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公告内容

鶴岡市公告第１０４号格付指定型一般競争入札の公告下記のとおり、格付指定型一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６及び鶴岡市契約に関する規則(平成１７年鶴岡市規則第５４号)第１５条の規定に基づき、公告する。令和４年８月１０日鶴岡市長 皆 川 治１ 工事名 都市計画道路３・４・１９号山王町本町線電線共同溝工事２ 工事場所 鶴岡市本町一丁目地内３ 入札日時 令和４年８月２５日(木)午前９時４ 入札会場 鶴岡市役所 ６階 大会議室５ 予定価格 ２３，５７０，０００円(税抜き)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100分の 10に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格としますので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。６ 入札参加資格① 工 種 土木一式工事② 格 付 Ａ、Ｂ③ 市内本店・営業所要件 市内に本店を有すること。④ 技術者要件⑤ 工事実績⑥ その他７ 入札保証金 免除８ 契約保証金 請負代金額の１０分の１相当額９ 現場説明会 現場説明会は行いませんので、別紙のとおり本工事設計書を閲覧に供します。10 監理(主任)技術者・施工体制台帳建設業法の適用を受ける公共工事については、工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者又は主任技術者を置かなければならないため、あらかじめ配置予定技術者をご確認ください。また、監理(主任)技術者制度を的確に運用するための「監理技術者制度運用マニュアル」もご確認ください。国土交通省ホームページ内「監理技術者制度運用マニュアル」(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001380788.pdf)※「監理技術者制度運用マニュアル」のうち「五 施工体制台帳の整備と施工体系図の作成」について、鶴岡市では「鶴岡市建設工事元請下請関係適正化指導要領」で定めておりますのでご確認ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/syakaihokenmikanyu.html)11 現場代理人 詳細は市のホームページ「入札情報」に掲載している「(お知らせ)建設工事における現場代理人の兼務可能要件について」を参照ください。本工事における現場代理人は、監理技術者(特例監理技術者を含む。)の配置を要しない場合において、落札者の申請に基づき発注者が承認するときに限り、別件工事の現場代理人との兼務を認めます。(http://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/keiyaku01.html)12 設計図書閲覧 閲覧 鶴岡市役所３階契約管財課及び鶴岡市ホームページ及び期間 期間 入札日の前日まで※図面等の貸し出しは事前に電話等でご連絡ください。なお、案件によっては電子データとして全てを鶴岡市ホームページに掲載している場合もございます。13 工期 着工 令和４年９月 １日(木)から竣工 令和５年１月３１日(火)まで14 質疑応答 設計書に疑義があるときは、文書で受付します。① 質問受付日 令和４年８月１８日(木)午前１０時まで② 回 答 令和４年８月１９日(金)午後 ４時から15 入札参加者の確認令和４年８月２３日(火)までに格付指定型一般競争入札参加資格確認申請書２部を、鶴岡市役所３階契約管財課又は地域庁舎総務企画課に持参してください(郵送可(返信用封筒を同封のこと)。ただし、期限まで必着。)。１部受付印を押印し返却します。※申請書受付の最終日から契約締結までの期間中のいずれの日においても指名停止措置を受けていないこと。申請書受付後に指名停止措置を受けた場合は受付を取り消し、入札に参加することができない。落札決定後、契約締結までに指名停止措置を受けた場合は落札決定を取り消す。16 暴力団排除 参加しようとする者は鶴岡市建設工事請負契約約款第４９条第１１号の規定に該当しない者であることが条件となります。17 その他 ①「入札条件」、「鶴岡市入札要綱」、「鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱」をご覧ください。鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱第１０条により、入札を中止する場合があります。②入札の際は第１回目の入札書の金額と同額の工事費内訳書に所在地、商号、代表者名を記入し押印のうえ提出すること(金抜き設計書の項目で単価明細は不要です)。提出が無い場合は入札に参加することが出来ません。③本工事は、鶴岡市変動型最低制限価格制度の対象となります。落札決定に当たっては予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、最低制限価格以上で最低の価格をもって入札した者を落札者といたします。最低制限価格を下回る入札が行われた場合、当該入札参加者は失格となります。詳細は市のホームページ「鶴岡市変動型最低制限価格制度実施要綱」を参照ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/301227henndougata.html)④建設業法の適用を受ける公共工事の元請になるには、有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」(以下「結果通知書」という。)が必要です。経営事項審査の申請を行っただけでは公共工事を請け負うことはできず、審査が終了し、結果の通知を受けていなければ入札参加申請及び入札に参加することが出来ません。入札参加申請受付の際に契約締結日以降まで有効な結果通知書の確認を行いますので、入札参加申請書の裏面にコピーして入札参加申請を行ってください。別紙としての添付も可能です。⑤請負代金額が 130 万円を超える工事については前払金を請求することができます。

また、請負代金が 1,000 万円以上で要件を満たした工事については中間前払金を請求することができます。(鶴岡市建設工事請負契約約款第３６条第１項及び第３項)18 問い合わせ先 鶴岡市役所 総務部 契約管財課 電話(ダイヤルイン)３５－１１５４

