者に報告し対応策を協議する。

( ) ( ) 製品名等について特記仕様書等で指定された所定の製品であることを確認すること。

〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 ・同等認定品や性能評価品等を用いる場合には、その主旨を監理者に申し出、承諾を得る。( ) ( )注1. 構造用合板の板面の品質は、通常は1級がB-C、2級がC-D( ) ( ) OSBの場合は、表面及び裏面に木材の小片の浮き上がりがないこと及び側面の切断面が平滑であること。

注2. 特注品の場合は納期に注意すること(2ヶ月以上)SD20 K3( )□( ) ■ 桧□ □■■■■防蟻薬剤による処理と同等以上の対策 ( 全面土間コンクリート )1.一般事項 木質工事特記仕様書無等級 SD20桧未仕上げ 無等級 SD20 母屋未仕上げ 無等級 SD20 束 檜未仕上げ張弦材 パネリードⅡ+ 100 6mm5mm 120桧 桧柱 同一等級構造用集成材 E95-F315梁 対称異等級構造用集成材対称異等級構造用集成材 母屋(一部)E105-F300E105-F300無等級 SD20 未仕上げ 梁 杉2種2種2種C C CF☆☆☆☆F☆☆☆☆F☆☆☆☆※ 構造用木材は国産材とする。

※ 構造用木材は国産材とする。

構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエ※A2=100%※A3= 71%富浜公民館新築工事木質工事特記仕様書S-03200 程度アンカーボルト土台女木200 程度土台アンカーボルト又は柱芯△ 通り芯,200 程度土台(見下げ) (見下げ)男木※ J型及びL型アンカーボルトを用いる200 程度アンカーボルト土台柱200 程度≧ 360土台引張金物専用アンカーボルト△ 基礎天端≧ 250(見下げ)※※ 埋込み長さ ≧ 360 mm M16以上アンカーボルト 場合の必要埋込み長さを示す男木 女木女木 男木土台アンカーボルト≧ 25070 程度 △ 基礎天端(見下げ)※ J型及びL型アンカーボルトを用いる※ 場合の必要埋込み長さを示す 確認する。但し、座掘り座金等、ナットと座金が一体になって土台に埋込まれるJ型アンカーボルトを用いる場合は、360 mm 以上とする。その他の引張金物専用アンカーボルトの呼び径は、M16以上とする。

-3.その他; 上記以外では、2.0m以内の間隔で設ける。

a).引張金物専用アンカーボルトの径(2)引張金物専用アンカーボルトb).引張金物専用アンカーボルトの基礎への埋込み長さ引張金物専用のアンカーボルトの基礎コンクリートへの埋込み長さは、(柱勝ち収まり等) 仕口の場合 土台切れの場合【 Zマーク表示金物 】【 Dマーク表示金物 】【 Sマーク表示金物 】位置(柱芯より200mm内外)とする。

耐力壁(筋交い,合板仕様共通)の下部は、その両端の柱の下部に近接した-1.耐力壁(筋交い,合板仕様共通)の下部;主要構造部に使用する木材・木質材料の品質については特記仕様書で指定する。

(1)木材及び木質材料設計図書とは本標準図、特記仕様書、設計図、指示書(現場説明書及び質疑回答工事に適用する。

木造の構法は、建築基準法施行令第3章3節に規定する木造軸組工法に適用する。

※本標準図は建築物及び工作物の構造上主要な部分に木材・木質材料を用いるなお、上記の方法はひとつの建物で混用して構わない。

また、本標準図は在来接合工法のみについて記載しており、金物工法を用いる場合は、金物工法用の標準図を本標準図に追加して用いること。

書を含む)をいう。

設計図書の優先順位は下記による。

1.指示書(現場説明書及び質疑回答書)2.設計図3.特記仕様書4.本標準図疑義を生じた場合や工法の提案を行いたい場合には監理者に申し出、その処理方法について協議する。

設計図書に基づき、当該工事の規模、加工内容に応じた技術と設備を備え、かつ自主管理能力を有した製作工場及び木工技能者を選定し、監理者の承諾を受ける施工者は、各種工事の試験・検査結果ならびに施工記録を提出する。

上記の仕様書に記載無き場合は、公共規格又はこれに準ずる規格を適用する。

本標準図に示す構造耐力上主要な柱及び梁の接合方法は、下記による。

・梁受け金物、及びホゾパイプ等による金物工法・継手仕口による在来工法本標準図で指定していない金物に変更する場合は、監理者の承認を得ること。

本標準図で扱う一般的な在来プレカット工場で加工可能な範囲は以下による。

これらを超える場合は、一般プレカット工場では加工できない為、任意形状の加工が可能な加工機を有する工場を選定すること。

・梁:部材断面が幅90㎜~150㎜、梁成が幅と同寸~450㎜、及び材長6m以下・柱:90角~150角の正方形断面、長さ6m以下(1)適用範囲(2)設計図書(3)準拠する図書(4)設計図書の優先順位(5)疑義(8)製作工場の選定、承諾(9)各種試験・検査報告書の提出(10)接合工法「木造計画・設計基準 平成23年版」 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修)「木造住宅工事仕様書」 (住宅金融支援機構監修)「公共建築木造工事標準仕様書 平成25年版」 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修)「日本工業規格 JIS A3301-2015 木造校舎の構造設計標準」(2015年改訂版)「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)」 (日本住宅・木材技術センター)(7)施工図及びプレカット図の提出(6)製作要領書及び施工計画書の作成・提出プレカット図を施工図と位置づける。

接合部のモックアップの作成を行う。プレカット工場を使用する場合には、工事に先立ち各種の施工図を作成し監理者の承諾を受ける。また、必要に応じて工事に先立ち、製作要領書や施工計画書を作成し、監理者の承諾を受ける。

(11)加工部材に関する留意事項※共通事項(1)土台固定用アンカーボルト主要構造部に使用するくぎはJIS A 5508で規定される鉄丸くぎ(N釘)または太め鉄丸くぎ(CN釘)または溶融亜鉛メッキ太め鉄丸くぎ(ZN釘)またはステンレス鋼釘(S釘)またはせっこうボード用くぎ(GN釘)を用いる。

主要構造部に使用する場合は構造上必要な剛性・耐力・靭性が確保されるものを選定することとし、造作用のビス(コーススレッド等)を用いてはならない。

使用箇所・呼び径・呼び長さ等については特記仕様書で指定する。

(2)接合具a)くぎb)木質構造用ビスc)ボルト・ナット・座金(3)接合金物d)ドリフトピン・ラグスクリューb)製作金物a)規格金物e)木栓・木ダボ防腐防蟻処理及び耐候処理(塗装)は特記仕様書で指定する。

製作金物の使用部位・材質・形状・寸法・溶接仕様・表面処理等については、 製作金物の使用部位・材質・形状・寸法・溶接仕様・表面処理等については、使用部位と金物の名称、材質、その他については特記仕様書で指定する。

・公益財団法人日本住宅・木材技術センターによる規格に準じた金物;Zマーク表示金物 、又は Cマーク表示金物 ・性能認定金物;Sマーク表示金物・同等認定金物;Dマーク表示金物・JIS A 5531;木構造用金物構造材の接合に用いる接合金物の規格は以下による。

書で指定する。

主要構造部に使用する場合は構造上必要な剛性・耐力・靭性が確保されるものを選定することとする。使用箇所・材質・呼び径・呼び長さ等については特記仕様a).アンカーボルトの埋設位置; アンカーボルトの埋設位置は以下による。

設計図書に記載なきものは下記の図書に準拠する。( ※全て最新版による。)(1)釘接合-2.土台切れの端部及び、土台の継手仕口;土台切れの端部及び、土台の継手仕口では、男木の端部に設ける。

当該部分が出隅の場合は、出来る限り柱に近接させた位置とする。

(4)接着剤(5)防腐防蟻処理及び耐候処理・釘の長さは材厚の2.5倍以上とする。

・構造耐力上主要な部分において、釘を引き抜き方向に抵抗させることは避ける。

・自動釘打ち機を使用する場合は、圧力を適切に調整するか、弱めの圧力で打込ん だうえに手で打込んで仕上げる等により、釘頭のめり込みを防ぐ。

・面材表面に対し、釘頭がめり込んではならない。

・木口面に打たれた釘は、引抜き方向に抵抗させることはできない。

※ 先孔の深さは、主材へのねじ込み深さの2/3程度とする。

(2)木質構造用ビス接合・先孔を設ける場合の先孔の径は、以下のとおりとする。;比重が 0.5 以上の樹種・・・・呼び径の 60~75 %・木口面に打たれた木質構造用ビスは、引抜き方向に抵抗させることはできない。

上記以外の樹種 ・・・・・・呼び径の 40~70 %・締付けに先立ち、ボルトの長さ、材質、呼び径、座金等が施工箇所に適している ことを確認する。

・締め付けを完了したボルトは、ねじ部がナットから2山以上突き出ていることを(3)ボルト接合・ボルトの締め付けは、座金等が木材に軽くめり込む程度とし、過度に締付けない。

は特記仕様書で指定する。

※ ボルト・ナット及び座金の使用部位、種類、材質、寸法、表面処理について主要構造部に使用する場合は所定の強度が確保できる樹種を指定する。

節・目切れ等の耐力上の欠点のないものとする。

樹種・径等については、特記仕様書で指定する。

上記以外に、指定性能評価機関、又はそれに準じる公立の評価機関で試験評価機関で試験成績書を取得して基準耐力が明示された金物を、規格金物として使用できる。

特記仕様書及び設計図による。

適切な防腐防蟻処理については特記仕様書で指定する。

2) 主要構造部に使用するボルト・ナットのねじはJISB0205に示すメートル並目 ねじとし、構造上主要な部分にはM12以上を用いる。

3) ボルト及びナットを用いて木材及び接合金物を緊結する場合には適切な寸法 と厚みのある座金を用いる。

土台及び外壁の地盤面から1m以下の構造材については適切な防腐防蟻処理を行う。

建築現場で用いる接着剤の名称・材質・使用環境等については特記仕様書による。

1) 主要構造部に使用するボルト及びナットについては以下による。

・公益財団法人日本住宅・木材技術センター規格に準じた金物に使用するボルト 及びナット・ボルトはJIS B 1051 ,ナットはJIS B 1052 に規定される機械的性質を満たす炭素鋼・上記以外に、指定性能評価機関、又はそれに準じる公立の評価機関で試験成績書を取得して、耐力が明示された金物に使用するボルト及びナット原則として、構造計算による応力の検定に現場接着による接着剤の耐力は算入しない。但し、たわみや振動等に対する剛性確保のために接着剤の効果を見込む場合はこの限りではない。

継手の場合アンカーボルトを用いる場合は、引張金物の耐力を満た埋込み長さとする。

タイプのものについては、メーカーの使用条件による。

ネジタイプを用いてはならない。また、鋼板の孔径は以下のとおりとする。

・引張力を負担する構造上主要な箇所のボルトで、設計図書で指定する部位のもの については、ダブルナット等、弛み止め等の適切な処置を行う。

していることを確認する。

・座金の厚さと大きさは、同じ胴径のボルト接合部における規定値を用いる。

(4)ラグスクリュー接合・締付けに先立ち、ラグスクリューの長さ、材質、呼び径、座金等が施工箇所に適比重が 0.5 以上の樹種・・・・呼び径の 60~75 %・先孔を設ける場合の先孔の径は、以下のとおりとする。;※ 先孔の深さは、ネジ部の長さと同寸以上とする。

・一度ねじ込んだラグスクリューは、抜き直して再びねじ込むことは避ける。

・ラグスクリューの挿入は、スパナやインパクトレンチ等を用い、必ず回転させて 行う。ハンマー等での叩き込みによる挿入を行ってはならない。

(5)ドリフトピン接合(6)木栓接合・ドリフトピンは、原則として、集成材やLVL等の寸法安定性の高い木質材料に 用いるものとし、止むを得ず製材に用いる場合はKD材とする。

・木栓は、原則として、集成材やLVL等の寸法安定性の高い木質材料に用いる ものとし、止むを得ず製材に用いる場合はKD材とする。

・ドリフトピンは、孔に密着させて使用し、木材に対し遊びがあってはならない。

・木栓は、孔に密着させて使用し、木材に対し遊びがあってはならない。

・施工に際しては、木栓を孔に対し打込む時に、折れ曲がりや割れ、頭部の潰れ等・木栓は湿気の少ない場所で保管し、現場においても水に濡れないよう注意する。

が生じないよう注意し、無理な打撃を加えてはならない。

(7)グルードインロッド接合・グルードインロッド接合とは、軸組部材の木口に先孔を開け、鋼棒等を挿入して、 樹脂接着剤等を注入・充填させることにより、接着剤の付着抵抗と鋼棒等の引張 によって、応力を伝達する接合をいう。

・グルードインロッド接合は、原則として、集成材やLVL等の寸法安定性の高い 木質材料に用いるものとし、止むを得ず製材に用いる場合はKD材とする。

・施工に際しては、所定の適用範囲や材料、手順、接着剤の使用環境、養生方法等 を遵守して適正に行う。

・施工に際しては、孔に対しテーパーのある側を先端にして打込み、無理な打撃を 加えてはならない。

上記以外の樹種 ・・・・・・・呼び径の 40~70 %・呼び径 M12以下;+1.0mm・呼び径 M16以上;+1.5mm・鋼板を側材に用いる場合のラグスクリューは、切削ネジタイプとし、転造1.一般事項 3.アンカーボルト 4.接合一般 2.材料・アンカーボルト及び座金の品質と性能、表面処理等は、特記仕様書による。

木 造 軸 組 接 合 部 標 準 図(1)構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエ※A2=100%※A3= 71%富浜公民館新築工事木造軸組接合部標準図(1)S-046~15≧30 ≧30θ≧11.3 °・ 登り梁の場合ホゾ孔≦50ホゾボルト締付け(1)共通事項及びキーフレーム(見下げ)※ 柱持たせの柱幅は、大梁の幅と同寸以上とする。

横架材(土台,梁)303057~5957~59h h≧35ホゾh hホゾ ホゾh85~88≧35h hh30ホゾ3085~88柱横架材(土台,梁)30柱横架材※ 材せい150mm以下かつ、上階からの柱や≧22≧70柱直交梁を受けないときに用いること。

22≧横架材H≧15大入れホゾh2h1大入れホゾホゾ≧22≦150ホゾ≧70≧22 22~2730h1 = H-5 mm 程度5※ 胴差しで通し柱に取り付く方向は、2方向までとする。

(見下げ) 小梁h2h1≧10大梁h1h2w1B小梁w1 = B-4(~2程度)mm大梁w118≧18≧H※ Hは大梁と小梁の重なり寸法を示す。

Hh1 = (H×0.65)+15mm 以上女木男木18≧Bw1(見下げ) 柱持たせのおさまりとしなければならない。(下図参照)小梁せいが大梁せいより大きい場合には、※ 小梁せいが大梁せいより大きい場合;※梁からこぼれないよう注意(見下げ)5 5≧10(男木)(男木) (女木)(女木)柱 柱大梁w1小梁小梁Bw118≧18≧大梁H2h60 60 15hH1 ≧ H2女木 男木h = H2×(2/3) 程度H1H2※ 材せいは、女木(H1)≧男木(H2)とする。

男木 女木60 60 15梁1/4以上確保すること。 (h≧H×1/4)※ 甲乙梁下端~梁下端までの寸法は、梁せいの~ (B×1/4)※最大 b=15mm※ h ≧ H×1/4Hh甲乙梁b(見下げ)B梁bHh甲乙梁h1 = (H×0.65)+15mm 以上w1 = B-4(~2程度)mm※ Hは大梁と小梁の重なり寸法を示す。

w1h2h1HHh2h1女木△ ※梁下端揃い男木18≧ ≧10※ 斜め蟻の場合;大梁18≧小梁θ°(見下げ)※θ°≧ 26.618≧男木※ Hは大梁と小梁の重なり寸法を示す。

▽ ※梁上端揃い、かつ 女木せい<男木せいw1Hh2h1女木≧60h2h1≧10Hh1 = (H×0.65)+15mm 以上w1 = B-4(~2程度)mm女木男木18≧Bw1(見下げ) ホゾ登り梁陸梁θ(見下げ)※木栓等登り梁登り梁陸梁登り梁締付けボルト ホゾ登り梁※木栓等(見下げ) 登り梁θθ=11.3°~45°締付けボルトθホゾ方杖梁(矢示)θ間柱間柱横架材(土台,梁)山形プレート等(は)相当以上の接合金物15程度 15程度15程度15程度 15程度15程度柱(矢示)(4)継手・仕口の補強金物θ≦45°※≧30特殊加工機を用いることにより対応が可能な継手仕口の一例を、本節に示す。

柱 柱 柱大入れ ホゾ横架材横架材横架材大入れ15程度ホゾ柱横架材柱横架材 横架材ホゾホゾ大入れ柱大入れ 使用するコーナー金物は、羽子板同等以上の引張耐力を有するものとする。

※ L,Mともに、柱梁の緊結には引きボルトの代わりにコーナー金物を横使いとする。

※ L,Mともに、梁幅が柱からこぼれない範囲で用い、柱断面を調整して使用すること。

特殊加工機を用いた継手仕口は、加工工場が限定されるので注意すること。

特殊加工機を用いた継手仕口は、その形状により加工コストが増すので注意すること。

特殊加工機を用いた継手仕口は、加工工場が限定されるので注意すること。

特殊加工機を用いた継手仕口は、その形状により加工コストが増すので注意すること。

(3)特殊加工機を用いた標準的な継手仕口 (mm)θ≧45°柱登り梁大入れ柱登り梁ホゾ柱登り梁θ≧45°締付けボルトホゾ柱登り梁ホゾ85~88≧30 ≧30≦50方杖θ≧11.3 °85~88≦50締付けボルト柱≦50方杖羽子板ボルト≦18057~60短期基準引張耐力7.5kN以上短冊金物 ビス又はボルト留めホゾ(2)標準的な継手仕口 (mm)両引きボルト,角座金57~60締付けボルト≦50θ≧11.3 °≧30 ≧3085~88・孔深さ57~60h2 = 55mm以上, h1-25mm 程度以下h2 = 55mm以上, h1-25mm 程度以下h2 = 55mm以上, h1-25mm 程度以下※平12建告1460号表3・化粧おさまりの場合θ≧45° θ≧45°θ≦45°横架材6~15柱 柱まぐさ6~15(※ 特殊加工機対応)A BB AAEFFDDCA 柱-横架材仕口;一般部(土台共通)B 柱-横架材仕口;出隅部(土台共通)C 通柱―横架材仕口;胴差し C 通柱―横架材仕口;桁差しD 大梁-小梁仕口;蟻仕口G 梁-梁仕口;逆蟻仕口 ※ バルコニ等の先端に架ける梁に用いる。

E 梁-梁継手;腰掛鎌継F 梁-甲乙梁仕口;大入れ※ バルコニ等の先端に架ける梁に用いる。

H 梁-梁仕口;茶臼仕口※棟束を挟まない場合I その他;まぐさ欠き J その他;間柱欠き(※直交材転び)(※ 特殊加工機対応)N 斜め柱差し大入れ M 斜め桁差し L 斜め胴差しO 登り胴差し R 登り座付きホゾ P 登り桁差し Q 登り斜めホゾS 登り梁合掌部 T 登り梁合掌尻U 方杖-梁仕口 V 方杖-柱仕口W 渡り顎 X 登り梁渡り顎 □ 長ホゾ 90 mm □ 上記以外( ) mmh ;ホゾ長さ □ 短ホゾ 45~60 mm □ 上記以外( ) mm □ 長ホゾ 90 mmh ;ホゾ長さ □ 短ホゾ 45~60 mm 引抜力を計算し、引抜力以上の(梁-梁 接合部)・水平構面の外周部横架材接合部 においては、床水平構面による すること。

耐力を保有する接合金物を使用・上記以外の接合部には、7.5KN 以上の引張耐力を保有する接合 金物を使用すること。(右図参照)(梁-梁 接合部) すること。

引抜力を計算し、引抜力以上の・水平構面の外周部横架材接合部 においては、床水平構面による 耐力を保有する接合金物を使用・上記以外の接合部には、7.5KN 以上の引張耐力を保有する接合 金物を使用すること。(右図参照)(小梁端部接合部)・小梁端部接合においては、 地震力によって外れ落ちる 接合金物で緊結すること。

以上の引張耐力を保有する ことのないよう、最低3.0kN・耐力壁枠柱の柱脚・柱頭においては、耐力壁による引抜力を計算し、引抜力以上 の耐力を保有する接合金物を使用すること。

・上記以外の柱脚接合部には、5.1KN以上の引張耐力を保有する接合金物(平12建告 1460号表3に対応する表符号の”は”相当以上)を使用すること。

K その他;垂木欠き※ 垂木下端に欠き込みを設けてはならない。

※ 開口上部の横架材の間柱欠きは、0~6mm 以下とする。

※ 筋交い耐力壁の中桟も上図に準じる。

5.軸組標準接合部木 造 軸 組 接 合 部 標 準 図(2)構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエ富浜公民館新築工事木造軸組接合部標準図(2)S-0560以上15以上 25以上60以上15以上 25以上8以上606060606060 15以上50以上25以上606060606060606015以上606060以上25以上60以上15以上60以上25以上 15以上60以上15以上 25以上60以上15以上 25以上6015以上 6060以上8以上8以上25以上25以上8以上※ 枠材用ホールダウン金物は,45mm用を用いること(30mm用は不可)A A4アア1 C4アB1144666665エ エウオオイイH3150150150 150150梁土台D2 P・・・4.3 倍1オ6.1 共通事項(1)昭56建告1100号に準じた耐力壁 面材種類:構造用パーティクルボード、構造用MDF、構造用合板、構造用パネル(OSB)6.2 面材耐力壁の仕様(注) (単位)mm土台又は横架材床合板床合板勝ち受け材要領図壁倍率は、真壁仕様の数値を適用すること※ 入隅部等で受け材を用いて面材を張った場合の耐力壁の土台と基礎との間は、無収縮モルタル又は十分な耐久力を持つスペーサー材を挿入し隙間を埋めること。