照設査計者者令和4年7月1日以降令和 4 年度都市計画道路3・4・19号山王町本町線電線共同溝工事鶴岡市 本町一丁目地内鶴 岡 市Ｎ位置図S=1:10000工事箇所施工延長 L=36.9m管路工 N=1式プレキャストボックス工 N=1式アスファルト舗装工 表層(歩道部)A=93m2歩道舗装工 特殊ブロック舗装 A=88m2消雪施設復旧工 N=1式設 計 概 要 変 更 概 要鶴 岡 市電線共同溝式開削土工式掘削工式開削掘削m3 第 1号明細表埋戻し工式埋戻し・締固め発生土m3 第 2号明細表埋戻し・締固め砂m3 第 3号明細表残土処理工式整地m3 第 4号明細表本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要111180170701100鶴 岡 市土砂等運搬m3 第 5号明細表構造物撤去工式舗装版破砕工式殻運搬処分m3 第 6号明細表舗装版切断ｍ 第 7号明細表舗装版破砕m2 第 8号明細表濁水処理m3 第 9号明細表構造物取壊し工式殻運搬処分無筋m3 第 10号明細表本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要1001153901300.316鶴 岡 市ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊し無筋m3 第 11号明細表コンクリート切断ｍ 第 12号明細表殻運搬処分有筋m3 第 13号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊し有筋m3 第 14号明細表舗装工式アスファルト舗装工式路盤(歩道部)m2 第 15号明細表表層(歩道部)m2 第 16号明細表下層路盤m2 第 17号明細表本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要622111111939343鶴 岡 市上層路盤m2 第 18号明細表表層(車道部)m2 第 19号明細表電線共同溝工式管路工(管路部)式埋設管路CCVPφ125ｍ 第 20号明細表埋設管路CCVPφ100ｍ 第 21号明細表埋設管路AVPφ125ｍ 第 22号明細表埋設管路AVPφ100ｍ 第 23号明細表埋設管路VPφ150(共用FA管)ｍ 第 24号明細表本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要434311121125156811鶴 岡 市埋設管路VPφ200 ボディ管(SU50+SU30)ｍ 第 25号明細表埋設管路FEPφ65ｍ 第 26号明細表埋設管路FEPφ50ｍ 第 27号明細表埋設管路FEPφ30ｍ 第 28号明細表埋設表示工式埋設表示シート幅400㎜ｍ 第 29号明細表埋設表示シート幅600㎜ｍ 第 30号明細表プレキャストボックス工式ﾌﾟﾚｷｬｽﾄﾎﾞｯｸｽ(分岐桝)400×500×3000個 第 31号明細表本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要19177712112911鶴 岡 市警察用ハンドホール600×600×600 3段 蓋付個 第 32号明細表蓋(分岐桝用)400×3000組 第 33号明細表消雪施設復旧工式歩道舗装工式不陸整正m2 第 34号明細表特殊ブロック舗装m2 第 35号明細表誘導ブロック設置m2 第 36号明細表消雪復旧工式本管部コンクリートm3 第 37号明細表本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要11118788811鶴 岡 市放熱管保護コンクリートm3 第 38号明細表放熱管復旧工式 第 39号明細表全工種共通式仮設工式交通管理工式交通誘導員式 第 40号明細表直接工事費現場環境改善費率分共通仮設費率分式本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要10111111鶴 岡 市共通仮設費計純工事費計現場管理費計式工事原価計一般管理費式契約保証費式 金銭的保証一般管理費計工事価格消費税相当額式本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要1111鶴 岡 市工事費計本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要鶴 岡 市内容金 額 ￥m3第 1号施工Ｐ単価表m3m3明 細 表第 1号明細表 開削掘削1.0m3 当り名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額摘 要床掘り電線共同溝合 計単 位 当 り1801801鶴 岡 市内容金 額 ￥m3第 2号施工Ｐ単価表m3m3金 額摘 要明 細 表第 2号明細表 埋戻し・締固め1.0m3 当り発生土埋戻し･締固め名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価土砂合 計単 位 当 り70701鶴 岡 市内容金 額 ￥m3第 3号施工Ｐ単価表m3m3金 額摘 要明 細 表第 3号明細表 埋戻し・締固め1.0m3 当り砂埋戻し･締固め名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価中埋砂 丘砂(砂丘砂)合 計単 位 当 り70701鶴 岡 市内容金 額 ￥m3第 4号施工Ｐ単価表m3m3金 額摘 要明 細 表第 4号明細表 整地1.0m3 当り整地名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価残土受入れ地での処理合 計単 位 当 り1001001鶴 岡 市内容金 額 ￥m3第 5号施工Ｐ単価表m3m3金 額摘 要明 細 表第 5号明細表 土砂等運搬1.0m3 当り運搬(電線共同溝)名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価土砂 DID区間有り 6.0km以下合 計単 位 当 り1001001鶴 岡 市内容金 額 ￥m3第 6号施工Ｐ単価表m3m3m3金 額摘 要明 細 表第 6号明細表 殻運搬処分1.0m3 当り運搬(電線共同溝)名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 DID区間有り 6.0km以下建設廃棄物処理 鶴岡建設(株)ｱｽﾌｧﾙﾄ塊(再資源化処理:解体前)合 計単 位 当 り5551鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 7号施工Ｐ単価表ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 7号明細表 舗装版切断1.0ｍ 当り舗装版切断名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下合 計単 位 当 り3903901鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 8号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 8号明細表 舗装版破砕1.0m2 当り舗装版破砕積込名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価合 計単 位 当 り1301301鶴 岡 市内容金 額 ￥m3第 