柱の有効細長比(断面の最小二次率半径に対する座屈長さの比)は、150以下とすること。

面材張り耐力壁の面材に対する釘頭のめり込みは、面材厚の10%未満かつ1mmを限度とする。左記を超える場合は隣り合う釘との中間部に増し打ちすること。

各部仕口形状は、(3)高耐力仕様構造用合板張り耐力壁を除き、木造軸組接合部標準図(2)5.軸組標準接合部に準ずる。

(両面張りの場合は、@60mm以下)構造用パーティクルボード、構造用MDF:釘N90@120mm以下※ 床合板勝ち仕様 の場合受け材と柱梁横架材・柱中桟間柱 エ外周受材アンカーボルト H≦6000mm、 600㎜≦P≦2000㎜ 幅45以上、間隔500mm以下 幅90㎜以上かつ一連の耐力壁の両端柱芯間距離の5倍以下中桟面材およびウ構造用パーティクルボード t=9㎜、構造用MDF t=9mm1壁倍率3)面材の釘打ち方法B C4 5 2 3ア イ2)各部仕口形状及び性能B C ア イ ウ1 4 5 2 33)面材の釘打ち方法面材および壁倍率間柱端部 突き付けの上、2-N75斜め釘打ち中桟端部 突き付けの上、2-N75斜め釘打ち中桟 幅90㎜以上2)各部仕口形状及び性能間柱 幅45以上、間隔500mm以下高さ H≦6000mm、柱間隔 600㎜≦P≦2000㎜構造用パーティクルボード t=9㎜、構造用MDF t=9mmかつ一連の耐力壁の両端柱芯間距離の5倍以下6 受け材 幅45㎜以上エ中桟間柱間柱 高さ柱間隔 ホゾ差し等の上、水平力時に柱頭柱脚各部へ生じる引張力を上回る耐力を有する金物を使用する 間柱欠きに6~15mm大入れの上、2-N75斜め釘打ち まぐさ欠きに15mm大入れの上、2-N75斜め釘打ち 中桟端部間柱端部M12以上のアンカーボルトを耐力壁両端の柱近接位置(柱芯から200mm内外)に1本ずつ設けるA 各階の柱頭柱脚部 A 各階の柱頭柱脚部D D アンカーボルト面材の釘打ち 面材の釘打ち ホゾ差し等の上、水平力時に柱頭柱脚各部へ生じる引張力を上回る耐力を有する金物を使用するM12以上のアンカーボルトを耐力壁両端の柱近接位置(柱芯から200mm内外)に1本ずつ設けるオ 受け材 受け材 オ構造用合板、構造用パネル:釘N90@200mm以下(両面張りの場合は、@100mm以下)22.5㎜以上 柱及びはりに対するかかり寸法面材に対するへり空き 10㎜以上柱はりのへり空き 12.5㎜以上受け材に対するかかり寸法受け材のへり空き22.5㎜以上10㎜以上12.5㎜以上面材の4周を釘打ちする. 面材の4周を釘打ちする金物が干渉する場合は、金物を避けた位置に所定の本数を釘打ちする. 金物が干渉する場合は、金物を避けた位置に所定の本数を釘打ちする受け材と柱梁 釘N90@120mm以下 (両面張りの場合は、@60mm以下)構造用合板 t=9㎜以上、構造用パネル(OSB) t=9mm以上 ・・・3.7 倍 構造用合板 t=9㎜以上、構造用パネル(OSB) t=9mm以上 ・・・3.3 倍耐力壁のせん断力を土台から基礎へ伝えるアンカーボルト: 耐力壁のせん断力を土台から基礎へ伝えるアンカーボルト:・・・4.0 倍面板に対するへり空き梁4 4アアアイA ABイ11 15C4ア4エウエH315 15150150150150 150土台6mm以上DP 2構造用合板:CN50@75㎜以下, 左記以外の面材;N50@75㎜以下構造用合板:CN50@150㎜以下, 左記以外の面材:N50@150㎜以下構造用合板:CN50@150㎜以下, 左記以外の面材:N50@150㎜以下構造用合板:CN50@75㎜以下, 左記以外の面材;N50@75㎜以下構造用合板:CN50@150㎜以下, 左記以外の面材:N50@150㎜以下構造用合板:CN50@150㎜以下, 左記以外の面材:N50@150㎜以下※ 構造用合板には、CN釘を用いること. ※ 構造用合板には、CN釘を用いること受け材 45×60以上 受け材 45×60以上5オ 受け材ア 面材の釘打ち壁倍率面材および1壁倍率面材および1構造用合板 t=9㎜以上、構造用パネル(OSB) t=9mm以上構造用パーティクルボード t=9㎜、構造用MDF t=9mm2)各部仕口形状及び性能 2)各部仕口形状及び性能2 3 4 5 4 3 2A B C D D C B A3)面材の釘打ち方法 3)面材の釘打ち方法エ N50@150㎜以下イ ウ間柱中桟横架材・柱面材の釘打ち アb-1.(高倍率仕様)に同じb-1.(高倍率仕様)に同じb-1.(高倍率仕様)に同じウ イ エ外周受材中桟間柱構造用合板 t=9㎜以上、構造用パネル(OSB) t=9mm以上構造用パーティクルボード t=9㎜、構造用MDF t=9mm の場合※ 床合板勝ち仕様受け材と柱梁受け材 オN50@150㎜以下N50@150㎜以下 N50@150㎜以下N50@150㎜以下N50@150㎜以下釘N90@200mm以下 (両面張りの場合は、@100mm以下)a-1.(高倍率仕様)に同じa-1.(高倍率仕様)に同じa-1.(高倍率仕様)に同じ・・・2.5 倍・・・2.5 倍 ・・・2.5 倍・・・2.5 倍6受け材と柱梁 釘N90@300mm以下 (両面張りの場合は、@150mm以下)※床勝ち仕様の場合の受け材及び釘打ち方法はa-2.に準ずる受け材45×60以上 受け材45×60以上※ 枠材用ホールダウン金物は,45mm用を用いること(30mm用は不可)※ 床勝ち仕様の場合の受け材及び釘打ち方法はa-1.に準ずる1 2 31)各部材料4間隔:900㎜≦P≦1000㎜5 6 7 8高耐力壁の端部および合板継ぎ目部の柱:120㎜×120㎜以上構造用合板継ぎ目部横つなぎ材:120㎜×120㎜以上グリッド柱に取付く受け材:75㎜×120㎜以上高さ:1800㎜≦H≦3650㎜間柱:見付け45㎜以上、見込み120㎜以上、間隔P/3以下a.条件及び仕様771 47150mm×150mm以上とする主要鉛直構面の交点の柱(グリッド柱)は柱頭柱脚ホゾ:厚さ30㎜×深さ90㎜以上2)各部仕口形状及び性能A B間柱両端:横架材への溝加工及び15㎜程度大入れ C中桟端部ホゾ:片側から柱に取り付く場合:厚さ30㎜×深さ90㎜ホゾ差し両側から柱に取り付く場合:厚さ30㎜×深さ60㎜ホゾ差し各階の柱頭柱脚部:耐力壁のせん断を土台から基礎へ伝えるアンカーボルト:水平力時に柱頭柱脚各部へ生じる引張力を上回る3)各部への釘打及びビス止め横架材・柱・受け材:N50@60㎜チドリ打ち間柱:N50@90㎜打ちウ エ オ カ キ ク ア イ D E を除き、柱及びはりに対するかかり寸法:60㎜以上 イ2階耐力壁合板を2階床大梁へ留め付ける場合かかり代:50㎜以上柱はりのへり空き:25㎜以上金物が干渉しへり空きが確保できない合板部分のへり空き:8㎜以上を除き、合板に対するへり空き:15㎜以上 オ の受け材とグリット柱: 7カイカオカウウ エ エ ウ柱柱 構造用合板ア アエ D柱カア 柱カ カウエ ウアエアウカ カオアカウエ ウ エ ウ一般部 補強金物付近構造用合板土台柱 柱土台構造用合板ア アエエオD2階床大梁 2階床大梁構造用合板2階床大梁D柱77土台柱D構造用合板構造用合板DD7釘打ち要領図補強金物付近(グリッド柱部)9高耐力壁を用いる場合のグリッド柱:150mm×150mm以上小屋柱:120mm×120mm以上(グリッド柱:X方向とY方向の主要鉛直構面の交点の柱)アA11BAA1B1アAA カCAクカカ4BBカBクア Cキ キDカDA AクカCカ4BBBCカクキカキカD DA CA3 31DD8 88 8 8 8 8 87 76 66 655 55カE E E Eイア118745 529471875小屋柱、梁にN50@75釘打ち間柱にN50@200以下で小屋耐力壁構造用合板t=12mm(両面)面材:構造用合板 t=12㎜ 両面張り木質構造用ビスφ6、L130~150@100(2列)で留め付ける。

耐力の金物を使用するM16アンカーボルト耐力壁1P当り2本設ける構造用合板はたて張り、4周を釘打ちする(2)高耐力仕様構造用合板張り耐力壁(JIS A 3301標準仕様): 短期許容せん断耐力⊿Qa=29.6kN/m本耐力壁を採用する場合は、設計図書に試験成績書を添付すること。

6.3 その他の耐力壁・大臣認定を取得した耐力壁については、認定書に記載された適用範囲及び仕様を守ること。

・指定性能評価機関またはそれに準じる公共の評価機関で成績書を取得して耐力が明示された耐力壁については試験成績書の仕様に準拠することとする。

・木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)の詳細計算法による面材張り耐力壁については、同書の規定に準拠することとし、釘ピッチ配列等の仕様については設計図による。

6.面材耐力壁a.面材張り大壁仕様耐力壁 b.受け材付き真壁仕様耐力壁壁倍率:4.3または3.7 b-1. 高倍率仕様真壁耐力壁 壁倍率:4.0または3.3 a-1. 高倍率仕様大壁耐力壁a-2. 標準仕様大壁耐力壁 b-2. 標準仕様真壁耐力壁 壁倍率:2.5 壁倍率:2.5木 造 軸 組 接 合 部 標 準 図(3)1209090303060605030909060306060309012012 12H H606060150P/3 P/3 P/3 P/3 P/3 P/3P P120120 45 45 120 45 45 75 150構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエ富浜公民館新築工事木造軸組接合部標準図(3)S-06(注) (単位)mm180180180150以下150以下22.5以上10以上 12.5以上150以下22.5以上10以上 12.5以上150以下18022.5以上10以上 12.5以上150以下150以下※a240※a45以上12以上12以上120 12010以上 12.5以上22.5以上10以上 12.5以上12022.5以上10以上 12.5以上2以上2以上合板相互のあき6mm以上150以下150以下22.5以上10以上 12.5以上10以上間柱欠き15以上22.5以上10以上 12.5以上150以下12.5以上150以下間柱欠き15以上151510以上 12.5以上22.5以上45以上18021010以上 12.5以上150以下150以下○○○○22.5以上12010以上 12.5以上22.5以上22.5以上150150150202012012012018030以上105以上45以上105以上45以上30以上150以下 150以下150以下150以下木質ボード系については45木質ボード系については合板相互のあき 2~3 mmホールダウン穴○○4545※受材用ホールダウン(30,45) 認定品使用受け材厚30mmの場合は、N75、CN75 以上梁柱 柱直交梁梁A:通常 B:合板端欠柱梁直交梁 間柱(留め付け2-N75以上)梁柱B-2:合板端欠※a(梁と直交梁の差)が規定の釘ピッチを超える場合構造用面材構造用面材構造用面材梁構造用面材構造用面材柱 柱 構造用面材構造用面材A:上下面材あきA:枠無し間柱柱梁構造用面材※間柱勝ち梁間柱間柱中桟柱柱間柱(枠材)間柱(枠材)※中桟勝ち端部端部構造用面材B:枠有り間柱(留め付け2-N75以上)梁梁直交梁柱D:耐力壁内に直交梁が在るとき※好ましくない納まり構造用面材梁柱直交梁C:柱持たせ構造用面材B:間柱取付面材あき柱受材(耐力壁受け)土台土台N90@300受材留め釘耐力壁留め釘床面材B:床面材・スペーサー納まりA:面材受材納まり面材受材※千鳥打ちを原則とする。

床合板間柱柱土台構造用面材スペーサー受材(耐力壁受け)N90@300受材留め釘土台スペーサー構造用面材床面材スペーサー柱耐力壁留め釘スペーサー留め釘 N75@150床面材梁母屋耐力壁水平構面間柱木質構造用ビス柱梁※水平構面を設置する前に耐力壁を施工する事を原則とする。

間柱勝ち母屋柱梁母屋受梁母屋母屋受柱ナナメ打ち2-φ6L=110以上木質構造用ビスB:中桟仕様2-φ6L=110以上ナナメ打ち45×90以上2-N9045×90以上垂木受材母屋柱梁束※束受けを設ける前に耐力壁を設置する事柱梁垂木受垂木B-2:垂木受仕様N90@150千鳥打ちA:前束仕様受材垂木受N90@150千鳥打ち柱間柱受材※受材は柱及び 間柱間に設置受材水平構面梁受材垂木受垂木受材千鳥打ちN90@150垂木受B:妻側構面納まり垂木柱柱 耐力壁登り梁C:登梁無し妻構面垂木柱柱 耐力壁柱梁幅広垂木梁幅同等A:登梁柱登り梁構造用面材A:段差(梁内)A:2倍耐力壁仕様B:4倍耐力壁仕様耐力壁梁梁 梁梁受金物梁木質構造用ビスφ6L=110以上@150千鳥打ち木質構造用ビスφ6L=110以上@150千鳥打ちホゾ差しB:跳ね出し梁受材 受材柱柱 耐力壁跳ね出し梁仕上※床合板勝ち※外部との段差 は仕上材で 確保する受梁梁小屋筋交い柱柱小屋筋交い15×90以上2-N50登梁45×90以上柱耐力壁 柱 柱小屋筋交いそれ以上の場合は下耐力壁を小屋耐力壁まで張り上げる柱耐力壁 柱 柱小屋筋交い15×90以上それ以上の場合は下耐力壁を小屋耐力壁まで張り上げる※下耐力壁線の平均倍率が2倍以下まで。

※下耐力壁線の平均倍率が4倍以下まで。

45×90以上筋違いプレート引張金物10kN以上仕様を参照※耐力壁内桟A:通常構造用面材梁 柱梁B:合板端欠・面材は、9mm以上を標準とする。

<共通事項>・梁仕口部及び柱頭柱脚部の接合金物は、木造軸組接合部標準図(2)を参照すること。

・間柱・受材・筋違等構造に関わる羽柄材の品質については、未乾燥材および皮付き材は不可とし、四面ピン角、ねじれ、反りの無い物とすることを原則とする。

・釘ピッチの基準は使用釘本数を満たしている必要がある。記載のピッチは「辺の長さ÷ピッチ+1本」と読むこととする。

・開口直下の梁への間柱欠きは、原則行わない事。

・間柱(受材)を梁等へ留め付ける場合、釘及び木質構造用ビスの長さは、受け材厚さの2.5倍以上を標準とする。

受け材厚45mm(耐力壁:水平力のみを負担する場合)は、N90、CN90(真壁の受け材留め付けと合わせる)以上受け材厚45mm(水平構面:鉛直力と水平力を負担する場合)は、N115、木質構造用ビスL110 以上梁間柱構造用面材 構造用面材間柱(留め付けN75以上)@300(両面張の場合@150)千鳥打ち1.直交梁との取り合い6B.昭56建告第1100号第1第一号に基づく面材張り大壁耐力壁納まり図3.受材・間柱勝ち負けルール4.面材相互あきのルール5.入隅時納めおよび枠材用ホールダウン納めX断面6.床勝面材との取り合いY断面 平面7.水平構面8.下野部分の納まり2.勾配屋根の納まり9.小屋筋交い10.段差木 造 軸 組 接 合 部 標 準 図(3B)構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエ※A2=100%※A3= 71%富浜公民館新築工事木造軸組接合部標準図(3B)S-07(注) (単位)mm1)各部材料面材:構造用合板t=24㎜又は28㎜横架材に直張り甲乙梁:90㎜×90㎜の正角材又は幅75㎜×成120㎜製材を平使い大梁側面に取り付ける床受材:幅55㎜~75㎜×成120㎜の製材2)各部仕口形状及び性能構造用合板の継目及び釘打ちを行う部分の直下には甲乙梁を設ける高低差のある梁へは側面に床受け材を取り付け構造用合板を受ける構成甲乙梁端部は小梁に対して深さ15㎜程度の大入れ甲乙梁端部は床受け材に対して床受け材を深さ15㎜×成60㎜切り欠き甲乙梁は成60㎜分大入れし床受け材勝ちの納まりとする3)各部への釘打及びビス止め構造用合板はN75@75㎜日の字釘打ちで横架材,甲乙梁,床受材に留め付ける大梁側面へ取り付ける床受材は木質構造用ビスφ6,L130~1503)各部への釘打及びビス止め構造用合板はN75@150㎜日の字釘打ちで横架材,甲乙梁,床受材に留め付ける構造用合板はN75@150㎜ロの字釘打ちで横架材,甲乙梁,床受材に留め付ける注意事項:構造用合板(又はOSB)に対する釘頭のめり込みは、2mmを限度とする立面図2mmを超える場合は隣り合う釘との中間部に増し打ちすることロの字釘打ちは構造用合板上に直接フローリングを貼る構成の場合、 1)各部材料面材:構造用合板t=24㎜登梁及び母屋に直張り母屋:幅120㎜×成120㎜の製材 多雪区域(3級及び4級)の場合は幅120㎜×成150㎜の製材軒先転び止め:幅105㎜×成300㎜の製材を用い,天端は屋根面に合わせ切り欠く側面図 側面図 平面図軒先転び止めの外面に直貼りする構造用合板:t=12㎜2)各部仕口形状及び性能構造用合板の継目及び釘打ちを行う部分の直下には母屋を設ける屋根の合板レベルに対して低い位置にある軒先の大梁上に転び止めを設け構造用合板を受ける構成母屋端部は登梁に対して深さ15㎜程度の大入れ3)各部への釘打及びビス止め13.5kN/m仕様:構造用合板はN75@75㎜4周(ロの字)釘打ちで登梁及び母屋に留め付ける19.1kN/m仕様:構造用合板はN75@50㎜4周(ロの字)釘打ちで登梁及び母屋に留め付ける母屋端部に対して吹上対策として木質構造用ビスφ5,L150(頭部径φ12.5以上軒先大梁と転び止めの外面に直張りする構造用合板は,N50くぎを50 mmピッチの大貫通孔:d≦H/4かつ150㎜小貫通孔:d≦30㎜(隣り合う孔は3d以上離す)部:小開口を設けることが縦小貫通孔:d≦b/6かつ30㎜できる範囲接合金物用切り欠きライン注意事項:ひねり金物を使用する際、軒先・棟だけ でなく垂木ー母屋の接点全てに使用する注意事項:転び止めを使用する際、軒先・棟だけ でなく垂木ー母屋の接点全てに使用する N75釘4本(表2本と裏2本を千鳥配置)3)各部への釘打及びビス止め構造用合板はN50@150㎜で川の字に垂木に留め付ける転び止めを梁に2-N75斜め釘止めb:面材左右端まで10㎜垂木の留め付けは、垂木の側面から軒桁、母屋、棟木3)各部への釘打及びビス止めc:軸材端まで(最小値)12.5㎜構造用合板はN75@150㎜で日の字に垂木に留め付ける注意事項:構造用合板(又はOSB)に対する釘頭のめり込みは、2mmを限度とする(1)2階床水平構面の条件及び仕様短期許容せん断耐力B 14.1kN/m7.1共通事項・各部仕口形状は、(3)高耐力仕様屋根・床水平構面を除き、木造軸組接合部標準図(2)5.軸組標準接合部に準ずる。

・木造軸組み工法住宅の許容応力度設計(2008年)の詳細計算法による水平構面については、同書の規定に準拠することとし、釘ピッチ配列等の仕様については設計図による。

・指定性能評価機関またはそれに準じる公共の評価機関で成績書を取得して耐力が明示された水平構面については試験成績書の仕様に準拠することとする。

7.2水平構面の仕様(1)木造軸組工法住宅の許容応力度設計に準じた床構面(a)日の字釘打ち (b)ロの字釘打ちC短期許容せん断耐力 短期許容せん断耐力7.84kN/m 3.53kN/mア Dイアイイ(2)屋根水平構面の条件及び仕様短期許容せん断耐力A13.5kN/m(合板釘ピッチ75㎜)19.1kN/m(合板釘ピッチ50㎜)B認定仕様例示)日合連(JPMA)仕様耐力壁-床勝納まり 筋違金物による床勝ち納まり 告示耐力壁-床納まりAA 大壁合板耐力壁-床構面 真壁合板耐力壁-床構面 筋違耐力壁-床構面 大壁合板耐力壁-床勝 真壁合板耐力壁-床勝 筋違耐力壁-床構面(筋違勝) 認定番号:FRM-0298 (床勝:大臣認定仕様) 認定番号:FRM-0296 (壁勝) (壁勝)ア 会社名 ()C イアウイ8.1 梁貫通孔の条件及び仕様(2)木造軸組工法住宅の許容応力度設計に準じた屋根構面ひねり金物(a)登梁-厚合板 (b)垂木-合板短期許容せん断耐力 短期許容せん断耐力7.84kN/m(勾配面に対して) 1.96kN/m(勾配面に対して)転び止め1 2A B C D1 12 23 344A ABB C1)各部材料および寸法面材:構造用合板t=24㎜~30㎜横架材に直貼甲乙梁:幅45㎜以上×せい45㎜以上・梁及び甲乙梁の間隔1000㎜以下2)各部仕口形状及び性能各仕口部分:水平力時に継手、仕口各部へ生じる引張力を上回る耐力の金物を使用する構造用合板の継目及び釘打ちを行う部分の直下には甲乙梁を設ける高低差のある梁へは側面に床受け材を取り付け構造用合板を受ける構成甲乙梁端部は小梁に対して深さ15㎜程度の大入れ N75 1本斜め打ち1)各部材料および寸法 1)各部材料および寸法面材:構造用合板t=24㎜~30㎜横架材に直貼 面材:構造用合板t=9㎜~15㎜(横置)登梁:幅105㎜以上×せい105㎜以上 間隔1000㎜以下 垂木:幅45㎜以上×せい45㎜~90㎜@500㎜以下甲乙梁:幅45㎜以上×せい45㎜以上 間隔1000㎜以下 小屋耐力壁:15㎜以上×90㎜以上小屋耐力壁:15㎜以上×90㎜以上 (端部は平12建告1460号の筋違耐力壁の接合)斜め打ち(端部は平12建告1460号の筋違耐力壁の接合) 転び止め:45㎜×60㎜程度2)各部仕口形状及び性能 2)各部仕口形状及び性能各仕口部分:水平力時に継手、仕口各部へ生じる 母屋ピッチ:1000㎜以下耐力壁から勾配屋根水平構面までせん断力を伝達でき 引張力を上回る耐力の金物を使用する構造用合板の継目及び釘打ちを行う部分の直下には るよう、耐力壁線上には同等以上の壁量となるよう小甲乙梁を設ける耐力壁から勾配屋根水平構面までせん断力を伝達できるよう、

耐力壁線上には同等以上の壁量となるよう小a:面材上下端まで10㎜の上面に対してN75釘2本打ち認定番号()AAA AAB ABAB ADAAC BBAA7.3 JISA3301仕様高耐力水平構面撓み等に注意する事8.2 耐力壁貫通孔(1)小開口付耐力壁:木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)ad大貫通孔を設けることができる範囲 e垂直補強受け材水平補強受け材(2)高耐力仕様合板貼耐力壁(JISA3301標準仕様) b※壁倍率7倍を超える場合の孔開けルール(JISA3301仕様)a)貫通孔基準a 小貫通孔(d≦30㎜)梁の側面に小貫通孔を1区画につき1か所までなら補強不要設けることのできる範囲 c b 小貫通孔×3(外接円の径d≦240㎜)四周を補強受材で補強 d面材1枚につき1か所のみ可垂直補強受け材 c 大貫通孔(d≦240㎜)水平補強受け材 四周を補強受材で補強面材1枚につき1か所のみ可 e梁の上下面に小貫通孔をb)釘打ち及び断面設けることのできる範囲d 合板から補強受材へN50@90㎜で釘打ち(大貫通孔は不可)補強受材は間柱と同寸以上の断面e 補強受け材の留め付けは斜めビス2本止めを150 mmピッチの二列打ちとして留め付けるねじ部長さ50以上)1本を斜め打ちとする千鳥打ちとして留め付ける屋耐力壁(くも筋違い)を設ける事屋耐力壁(くも筋違い)を設ける事11 22 3A B13C2D3 1 13 12ア 1イ2ア イ2122 2132 3 41 A B42C2ア イ3ウ1 2 31ウ4 アア4 14 ウ 342 2 3ウ4 イイ24 4423ア イ ウア:面材面材厚:t穴径がL/2(50cm程度)までなら四周を受け材等で補強して面材を釘打ちすれば可水平方向の受材等は両端を軸組の柱に対して斜めビス止め等で緊結する穴径が12t以下かつL/6以下ならば補強不要部:小開口を設けることができる範囲.軸組材から100mm程度以上離した位置とする※壁倍率7倍までの孔開けルール剛性・耐力に影響しない面材耐力壁の小開口の設け方7.水平構面8.貫通孔木 造 軸 組 接 合 部 標 準 図(4)H/3HH/3H/3H2dHH/32d3d以上離すb/3bb/32d@(垂木ピッチ)ae構造用合板(横置)ab bPP/3 P/3 P/3横架材50H/350 50HH/3間柱d≦240㎜以下H/3柱 柱50中桟5050 50間柱d≦240㎜以下50横架材面材短辺寸法:L構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエ※A2=100%※A3= 71%富浜公民館新築工事木造軸組接合部標準図(4)S-081010隅木棟木母屋束束TPTP+KPL NF J DA BC・D:中柱・隅角(GP-95) C・D:中柱(PBC-27・49) F・G:柱-梁・梁-梁(TH-45) H:土台-大引(GDS-10BF) J・L:梁-登り梁(GUD-180) K:登り梁-母屋C・D:中柱・隅角(GP-140) E:柱継部(HDP-CC) I:土台継手(GJ)隅木(TP・TP+・KP)F・G:柱-梁・梁-梁(TH-51) J・L:梁-登り梁(GUD-180)M・N:柱-登り梁(GUD-180) A:中柱(GP-95) A:中柱(HDP-15) B:柱脚部(HDCⅢ-L) C・D:中柱(GP-190) F・G:柱-梁・梁-梁(TH-10)水平斜め梁(BAP-180・240)A:中柱(GP-95) A:中柱(HDP-20) B:柱脚部(PBH-63) C・D:中柱(GP-235) F・G:柱-梁・梁-梁(TH-18) F・G:柱-梁・梁-梁(TH-57) M・N:柱-登り梁(GUD-180) J・L:梁-登り梁(GUD-240)A:中柱(HDP-10) B:隅角部(GP-95・HDP-10/15/20) B:柱頭部(HMP-140) C・D:中柱(HDP-10・15) F・G:柱-梁・梁-梁(TH-24) M・N:柱-登り梁(GUD-240)J・L:梁-登り梁(GUD-240) 平柱用柱脚金物(BS3コネクト) F・G:柱-梁・梁-梁(TH-66)A:中柱(HLP-10) B:柱脚部(HDCⅢ-S) B:柱頭部(HMP-260) C・D:中柱(HDP-20・15) F・G:柱-梁・梁-梁(TH-33) M・N:柱-登り梁(GUD-240)柱芯から200内外柱芯から200内外柱芯から200内外200内外柱芯から70 70200内外柱芯から柱芯から200内外柱芯から200内外200内外柱芯から70 70 70 105105105105 50 50 105105柱芯から200内外柱芯から200内外柱芯から200内外柱芯から200内外200内外柱芯から105105B AMGECH I70 70 70 120 70 70 70 50 120120101041010104104101010410転がし タツ小せん断応力大せん断応力50 70 50 70▽基礎天端均しφ12ドリフトピン105 75M12スプリングワッシャーM12ボルト L=30mmM12ナット →応力が大きく生じる方向に対して が発揮される方向)とすること TH-24がノーマル方向(純せん断耐力※BS3の設置向きは構造図による52.5 52.5105※アンカーボルトの 許容寸法±2.5mm2.5 2.5 M16φ2145~552-M16アンカーボルト▽基礎天端均しM16ナット(ダブルナット)平柱M16用専用座金(t6×φ40)※アンカーボルトの出量は 基礎天端均しより45~55mm60 60 120240φ21平柱120150アンカーボルト位置70 120 70 70 70 50105105105105200内外200内外柱芯から柱芯から200内外200内外柱芯から柱芯からKキープラン木造軸組接合部標準図 金物工法 TEC-ONE テックワン(タツミ)(1)※共通事項; 表中に示すアンカーボルト・座金等によらない場合は、同等のものを使用すること告示 平12建告1460号(に・ほ)相当 告示 平12建告1460号(ち)相当2-M16 + ホールダウンワッシャー2-M16 + 80角座金(25.5kN)告示 平12建告1460号(ぬ超え)相当告示 平12建告1460号(い~へ)相当2-M12 + 40角座金2-M12 + ホールダウンワッシャー2-M16 + 54角座金(23.4kN) のうちの告示 平12建告1460号(い・ろ)相当〈隅角部〉2-M12 + 40角座金(7.5kN)2-M16 + HDW-M16(9.2kN/17.6kN)告示 平12建告1460号(と)相当告示 平12建告1460号(と)相当 梁受金物2段使い (120/150)※4寸未満はTHにて対応勾配4~10寸告示 平12建告1460号(はorへ)相当2-M12 + 40角座金2-M12 + ホールダウンワッシャー告示 平12建告1460号(り)相当告示 平12建告1460号(い~は)相当 告示 平12建告1460号(と)相当2-M12 + 60角座金2-M12 + ホールダウンワッシャー〈一般部〉1-M12 + 40角座金 とする。1-M16 + 付属品座金 とする。

1-M16 + 付属品座金 とする。

勾配4~10寸※4寸未満はTHにて対応勾配4~10寸斜め梁:30°斜め梁:45°斜め梁:60°告示 平12建告1460号(ぬ超え)相当斜め梁角度:30・45・60°勾配4~10寸※4寸未満はTHにて対応勾配4~10寸勾配4~10寸勾配4~10寸勾配4~10寸※4寸未満はTHにて対応対応柱幅 240 mm 梁成 240~300 mm梁成 180~210 mm梁成 180~240 mm梁成 240~300 mm梁成 180~210 mmt=20以上ねこ土台梁成 450~480 mm梁成 510~540 mm梁受金物2段使い 先行ピン 後施工ピン梁成 180~210 mm梁成 240~300 mm梁成 240~300 mm梁成 240~300 mm梁成 660 mm~梁受金物2段使い梁受金物2段使い梁成 570~630 mm50 70 70 70 120 70 70 105105梁成 105~150 mm梁成 180~210 mm梁成 240~300 mm梁成 330~420 mmとする。

とする。

とする。

とする。

2-M16 + 54角座金 のうちのいずれかいずれかとする。

2-M16 + 54角座金 のうちのいずれか2-M16 + 54角座金 のうちいずれか50 70 70 70 12070 50構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエ富浜公民館新築工事金物工法 TEC-ONE テックワン(1)S-09■ ; 採用 ; 不採用 接合具梁受け金物 土台継手金物 柱頭・柱脚金物柱脚金物 登梁受金物 水平斜梁金物 座金・ナット ボルト・ピン 納まり例(1階柱脚部 )□ TH-10□ GJ-10□ GP-95□ HDCⅢ-S105/120□ GUD-180□ BAP-180 30L/R□ BAP-240 60L/R□ BAP-240 45L/R□ BAP-240 30L/R□ BAP-180 60L/R□ BAP-180 45L/R□ GUD-240□ HDCⅢ-L105/120□ PBC-27・49(T/+)□ PBH-63□ TH-18□ TH-24□ TH-33□ GP-95(+)□ GP-140□ GP-190□ GP-235□ HDP-10□ HDP-10(+)□ HDP-15□ HDP-20□ HDP-CC□ HMP-140□ HMP-260□ 角座金□ NS□ HDW-M16/M12□ 丸座金SW付□ 丸座金□ DP□ MZ□ MB木造軸組接合部標準図 金物工法 TEC-ONE テックワン(タツミ)(2)25短期基準耐力A.Bolt座金埋込長短期基準耐力A.Bolt座金埋込長短期基準耐力M12(Z)角座金 40250mm以上M12(Z)250mm以上A.Bolt座金埋込長M12(Z)250mm以上 M12M12 A.Bolt座金埋込長A.Bolt座金埋込長A.Bolt座金埋込長 付属品M16(Z) M16(Z) M16(Z)付属品 付属品 付属品410mm以上 410mm以上 410mm以上200200 200 200200短期基準耐力 短期基準耐力 短期基準耐力 A.Bolt座金埋込長A.Bolt座金埋込長A.Bolt座金埋込長 M12(Z)250mm以上A.Bolt座金埋込長A.Bolt座金埋込長M12(Z)250mm以上A.Bolt座金埋込長付属品 付属品 付属品M16(Z)HWD-M16 HWD-M12360mm以上M16[4.8] M16[4.8] M16[4.8]570mm以上 570mm以上 570mm以上角座金 40短期基準耐力 短期基準耐力 短期基準耐力 短期基準耐力 短期基準耐力 短期基準耐力10.6 / 13.0200200 200 200200付属品 A.Bolt座金埋込長A.Bolt座金埋込長A.Bolt座金埋込長 M12(Z)250mm以上A.Bolt座金埋込長A.Bolt座金埋込長A.Bolt座金埋込長2-M16(Z) 2-M16(Z) 2-M16(Z)付属品 付属品 付属品530mm以上 530mm以上 530mm以上25 3535 2525 3535 253535 25付属品HDW-W16/12角座金 54 200200 200 200200短期基準耐力 短期基準耐力 短期基準耐力 短期基準耐力 短期基準耐力 短期基準耐力 A.Bolt座金埋込長A.Bolt座金埋込長A.Bolt座金埋込長 M16(Z) M16(Z) M16(Z)HWD-M16 HWD-M16360mm以上 360mm以上 360mm以上角座金 54HDW-W16短期基準耐力 短期基準耐力 短期基準耐力200200 200 200200形状 種類・記号 種類・記号※ 表中(Z):Zマーク表示品アンカーボルト 梁成:105~150 土台継手用 ホゾパイプ パイプ柱脚金物 梁成:180~210 勾配:4~10寸 梁成:180 水平角30度 梁成:180 水平角45度 梁成:180 水平角60度 梁成:240 水平角30度 梁成:240 水平角45度 梁成:240 水平角60度 梁成:240~300 勾配:4~10寸 パイプ柱脚金物 スリット柱頭柱脚金物 スリット柱脚金物 梁成:180~210 梁成:240~300 梁成:330~420 ホゾパイプ ホゾパイプ ホゾパイプ ホゾパイプ ホールダウンパイプ ホールダウンパイプ ホールダウンパイプ ホールダウンパイプ 柱持たせパイプ 柱持たせパイプ 柱継ぎパイプ ドリフトピン 丸座軸太ボルト M12中ボルト W4.5×40/W6.0×54 パクトナット M12 W6×φ67 W4.5×φ45 W4.5×φ45GP-95 / GP-95(+)9.2 / 9.0ホールダウンワッシャー ホールダウンワッシャーHDP-10/HDP-10(+)23.4~25.5 13.5 17.516.97.6 10.56.6 8.1 28.5 28.5 28.539.6 39.6 39.663.4 63.4 63.4 GP-95,GP-95(+) 柱:杉KD 横架材:米ツガKD HDP-10,HDP-10(+) 柱:杉KD 横架材:米ツガKD HDP-15 柱:杉KD 横架材:米ツガKD HDP-20 柱:杉KD 横架材:米ツガKD PBH-63 スプルース同一等級構成集成材 E95-F315 HDCⅢ-L スプルース同一等級構成集成材 E95-F315 HDCⅢ-S スプルース同一等級構成集成材 E95-F31550 50 100 50 25 45 25 18 18381φ21.7 ×t3.2刻 印 線7- φ13236(251)PSBP-45(105用)土台成105用PSBP-45(120用)土台成120用※( )内は120用PSBP-45(M16固定)104(119) 104(119)BXカネシン 独立柱 柱脚金物 BXカネシン ホゾパイプPZ30 PZ2018 18 30 50 100 50266φ21.7×t2.4No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエ富浜公民館新築工事金物工法 TEC-ONE テックワン(2)S-10構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室160011000 22295 3640115036401820040589409570 8,000550650 8,00055093調 査 名 富浜公民館建設工事地質調査業務委託事業・工事名ボーリング名 N o . 1 調査位置 大月市富浜町鳥沢 1973番地、 1979番地 北 緯 35°3 6’33. 5 9”東 経 1 3 9°0’19. 3 2” 発 注 機 関 大月市役所 調査期間 令和 3年 10月 7 日 ~ 3 年 10月 11日調査業者名株式会社サクセン山梨電話 ( 0 5 5 - 2 8 8 - 1 1 5 8 )主任技師 小泉勝子現 場代 理 人小泉勝子コ ア鑑 定 者小泉勝子ボーリング責 任 者坂本秀文孔 口 標 高+0.07m角 度180°0°90°上 下0°方 向0°90°180°270°北東南西地盤勾配 90°水平0°鉛直使用機種試 錐 機 K R - 1 0 0 H - 3ハンマー落下用具半自動落下エンジン N F D - 1 2 ポ ン プ V P - 5 総 掘 進 長 16.20mボーリングNoシートNo標 尺(m)1 2 3 4 5 6 7 8 91011121314151617181920標 高(m)-1-9.63-10.73-16.13層 厚(m)2.007.701.105.40深 度(m)2.009.7010.8016.20柱 状 図土 質 区 分色 調相 対 密 度相 対 稠 度 事礫混じり粘性土状を呈すコンクリート片瓦片等の廃棄物を混入する埋土暗茶中位の全体に不均質な状態を呈すローム質な粘性土よりなる径2~5mmの亜角礫を混入する9.0m付近、砂分を含む含水は中位、9.0m付近は多い粘性は大きい礫混じり粘性土暗茶褐~茶褐軟らかい均質なロームよりなる含水は多い、粘性は大きいロ-ム茶褐軟らかい全体に不均質な状態を呈す上部、砂分が固結している部分を伴う礫は径2~10mmの亜角礫を主体とする下部に従い、礫分を多く混入する11.60~12.00m間、4~22cmのコア状に採取する13.0m付近、茶褐色の色調を呈し、

細粒分を混入するマトリックスは細砂を含む含水は中位砂礫暗茶灰~暗灰非常に密な孔内水位(m)/測定月日8.1010/13標 準 貫 入 試 験深 度(m)1.151.452.152.453.153.504.154.535.155.496.156.457.157.458.158.459.159.5110.1510.4511.0511.2112.0512.2313.1513.4414.1514.3715.1515.3116.0516.2010cmごとの打撃回数0~105 1141131151141 1 1 1 12826618274110~202 1131121131 1 1 1 1 12262481226236 9 520~301 1 3 1 1 1 2 2 2 1161329 6 2打撃回数/貫入量(cm)830330335338334430430430336330501650185029502250165015N 値0 10 20 30 40 50 608 3 3 2 3 4 4 4 3 39483526894100原 位 置 試 験深 度(m)試 験 名および結果試料採取深 度(m)試 料 番 号採 取 方 法室内試験( )掘 進 月 日107108109調 査 名 富浜公民館建設工事地質調査業務委託事業・工事名ボーリング名 N o . 2 調査位置 大月市富浜町鳥沢 1973番地、 1979番地 北 緯 35°3 6’33. 7 5”東 経 1 3 9°0’20. 0 8” 発 注 機 関 大月市役所 調査期間 令和 3年 10月 13日 ~ 3年 10月 16日調査業者名株式会社サクセン山梨電話 ( 0 5 5 - 2 8 8 - 1 1 5 8 )主任技師 小泉勝子現 場代 理 人小泉勝子コ ア鑑 定 者小泉勝子ボーリング責 任 者坂本秀文孔 口 標 高+0.65m角 度180°0°90°上 下0°方 向0°90°180°270°北東南西地盤勾配 90°水平0°鉛直使用機種試 錐 機 K R - 1 0 0 H - 3ハンマー落下用具半自動落下エンジン N F D - 1 2 ポ ン プ V P - 5 総 掘 進 長 17.13mボーリングNoシートNo標 尺(m)1 2 3 4 5 6 7 8 91011121314151617181920標 高(m)-1.70-5.35-10.95-16.48層 厚(m)2.353.655.605.53深 度(m)2.356.0011.6017.13柱 状 図土 質 区 分色 調相 対 密 度相 対 稠 度記 事礫混じり粘性土を呈すコンクリート片を少量含む埋土暗茶軟らかい全体に不均質な状態を呈すローム質な粘性土よりなる径2~10mmの亜角礫を混入する上部、砂分を含む含水は多い、粘性は大きい礫混じり粘性土暗茶褐~茶褐中位の~軟らかい均質なロームよりなるまれに径2mm程度の細礫を含む9.0m付近、シルト分を少量含む11.40m付近より砂分を混入する含水は多い、粘性は大きいロ-ム茶褐軟らかい全体に不均質な状態を呈す礫は径5~10mmの亜円礫~亜角礫を混入する14.40~15.00m間、3~10cmのコア状に採取する13.0m付近、ロームを少量含む16.0m付近、

砂分が卓越する含水は中位砂礫暗茶灰~暗灰密な~非常に密な孔内水位(m)/測定月日7.5010/16標 準 貫 入 試 験深 度(m)1.151.482.152.453.153.454.154.455.155.506.156.457.157.458.158.459.159.4510.1510.4711.1511.4512.1512.3813.1513.4514.1514.3315.1515.4416.1516.4517.0517.1310cmごとの打撃回数0~101 1152 2 1 9 1 1 1 1 113115171220151050810~201 1 5 1 2 1161 1 1 2 1 12410308161020~301133 1 4 1 1 1 1 1 1 9 1 5 9 3 819912打撃回数/貫入量(cm)33353043083033533033033043033233050233030501850293230508N 値0 10 20 30 40 50 603 5 4 8 3 3 3 3 4 3 36530835232188原 位 置 試 験深 度(m)試 験 名および結果試料採取深 度(m)試 料 番 号採 取 方 法室内試験( )掘 進 月 日101310141015記S-1S-2S-3 S-4スウェーデン式サウンディング試験位置No.1No.2ボーリング調査位置設計GL4170A断面B断面D断面D断面20000 82554048 16928 91105220 22008709090 1830凡 例スウェーデン式サウンディング試験 JIS A 1221調査件名 試験年月日地点番号(地盤高)載荷装置の種類 回転装置の種類 天 候荷重Wsw 半回転数 貫入深さD 貫入量L1m当たりの半回転数 記 事N Na m cm Nsw深 さ 荷重Wsw N 貫入量1m当たりの半回転数 Nswm特記事項試 験 者250 0 500 750 0 50 100 200 300 400 600富浜公民館建設工事地質調査業務委託2022年2月18日S-1(+0.28m) 小泉勝子おもりによる載荷 自動回転装置 晴れ1000100010001000100010001000100010001000100010007507507507505007507501000750750750100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010003.05.09.031.024.017.017.05.04.09.023.014.05.03.02.03.05.015.012.022.04.03.05.03.09.020.012.021.00.250.500.751.001.251.501.752.002.252.502.753.003.253.503.754.004.254.504.755.005.255.505.756.006.256.506.757.007.257.507.758.008.258.508.759.009.259.509.7510.002525252525252525252525252525252525252525252525252525252525252525252525252525252512203612496686820163692562012812206048881612201236804884シャリシャリ〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃ジンワリ〃 〃 〃 〃 〃 〃ジンワリ〃 〃 〃ジンワリ109 8 7 6 5 4 3 2 1スウェーデン式サウンディング試験 JIS A 1221調査件名 試験年月日地点番号(地盤高)載荷装置の種類 回転装置の種類 天 候荷重Wsw 半回転数 貫入深さD 貫入量L1m当たりの半回転数 記 事N Na m cm Nsw深 さ 荷重Wsw N 貫入量1m当たりの半回転数 Nswm特記事項試 験 者250 0 500 750 0 50 100 200 300 400 600富浜公民館建設工事地質調査業務委託2022年2月18日S-2(+0.20m) 小泉勝子おもりによる載荷 自動回転装置 晴れ100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100013.015.010.07.023.019.02.011.08.03.09.09.03.013.052.036.03.03.07.03.04.04.04.06.017.043.07.07.07.09.012.013.012.017.012.030.016.015.014.00.250.500.751.001.251.501.752.002.252.502.753.003.253.503.754.004.254.504.755.005.255.505.756.006.256.506.757.007.257.507.758.008.258.508.759.009.259.509.7510.0025252525252525252525252525252525252525252525252525252525252525252525252525252525526040289276844321236361252208144121228121616162468172282828364852486848120646056ジンワリシャリシャリ〃 〃 〃 〃 〃自沈含むシャリシャリ〃 〃 〃 〃109 8 7 6 5 4 3 2 1スウェーデン式サウンディング試験 JIS A 1221調査件名 試験年月日地点番号(地盤高)載荷装置の種類 回転装置の種類 天 候荷重Wsw 半回転数 貫入深さD 貫入量L1m当たりの半回転数 記 事N Na m cm Nsw深 さ 荷重Wsw N 貫入量1m当たりの半回転数 Nswm特記事項試 験 者250 0 500 750 0 50 100 200 300 400 600富浜公民館建設工事地質調査業務委託2022年2月18日S-3(+0.03m) 小泉勝子おもりによる載荷 自動回転装置 晴れ10001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010007.014.014.017.0116.029.017.046.06.05.05.06.06.08.04.04.04.03.02.011.05.02.03.03.02.03.02.02.036.039.06.06.014.08.013.016.022.033.012.05.00.250.500.751.001.251.501.752.002.252.502.753.003.253.503.754.004.254.504.755.005.255.505.756.006.256.506.757.007.257.507.758.008.258.508.759.009.259.509.7510.0025252525252525252525252525252525252525252525252525252525252525252525252525252525285656684641166818424202024243216161612844208121281288144156242456325264881324820シャリシャリ〃 〃打撃併用ガリガリ自沈含む109 8 7 6 5 4 3 2 1スウェーデン式サウンディング試験 JIS A 1221調査件名 試験年月日地点番号(地盤高)載荷装置の種類 回転装置の種類 天 候荷重Wsw 半回転数 貫入深さD 貫入量L1m当たりの半回転数 記 事N Na m cm Nsw深 さ 荷重Wsw N 貫入量1m当たりの半回転数 Nswm特記事項試 験 者250 0 500 750 0 50 100 200 300 400 600富浜公民館建設工事地質調査業務委託2022年2月18日S-4(-0.22m) 小泉勝子おもりによる載荷 自動回転装置 晴れ100010007507501000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010001000100010003.05.02.02.02.07.03.014.07.05.04.060.023.04.07.023.04.02.02.03.016.048.07.08.035.07.07.08.010.012.010.011.025.039.013.011.09.00.250.500.751.001.251.501.752.002.252.502.753.003.253.503.754.004.254.504.755.005.255.505.756.006.256.506.757.007.257.507.758.008.258.508.759.009.259.509.7510.002525252525252525252525252525252525252525252525252525252525252525252525252525252512208882812562820162409216289216881264192283214028283240484044100156524436ジンワリジンワリ〃自沈含む109 8 7 6 5 4 3 2 1No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS-11構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室富浜公民館 建設工事地盤柱状図※A2= 1/200※A3= 1/281F225,9354,095 18,200 3,640910 910 910 910 910 910 910 910 910 909 909 909 913 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 300 610 455 454 611 298 455 45511,3751,820 2,730 3,640 2,730910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 45525,93522,295 3,640910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 909 909 909 913 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 300 610 455 454 611 298 612 297 455 4551,000 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910270185611 298 300 610455330125F1F1F2F2F2F2F2F2F2F2F2 F2F2F1F1F1F1 F1 F4F2F2F1F2F2F2F2F2F2F2F3F2F2 F5F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F5F5F2(+373)F2 F2 F2F2 F2 F2 F2F2 F2 F2F2F2F2F2F6F7F8F7F7F9F10D1D1(+120)(+50)(+50)(+50)(+50)(+50)D1 D1(+50)(+386)(+373)(±0)1/60(+50)(+50)(+50)(+50) (+50)(+50)