9号施工Ｐ単価表m3m3m3金 額摘 要明 細 表第 9号明細表 濁水処理1.0m3 当り濁水運搬名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価機械積込(小規模土工)DID区間有り 4.5km以下舗装版切断 濁水処理費合 計単 位 当 り0.30.30.31鶴 岡 市内容金 額 ￥m3第 10号施工Ｐ単価表m3m3m3金 額摘 要明 細 表第 10号明細表 殻運搬処分1.0m3 当り無筋殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価機械積込DID区間有り 5.7km以下建設廃棄物処理 田川砂利工業(株)ｺﾝｸﾘｰﾄ塊 無筋(再資源化処理:解体前)合 計単 位 当 り6661鶴 岡 市内容金 額 ￥m3第 1号単価表m3m3金 額摘 要明 細 表第 11号明細表 ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊し1.0m3 当り無筋構造物とりこわし工(昼間)名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価無筋構造物･機械施工制約無合 計単 位 当 り661鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 11号施工Ｐ単価表ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 12号明細表 コンクリート切断1.0ｍ 当り舗装版切断名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装版 15cm以下合 計単 位 当 り22221鶴 岡 市内容金 額 ￥m3第 12号施工Ｐ単価表m3m3m3金 額摘 要明 細 表第 13号明細表 殻運搬処分1.0m3 当り有筋殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物とりこわし名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価機械積込DID区間有り 5.7km以下建設廃棄物処理 田川砂利工業(株)ｺﾝｸﾘｰﾄ塊 鉄筋(再資源化処理:解体前)合 計単 位 当 り1111111鶴 岡 市内容金 額 ￥m3第 2号単価表m3m3金 額摘 要明 細 表第 14号明細表 ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊し1.0m3 当り有筋構造物とりこわし工

(昼間)名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価鉄筋構造物･機械施工制約無合 計単 位 当 り11111鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 13号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 15号明細表 路盤(歩道部)1.0m2 当り路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=110mm名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価1層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mm合 計単 位 当 り93931鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 14号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 16号明細表 表層(歩道部)1.0m2 当り表層(歩道部) 1層平均厚=30mm名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価1.4m以上再生細粒度ｱｽｺﾝ(13) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-3合 計単 位 当 り93931鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 15号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 17号明細表 下層路盤1.0m2 当り下層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚(mm)=380mm名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価2層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mm合 計単 位 当 り43431鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 16号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 18号明細表 上層路盤1.0m2 当り上層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚(mm)=130mm名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価粒度調整砕石40mm 1層施工合 計単 位 当 り43431鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 17号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 19号明細表 表層(車道部)1.0m2 当り表層(車道･路肩部) 1層平均厚=50mm名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)再生密粒度ｱｽｺﾝ(20F) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-3合 計単 位 当 り43431鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 18号施工Ｐ単価表ｍ第 19号施工Ｐ単価表個 個 ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 20号明細表 埋設管路1.0ｍ 当りCCVPφ125CCVPφ125 直管 L=5.0m名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価埋設部 単管設置CCVPφ125 曲管 L=1.0m埋設部 単管設置ダクトスリーブCCVPφ125 L=450㎜管枕CCVP φ125用合 計単 位 当 