(+50)地盤改良 伏図X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y14X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13Y14Y13X11,03060基礎下 45KN/㎡土間下 10KN/㎡F5F5F2F2 F2F2F2F2 F5F2F5環境パイルS 同等工法 120Φ L=8.0m 132本Y13aX0 X1aNo和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS-12構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室富浜公民館 建設工事地盤改良伏図※A2= 1/60※A3= 1/8425,9354,095 18,200 3,640910 910 910 910 910 910 910 910 910 909 909 909 913 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 300 610 455 454 611 298 455 45511,3751,820 2,730 3,640 2,730910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 45525,93522,295 3,640910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 909 909 909 913 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 300 610 455 454 611 298 612 297 455 4551,000 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910270185611 298 300 610455330125F1F1F2F2F2F2F2F2F2F2F2 F2F2F1F1F1F1 F1 F4F2F2F1F2F2F2F2F2F2F2F2F3F2F2 F5F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F21,030601,090アンカーボルト M12(A40)柱芯より200mmを標準とする。

※ 金物特記なき柱は CPT同等品による接合 とする。

(注入材)鋼製束釘CN50@75※ 合板耐力壁仕様は図番S-04 6.耐力壁 参照。

構造用合板 t=9.0以上構造用合板 t=9.0以上釘N50@150※ 告示仕様同倍率耐力壁及び認定仕様同倍率耐震壁 使用可。

1/60 土台・柱・耐力壁 伏図(真3.3)(真3.3)(真3.3) (真3.3)(真3.3)(真3.3)(真3.3)C2 (真3.3)(真3.3)C2(真3.3)(真3.3) (真3.3)(真3.3)(真3.3)(真3.3) (真3.3)(真3.3)(真3.3)C2C2(真3.3)(真3.3)(真3.3)(真3.3)(真3.3)(真3.3)(真3.3)C2(真3.3)(真3.3)(真3.3) C3 C3 C3(大2.5)(大2.5)(大2.5)(大2.5) (大2.5) (大2.5) (大2.5) (大2.5) (大2.5) (大2.5) (大2.5) (大2.5)(大2.5)(大2.5) (大2.5)(大2.5)(大2.5) (大2.5)(大2.5)(大2.5)(大2.5) (大2.5) (大2.5) (大2.5) (大2.5) (大2.5) (大2.5) (大2.5) (大2.5) (大2.5) (大2.5) (大2.5)(大2.5)(大2.5)(大2.5)(大2.5) (大2.5)(真3.3)(真3.3)(真3.3) (真3.3)(真3.3)(真3.3)C2(大2.5)C2(大2.5)(大2.5) (大2.5)(真3.3)(真3.3)(真3.3)90×90特記なき 大引:120×120(桧KD:無等級 注入剤)(桧KD:無等級 注入剤)特記なき 土台:120×120(桧KD:無等級 注入剤)※ 構造用木材は国産材とする。

特記なき柱 C1:120×120 桧 KD(無等級)C3:150×150 同一等級構造用集成材(E95-F315)C2:120×120 同一等級構造用集成材(E95-F315)凡例X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13Y14 Y14Y13aX1aHD10HD15HD10HD10HD10HD10HD10HD10HD10HD10CPTCPTHD10HD10 HD10 HD10CPTCPT CPTHP10 (TH) HP10CPT(TH)HD10 HD10HP10 HP10 HP10 (TH)HD15 CPTHD10HD10HD10HP10(TH)HP10CPTHP10HP10CPTHD20(TH)HD10CPTHP10HP10HP10(TH)HD15CPTCPTHP10HD10HD10 HD10HD15HD10HD10HD10HD15HD10HD10HD10HD10HD10HD10HD10HD10HD10HD10CPTCPTHD10 HD10 HD10HP10 HP10 HP10CPT CPT(TH)CPTCPTHP10HP10CPTHP10 (TH)CPTCPTHD10HD10 HD10HD10 HD20HD20HD10 CPTCPT HD10HD10HD10 HD10HD10 CPTCPTCPTCPTCPTCPTHD15HD10HD10HD10CPTCPTCPTCPTHD15HD10HD10HD10HD10HD10CPTCPTCPTCPTCPTCPTCPTCPTHD10HD10HD10HD10HD25HD25 HD15HD15CPTCPTHD15HD15 HD15HD25CPTCPTCPTCPTHD15HD15HD15HD15HD20HD20 CPTCPTHD20HD20 CPTCPTHD20HD20HD20HD20CPTCPTHD20HD20HD20HD20CPTCPTCPTCPTCPTCPTHD20HD20HD20HD20HD25HD25 CPTCPTCPTCPTHD20HD20HD20HD20HD20HD20HD20HD20CPTCPTCPT HD20HD20 HD20HD20HD20HD20HD15HD15HD20HD20HD20(TH)HD20HD20HD20CPTPSBPHP10(TH)HP10PSBPPSBP PSBP(真3.3)(真3.3)(真3.3)(真3.3)(真3.3)(真3.3)No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS-16構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室富浜公民館 建設工事土台・柱・耐力壁 伏図※A2= 1/60※A3= 1/8445×90構造用合板(耐力壁)根太:45×90@455 落とし込み※ 構造用木材は国産材とする。

25,9354,095 18,200 3,640910 910 910 910 910 910 910 910 910 909 909 909 913 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 300 610 455 454 611 298 455 45511,3751,820 2,730 3,640 2,730910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 45525,93522,295 3,640910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 909 909 909 913 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 300 610 455 454 611 298 612 297 455 4551,000 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910270185611 298 300 610455330125120x150120x150120x180120x150120x150120x120120x120特記なき 梁材質:120×120~300特記なき小屋束:120×120 杉KD(無等級)(杉 KD 無等級)120×150~480(E105)(構造用集成材E105-F300)1階柱120x150120x210 120x150 120x15045×9045×90構造用合板12mm(釘: 4周 N50@150)構造用合板(耐力壁)構造用合板(耐力壁)120x150(E105)120x150(E105)120x150(E105)120x180(E105)120x180(E105)120x150(E105)120x180(E105)120x120(E105)120x120(E105)120x180120x150(E105)120x150(E105)120x180(E105)梁組みに根太+構造用合板をフラットに設置して水平剛性確保その上に、勾配ネダ、合板を張り、防水を行う。

梁組みに根太+構造用合板をフラットに設置して水平剛性確保その上に、勾配ネダ、合板を張り、防水を行う。

+3020+32001/60 屋根梁伏図(軒高-690~)C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2C2C2C2C2C2C2 C3C2C2C2C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2C2C2C2C3 C3C2C2120×180~120×210120×120~120×150梁 せ い梁受け金物:(株)タツミ テックワンP3HT18HT10梁受金物 記号120×450~120×480120×330~120×420120×240~120×300HT33+HT10HT33HT24C2C2特記なき柱 C1:120×120 桧 KD(無等級)C2:120×120 同一等級構造用集成材(E95-F315)C3:150×150 同一等級構造用集成材(E95-F315)X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13Y14X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13Y14Y13aX1aNo和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS-17構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室富浜公民館 建設工事屋根梁伏図(軒高-690~)※A2= 1/60※A3= 1/84※ 構造用木材は国産材とする。

25,9354,095 18,200 3,640910 910 910 910 910 910 910 910 910 909 909 909 913 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 300 610 455 454 611 298 455 45511,3751,820 2,730 3,640 2,730910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 45525,93522,295 3,640910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 909 909 909 913 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 300 610 455 454 611 298 612 297 455 4551,000 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910270185611 298 300 610455330125120x180120x150120x180120x150 120x150 120x150 120x150 120x150 120x150 120x150120x150 120x150 120x150 120x150120x150120x150120x150120x150120x120120x150120x180120x150120x180120x150120x270120x270 120x150120x180120x150 120x150 120x150 120x150120x180 120x180 120x180 120x150120x150 120x150 120x150120x150120x150 120x150120x270120x150 120x150120x150120x150120x150120x150120x150120x150120x270120x180120x180120x150120x180120x150120x180(E105)120x180(E105)120x180(E105)120x180(E105)120x180(E105)120x180(E105)120x180(E105)120x150(E105)120x180(E105)120x180(E105)120x330(E105)120x330(E105)120x180(E105)120x180120x150120x270120x150120120120x270120×120120×120壁倍率2.04.02.5(大壁仕様)120x180120x180特記なき 梁材質:120×120~300(杉 KD 無等級)120×150~480(E105)(構造用集成材E105-F300)1階柱根太:45×90@455 落とし込み特記なき小屋束:120×120 杉KD(無等級)HD10 ホールダウンコーナー金物 10KN同等品HP10 ホールダウンパイプ金物 10KN同等品CPT かど金物 CP.T(又はCPB その他同等認定品)120x300(E105)+3490120×180~120×210120×120~120×150梁 せ い梁受け金物:(株)タツミ テックワンP3HT18HT10梁受金物 記号120×450~120×480120×330~120×420120×240~120×300HT33+HT10HT33HT241/60 屋根梁伏図(軒高-400)構造用合板 t=9.0以上※ 合板耐力壁仕様は図番S-04 6.耐力壁 参照。

釘N50@150(上) 筋違い 45×105筋違い 45×105タスキ(大2.5)(大2.5) (大2.5)(大2.5)(大2.5)(大2.5)(大2.5)(大2.5)(大2.5)(大2.5)(大2.5)(大2.5)束 柱頭柱脚接合金物※ 表記耐力以上の金物は使用可とする。

※ 在来工法部分 CPT同等品による接合 とする。

※ 金物工法部分 HP10同等品による接合 とする。

特記なき柱 C1:120×120 桧 KD(無等級)C2:120×120 同一等級構造用集成材(E95-F315)C3:150×150 同一等級構造用集成材(E95-F315)凡例X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13Y14X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13Y14X1 X1aY13aNo和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS-18構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室富浜公民館 建設工事屋根梁伏図(軒高-400)※A2= 1/60※A3= 1/8425,9354,095 18,200 3,640910 910 910 910 910 910 910 910 910 909 909 909 913 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 300 610 455 454 611 298 455 45511,3751,820 2,730 3,640 2,730910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 45525,93522,295 3,640910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 909 909 909 913 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 300 610 455 454 611 298 612 297 455 4551,000 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910270185611 298 300 610455330125120x270120x150 120x150 120x150 120x150 120x150120x150 120x150 120x150 120x150 120x150120x150 120x150 120x150120x480 120x480120x150120x150120x270120x150120x150 120x150 120x150 120x150 120x150120x150 120x150 120x150 120x150 120x150 120x150120x150 120x150 120x150120x150120x180120x480120x480120x480120x270120x270120x270120x270120x270120x180120x480 120x480120x180壁倍率2.04.02.5(大壁仕様)120x180120x180120x180120x150 120x150120x150120x180 120x180120x180 120x180特記なき 梁材質:120×120~300(杉 KD 無等級)120×150~480(E105)(構造用集成材E105-F300)1階柱特記なき小屋束:120×120 杉KD(無等級)垂木:45×105@455(転び止め有り)CPT かど金物 CP.T(又はCPB その他同等認定品)HD10 ホールダウンコーナー金物 10KN同等品HP10 ホールダウンパイプ金物 10KN同等品120x150 120x150 120x150 120x150120x480120x150120x150120x4801/60 屋根梁伏図(軒高)120×180~120×210120×120~120×150梁 せ い梁受け金物:(株)タツミ テックワンP3HT18HT10梁受金物 記号120×450~120×480120×330~120×420120×240~120×300HT33+HT10HT33HT24構造用合板 t=9.0以上※ 合板耐力壁仕様は図番S-04 6.耐力壁 参照。

釘N50@150(上) 筋違い 45×105筋違い 45×105タスキ(大2.5)※ 表記耐力以上の金物は使用可とする。

※ 在来工法部分 CPT同等品による接合 とする。

※ 金物工法部分 HP10同等品による接合 とする。

束 柱頭柱脚接合金物※ 構造用木材は国産材とする。凡例X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13Y14X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13Y14Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13Y14Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13Y14Y13aX1aNo和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS-19構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室富浜公民館 建設工事屋根梁伏図(軒高)※A2= 1/60※A3= 1/8425,9354,095 18,200 3,640910 910 910 910 910 910 910 910 910 909 909 909 913 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 300 610 455 454 611 298 455 45511,3751,820 2,730 3,640 2,730910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 45525,93522,295 3,640910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 909 909 909 913 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 300 610 455 454 611 298 612 297 455 4551,000 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910270185611 298 300 610455330125120×150妻面垂木:105×105妻面垂木:105×105(耐力壁受け)(耐力壁受け)特記なき 梁材質:120×120(杉 KD無等級)束妻垂木:105×105杉KD(無等級)杉KD(無等級)特記なき 垂木:45×105@455 垂木転び留め;ラフターロック1/60※ 野地板:構造用合板12mm(釘N50@150)屋根小屋伏図(軒高-400)※ 構造用木材は国産材とする。

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13Y14X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13Y14Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13Y14Y13aX1aNo和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS-20構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室富浜公民館 建設工事屋根小屋伏図(軒高-400)※A2= 1/60※A3= 1/8425,9354,095 18,200 3,640910 910 910 910 910 910 910 910 910 909 909 909 913 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 300 610 455 454 611 298 455 45511,3751,820 2,730 3,640 2,730910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 45525,93522,295 3,640910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 909 909 909 913 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 300 610 455 454 611 298 612 297 455 4551,000 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910270185611 298 300 610455330125120×210(E105)妻面垂木:105×105(耐力壁受け)妻面垂木:105×105(耐力壁受け)特記なき 梁材質:120×120(杉 KD無等級)束妻垂木:105×105杉KD(無等級)杉KD(無等級)特記なき 垂木:45×105@455 垂木転び留め;ラフターロック1/60 屋根小屋伏図(軒高)※ 野地板:構造用合板12mm(釘N50@150)※ 構造用木材は国産材とする。

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13Y14X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13Y14Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13Y14Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13Y14Y13aX1aNo和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS-21構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室富浜公民館 建設工事屋根小屋伏図(軒高)※A2= 1/60※A3= 1/84特記なき梁は 120×120(杉 KD 無等級)母屋は120×120(桧 KD)土台は120×120(桧 KD)束は 120×120(桧 KD) C3:150×150(E95-F315) C2:120×120(E95-F315)柱は C1:120×120(桧 KD 無等級) 構造用合板 t=9mm以上(大壁仕様)釘:N50@150 構造用合板 t=9mm以上(受け材仕様)釘:CN50@75W33uW2525,9354,095 18,200 3,640910 910 910 910 910 910 910 910 910 909 909 909 913 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 300 610 455 454 611 298 455 455 611 298 300 61025,9354,095 18,200 3,640910 910 910 910 910 910 910 910 910 909 909 909 913 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 300 610 455 454 611 298 455 455 611 298 300 6103,8903,490 4005003,000201203503,8903,490 4005003,000201203503,000301/601/60 Y1通り 軸組図Y7通り 軸組図120×180(E105) 120×180120×480(E105) 120×480(E105)F4 F4 F4 F4 F4軒高土台上端基礎下端G.L軒高土台上端基礎下端G.L120×150(E105) 120×150(E105) 120×150(E105)120×180(E105) 120×180(E105)120×150(E105)120×180 120×180(E105)C2 C2 C2 C2C2C2 C2 C2C2C2C2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30W33u+W33u W33u+W33u W33u+W33u W33u+W33u W33u+W33uW25 W25 W25 W25 W25 W25 W25W25 W25X1aX1aNo和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS-22構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室富浜公民館 建設工事Y1、Y7通り 軸組図※A2= 1/60※A3= 1/84特記なき梁は 120×120(杉 KD 無等級)母屋は120×120(桧 KD)土台は120×120(桧 KD)束は 120×120(桧 KD) C3:150×150(E95-F315) C2:120×120(E95-F315)柱は C1:120×120(桧 KD 無等級) 構造用合板 t=9mm以上(大壁仕様)釘:N50@150 構造用合板 t=9mm以上(受け材仕様)釘:CN50@75W33uW2525,9354,095 18,200 3,640910 910 910 910 910 910 910 910 910 909 909 909 913 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 300 610 455 454 611 298 455 455 611 298 300 61025,9354,095 18,200 3,640910 910 910 910 910 910 910 910 910 909 909 909 913 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910455 455 300 610 455 454 611 298 455 455 611 298 300 6103,8903,490 4005003,000201203503,8903,490 4005003,000201203501,820303,000 3030530×300*4枚張り120×120120×120 120×120 120×1201/601/60軒高土台上端基礎下端G.L軒高土台上端基礎下端G.L120×480(E105)120×480(E105)垂木掛け:45×105C2 C3 C3C3 C2F3F3F4 F4F4120×180 120×180(E105)C2Y9通り 軸組図C2C2C2 C2 C2 C2 C2 C2Y13a通り 軸組図120×270(E105) 120×270(E105)120×180(E105) 120×180 120×180F4F4 F4 F4 F4 F4 F4X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30W33u+W33uW33u+W33uW33u+W33u W33u+W33uW33u+W33uW25 W25W25W25W25 W25 W25 W25 W25 W25W25 W25 W25 W25X1aX1aNo和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS-23構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室富浜公民館 建設工事Y9、Y13a通り 軸組図※A2= 1/60※A3= 1/84特記なき梁は 120×120(杉 KD 無等級)母屋は120×120(桧 KD)土台は120×120(桧 KD)束は 120×120(桧 KD) C3:150×150(E95-F315) C2:120×120(E95-F315)柱は C1:120×120(桧 KD 無等級) 構造用合板 t=9mm以上(大壁仕様)釘:N50@150 構造用合板 t=9mm以上(受け材仕様)釘:CN50@75W33uW253,8903,490 4005003,00020120350270 455 455 330 455 455125 185910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 9101,820 2,730 3,640 2,730 45511,3753,8903,490 4005003,00020120350270 455 455 330 455 455125 185910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 9101,820 2,730 3,640 2,730 45511,375120×120 120×120 120×120120×270120×180 120×180 120×180 120×180垂木方向雲筋違い:15×90妻面垂木:105×105(他の束も同仕様とする)軒高土台上端基礎下端G.L1/60 X1a通り 軸組図軒高土台上端基礎下端G.L1/60 X6通り 軸組図F1 F4 F4Y13aY13aW25 W25W25 W25 W25W25W25W25W25Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y12 Y13 Y14Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y12 Y13 Y14No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS-24構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室富浜公民館 建設工事X1a、

Y6通り 軸組図※A2= 1/60※A3= 1/84特記なき梁は 120×120(杉 KD 無等級)母屋は120×120(桧 KD)土台は120×120(桧 KD)束は 120×120(桧 KD) C3:150×150(E95-F315) C2:120×120(E95-F315)柱は C1:120×120(桧 KD 無等級) 構造用合板 t=9mm以上(大壁仕様)釘:N50@150 構造用合板 t=9mm以上(受け材仕様)釘:CN50@75W33uW253,8903,490 4005003,00020120350270 455 455 330 455 455125 185910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 9101,820 2,730 3,640 2,730 45511,375120×180(E105) 120×180(E105) 120×180(E105)120×180(E105) 120×180(E105) 120×180(E105) 120×180(E105) 120×180(E105) 120×180(E105)妻面垂木:105×105妻面垂木:105×105軒高土台上端基礎下端G.L1/60 X16通り 軸組図F4 F4 F4 F4Y13aW25W25W25W25W25W25W25Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y12 Y13 Y14No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS-25構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室富浜公民館 建設工事X16通り 軸組図※A2= 1/60※A3= 1/84特記なき梁は 120×120(杉 KD 無等級)母屋は120×120(桧 KD)土台は120×120(桧 KD)束は 120×120(桧 KD) C3:150×150(E95-F315) C2:120×120(E95-F315)柱は C1:120×120(桧 KD 無等級) 構造用合板 t=9mm以上(大壁仕様)釘:N50@150 構造用合板 t=9mm以上(受け材仕様)釘:CN50@75W33uW253,8903,490 4005003,00020120350270 455 455 330 455 455125 185910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 9101,820 2,730 3,640 2,730 45511,375120×210(E105)軒高土台上端基礎下端G.L1/60C2C2120×480(E105)120×270(E105)C3X21通り 軸組図90×15Y13aY1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y12 Y13 Y14No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS-26構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室富浜公民館 建設工事X21通り 軸組図※A2= 1/60※A3= 1/84特記なき梁は 120×120(杉 KD 無等級)母屋は120×120(桧 KD)土台は120×120(桧 KD)束は 120×120(桧 KD) C3:150×150(E95-F315) C2:120×120(E95-F315)柱は C1:120×120(桧 KD 無等級)1/60 X26通り 軸組図 構造用合板 t=9mm以上(大壁仕様)釘:N50@150 構造用合板 t=9mm以上(受け材仕様)釘:CN50@75W33uW253,8903,490 4005003,00020120350270 455 455 330 455 455125 185910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 9101,820 2,730 3,640 2,730 45511,375120×180(E105) 120×180(E105) 120×180(E105)120×150(E105)120×150(E105)120×150(E105)120×120 120×120 120×120 120×120軒高土台上端基礎下端G.L1/60F4 F4 F4 F4妻面垂木:105×105Y13aW25W25W25W25W25W25W25W25 W25 W25 W25Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11 Y12 Y13 Y14No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS-27構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室富浜公民館 建設工事Y26通り 軸組図※A2= 1/60※A3= 1/84

使用箇所( 柱 大梁 小梁)キ-ストンプレ-ト 型式ナット( シングル、 ダブル)錆止めペイントは、適用は 印を記入する。

(1) コンクリ-ト (1) 鉄骨工事は指示のない限り下記によるコンクリ-トはJIS認定工場の製品とし施工に関してはJASS5(2009年度版)による。

耐久設計基準強度 Fd 一般 標準 長期 鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」建築設備(昇降機を除く)、建築設備の支持部及び緊結金物は腐食または腐朽の恐れのないものとすること。(1) 工事名称 セメントは、JIS R5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。日本建築センター「冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル(改訂版)」屋上から突出する水槽、煙突冷却塔その他これらに類するものは、支持構造部又は建築物の構造耐力状主要な 建築場所 調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。

新築 増築 増改築 改築 部分に、支持構造部は、建築物の構造耐力上主要な部分に、緊結すること。(2) 工事種別 寒中、暑中、その他特殊コンクリ-トの適用を受ける期間に当る場合は、調合、煙突の屋上突出部の高さは、れんが造、石造、コンクリートブロック造又は無筋コンクリート造の場合は鉄製の (3) 構造種別 打ち込み、養生、管理方法など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。

木造(W) 補強コンクリ-トブロック造(CB) 鉄骨造(S) 支枠を設けたものを除き、90cm以下とすること。

フレッシュコンクリ-トの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技鉄筋コンクリ-ト造(RC) 壁式鉄筋コンクリ-ト造(WRC)煙突で屋内にある部分は、鉄筋に対するコンクリートかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造又は、術研究センタ-の技術評価をうけた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測鉄骨鉄筋コンクリ-ト造(SRC) 壁式プレキャスト鉄筋コンクリ-ト造(WPRC)厚さが25cm以上の無筋コンクリート造、れんが造、石造若しくはコンクリートブロック造とすること。

定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラ-)を保管し承認を得る。

建築物に設ける給水、排水その他の配管設備は、測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障がない構造とすること。

験は、同一資料から取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。

(3) 工事監理者が行う検査項目建築物の部分を貫通して配管する場合に於いては、当該貫通部分に配管スリーブを設ける等有効な管の損( 印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること)傷防止のための措置を講ずること。

現寸検査管の伸縮その他の変形により当該管に損傷が生ずる恐れがある場合において、伸縮継ぎ手叉は可撓継手を設ける等有効な損傷防止のための措置を講ずること。

管を支持し、又は固定する場合においては、つり金物又は防振ゴムを用いる等有効な地震その他の震動及び衝撃の緩和のための措置を講ずること。

法第20条第一号から3号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽、煙突その他これらに類するものにあってポンプ打ちコンクリ-トは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ちコンは建設省告示第1389号により、風圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して構造上安全なものとすること。

クリ-トの自由落下高さは、コンクリ-トが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリ-ト圧送技師または同等以上の技能を有する者が従事するX方向ルート -( ) Y方向ルート -( ) (10) 構造計算ルートこと。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の場合は150分、25℃以上の場合は120分以内とする。

(1) 地盤調査資料 (2) 鉄 筋(1) コンクリ-ト有( 敷地内 近隣) ボ-リング調査 平板載荷試験 SWサウンディング鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。

スランプ 設計基準強度 耐久設計基準強度適用箇所 種 類 備 考 無 (調査予定 有 無)cm Fc=N/c㎡ Fd=N/c㎡ 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長普通 18 18さは 「鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリ-ト構 (2) 地盤調査計画土間コンクリ-ト 普通 15ボ-リング調査 静的貫入試験 標準貫入試験 水平地盤反力係数の測定 造配筋標準図(1)(2)」による。

基礎、基礎はり 普通 18 土質試験 物理探査 平板載荷試験D19未満は、すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は、柱、はり、床、壁 普通 軽量 18日本圧接協会「鉄筋の圧接工事標準仕様書」による。(3) 地盤調査及び試験杭の結果により、杭長、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある普通 軽量 18 、21 、24 比重ガス圧接部の抜き取り検査は、同一作業班が同一日に施工した圧接箇所ごと(200(基礎・杭の位置を明記すること) 押えコンクリ-ト 普通 軽量 15 、18 、24 比重 (4) ボ-リング標準貫入値、土質構成N値深度調査地番有 無、 有 無、 有 無 外観検査 引張試験 超音波探傷試験 土 質 標準貫入試験 混和剤敷地内10 20 30 40 50 60 H型(タガ型) W型(溶接型) S型(スパ 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、(2) コンクリ-トブロック(CB)1 イラル型)とする。支持地盤、地層及び深さにA種 B種 C種 100、 120、 150、 190、 厚ついてのコメント2 コンクリ-ト及び鉄筋の試験は下記の試験機関で行うこと(3) 鉄 筋径 種 類 使用箇所 継手工法3位置図 (「建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要網」第4条による)重ね継手 SD295A D10~D164試験機関名孔内水位 SD295B5代行業者名 異形鉄筋GL - m SD3456代行業者とは、試験、検査に伴なう業務を代行する者をいう。

(3) 型 枠特殊継手 高強度せん断補強筋材料 合板厚 12㎜を標準とする。

丸 鋼 SR235型枠存置期間( ) 溶接金網(JIS G 3551)(4) 鉄 骨種 類 使用箇所 現場溶接 備 考SS400 SN490B SN400A,B 有 無STKR400 有 無BCR295 BCP235 有 無SM490A SN490B SN490C 有 無SSC400 有 無2 3 4 6 8 17 28 ○使用箇所の詳細については別途図示とする。

(5) ボルト3 5 6 10 12 25 28高力ボルト5 8 10 16 15 28 28 特殊、S10T 認定品( M12、 M16、 M20、 M22)設計基準強度の 中ボルト5N/m㎡ 設計基準強度の50%85% 100% Mφ= L= ㎜ アンカ-ボルト注) 1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。

M L= ㎜M ナット( シングル、 ダブル)注) 2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則としてスタッドボルト行わない。φ= L= ㎜φ= L= ㎜ 使用箇所( 柱 大梁 小梁)注) 3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリ-ト打ち後とする。

使用箇所 (6) 屋根、床、壁注) 4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。

H= 厚注) 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。5 厚H=厚一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしたはなららい。

H= 厚特殊デッキプレ-ト厚 注) 6 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。フラットデッキSTKR490折 版 型式(2) 工事監理者の承認を必要とするもの製作工場 製作要領書 工作図 施工計画書以上 認定または登録工場( グレード グレ-ド都登録 ランク)特殊ボルト 頭付スタッド 高力ボルト 鋼材社内検査表材料規格証明書または試験成績書※社)日本鋼構造協会「建築鋼構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、またはミルシート組立・開先検査 製品検査 建方検査(4) 接合部の溶接は下記によること平成12年度建設省告示第1464号第2号イ、ロ30 10030 100 突合せ溶接部工事監理者 第三者 社 内備 考 検 査 方 法 検 査 箇 所検査率又は検査数溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)(5) 接合部の検査鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要網日本建築学会「溶接工作規準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」日本建築学会「溶接工事技術指針 工事現場施工編」個 個 個 マクロ試験・その他外観検査※超音波探傷検査示温塗料塗布硬さ試験 内質検査代行させるために自ら契約した検査会社をいう。

第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を工事監理者が指定する第三者検査機関 第三者検査機関名外観検査(※)※平成12年建設省告示第1464号第二号による(目視及び計測)(注)高力ボルトの検査要 否 高力ボルトすべり係数試験 要 否一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、供回り等の異常がないことを確認するトルシア形高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認する。

防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリ-トで被覆される以外(6) 防錆塗装軸力導入試験JIS K 5621 を使用して、の部分とする。

4つ星2回塗りを標準とするが、実状に応じて決定すること。

(7) 耐火被覆の材料別図(意匠図:耐火リスト)による現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し2回塗りとする。

床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の3倍以上かつ5㎝以上とする。

特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ることエレベーターの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。

設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。

諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。

各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。

必要に応じて記録写真を撮り保管すること。

STK400普通、F10Tメッキ、F8T(1) 直接基礎 ベタ基礎 布基礎 独立基礎 試験堀載荷試験 無 無 有 有 長期許容支持力度KN/㎡仕様・支持地盤等 施 工 法 備 考施工計画書承認 施工結果報告書有 無 ) 一軸圧縮試験 載荷 ) ( (改良径(㎜) 杭先端の深さ(m) 本数 特記事項折 版 型式厚JIS K 5674公共試験機関人乗(ロ-プ式 油圧式)(4) 階 数地下 階 地上 階 塔屋 階(5) 主要用途(6) 屋上付属物広告塔 太陽光発電パネル キュ-ビクル 空調室外機 KN 0.20KN/㎡有 ( ) 無 (7) 増築計画(8) 付帯工事門塀 擁壁 外部外構工事(9) 特別な荷重エレベ-タ リフト クレーン KN KN倉庫積載床用 N/㎡ KNN/㎡ 積雪荷重日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」躯体、床図参照 L= ㎜ALC 100受水槽J普通 18 、21 、24 18(ウレタン塗装部はJIS K 5659)M12、 M16、 M20、 M22) 特殊、S8T 認定品((メッキ部分)使用するコンクリートの圧縮強度試験は、普通コンクリートでは、標準養生を行った供試体を用いて材齢28日で行い、1回の試験は打込み工区ごと、打込み日ごと、かつ150mまたはその端数ごとに3個の供試体を用いて行う。

高強度コンクリートでは、打込み日かつ300mごとに検査ロットを構成して行なう。1検査ロットにおける検査回数は3回とする。検査は適当な間隔をあけた任意の3台のトラックアジテータから採取した合計9個の供試体の試験結果から行う。

SD390捨コン・ラップルコンクリート玄関周辺壁技術審査証明取得工法とする。

18 、21、24ブドウ棚 梁16 400杭 工 法杭工事仕様設計支持力(KN/本)箇所を超えるときは、200箇所ごと)に1回行い、1回の試験は30箇所以上とする。

18 、21 、2418 、21 、2424(標準)24(標準)深さGL- m、支持層-(2)地盤改良 支持層-浅層改良 支持地盤:砂礫層 浅層改良(一般工法)試験11 1富浜公民館建設工事(備蓄倉庫)倉庫業でない倉庫(備蓄倉庫)130050 0.50 地盤改良礫混じり粘土環境パイルS工法 同等工法 環境パイルS山梨県大月市富浜町鳥沢1979-1支持地盤:120 8.55 26 32.5礫混じり粘土種類せ き 板 支 柱部セメント位基礎、はり側、柱、壁 スラブ下、はり下 スラブ下 はり下の種類早強ポルト 普通ポルト 早強ポルト 普通ポルト 早強ポルト 普通ポルト 早強ポルトランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント存置期間の高炉セメント 高炉セメント 高炉セメント 普通ポルトA種 A種 A種 ランドセメント平均気温シリカセメント シリカセメント シリカセメント 高炉セメントA種 A種 A種 A種シリカセメントA種コンクリIトの材令15℃以上5~15℃(日)5℃未満コンクリ-トの圧縮強度個 個 個% % %個 個 個% % %個 個 個% % %個 個 個% % %個 個 個% % %注2) 知事が定めた重大な不具合が発生した場合は、是正前に対応策を建築主事に報告すること注1) 現場溶接部については原則として第三者による全数検査とし、外観検査、超音波探傷検査を100%行うこと336.鉄筋コンクリ-ト工事 6.鉄骨工事1.建築物の構造内容 3.令129条の2の4の事項4.地 盤2.使用構造材料5.地業工事7.設備関係8.その他構 造 設 計 標 準 仕 様No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS - 0 1富浜公民館 建設工事(備蓄倉庫)構造設計標準仕様構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室梁4d 調整区間P/2 P P P/2P/2 P P20d以上20d以上120以上180以上P/2 P P150以上20dL2L240dφ φ 1.5φφ φR R RPL1PL2P/2P/2 P P複配筋の場合L1 定着長さL2 定着長さL2L2L245dL1杭主筋40dL2L2L1RφPPP/2P/2PPL2P/2P P P PP P横筋ピッチP横筋ピッチPL2L2L2d dL2d/5以下L1L1L2L2d/4以下P PP PL2L1 L1P150以上 150以上1.5L1以上 約0.5L1Pa≧400L2180以上 180未満L2P PPP P P PP複配筋単配筋上階単配筋L1以上P耐力壁長さ 耐力壁長さP耐力壁長さP P間隔e eL1L1P以下P以下L2L2DL2L2耐力壁長さ 耐力壁長さ 耐力壁長さ(2) 杭 基 礎 (3) 耐力壁の縦・横筋の配置フックなし フック付き単配筋の場合 複配筋の場合P以下第1縦筋D10以上 (設計図書に記載なき場合は監理者と協議の上、下図にとうり施工すること。)7070(1) PHC杭の全てに補強を行う横筋D10以上 (1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。

曲げ補強筋端部曲げ補強筋1本の場合 曲げ補強筋 第1縦筋 縦筋 D13以上(2) 記号 所定の位置に止まった場合 所定より低く止まった場合 2-D13以上d:異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径 D:部材の成 R:直径@:間隔 r:半径 CL:中心線 L0:部材間の内法距離 h0:部材間の内法高さ 補強筋 補強筋ST:あばら筋 HOOP:帯筋 S.HOOP:補強帯筋 φ:直径HOOP@150 HOOP@150第1縦筋 端部曲げ補強筋2本の場合注)壁長1500以下の横筋はHOOP状に加工すること。

(両側)(片側)3-D1650~100基礎下端(4) 耐力壁が交差する場合(平面)(3) べ た 基 礎(1) 鉄筋末端部の折曲げの形状ハンチを付けた場合(a≧3)a L形交差部の縦・横筋などの配置折曲げ角度 180゜ 135゜ 90゜2 1. 耐圧版鉄筋の継手位置は8-(1)床スラブを単配筋の場合コンクリ-ト止板d d d参考とする。但し上筋と下筋を読みかえるaL2 or L32. ①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする1図 3. ①の鉄筋はD13以上とする40余長4. 埋戻し土がある場合は40を70とする余長 400φ 450φ 500φ 600φ 曲げ補強筋 杭 径 300φ、350φ≧15d余長第1縦筋 通し筋70鉄筋の余長 4d以上 6d以上(※4d以上) 8d以上(※4d以上) L2 6-D13 8-D13 10-D13 8-D16 10-D16 1 補 強 筋(4) 基礎接合部の補強 H O O P 折曲げ寸法Rは、SR235は3d以上、SD295A、SD295B, D10@150SD345のD16以下は、3d以上、D19以上は4d以上 CL(2) 現場打ちコンクリ-ト杭3-D13L1(2) 鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋の折曲げ角度90゜以下L2 杭頭処理図L2鉄筋の種類L2d帯筋W1 SD295Aはつり部分 あ ば ら 筋SD295B、SD3452-D16以上スパイラル筋 R※印筋はD10@100とする 45゜~60゜300d中心を超えてからSD295AHOOP筋の継手は片側溶接曲げる 上記以外の鉄筋SD295B、SD345 10d又は重ね継手40dL1梁巾W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁巾とし (3) 鉄筋の定着及び重ね継ぎ手の長さ スペ-サ-φ配筋は同厚の壁リストにならう H≦500は※印筋は不用とする フラットバー@3,000 へりあき200以上 定 着 の 長 さ 普通、軽量コン特別の定着及び(各4ヶ所)クリートの設計重ね継手の長さ 下ば筋(L3) 鉄筋の種類基準強度の範囲 b T形交差部の縦・横筋などの配置一般 (L2) (L1)スラブ 小 梁(kg/c㎡) 単配筋の場合SD295A 210 225 240 (1) 縦筋・曲げ補強筋・縦補強筋の定着 縦筋D10以上杭間隔は2×φかつφ+1,000以上SD295B縦筋D10以上 180 ① 壁ばり主筋または SD345屋根スラブL2 縦筋D10以上 横筋D10以上屋根スラブ交差部補強筋コンクリ-トは普通 Fc=180kg/c㎡以上240kg/c㎡以下、軽量 Fc=180kg/c㎡以上225kg/c㎡以下 L2 ①L2 ② 横筋D10以上継 手横筋と同径同間隔第1縦筋縦補強筋D13以上 鉄筋端の180゜ (1) 布基礎 曲げ補強筋D13以上 基礎梁主筋 横筋(通し筋)打ち継ぎ面フックを直交筋に 壁横筋 壁横筋 床スラブ D13以上 (D13以上)かけ掛け曲げ補強筋ガス圧接形状圧接面 圧接面 3mm以下 圧接面幅止め筋D10曲げ②縦横筋3段ごと 補強筋曲げ補強筋D13以上θ耐力壁 幅止め筋D10壁縦筋1.4d以上θ>80゜ 折曲げフーチング フーチング主筋c 十形交差部の縦・横筋などの配置 不可 1.2d以上鉄筋を90゜に③ 単配筋の場合 複配筋の場合水平(鉛直)に曲げ 圧接継手 重ね継手(下図のいずれかとする)D13以上 直交筋外側に 床スラブ 打ち継ぎ面回し配筋縦補強筋1-D13以上捨コンクリート横筋立上り筋縦補強筋4-D13以上敷込み砂利(割栗)縦筋布基礎2回打ち(フーチングと 壁 縦 筋布基礎交差部の配筋(平面) 立上がり部分を分ける)の場合(4) かぶり厚さ(単位mm) 耐力壁と床・屋根スラブ L形交差部ベース筋の設計間隔 L2以上 ② 両側スラブ 構 造 部 分 最小かぶり厚さ(mm) 設計かぶり厚さ(mm)原則として基礎ばり下端主筋・ベース筋片側スラブ ① 両側スラブ ②屋根スラブ・床スラブ・片持ちスラブ ・非耐力壁 20 30配力筋および交差部ベース筋を配置する単配筋両側スラブとも耐力壁・壁梁・小梁・片持ち梁 30 40また、特殊な場合には、はかま筋を配置する。基礎はり土に接する耐力壁・壁梁・小梁・片持ち梁 下端主筋40 50基礎つなぎ梁③片側・両側 ベース筋の間隔は原則として20cm以下とし60 70 基 礎 (捨コンクリート部分を除く)スラブとも 配力筋の間隔は30cm程度とする。(2) 上・下階耐力壁の各種配筋 下階複配筋 交差部ベース筋 * 耐久性上有効な仕上げがない場合は、屋内・屋外にかかわらず10mm増しとする。L2以上P:ベース筋の設計間隔配力筋 又、軽量コンクリートの場合は、10mm増しの値とする。

(交差部まで延ばす)** 片持ちスラブ先端は、最小かぶり30mmとする。〔8-(1)の@参照〕T形交差部 1 e+形交差部上階耐力壁補強筋 > 1 e D 6≦D 6 (5) 鉄筋のあき ベース筋 ベース筋壁 梁 布 基 礎 壁ばり主筋部 位丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上 耐 力 壁 ス ラ ブ 非耐力壁 塀 がりょう 基 礎 異形鉄筋下階小 梁 基 礎 梁 粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上耐力壁補強筋印の鉄筋の重ね継ぎ手の壁式鉄筋(6) 鉄筋のフック D22 D22 D25 D16 D16 D16 壁ばり縦筋 延ばすと 絞る 末端にはフックが必要コンクリート造施工がしa.丸鋼 b.あばら筋、帯筋 c.煙突の鉄筋やすいd.柱、梁(基礎梁は除く)の出隅部分の鉄筋(右図参照)壁ばり主筋e.単純梁の下端筋 (通し筋とする)第1ベース筋f.その他、本配筋標準に記載する箇所(直交布基礎の縁に配置する)CLCL150折曲げ角度90゜はスラブ筋・帯筋の末端部、またはスラブと同時に打ち込むT形およびL形梁のキャップタイにのみ用いる。

キャップタイd8d以上※片持ちスラブ上端筋の先端※※※※鉄筋の使用箇所 鉄筋の径による 鉄筋の折曲げによる呼称 区分 内法寸法(R)※H※ 500<H≦1,000 3d以上D16以下D19以上4d以上800~1,000D16(余盛コンクリ-ト)6d以上D19~D25100以上35d または 40d または25d または 10d かつ 25dフックつき 30dフックつき15dフックつき 15cm 以上40d または 45d または30dフックつき 35dフックつき1. 末端フックは、定着及び重ね継手の長さに含まない。

2. 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする。

3. 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする。

** * ** *d0 あき d0(a~fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。)1.一般事項 3.杭2.鉄筋加工、かぶり5.耐力壁4.基 礎6.使用可能な鉄筋の最大径(標準)壁式鉄筋コンクリ-ト配筋標準図(1)No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS - 0 2富浜公民館 建設工事(備蓄倉庫)壁式鉄筋コンクリ-ト配筋標準図(1)構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室b平 面正面θ=45゜ 平 面補強あばら筋は小梁主筋側に必ず入れること。

(1) 定着及び継手ab 一般床スラブC A CA AC A CBLX/4LXLy10dかつ150以上LX/4LX/4LX/4上端筋下端筋短 辺 方 向長 辺 方 向短辺・長辺方向標準継手位置B BA C 継手位置は原則として下表による。

(2) 屋根スラブの補強LL※a 補強筋は□3-D13又はスラブ主筋の同一径でL=1,500とし、上端筋の下に配筋するb ※の個所(入隅)は各階補強する。

(3) 片持ちスラブの出隅部補強LL/2L1上端筋4-D13(L<900)LL/2L1上端筋L<1,200 1,200<L≦1,5005-D13(900≦L≦1,200)5-D13かつ上筋径以上5-D13かつ下端筋鉄筋長は上筋の1/2以上上筋(4) 床板開口部補強 (開口の径500程度の場合)L1L1L1L1L1開口周囲補強筋2L1L1L1D13D13D13孔と孔のへりあき100以上床板厚さ D 周 囲 斜 め D≦150150<D≦200各2-D13各2-D13 各2-D13各1-D13注)設備の小開口が連続してあく場合 は縦、横、斜補強筋とは別に開口 によって切られる鉄筋と同じ鉄筋 を開口をさけて補強する。

D13L1100以下H120以上D13 L2手摺 パラペットL2 HL2 100以下D13D10@150ダブルD10@200ダブル(但しH>800以上の場合設計図による)下筋L2 L2L2 L2L1 L1h0tD13D13一般の場合L2 L2L2 L2L1tD13D13下部防水立上りのある場合h0 hD10D10@400注)h0≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く注)hはコンクリ-トブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400注)継手部は必ずモルタルを充填すること(φ1+φ2)×3/2以上φ1φ2貫通孔が連続して間隔等が取れない場合は設計者又は工事監理者と打合せのこと。

(2) 鉄筋標準配筋 (但し φ≦D/3とする)80≦φ≦100折 筋 2-(2-D13)縦 筋 ST 2-D13-100@100<φ≦150折 筋 2-(2-D13)縦 筋 ST 2-D13-100@横 筋 2-(2-D13)150<φ≦250斜 筋 4-(2-D13)縦 筋 ST 2-D13-100@横 筋 2-(2-D13)縦 筋 ST 2-D13上下φφφD※ ※250以上 250以上L2L2L1φ2φ 2φ45゚φ>250孔補強の有効範囲と定着長さのとり方※部分について計算で 確認された場合は右 記の位置、寸法によ らなくて良いリング型 パイプ型 金網型 プレート型L=鉄筋コンクリート構造標準図(1)の2-(3)による。

D10@150(1) 手摺、パラペット(2) コンクリートブロック帳壁(1) 既製品(使用するときには、設計者又は工事監理者と打合せのこと)設置可能範囲 梁端部(スパンL/10以内かつ2D以内)は避ける(5) 床板段差端部DD13D以下L12DDD以下2D中央L1500 500D13端部D2D中央D16L1L1HD≦H≦2DD10@150D2DD16L1L1HD≦H≦2D500 500D16(6) 土間コンクリートa 軽作業の土間600折曲 D10@200D10@200b 間仕切壁との交叉部D13D D300 50(7) 釜場D10@150D13@200ダブル2501,200×600以下 L1200L12-D162-D16(8) 打継ぎ補強 (ダメ穴打継ぎ面について)●設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L1以上●無筋部分D10@200 長さ800以上片持床スラブ(4) あばら筋の型a6db8dc8d6d6d6d4d 両側床版付(T型)梁で 又は とすることができる。

abc ba(5) 幅止め筋の本数、加工(1) 壁梁の標準配筋図L2L1幅が18cm以上の場合は閉鎖型2段筋L2L2 P P 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃幅止め筋D10-@1000以下 調整区間P以下2段筋(2) 壁梁の範囲L2L2 壁梁の長さ(3) 定着a 壁梁 600600水平補強筋1-D13以上L=1200L1水平鉄筋1-D13以上L=1200L2L2L2L1水平定着1-D13以上(外壁)1-D13以上(内壁)R階最上階一般階基礎L2150 150壁長の大きい場合600600水平補強筋1-D13以上L=1200L1水平鉄筋1-D13以上L=1200水平定着L2150 150水平定着 水平定着水平定着壁長の小さい場合600600水平補強筋1-D13以上L=1200L1水平鉄筋1-D13以上L=1200水平定着L2150水平定着壁長の小さい場合1-D13以上(外壁)1-D13以上(内壁)小梁の定着・継手位置およびトップ筋長さB壁梁幅0.25L0 0.3L0250 L1L0L0/3 L0/3 L0/32/3B以上あばら筋かけ始めあばら筋かけ始めL10.1L0250 250 0.15L0L0/4(下端筋継手位置)外端 内端(連続端)250以上L2L3****1ヶ所で同時に多数の鉄筋を切らないこと。

(上端筋継手位置)b c8d複配筋 単配筋あばら筋 (イ)原則として のフック先曲げとする。

片側床版付(L型)梁でb(ロ)フックの位置は にあっては交互、 にあってはスラブ側とする。

補強筋D13以上逆梁複配筋 単配筋壁梁の幅は耐力壁の厚さ以上とする曲げ補強筋A Bはり幅の最小寸法(構造体寸法)壁梁鉛直断面30L3L2L2L2L2(平面)2-D13(上下各1本)はり壁に定着2-D13(上下各1本)斜めの補強筋2-D13 L=1,100mm(上下筋の下へ配筋する)D13受け筋D13D10D10@250床板厚D13以上D10@2504dD10 D131,200以下50L23 4t以上t以上1 225dtD10@150溶接L=100以上溶接L=100以上縦筋 D10@400横筋 D10@600溶接L=100以上溶接L=100以上(1) 既製品(使用するときには、設計者又は工事監理者と打合せのこと)a.塀の高さ(地盤面に高低差のある場合は低い方による)は2.2m以下。

b.塀の厚さは、塀の高さ2m以下の場合は12cm以上、2mを超える場合は15cm以上。

c.地盤が液状化の恐れのある砂質土および軟弱土の場合は、別途検討する。

d.鉄筋挿入部はモルタルを充填すること。

控え壁のない塀列150120100 1,000 3001,400高さ1200以下150 400断面配筋図18050GL道路立面配筋図400 400控え壁のある塀列立面配筋図400 400150120100 300150 40018050道路150120100 300150 40050GL道路1,4001,8001,4001,800一般部断面配筋図 控壁部断面配筋図高さ2.200以下25d既成品L2100以上15d15dD13肩筋D13以上(注)圧接継手を用いる場合、継手間隔は400mm以上とする。

継手位置定着スラブ壁シングル配筋 おさまりAおさまりB壁ダブル配筋おさまりはり主筋おさまりはり主筋曲げ補強筋 曲げ補強筋D13 D16 D13 D16D13D16D19D13D16D19180 180180190190200195195205200210220(単位 mm)(注)かぶり厚さ40mmの場合補強筋D13以上片持ちスラブスラブ縦筋曲げ補強筋D13以上(壁縦筋とは別に配筋する多端にスラブがある場合 多端にスラブがない場合高さ1.2m以下かさ木ブロック D10基本ブロック 横筋用ブロック空洞ブロック 390×190×120縦筋は、ブロックの空洞部内で重ね継ぎをしてはならない。

D10D10高さ2.2m以下D10D10D10D10空洞ブロック390×190×120D13D10D13壁高さの1/5以上の控壁D10D10D13壁厚15cm以上(高さ2m以下は12cm以上) 控壁間隔3.4m以下D13D13D10D13D13D10控壁用型枠ブロック横筋用ブロック8.床 板12.コンクリートブロック塀10.その他7.壁梁、小梁9.階段11.梁・壁柱 貫通孔補強壁式鉄筋コンクリ-ト配筋標準図(2)No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS - 0 3富浜公民館 建設工事(備蓄倉庫)壁式鉄筋コンクリ-ト配筋標準図(2)構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室基 礎 伏 図1/50 杭 伏 図 1/50 R 階 床 梁 伏 図1/505,4603,6405,4603,6405,4603,640885 1,870 885480 1,125480 1,1251,125 480 2,2501,125 2,250 480420 420700120 500300250 3205050230基礎下 50KN/㎡(べた基礎)環境パイルS 同等工法 120Φ L=8.0m 26本W180 W180W180W180W180W180W180W180FG1FG1FG1FG1WG2WG2WG2WG2WG1S1 S1CS1 CS1CS3CS1 CS1CS2CS2G.LFS1A1 A2B1B2A1 A2B1B2A1 A2B1B2No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS - 0 4富浜公民館 建設工事(備蓄倉庫)杭伏図・基礎伏図・R階床梁伏図A2=1/50A3=1/70 構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室A1 通 り 軸 組 図 1/50 A2 通 り 軸 組 図 1/50B1 通 り 軸 組 図 1/50 B2 通 り 軸 組 図 1/503,1501,125 480 2,250 480 1,125325 1,675 325 5153,1501,125 480 2,250 480 1,125325 1,675 325 5155,460 5,460850885 1,870 8853,150 668.53,6403,150 668.53,6405005005005002,180120 3,030120 3,030120 3,030120 3,030190190G.L軒高WG2 WG2W180 W180W180G.L軒高WG2 WG2W180 W180W180WG1FG1W180W180G.L軒高FG1G.L軒高W180W180FG1 FG1FG1 FG1B1 B2 B1 B2A1 A2 A1 A2No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS - 0 5富浜公民館 建設工事(備蓄倉庫)各通り 軸組図A2=1/50A3=1/70 構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室15050300 320 150503,640910 910 910 910120900150150150400150 3005050 500100位 置 全 断 面B × D上 端 筋下 端 筋スターラップ腹筋巾 止 筋 D10@1000D10@2002-D102-D162-D16250×620120 500G.L250 320 250 320短辺D13@150長辺D13@200短辺D13@150長辺D13@200エコパイルA1 A2符 号地 中 梁 リ ス ト 1/30断 面FG1250タテヨコD10@200D13G.Lポ ー チ 配 筋 図 1/30D13@200(上下)D13@150(上下)基 礎 リ ス ト 1/30No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS - 0 6富浜公民館 建設工事(備蓄倉庫)基礎・地中梁リストA2=1/30A3=1/42 構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室180850150420150100150700 700470285100455 455150150位 置B × D上 端 筋下 端 筋スターラップ腹筋巾 止 筋全 断 面 全 断 面D10@200D10@10008-D10180 × 9502-D134-D10D10@200500180 × 500D10@10001802-D13 2-D132-D13 開口補強筋 タテ開口補強筋 ヨコ開口補強筋 斜メタ テ 筋ヨ コ 筋D10-@200 ダブルD10-@200 ダブル1802-D132-D132-D1340d80d40dbaca b c※ R階スラブは配筋標準図(2)8-(2)に従い隅部に補強筋を配筋する。

※ スラブフカシ厚、箇所は意匠図による。

符 号R 階WG1 WG2壁 リ ス ト1/30断 面符 号※ 特記なき限り 巾止め筋 -D10@1,000W180 開口補強筋開口部壁 梁 リ ス ト1/30D13D10@200D13上下タテヨコD10,D13@200床 版 リ ス ト板 厚 位 置 符 号上 筋S1 150下 筋上 筋下 筋上 筋下 筋上 筋下 筋上 筋下 筋上 筋下 筋D13,D10@200D13,D10@200 D13,D10@200150 CS3CS1CS2150150D10@200D13,D10@200D13,D10@200 D13,D10@200D13,D10@200 D13,D10@200D13,D10@200 D13,D10@200D13,D10@200 D13,D10@200D10@200D13D10@200D13上下タテヨコD10,D13@200※ 寸法はフカシを含まない※ 寸法はフカシを含まない※ 寸法はフカシを含まないD13タテD10@150ヨコD10@200D13タテヨコD10@200タテヨコD10@200シングル庇左右袖壁 W120100~ D10@150 D10@150ヨコD10@200タテD10,D13@200屋根スラブ頂部 配筋図S1 S1短 辺 方 向 長 辺 方 向庇(CS1)配筋図庇(CS2)配筋図庇(CS3)配筋図No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS - 0 7そ の 他 断 面 リ ス ト富浜公民館 建設工事(備蓄倉庫)A3=1/42A2=1/30構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室2-D132-D162-D165,4603,640 3,640120120 3,030(※ S-03図参照)タテせん断補強筋はスラブ内に40d定着420 400520 520L字形水平鉄筋 D13 L=520+520520520885 1,870 885480 1,125 1,125 2,250 480480 1,125 1,125 480 2,250タテ10-D10 タテ10-D10タテ12-D10タテ12-D1024-D1038-D104-D13 4-D134-D13 4-D132-D132-D132-D132-D13 2-D132-D132-D132-D132-D132-D13ヨコD10@200 ヨコD10@200ヨコD10@200ヨコD10@200ヨコD10@20024-D10ヨコD10@200ヨコD10@200ヨコD10@200タテ12-D10ヨコD10@200タテ12-D10壁平面 配筋詳細図 1/30W1803,150 668.5G.L軒高500W180B1通り 配筋詳細図 1/30850885 1,870 8852,180FG1W1802-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D13スターラップ D10@200巾止筋 D10@1000WG1スターラップ D10@200巾止筋 D10@1000腹 筋 2-D10腹 筋 8-D10タテ10-D10 タテ10-D10ヨコD10@200タテヨコD10@200ダブルヨコD10@200ダブル ダブル2-D132-D13W180W180W180W180W180W180W180W180W180A1 A2B1B2A1 A2No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS - 0 8富浜公民館 建設工事(備蓄倉庫)平面配筋詳細図・B1通り配筋詳細図A2=1/30A3=1/42 構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室2-D132-D162-D163,640120 3,030(※ S-03図参照)420 400L字形水平鉄筋 D13 L=520+520タテせん断補強筋はスラブ内に40d定着5,460120 3,030(※ S-03図参照)L字形水平鉄筋 D13 L=520+520520 520 520 52052052052052015 5003,150 668.5G.L軒高500885 1,870 885FG1W1802-D132-D132-D132-D132-D13スターラップ D10@200巾止筋 D10@1000腹 筋 2-D10タテヨコD10@200ダブルW180ヨコD10@200ダブルタテ38-D10A1通り 配筋詳細図 1/30 B2通り 配筋詳細図 1/30FG1 FG1G.L G.L325 1,675 3251,125 480 2,250 480 1,1251903,150軒高500W180 W180 W180WG2 WG22-D13 2-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D132-D13スターラップ D10@200巾止筋 D10@1000腹 筋 2-D10スターラップ D10@200巾止筋 D10@1000スターラップ D10@200巾止筋 D10@1000腹 筋 4-D10 腹 筋 4-D10W180ヨコD10@200ダブルW180ヨコD10@200ダブルW180ヨコD10@200ダブルタテ12-D10タテ12-D10タテ24-D102-D16 2-D162-D16 2-D16A2 A1 B1 B2No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエS - 0 9富浜公民館 建設工事(備蓄倉庫)B2・A1通り配筋詳細図A2=1/30A3=1/42 構造設計一級建築士 大臣登録 第280号一級建築士 大臣登録 第218776号溝呂木克人構造設計:株式会社 溝呂木構造設計室

No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエ※A2=100%※A3= 71%E-01コンセント 特記事項 項 目 (3) 設備機材等選定表 (下記以外は監督員の承諾を得ること) 特記事項 工事名 項 目工 事 用 電 力 本工事に必要な工事用電力、水等の費用及び官公署 その他の関係機関への諸手続等に 3 機 材 の 品 質 設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は、外部機関 指 定 メ ー カ ー 機 材 名 電 気 設 備 仕 様 書 ・水・その他 要する費用は請負者の負担とする。 ・性 能 証 明 ((社) 公共建築協会他) が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。高圧遮断器類 戸 上 三 菱 エナジー 東 光 富 士 三英社 (1) 工事概要工 事 写 真 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「工事写真の撮り方 (最新版) 建築設備編」による。4 ただし、JI S (日本工業規格) に該当するものであることを示す表示のある機材を使用する場合 受変電、配電盤類 新 星 小 林 ビーテック 新 日 1.工事場所発生材の処理 1) 引渡しを要するもの ・ 無し 5 及び あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合には、資料の提出を省略することができる。分電、制御、端子盤類 日 東 カワムラ 内 外 2.建物概要・ 有 () 共通仕様書による JIS,JEC,JEM 等の基準に該当するものは その適合品とし 変圧器、コンデンサー 日 立 富 士オーデリック三 菱 ニチコン パナソニック消防法施行令 延べ面積建 物 名 称 構 造 備考 階数 2) 引渡しを要するもの以外 それ以外は国土交通大臣官房官庁営繕部監修の、建築材料設備機材等 2 別表第一 (m) 発電機、装置類 日 立 明電舎 西 芝 三 菱 川崎重工 東京電機・ 本工事とする。構外搬出とし、搬出及びその処理は ・ 別途工事とする。品質性能評価事業設備機材等評価名簿 (最新版) による。

照明器具類 パナソニック 三 菱 大 光 岩 崎 3) 特別管理産業廃棄物 ・ 無し 但し、製作盤等は、評価名簿以外に山梨県特定盤メーカーとする。(改修含)電話機器類 日 立 パナソニック 岩 通 N E C 東 芝 N T T・ 有 ( PCB 使用機器: ) そ の 他 ・ 機材メーカーに拠る施工要領で禁止事項及び注意義務は施工者の責任施工とする。28電気時計・表示機器類 シチズン セイコー パナソニック 東 芝 キャノンPCB 使用機器は関係法令により適切に処理し、建物管理者に引渡す。・ ケ-ブル配線等、防火区画貫通個所は、耐火処置を施すこと。

拡声、視聴覚機器 パナソニック T O A JVCケンウッド 東 芝 ユニペックス 4) 再利用又は再資源化を図るもの ・ 無し ・ 屋外 (多湿所) =プルボックス(樹脂製)、支持金物及びビス類はステンレス製とすること。

インターホン機器 アイホン パナソニック ケアコム 東 芝・ 有 (現場監督職員の指示による ) ・ 波付硬質ポリエチレン管 (FEP) は難燃性製品を使用すること。

誘導支援・呼び出し機器 アイホン パナソニック ケアコム 東 芝(注記:延べ面積は建築基準法による表記) ・ 現場説明書による。・ 波付硬質ポリエチレン管より建物、盤及び露出立上がり箇所は、異種管接続材を使用しテレビ共聴機器 パナソニック D X 東 芝 八 木 日アン マスプロ残 土 処 理 ・ 埋戻し後の建設残土は、監督職員が指示する構内の場所に敷きならしとする。6 厚鋼電線管等にて施工すること。(耐震処置例による)3.工 事 種 目 (○印のついたものを適用する) 監視カメラ機器類 日 立 T O A パナソニック JVCケンウッド 三 菱 池上通信機・ 現場説明書による。・ 場外搬出処分とする。・ 屋外より地下ピットへの配管飛込み部分は、つば付スリーブ、防水用止水材を使用し建物別及び屋外 工 事 種 別 非常警報装置機器 能 美 パナソニック 沖電気 ホーチキ ニッタン 東 芝 電線本数管路など 分電盤、制御盤及び端子盤等の二次側以降の配線経路は、電線太さ、電線本数及び管径等は 7 防水処置を行う。

工 事 種 目 備 考 火災報知機器 能 美 パナソニック 沖電気 ホーチキ ニッタン 東 芝 監督職員の承諾を受けて変更しても差し支えない。・ 地中配管口には、湿気、泥水、小動物及び危険性ガス等が浸入せぬ様、管口止水材受変電設備防排煙制御機器 能 美 パナソニック 沖電気 ホーチキ ニッタン 東 芝 また、機械室等の床配線は図面上 PF管で記載している場合であっても、立上げ部分等の (パテ、シール等) を使用すること。

発電設備ハンドホール類 フジプレ 関 根 杉 江 土 井 日本資材 北関東 露出配管部分は金属管とし、その場合は全長に亘って接地線を設ける。・ 建築構造上のエキスパンジョイント箇所は、配線上支障なき様処置すること。幹線設備ケーブルラック類 ネグロス パナソニック カナフジ 摂 陽 電 成 日 亜 動力設備 使 用 電 線 管 特記なき電線管は、合成樹脂可とう電線管 (PF一重管) とし、ボックス及び附属品等も 8 ・ ハンドホ-ル、プルボックス内では、ケ-ブル本数及び、点検等を考慮しケ-ブル支持金物電灯コンセント設備 樹脂製とする。露出配管はネジナシ電線管 (EP) とする。避雷設備機器類 東 京 大 阪 ワールド 村 田 ライオン 沖電気 などを設ける。

電話配管設備ただし雨線外の露出部分は、薄鋼電線管 (CP) を使用すること。・ ハンドホ-ル、幹線用プルボックス及び、分電盤等要所の電線等には、プラスチック製の拡声設備予 備 配 管 埋込形の盤類には、予備配管を設ける。[予備回路×3 までは (22) 相当を 1本 9 名札を取付け、配線サイズ、系統種別、行先、施工年月日及び施工者名を刻印表示する。

テレビ共聴視設備×4 以上は (22) 相当を 2本とし、予備スペ-ス1に対して (28) 相当を各 1本・ 断熱施工する外壁面取付の位置ボックスには、結露防止材を使用すること。電気時計設備天井内まで立ち上げる]・ 図面に特別指示なくも技術上、構造上、美観上当然必要とみとめられるものは インターホン設備配線器具類 パナソニック 東 芝 神 保 寺 田 明工社 アメリカントイレ呼出設備10 導 入 線 予備 (空) 配管には、太さ 1.2mm 以上の被覆鉄線を挿入する。

請負者負担において、良心的に行うものとする。

電線ケーブル類 JI S マーク表示品、又は JI S マーク表示許可工場 設備 LAN11 金属製電線管の 下記の露出配管は塗装を行う。(プライマ-処理後、OP 2回塗り指定色仕上)・ 引込み取付け点は、電力会社、NTT, CATV 等関係担当員と協議の上決定する。

電線管、付属品類 同上監視カメラ設備塗 装 ・ 屋外 ( ) ・ 屋内 ( )メーカー建材・製品・電気及び機械設備機器類の施工については、工事標準仕様書によるほか 機器類の施工 29火災報知設備12 産廃物の適正処理 施工に際して発生する建設副産物は、関係法令に従って適切に処理すること。

メーカー仕様書に基づき責任施工とし、メーカー立会いのもと施工状況を確認し、完成届けを機械警備配管設備13 寸 法・形 状 本設計図のうち、機器姿図等に記入の寸法・形状は参考とする。

(4) 工事区分表 (○印付が適用を示す)監理者に提出する事。

14 盤 類 の 鍵 盤類の鍵は、基本的に 200番とし、使い分けが必要な場合は 550番と併用する。

完成届受理後、監理者は検査を行なうが、メーカー建材・製品・設備機器類、施工の瑕疵に他工事との取り合い (工事内容) 電 気 機 械 建 築 別 途 備考15 電磁開閉器用 遠方操作用押ボタンは、連用形とする。

ついては、監理者は責任を負わない事とする。

16 スイッチ ・ タンブラ JIS 連用大角形 ・ ネーム付 (印刷文字) ・ ワイド形電力会社の引込工事負担金17 図面に特記なき場合は、コンセント 2P15A (接地極付) は、プラグ不要とする。

電話・有線等の加入金18 フロアコンセント ・ プラグ収納形 ・ アップ形 ・ 上下動形構内配電線路19 プレートの材質 フラッシプレート ・ 金属製・ 樹脂製構内通信線路配管、配線用の梁 補 強フロアプレート ・ 砲金製・ アルミ合金製 20 ローテンション壁等構造体貫通部の スリーブ仮枠アウトレット ・ OA対応形 (大口) ・ 片口形・ 両口形21 保安器用接地 ・ 本工事 ・ 別 途埋込形分電盤 補 強(2) 工事仕様22 接地極埋設標 屋外灯を除く接地極埋設個所には接地極埋設標 (金属製・国土交通省形) を取付けること。

プールボックス類の 仮 枠1.共通仕様23 地中線の埋設標 構内線路における埋設標の材質及びその個数は、図面に記載のない場合は次による。(1) 図面及び特記仕様に記載されてない事項は、全て下記による。

埋込照明具等の天井下地開口及び補強・ 鉄製 ( 箇所) ・ コンクリート製 ( 箇所) 1) 国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書 (電気設備工事編・最新版)」ダウンライト、スピーカー及び24 施工図等の取扱い 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。

火報感知器等の天井切込開口補強 「公共建築改修工事標準仕様書 (電気設備工事編・最新版)」25 環境対策型製品 電線ケーブル類は、環境対策型「エコマテリアル」(EM) 製品を使用する。

及び「公共建築設備工事標準図 (電気設備工事編・最新版)」屋内, 室外に設置する 屋 内, 屋上(線ケーブル類) 但し、既製品のない種類の物は監督職員の承諾を得ること。

機 器 類の基 礎 屋 外(2) 機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの 工事仕様書を適用する。

キュ-ビクル・発電機廻りのフェンス 尚、機械設備工事の工事仕様書及び建築工事の工事仕様書は、各々電気設備工事に準ずる。

壁、床、天井に設ける点検口5.凡 例2.工事範囲別途機器等への接続(直接接続するもの)図中特記なきシンボル等は JIS-C-0303-00 に準拠。(細目は、平面図等による) 設計図書、現場説明及び工事契約書による。

自動扉及び電動シャッター等の 2次側配線誘導標識・消火器3.提出書類 現場説明書、工事契約書及び監督員の指示するもの。(○印の付いたものを適用する)ガス漏れ警報器○工程表 ○施工計画書 ○設備機材等選定表 ○機器類製作図 ○施工図面電話機器及び配線○工程写真 ○完成写真 ○試験成績書 ○機器類完成図 ○完成図面取 付 高 さ壁付, 壁掛形の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として下表による。

26○保証書類 ○取扱説明書 ○届出書類の控え ○機器材納品書 ○工事日報電波受信障害調査及び対策取付高さ(mm) 名称 測 点ブラケット (一般) 床上~中心 2,100各槽類の電極 (含む、保持器) 〃 (踊場) 〃 2,5004.特記仕様 〃 (鏡上) 鏡上~中心 150(1) 項目は番号に○印の付いたものを適用する。

同上電極等の長さ又は設定位置指示避難口誘導灯 床上~下端 1,500以上(2) 特記事項において選択する内容の事項は、○印の付いたものを適用する。

廊下通路誘導灯 床上~上端 1,000以下空調機等の内外ユニット間配線(3) その他細部については、監督員の指示による。

スイッチ (一般) 床上~中心 1,300 〃 (身体障害者用) 〃 1,100 特記事項 項 目コンセント、電話アウトレット、直列ユニット 〃 300同上リモコン機器設置 〃 (和室) 〃 1501 グリーン購入法 グリーン購入法に該当する品目は、その判断基準よる仕様を満足すること。

コンセント(車庫) 〃 800テレビ受像機用天吊りハンガー子時計、スピーカ 〃 (天井高) * 0.9本工事に使用する設備機材等は、設計図書 (「設備機材等選定表」を含む) に規定するもの又は2 機 材 等アッテネータ 〃 1,300昇降機のインターホン機器これらと同等なものとする。ただし、これらと同等のものとする場合は、監督員の承諾を受ける。

出退表示盤 (表示灯) 〃 (天井高) * 0.8化学物質を発散する建築材料等はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発 信 器 (出退表示用) 〃 1,300同上配管・配線インターホン 〃 1,500発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

身体障害者用インターホン子機 〃 1,100ユニットバス内照明器具尚、ホルムアルデヒドを発散しないものとは JIS及び JASの F☆☆☆☆表示建築材料を、ホルム呼出ボタン (身体障害者用) 〃 900アルデヒドの発散が極めて少ないものとは JIS 及び JASのF☆☆☆表示建築材料を云い、原則と同上電源及びスイッチ配線復帰ボタン ( 〃 ) 〃 1,800するが、該当する材料等がない場合は、 して F☆☆☆☆表示建築材料を使用するものと廊下表示灯 ( 〃 ) 〃 2,000ミニキッチンの照明器具及びスイッチ使用するものとする。F☆☆☆ 表示建築材料を換 気 扇備考:(天井高) * 0.9 及び (天井高) * 0.8 は大凡天井高が 2,500~3,000mm の場合に適用する。

同上電源及びスイッチ配線27同上空調リモコン用配線小 山富浜公民館建設工事山梨県大月市富浜町鳥沢1979-1弱電設備・ 改修工事のため事前に現地調査を綿密に行い、施工上の問題点を監督員と協議の上着手する事。

・ 内訳書は参考数量とし、現地調査の上必要と思われる物は全て、工事範囲内に含ものとする。

換気扇 三 菱 パナソニック 東 芝壁内はケーブルを(PF管)にて保護する事。

TV共聴視. 電話配管. 情報. 非常ベル. 非常警報東 芝24時間スイッチ=設備支給品取付情報機器及び設置 配線. 端末=本工事集 会 場 木 造備 蓄 倉 庫 木 造1階1階224. 0619.87(1)項ロプラグ収納型東 芝電気設備特記仕様書 N/S富浜公民館建設工事No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエ±0+3503100 31006200道路中心線道路境界線側溝(甲蓋付)道路境界線M配置図 1/200隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線U字側溝 公設汚水桝E-021/150 配置図富浜公民館建設工事EM-CE5. 5□-3C(FEP30)備蓄倉庫公民館以降平面図参照以降平面図参照以降平面図参照1φ3W100/200V引込口弱電引込口CP8Mネカセ.支線含空配管(FEP30/G28LT)×2 予備空配管(FEP30/G28LT) 電話空配管(FEP30/G28LT) INTEM-CET100□(FEP80/G82LT) 1φ3W100/200VNo和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエ※A2=100%※A3= 71%B FE-03NCN盤結線図参照動力電灯盤動 力 盤電 灯 盤引 込 盤屋外キュービクル盤結線図参照盤結線図参照区 分 開 閉 器 PAS盤結線図参照方向性300A VT. LA. 制御箱付端子盤テレビ端子 参考型番:SH-7F 3224MHZ防火区画貫通部防火区画貫通部放送アウトレット ノズルプレート電話アウトレット : 4MJ壁付:LANアウトレット壁付 8極8芯 CAT6 ×2床フラット型0.5~6wATT付3W 天井埋込丸形 樹脂アルミネット3W 天井埋込丸形 樹脂枠アッテネータースピーカースピーカースピーカーアンプ 壁掛型60w音響用接 地 工 事 E EA:第1種 EB:第2種 EC:特別第3種 ED:第3種 EELB: 漏電遮断器回路手元開閉器盤 MCCB照 明 器 具 照明器具姿図参照照 明 器 具 照明器具姿図参照照 明 器 具 照明器具姿図参照スイッチスイッチ 1P4A2線式運転表示灯付1P15A 3:3w 4:4w照 明 器 具 照明器具姿図参照照 明 器 具 照明器具姿図参照照 明 器 具 照明器具姿図参照照 明 器 具 照明器具姿図参照Lスイッチ RnWPLANアウトレットセンサースイッチハンドホールプルボックスケーブル埋設標ケーブル埋設標鋲コンクリートコンセント 防水型 WP 2P15A 引掛型 2ケ口 アース端子付コンセントコンセントコンセントEET2P15A×1E極付2P15A×22P15A×1 アース端子付SSスイッチ天井熱線センサー付自動スイッチ親機スイッチ天井熱線センサー付自動スイッチ子機 B センサースイッチAMP取付金具共 15W ホーン スピーカーS警 報 盤 2回路用樹脂製露出形 参考型番:GAP-2N照明器具姿図参照 非 常 照 明照明器具姿図参照 誘 導 灯AC200V コンセントA設備支給品取付 スイッチ 24AT 自動点滅器 消灯タイマー付EEスイッチ8極8芯 CAT6WP 3W 天井埋込形 防水型センサースイッチ SC スイッチ天井熱線センサー付自動スイッチ子機センサースイッチRA センサースイッチ スイッチ壁付熱線センサー付自動スイッチセンサースイッチSKスイッチ壁付熱線センサー付自動スイッチ換気扇遅延形2ELK コンセントリモコンスイッチ 多重伝送2線式 Rn押釦スイッチ ON-OFF 操作用押しボタン 動作確認ランプ付点検口DD インターホン玄関子機インターホン親機低圧変流器 CT 取付板設置(機器=電力会社区分)スイッチ H 1P15A位置表示灯付24時間換気用SASBSCSLONOFFセンサースイッチ 熱線センサー操作ユニット SLコンセント2コンセント 2EET アース端子付コンセントRn200V2P15/20A×1E極 空調機用 国土交通大臣認定品又は日本消防設備安全センター認定品(1時間耐火)/(2時間耐火) 防火区画貫通部国土交通大臣認定品又は日本消防設備安全センター認定品(1時間耐火)/(2時間耐火)国土交通大臣認定品又は日本消防設備安全センター認定品(1時間耐火)/(2時間耐火)電話アウトレット 壁付:6極4芯 4MJ盤結線図参照コンセント 露出形 200V 2P15/20A×1E極 コンセントT-14MJLANアウトレット 壁付: ノズルプレート(2連大穴) LANSPスピーカー 3W 天井埋込丸形 アルミパンチング ATT付 機器取付別途参考型番:CBN-3C 壁埋込型 トイレ呼出表示器代表廊下灯参考型番:NBR-7WA参考型番:CBR-4B鋼鈑製. 露出型. 標準色. 天井面取付2P15A×2E極付2P15A×2E極付 抜止形ELK 2P15A×1E極付 抜止形コンセントコンセント 2P15A×4 4コンセント 2P15A×1 換気扇用 FT-H 露出コンセント 2P15A E極付 4:4ケ口 HUB盤内取付コンセント 2P15A×1露出角形 抜止形 天井面200V15A200V20A200V30Aコンセント 3P20A×1 E極 抜止形 3P20ALK露出形 200V 2P30A×1E極 食洗器IH200V 2P15/20A×1E極 (250v)プラグ共アース端子付 参考型番:WKS294参考型番:WN1922.WF5324参考型番:WK36301B医療機器ハーネスジョイントボックス 4分岐 OA内コンセント参考型番:WF2320WK X線室※ 空配管=導入線1.2mm入線。

天井. 床(建築工事)111=100*100*100SS(塗装付)防雨入線カバー5P+4分配器×1.増幅器UHF35dB×1 参考型番:VL-SED220K 玄関子機.モニター親機.ワイヤレスモニター子機ノズルプレート 角 4MJ* 1. TVユニット* 1. 大穴チップ*3. 他ブランクプレート 角 1ケ用 HDMI * 1 引出しプレート 角 2ケ用 HDMI * 2 引出しテレビアンテナ BS. 110°.CSアンテナ 45cm 3224MHZ 取付金具共天井吊形 薄型ディスプレ天吊りハンガー (32~52型) ハンガーパイプ.化粧アダプタ含(下地補強=建築工事)Rn スイッチ 多重伝送2線式リモコンスイッチ*nカバープレート 角 12ケ用 弱電中継用トイレ呼出ボタン復帰ボタン 参考型番:NBR-2A-CL-1平面図参照Pn スイッチ 多重伝送2線式リモコンスイッチ(パターン)*n多重伝送2線式リモコンスイッチ*n プレート防水型換気扇連動用コンセント 防水型 WP. E 2P15A 引掛型 2ケ口 アース端子付 ELガード付コンセントコンセント200V 接地2P20A×1E極 (250v)引掛型H ジョイントボックスA コンセント 2P15A×2E極付 天井より配管立下. 1(2)ケ用露出スイッチボックス取付ハーネス用OAタップ4ケ口抜止アース付 3mコンセント 2P15A×2E極付 マルチフロアコン プラグ収納タイプ 情報×2 電話×1HH1=900×900×1200.R20K60.セパ付 HH1=600×600×1200.R20K60222=200*200*200SS(塗装付) 222WP=200*200*200SUS. ET. WP333WP=300*300*300SUS. WP(弱電) プルボックス電話アウトレット 壁付:6極4芯下記: 種類・ワイド形電話アウトレット 床フラット型 : 4MJ: 4MJ: 4MJ床フラット型参考型番:CS-153参考型番:CM-1830A参考型番:AT-065A参考型番:VA-62壁付 8極8芯 CAT6 無線LAN用(機器別途) LANアウトレット AP該当部建築図参照該当部建築図参照該当部建築図参照SAC 空調室内機 天井より配管立下空調室内機接続点滅パターン=打合せの事。

スイッチ天井熱線センサー付自動スイッチ操作ユニット(-1=強弱セパ付)HUB=POE型想定AD 自動ドアカバープレート SUS.WP記 号 名 称 記 号 名 称 仕 様 仕 様凡 例L-M埋込形露出形IH200V 200V2P15/20A×1E極 IH用 T-1 露出コンセント 2P15A E極付 4:4ケ口 端子盤内取付 露出形端子盤 T-H 鋼鈑製. 露出型. 標準色. 天井面取付情報機器収納 W:600 H: 1000 D: 160 放熱用換気口付 参考型番:B16-610L(木板基盤)テレビアンテナ AU- 1. L=1200マスト. 側面取付金具共非常用押釦警報ランプ付ブザー 参考型番:EA5524参考型番:WS65771B引きヒモタイプM=弱電同一BOXウラボックス3ケ用スイッチBOX樹脂製K 機械警備盤 位置, 仕様=打合せによる。

非常警報複合装置 埋込型 参考型番:BG7023HK=適用とする。

※ 壁内ケーブルはPF管にて保護の事。

センサースイッチ SD スイッチ天井熱線センサー付自動スイッチ換気扇遅れOFF機能付 SD埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形埋込形2P15A×2E極付 333WP=300*300*300SUS. ET. WP(強電)参考型番:B14-55L(木板基盤)床コンセント同一収納床コンセント同一収納(電話.TV)(情報)MK ミニキッチン電源 ミニキッチン(機器別途)電源接続富浜公民館建設工事電気設備凡例 N/SWPTVハンガー電灯設備記入無き配管配線は下記に至る。

コンセント設備EM-EEF2. 0-3C 接地線含 天井内天井内(ケーブルフック等支持)床インペイ露出EM-FFE1. 6-2C 天井内EM-EEF1. 6-3C 接地線含 天井内天井内天井内天井内地中内 接地線含接地線含埋設EM-CE5. 5□-3C 天井内 接地線含区n区n区n5H2H145.55.53.5地中内EM-EEF1. 6-3CEM-EEF1. 6-2C×2EM-EEF1. 6-3C+2CEM-CE5. 5□-3C(FEP30)EM-CE3. 5□-3C(PF22)5.55.58EM-CE8□-3C 接地線含EM-CE5. 5□-3C 接地線含接地線含天井内天井内床インペイ天井内EM-CE5. 5□-3C(PF28)EM-EEF2. 0-3CEM-EEF2. 0-3C(PF22) 床インペイ接地線含接地線含弱電設備空配管(PF22)空配管(PF22)床インペイ天井内電話電話EM-S5C-FB 天井内 TVEM-AE0. 9-2C 天井内 非常ベルLLLEM-CAT6×2(PF22) 天井内 情報EM-CAT6(PF22)EM-CAT6×2(PF22)床インペイ床インペイ情報情報No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエ※A2=100%※A3= 71%E-04 ELCB3PE14□220/1751φ3W100/200VCVT100□1φ3W200/100V L-M鋼板製MCCB3P200/175CVT100□ L-1WH 外部取付分岐開閉器MCCBELCBNS付MCCBELCBNS付AF R-Ry AT 負荷名称負荷容量スイッチ 方式制御 制御操作 操作単位装置備考 二次側配線 盤名称 幹線サイズ 結線図1φ 1φ 3φ100V200V200V回路 №35KW屋外・防雨・50 20 検針窓付・錠付標準既成品鋼板製・露出・半埋形錠付L-1標準既成品50 2050 2050 2050 2050 2050 2050 2050 2050 2050 2050 2050 2050 202020 誘導灯非常警報盤7.8538404000872.5118048936189.8300400400120010010050 20CTSP2P2P2P2P2P50 2050 2050 2050 2032003620384038403620多目的ホール空調多目的. 女子. 男子. 外トイレ多目的ホール出張所. 会議室. 調理室出張所出張所玄関ホール.廊下備蓄倉庫玄関ポーチ.植栽T-1T-H出張所女子トイレ便座給湯器警備コンセントコンセント照明. コンセント照明照明照明照明CT取付板外壁取付50502P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P2P50 2050 2050 2050 2050 2050 2050 2050 2050 2050 2050 2050 2050 2050 202P2P2P50 2050 2050 20調理室空調会議室空調出張所空調調理室IHコンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセント10012513781278137812625001000100010005003001278コンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセント多目的トイレ便座男子トイレ便座女子トイレ便座調理室調理室会議室多目的ホール多目的ホール調理室予備外トイレ便座予備予備予備コンセント多目的ホール空調多目的ホール空調多目的ホール空調3840E14□N/S 分電盤結線図富浜公民館建設工事C1C2C3C4C5C6C7C8L1L2L3L4L5C11C12C13C14C15C16C17C18C19ABC1C2C3C4C5C6C7C8C9C107心No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエ※A2=100%※A3= 71%E-05LED2. 6W 通路誘導灯 C級10形両面形保守率:0.92器具取付高さ四角配置直線配置単体配置A1 4.2A2 9.3A4 7.44.610.28.24.710.88.74.911.99.62.1m 2.4m 2.6m 3.0m保守率:0.92LED31. 9W 直付40形 HF32W×2相当5200lm 6900lmLED43. 1W 直付40形 HF32W×2相当 LED43. 1W 直付40形 HF32W×2相当6900lm 3300lmLED21. 7W 直付形4800l mLED30. 6W 直付形 4200l mLED39. 4W シーリングライト 埋込形3020lmLED30W 建築化照明1812lmLED19W 建築化照明1504l mLED15. 3W ダウンライト 200形電球相当1169lmLED11. 3W ダウンライト 150形電球相当700lmLED7. 3W ダウンライト 100形電球相当795lmLED7. 3W ダウンライト 100形電球相当317lmLED7. 1W ブラケット 40形電球相当195lmLED4. 3W 外灯 40形電球相当LED9. 5W ブラケット15形 FL15W×1相当840lmLED5W スポット 60形電球相当420l mLED20. 6W 直付40形反射笠付HF32W×1相当3200lm片面形LED1. 1W 避難口誘導灯 C級10形低天井用(~3m) ハロゲン13W相当LED 1W 電池内蔵型非常用照明一般タイプ、5200l mタイプ消費電力31.9W、定格出力型、電圧100~242V本体: 鋼板(白色粉体塗装)ライトバー(カバー) : ポリカーボネート(乳白)光源寿命40000時間(光束維持率85%)昼白色(5000K)、Ra83電源装置はライトバー側に内蔵参考: パナソニック 直付XLX450AENPLE9一般タイプ、6900l mタイプ消費電力43. 1W、定格出力型、電圧100~242V本体: 鋼板(白色粉体塗装)ライトバー(カバー) : ポリカーボネート(乳白)光源寿命40000時間(光束維持率85%)昼白色(5000K)、Ra83電源装置はライトバー側に内蔵参考: パナソニック 直付XLX460AENPLE9一般タイプ、6900l mタイプ消費電力43.

1W、定格出力型、電圧100~242V本体: 亜鉛鋼板(クロムフリー・高反射白色粉体塗装)防湿型・防雨型ライトバー: ポリカーボネート(乳白)+アクリルコーティング光源寿命40000時間(光束維持率85%)IP23防湿型、昼白色(5000K)、Ra83電源装置はライトバー側に内蔵参考: パナソニック 直付XLW462NENZLE9LED内蔵・電源ユニット内蔵、低光束タイプ器具光束3300lm、消費電力21.7W、電圧100~242V5000K、Ra83、調光可能(約5~100%)本体: アルミ(ホワイト)、取付板: 亜鉛鋼板カバー: ポリカーボネート(乳白)光源寿命:40000時間(光束維持率85%)参考: パナソニック NNF41200LR9LED内蔵・電源ユニット内蔵、高光束タイプ器具光束4800l m、消費電力30.6W、電圧100~242V5000K、Ra83、調光可能(約5~100%)本体: アルミ(ホワイト)、取付板: 亜鉛鋼板カバー: ポリカーボネート(乳白)光源寿命:40000時間(光束維持率85%)L1200タイプ参考: パナソニック NNF51200LR9昼白色(5000K)、Ra83器具光束4200l m、消費電力39.4W、電圧100V天井埋込型、高気密SB形、キックバネ方式パネル: アクリル(乳白つや消し)、枠: (ホワイト)埋込穴□400L1200タイプ参考: パナソニック LGC3761N昼白色(5000K)、Ra83器具光束3020lm、消費電力30W、電圧100V天井直付型・壁直付型・据置取付型、拡散タイプ(ホワイト)、カバー(乳白つや消し)付位相制御式(2線式)、送り用端子台付L1500タイプ参考: パナソニック LGB50072LB1昼白色(5000K)、Ra83器具光束1812lm、消費電力19W、電圧100V天井直付型・壁直付型・据置取付型、拡散タイプ(ホワイト)、カバー(乳白つや消し)付位相制御式(2線式)、送り用端子台付L900タイプ参考: パナソニック LGB50066LB1昼白色(5000K)、Ra83器具光束1504l m、消費電力15.3W、電圧100V拡散タイプ、高気密SB形枠: アルミダイカスト(ホワイトつや消し)埋込穴φ125参考: パナソニック LGD6200NLE1昼白色(5000K)、Ra83器具光束1169lm、消費電力11.3W、電圧100V拡散タイプ、高気密SB形枠: アルミダイカスト(ホワイトつや消し)埋込穴φ125参考: パナソニック LGD5200NLE1LEDフラットランプφ70 クラス700 1灯(口金GX53-1)昼白色(5000K)、Ra83器具光束700lm、消費電力7.3W、電圧100V拡散タイプ、高気密SB形枠: (ホワイトつや消し)埋込穴φ100参考: パナソニック XAD3100NCE1昼白色(5000K)、Ra83器具光束795lm、消費電力7.3W、電圧100V拡散タイプ、高気密SB形、防湿型・防雨型枠: アルミ(ホワイトつや消し)埋込穴φ100参考: パナソニック LRD3100NLE1昼白色(5000K)、Ra83器具光束317lm、消費電力7.1W、電圧100V壁直付型、拡散タイプ、NaPi On・明るさセンサ付防雨型、ネジ込み方式カバー: アクリル(透明・内面白塗装)本体・枠: プラスチック(プラチナメタリック)点灯照度調整機能付参考: パナソニック LGWC80320KLE1電球色(2700K)、Ra80器具光束195lm、消費電力4.3W、電圧100V防雨型、ネジ方式グローブ: アクリル(乳白つや消し)本体: アルミダイカスト(シルバーメタリック)ガード: アルミダイカスト(シルバーメタリック)、ポール: ステンレス(シルバーメタリック)幅φ132・地上高1054参考: パナソニック XLGE510HF昼白色(5000K)、Ra83器具光束840lm、消費電力9.5W、電圧100V拡散タイプ、天井直付型・壁直付型カバー: プラスチック(乳白)両面化粧タイプW=450 H=65 出しろ64参考: パナソニック LGB85042LE1LEDフラットランプφ70 クラス500 1灯(口金GX53-1)温白色(3500K)、高演色Ra90器具光束420l m、消費電力5W、電圧100V拡散タイプセード: プラスチック(ホワイト)可動範囲上下92度、回転方向360度参考: パナソニック XAS1012VCE1一般タイプ、3200l mタイプ消費電力20.6W、定格出力型、電圧100~242V本体: 鋼板(白色粉体塗装)ライトバー(カバー) : ポリカーボネート(乳白)光源寿命40000時間(光束維持率85%)昼白色(5000K)、Ra83電源装置はライトバー側に内蔵参考: パナソニック XLX430KENPLE9LED誘導灯コンパクトスクエアC級 片面型壁・天井直付型電源別置型型式認定番号:1CS111-3375参考: パナソニック FA10312CLE1+FA10300LED誘導灯コンパクトスクエアC級 両面型壁・天井直付型一般型(20分間)ニッケル水素蓄電池リモコン自己点検機能付型式認定番号:1AS221-3208参考: パナソニック FA10322CLE1+FK10316. FK10317φ100低天井用(~3m)、断熱・遮音施工用LED内蔵、非常時・非常灯用LED点灯/常時消灯非常灯評定番号:LALE-004レンズ: ガラス、カバー:鋼板(クールホワイトつや消し仕上)電圧:100V、蓄電池: ニッケル水素電池点検スイッチ付、自己点検スイッチ付充電モニタ(緑)付、リモコン: FSK90910K(別売)参考: パナソニック NNFB91405C植栽内N/S 照明器具姿図富浜公民館建設工事A B C D E F GH I J K L M NO P Qa b cNo和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエ※A2=100%※A3= 71%E-063185 2730 3185 31855915 6370 910 91001820 1820364025935455 27304095 7280455 1820 1820455 3640 3640 4550 910 9100 36401365 227525935113753640 455 2730 2730 18204095 1820 5460113752120 1065 1065 21201/60 幹線・電灯設備図富浜公民館建設工事CT出張所玄関ホールスロープ玄関ポーチ会議室廊 下多目的トイレ女子トイレ 男子トイレ収納収納収納収納収納調理室1760x400x880既存収納棚 既存収納棚1760x400x880食器棚既存多目的ホール収納外トイレスロープATL4A×4E×2G×2オL-M以降配置図参照EDEM- I E14□(VE22)333WPEM-CET100□(FEP80/G82LT)1φ3W100/200VEM-CET100□EM- I E14□(G82LT/F2WP76)1φ3W100/200VEM-CET100□EM- I E14□1φ3W100/200VL-1SASASB SBSASBSARB5.5以降配置図参照24×424 2424L1L2L3L5AB×2C×4K×10L×2N(植栽内)JHMOJ×3JP PK K K J JJOOJ JJJJE×2I ×6F×14D×10P×4JOKKKJJMJアイウエカキクケコサシアイウスエオカキクケコサシab c cEM-CE5. 5□-3C(G28LT/FEP30)LLLLス ス3.5No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエ600910 1820 9103640546036401600E-07電灯コンセント設備図(備蓄倉庫)富浜公民館建設工事1/50Q×2以降配置図参照EM-CE5. 5□-3C(G28LT/FEP30)EM-CE5. 5□-3C(PF28)EM- I E2. 0×2E2.0(PF16)No和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエ※A2=100%※A3= 71%3185 2730 3185 31855915 6370 910 91001820 1820364025935455 27304095 7280455 1820 1820455 3640 3640 4550 910 9100 36401365 227525935113753640 455 2730 2730 18204095 1820 5460113752120 1065 1065 21201/60富浜公民館建設工事E-08コンセント設備図出張所玄関ホールスロープ玄関ポーチ会議室廊 下多目的トイレ女子トイレ 男子トイレ収納収納収納収納収納調理室1760x400x880既存収納棚 既存収納棚1760x400x880食器棚既存多目的ホール収納外トイレスロープL-1KHAC200VAC200VMAC200VT-HT-1AC200VBIH200V5.55.5ETETETETET2ET2ET 2ET 2ET2ET2ET2ET5.5WPBC1C2 C3C4C5 C6C7C8C11C12C13C14C15 C16C17C18C1C2C3C4C6C9C10C8(E25)AC200VAC200VM5.55.5 5.58ET注記: コンセント位置, 高さ=建築図参照, 打合せによる。

AC200VC19C5C7ETETET ETETNo和 田 之 男一級建築士第225447号PROJECTTITLE SCALEDATEアルファ・和田之男アトリエ※A2=100%※A3= 71%3185 2730 3185 31855915 6370 910 91001820 1820364025935455 27304095 7280455 1820 1820455 3640 3640 4550 910 9100 36401365 227525935113753640 455 2730 2730 18204095 1820 5460113752120 1065 1065 21201/60富浜公民館建設工事E-09B F弱電設備図copyfaxT-H T-1以降配置図参照LLLLT-H=天井面取付*西側NTT光木板スペースK333WP空配管(FEP30/G28LT)×2 予備空配管(FEP30/G28LT) 電話空配管(PF28) 電話空配管(PF28) 予備空配管(PF28) 予備空配管(PF28) INTMMLAEB空配管(FEP30/G28LT) INTWP床コンセント同一BOX収納

機 器 名 称[メーカーリスト]機器及び部材[工事項目]A.給排水衛生設備工事[設計図書優先順位]1.現場説明事項及び質疑応答書 2.特記仕様書 3.設計図 4.共通仕様書 5.見積書[特記仕様・事項]1.特記仕様書及び設計図に記載なき事項は指示ある場合を除き下記共通仕様書及び標準図その他関係法令による。

b.国土交通省営繕部監修 機械設備工事標準図及び電気設備工事標準図(最新版)a.国土交通省営繕部監修 機械設備工事共通仕様書及び電気設備工事共通仕様書(最新版)c.国土交通省営繕部監修 機械設備工事施工管理指針及び電気設備工事施工管理指針(最新版)d.機械設備に関する法令・規則・諸条例2.製造会社及び施工会社の指定を有するものは指定内より選択する。但しやむをえない事情により指定以外を使用する場合は理由を明記した上変更願を提出し管理者の承諾を受ける。

3.指定の無いものについては事前に見本・材質・性能・施工要領等について必要書類を提出し管理者の承諾を受ける。

4.本工事に使用する材料はJIS規格に合格した製品とし規格制定のない物については性能表・証明書を提出し管理者の承諾を受ける。

5.特記仕様書及び共通仕様書に記載されていない工法は製造会社の仕様による。

6.検 査a.共通仕様書に記載する検査及び立会い項目については施工者が行い結果を管理者に報告する。

b.関係諸官庁・事業会社の立会い検査を要するものは管理者と打合せの上検査日を決め検査を受け結果を管理者に報告する。

c.施工後検査困難な場所は随時施工者が検査を行い写真・記録を管理者に提出する。

d.竣工検査は管理者の指示する日に下検査を受け指摘事項の駄目直し残工事等をすべて完了して上受けなければならない。

尚、工事完了に当って下記書類を提出する。

1.竣工図 2.引渡書・受取書 3.備品目録 4.諸官庁許可書類 5.工事中の重要書類6.建物維持管理注意事項及び取扱説明書 7.各工事に定められた工事保証書7.質疑及び条件の変更a.設計図書に関する質疑は工事着工前に質疑応答書をもって確かめておかなければならない。

尚、工事中に生じた質疑は管理者と協議の上決定する。

e.申請手続き及び検査に要する費用は施工者の負担とする。

b.現場の納まり・取り合い等で軽微な変更をする場合は管理者と協議の上決定する。尚、この場合は請負金額の増減はしない。

8.竣工図1.二つ折り背張り製本 2部 2.縮小二つ折り背張り製本 2部9.下請け業者・資材業者届a.施工者は工事着工に先立ち各下請け業者・資材業者を選定し名簿を管理者に提出し承諾を受ける。

a.施工者は管理者の指示する期日までに施工図を製作し管理者の承諾を受けなければならない。また下記製本を製作し提出する。

10.調 整a.施工者は工事工程並びに納まり等に関して各業者と密接に連絡し調整する。

11.本設(仮設)の電気・ガス・水道料金a.竣工引渡しまでの基本料金・使用料金は本工事に含むものとする。

[工事区分]No 項 目 備 考1 2 3 4 5 6 7 8 9101112192021222324252627282930313233衛 生建 築空 調電 気PS及び天井・床点検口の製作取付排水槽等のコンクリート躯体及び内部防水工事・タラップ・マンホールの設置建物内の排水槽・配管ピット及び各種蓋製作取付建物外壁に取付く給排気ガラリの製作取付各室ドアガラリの製作取付弁及びダンパーの点検用扉の設置吹出口・吸込口・カセット型空調機等取付の為の枠組みと補強及び切込み鉄筋コンクリート躯体貫通部分(設備工事用)の補強同上スリーブ及び箱入れ穴埋め補修鉄筋部分のスリーブ及び補修機器基礎工事厨房器具の製作取付既製流し台・調理台・ガス台・吊戸棚・フード等同上給排水管・ガス管接続工事ルーフドレン及び雨水立管雨水埋設横引き管131415161718 壁・天井・床等のパイプ貫通並びにボックス等の取付の為の穴あけ・切込み・穴埋め補修同上補強換気扇取付用枠及びガラリ換気扇の取付同上給排水管・ガス管接続・フード取付・ダクト接続ユニットバス・ユニットシャワーの設置同上配管接続・ダクト接続・電源接続供給空調機収納用ペリカウンター同上用制気口類外溝排水設備工事空調機等の操作配線・盤・スイッチボックスの取付トラップ類・金物含むトラップ類・金物含むGL+100までGL+100より[保温・防露仕様]給水管施 工 箇 所 仕 様 区 分[塗装仕様]支持金物及び架台類仕 様箇所施 工 箇 所共通 露出露出露出露出露出露出目止め1回・OP2回錆止め1回・OP2回錆止め2回・OP2回錆止め2回・OP2回錆止め1回OP2回保温外装(綿布)保温外装(亜鉛鉄板)鋼管及び継手亜鉛鉄板制気口類内面管類風道類その他屋内露出(居室・廊下)機械室・倉庫天井内・パイプシャフト床下・暗渠内(ピット内)屋外露出(厨房多湿箇所)排水管給湯管 屋内露出(居室・廊下)機械室・倉庫天井内・パイプシャフト床下・暗渠内(ピット内)屋外露出(厨房多湿箇所)屋内露出(居室・廊下)機械室・倉庫天井内・パイプシャフト屋外露出(厨房多湿箇所)a.(ハ).Ⅰb.(ハ).Ⅰc.(ハ).Ⅰe3.(ハ).Ⅰa.(イ).Ⅱb.(イ).Ⅱc.(イ).Ⅱd.(イ).Ⅱe3.(イ).Ⅱ [防錆仕様]区 分施 工 箇 所機器及び部材仕 様箇所露出露出埋設 鋼管類平架台支持金物共通 防食テープ1/2重巻溶触亜鉛メッキ溶触亜鉛メッキ[文字書き及び表示札]文字書き 機器類・水槽類・露出配管・露出風道表示札 機器類及び配管廻り弁メ ー カ ー 名区 分[本工事特記事項]建築構造 木造1階建[工事概要]給排水衛生・空気調和換気設備工事特記仕様書1.衛生器具設備工事2.給水設備工事3.給湯設備工事4.排水通気設備工事B.空気調和換気設備工事注1:給水埋設深度は凍結深度以下とする。

※1 テープ付ポリスチレンフォーム保温筒(ワンタッチ式)※1※1※1+ステンレス鋼板風道類 天井内・パイプシャフト ※1消火管衛生器具 TOTO INAX1次側配線工事2次側配線工事湯沸器等の操作配線・リモコンスイッチの取付換気扇類の操作配線・スイッチの取付N.S アルファ・和田之男アトリエ第225447号和 田 之 男一級建築士DATESCALEPROJECTTITLENoM-011.換気設備工事5.ガス設備工事(ガスメーター以降本工事)1.空気調和設備工事ガス給湯器不凍水栓柱 竹村製作所長府製作所換気扇類 三菱電機 パナソニック電工 東芝キャリア空気調和機注2:建築設備の構造耐力上安全な構造方法について、告示第1388号第1及び第4による。

ダイキン工業 三菱電機 東芝工事名称 富浜公民館建設工事工事場所 山梨県大月市富浜町鳥沢 1979-1建物概要 敷地面積 741.32 m2 建築面積 244.06 m2 延床面積 ****** m2特記仕様書富浜公民館建設工事※A2=100%※A3= 71%前澤化成工業 タキロン注3:換気設備に関して令第129条の2の6により雨水又はねずみ等衛生上有害なものを防ぐ処置を行う。

注4:冷媒管・ドレン管屋外露出配管は塩ビ製化粧カバーを施す。

ノーリツ リンナイアルファ・和田之男アトリエ第225447号和 田 之 男一級建築士DATESCALEPROJECTTITLENoN.S富浜公民館建設工事M-02機器表・器具表・凡例・換気計算書※A2=100%※A3= 71%機 器 表備 考(参考型番)動 力ΦーV W台 数 機 器 仕 様 機器型番 機 器 名 称 設置場所GH-1 ガ ス 湯 沸 器 屋 外 型 式 24号ガス瞬間給湯器 (屋外壁掛型)消費量 44.2 kw (LPG)付属品 配管カバー・メインリモコン・リモコンコード・他一式型 式 空気熱源ヒートポンプエアコン 会議室 空 気 調 和 機 AC-1能 力 冷房 4.0kw ・ 暖房 5.0kw屋内機 壁掛型屋外機 圧縮機 送風機付属品 屋外機据付架台・ワイヤレスリモコン・他一式ノーリツGQ-2437WX 相当リモコン配線本工事ダイキンS40ZTCXP 相当AC-2 空 気 調 和 機 出張所 型 式 空気熱源ヒートポンプエアコン能 力 冷房 5.6kw ・ 暖房 6.7kw屋内機 壁掛型屋外機 圧縮機 送風機付属品 屋外機据付架台・ワイヤレスリモコン・他一式ダイキンS56ZTCXP 相当AC-3 空 気 調 和 機 調理室 型 式 空気熱源ヒートポンプエアコン能 力 冷房 5.6kw ・ 暖房 6.7kw屋内機 壁掛型屋外機 圧縮機 送風機付属品 屋外機据付架台・ワイヤレスリモコン・他一式ダイキンS56ZTCXP 相当AC-4 空 気 調 和 機 多目的ホール 型 式 空気熱源ヒートポンプエアコン屋内機 壁掛型屋外機 圧縮機 送風機付属品 屋外機据付架台・ワイヤレスリモコン・他一式ダイキンS63ZTCXP 相当11-100 12511-2001-2001-200271100381-2001-2001-2004617003811-2001461-2001-20017003841-2001-2001-20060170048EF-1 排 風 機 多目的トイレ外トイレ型 式 天井扇(低騒音形人感センサータイプ)仕 様 100Φ × 100 CMH × 40 pa付属品 SUS製ベンドキャップ・他一式三菱電機VD-13ZAC13 相当21-100 16.5EF-2 排 風 機 女子トイレ男子トイレ型 式 天井扇(低騒音形人感センサータイプ)仕 様 150Φ × 300 CMH × 50 pa付属品 SUS製ベンドキャップ・他一式三菱電機VD-20ZAC13 相当21-100 48EF-3 排 風 機 調理室 型 式 天井扇(低騒音形金属タイプ)24時間換気機能付仕 様 150Φ × 200 CMH × 50 pa(強ノッチ)仕 様 150Φ × 50 CMH × 30 pa(24時間換気)付属品 SUS製ベンドキャップ・他一式三菱電機VD-18ZL13 相当11-100 31EF-4 排 風 機 出張所 型 式 天井扇(消音形フラットインテリアタイプ)24時間換気機能付仕 様 100Φ × 150 CMH × 50 pa(強ノッチ)仕 様 100Φ × 40 CMH × 30 pa(24時間換気)付属品 SUS製ベンドキャップ・他一式三菱電機VD-15ZLEP13-FPS 相当11-100 20EF-5 排 風 機 会議室 型 式 天井扇(消音形フラットインテリアタイプ)24時間換気機能付仕 様 150Φ × 200 CMH × 50 pa(強ノッチ)仕 様 150Φ × 50 CMH × 30 pa(24時間換気)付属品 SUS製ベンドキャップ・他一式三菱電機VD-18ZLE13-FPS 相当EF-6 排 風 機 多目的ホール(小)型 式 天井扇(消音形フラットインテリアタイプ)24時間換気機能付仕 様 150Φ × 250 CMH × 50 pa(強ノッチ)仕 様 150Φ × 70 CMH × 30 pa(24時間換気)付属品 SUS製ベンドキャップ・他一式三菱電機VD-18ZLEP13-FPS 相当1-100 27.51 21-100 3321-100 54EF-7 排 風 機 多目的ホール(大)型 式 天井扇(消音形フラットインテリアタイプ)24時間換気機能付仕 様 150Φ × 400 CMH × 50 pa(強ノッチ)仕 様 150Φ × 100 CMH × 30 pa(24時間換気)付属品 SUS製ベンドキャップ・他一式三菱電機VD-20ZLEP13-FPS 相当器 具 表器具名称 参考型番(TOTO)付属品 個数1階調理室外トイレCS232B SH232BA・TCF4713AKR備 考屋 外女子トイレ男子トイレ多目的トイレ21PE凡 例HIVP給水管名 称 記 号 名 称 種 別 ・ 規 格 種 別 ・ 規 格 記 号耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP)(埋設配管)保温付架橋ポリエチレン管(ブルー)(屋内一般)硬質ポリ塩化ビニル管(VU)硬質ポリ塩化ビニル管(VU)ガス会社指定品小口径塩ビ桝JIS10K桝給水管給湯管 保温付架橋ポリエチレン管(オレンジ)(屋内一般)排水管屋外排水管ガス管玉形弁G スパイラルダクト(亜鉛鉄板)SUS製高性能丸形(防虫網付) ベンドキャップ換気計算書FE-6x2台FE-7x2台 400x2 760 20 38250x2 440 2266.25 1.7537.263 1 多目的ホール(大)調理室多目的ホール(小)FE-5FE-4FE-3 2002001501802009 3.06 4.0 12010 2.01.7524.8419.8722.77 出張所会議室1 20 3320 120 3 1居室(人員による)換気量計算(人/m2)20 3 1面 積 設置機器型 番 (m3/h)決定風量(回/h)換気量(m3/h)換気量 1人当り(人)在室人員 占有面積(m2) 種別換気 室 名 階24時間換気量計算階室 名換気種別面 積(m2)天井高(m)容 積(m3)換気量(m3/h)換気回数(回/h)必要有効 設置機器換気回数 型 番≧0.5 OK≧0.5 OK≧0.5 OK≧0.5 OK131313会議室出張所調理室22.7719.8724.842.52.52.556.9349.6862.10 FE-3FE-4FE-50.805 5040 0.70250 1.0063 1 多目的ホール(小)多目的ホール(大) 1337.2666.252.73.45 FE-7x2台FE-6x2台 100.61100x2 228.57 ≧0.5 OK70x2 1.3911.312換気回数による換気量計算階室 名 設置機器 決定風量(m3/h)換気量(m3/h)換気回数(回/h) (m3)天井高(m) (m2)面 積 換気種別1 13 310容 積2.42.413132.4型 番女子トイレ多目的トイレ男子トイレ外トイレ10.4810.48 2.4 10252252FE-1 4.535.3825.1610.8825.1612.92 777791100100 FE-1FE-2FE-2300300BV仕切弁 JIS10K(バルブボックス共)リモコン R排気丸ダクト1Φx100vx1262w1Φx100vx24w1Φx100vx1262w 洋風大便器 CS597BCS 11小便器 2 UFS900JSSH596BAYR・TCF5840AUPN・EWC285CS洋風大便器洋風大便器CS232B 1 1 3SH232BF・TCF226 1Φx100vx56w311Φx100vx24w 洗面器 L250CM 11 TENA41A・TL250D・TLDP2201J 3 11Φx100vx0.6w掃除用流し SK507 TKS05311J・T9R・T8C・TK40P1111はね上げ手すりL型手すりT114HK7R 1111棚付二連紙巻器 YH650 211化粧鏡混合水栓不凍水栓柱YM4560AD-A型 T200ESNR1312211211 5T114CL11RTKS05312J手洗器 LSE570APR能 力 冷房 6.3kw ・ 暖房 7.1kw3100 31006200100 100 100 100 100100 1001 2 3 4 5 678 10 9M20HIVP.100汚水桝

(小口径塩ビ桝)リスト名 称 深 さ 参 考 型 番 蓋 敷板 異径継手 地盤高1 汚水桝 ○ ±02 汚水桝 ○ ±03汚水桝 ○±04汚水桝 ±05 ±0公設桝6 7 8 910汚水桝汚水桝汚水桝汚水桝汚水桝400H410H既存 1390H±0±0±0±0±0○ ○ ○ ○ ○ ○100x50M-DL 100-150M-90L 100-150M-90L 100-150M-90Y 100-150M-ST 100-150M-ST 100-150M-90Y 100-150M-90Y 100x75-150M-90L 100-150510H560H600H700H800H850H930H以降平面図参照量水器20㎜(貸与品)伸縮止水栓20A・量水器ボックス既設止水栓20Aアルファ・和田之男アトリエ第225447号和 田 之 男一級建築士DATESCALEPROJECTTITLENo. 富浜公民館建設工事配置図・桝リストM-031/150・N.S※A2=100%※A3= 71%+350±0側溝(甲蓋付)U字側溝隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線+277道路境界線道路境界線道路中心線配置図 1/150掘削ラインC-AI 150(グレー)C-AI 150(グレー)C-AI 150(グレー)C-AI 150(グレー)C-AI 150(グレー)C-AI 150(グレー)C-AI 150(グレー)C-AI 150(グレー)C-AI 150(グレー)455 27304095 7280455 1820 1820455 3640 3640 4550 910 9100 36401365 227525935113753640 455 2730 2730 18204095 1820 546011375掃除入れ掃除入れ棚棚スロープ玄関ホールスロープ出張所廊 下会議室玄関ポーチ調理室収納収納収納収納収納多目的トイレ3185 2730 3185 31855915 6370 910 91001820 18203640259352120 1065 1065 2120①R記号①名 称・仕 様LPGボンベ 50kg、転倒防止チェーン付容器台、フック、ガスバー共マイコンメーターS型(ガスコック共)ガス設備工事(別途工事)多目的ホール(小)多目的ホール(大)女子トイレ 男子トイレ1GHBV20・GC20 GV20GV20HIVP PF注:記入なき給水・給湯・ガス管サイズはすべて20Aとする。

7520PE7520HIVP757550505050755050100 10075505010050GH-1用リモコンGGG20HIVP20HIVP20HIVP以降配置図参照20(露出配管)GV2020HIVPアルファ・和田之男アトリエ第225447号和 田 之 男一級建築士DATESCALEPROJECTTITLENo. 富浜公民館建設工事1/60M-04平面図(衛生設備)※A2=100%※A3= 71%外トイレ20HIVP5050収納ドルゴ通気弁 CO100CO80ドルゴ通気弁5075Φ1003185 2730 3185 31855915 6370 910 91001820 1820364025935455 27304095 7280455 1820 1820455 3640 3640 4550 910 9100 36401365 227525935113753640 455 2730 2730 18204095 1820 5460113752120 1065 1065 2120掃除入れ掃除入れ棚棚スロープ玄関ホールスロープ出張所女子トイレ廊 下会議室玄関ポーチ調理室収納収納収納外トイレ収納収納男子トイレ1VC共多目的トイレワンタッチ式給気口Φ150VC共ワンタッチ式給気口Φ150EF51ACAC2EF1AC4 4ACEF4AC4ACEF3EF2EF1EF2GHΦ150 Φ150Φ100Φ150Φ150AC3冷媒管サイズリストNo(A)(B)Φ 6.4Φ 6.4Φ9.5連絡配線 ガス管 液 管VVF 1.6 3CVVF 1.6 3C Φ12.7(B).Φ16 (B).Φ16(A).Φ16DR(A).20HIVP(露出配管)(A).20HIVP(床下配管)Φ16.(A) Φ16.(B) Φ16.(B)EF4VC共ワンタッチ式給気口Φ1007多目的ホール(小)多目的ホール(大)6EFΦ150VC共ワンタッチ式給気口Φ150VC共ワンタッチ式給気口Φ150VC共ワンタッチ式給気口Φ1506EF Φ150EF Φ1507ワンタッチ式給気口Φ150VC共Φ100アルファ・和田之男アトリエ第225447号和 田 之 男一級建築士DATESCALEPROJECTTITLENo. 富浜公民館建設工事1/60M-05平面図(空調換気設備)※A2=100%※A3= 71%収納Φ150