り774471181211鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 20号施工Ｐ単価表ｍ第 21号施工Ｐ単価表個 個 ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 21号明細表 埋設管路1.0ｍ 当りCCVPφ100CCVPφ100 直管 L=5.0m名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価埋設部 単管設置CCVPφ100 曲管 L=1.0m埋設部 単管設置ダクトスリーブCCVPφ100 L=450㎜管枕CCVP φ100用合 計単 位 当 り854012261251鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 22号施工Ｐ単価表ｍ第 23号施工Ｐ単価表個 ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 22号明細表 埋設管路1.0ｍ 当りAVPφ125AVPφ125 直管 L=5.0m名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価埋設部 単管設置AVPφ125 曲管 L=1.0m埋設部 単管設置管枕AVP φ125用合 計単 位 当 り11410151鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 24号施工Ｐ単価表ｍ第 25号施工Ｐ単価表個 ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 23号明細表 埋設管路1.0ｍ 当りAVPφ100AVPφ100 直管 L=5.0m名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価埋設部 単管設置AVPφ100 曲管 L=1.0m埋設部 単管設置管枕AVP φ100用合 計単 位 当 り61733681鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 26号施工Ｐ単価表個 個 ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 24号明細表 埋設管路1.0ｍ 当りVPφ150(共用FA管)VPφ150(共用FA管) 直管 L=5.0m名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価埋設部 FA管設置ダクトスリーブVP(共用FA管)φ150用 L=305㎜管枕VP(共用FA管)φ150用合 計単 位 当 り1115111鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 27号施工Ｐ単価表ｍ第 28号施工Ｐ単価表個 個 個 本 本 ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 25号明細表 埋設管路1.0ｍ 当りVPφ200 ボディ管(SU50+SU30)VPφ200 ボディ管(SU50+SU30)直管 L=5.0m名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価埋設部 ﾎﾞﾃﾞｨ管(φ200mm)設置(さや管含む)標準:10条(5条(φ50)+5条(φ30))VPφ200 ボディ管(SU50+SU30)曲管 L=1.0m埋設部 ﾎﾞﾃﾞｨ管(φ200mm)設置(さや管含む)標準:10条(5条(φ50)+5条(φ30))インサート付ダクトスリーブVPφ200 L=450㎜ボルト固定式ロータス管VPφ200用管枕VP(ボディ管)φ200用端末用短管SUφ50 L=1.1m端末用短管SUφ30 L=1.1m合 計単 位 当 り14511241010191鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 29号施工Ｐ単価表個 ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 26号明細表 埋設管路1.0ｍ 当りFEPφ65FEPφ65 直管 L=5.0m名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価埋設部 単管設置ダクトスリーブ受け継手＋差込継手FEPφ65合 計単 位 当 り173171鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 30号施工Ｐ単価表個 ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 27号明細表 埋設管路1.0ｍ 当りFEPφ50FEPφ50 直管 L=5.0m名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価埋設部 単管設置ダクトスリーブ受け継手＋差込継手FEPφ50合 計単 位 当 り7171鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 31号施工Ｐ単価表個 ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 28号明細表 埋設管路1.0ｍ 当りFEPφ30FEPφ30 直管 L=5.0m名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価埋設部 単管設置ダクトスリーブ受け継手＋差込継手FEPφ30合 計単 位 当 り7171鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ ｍ第 3号単価表ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 29号明細表 埋設表示シート1.0ｍ 当り幅400埋設表示シート名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価W400 50m/巻配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設合 計単 位 当 り2112112111鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ ｍ第 3号単価表ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 30号明細表 埋設表示シート1.0ｍ 当り幅600埋設表示シート名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価W600 50m/巻配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設合 計単 位 当 り2929291鶴 岡 市内容金 額 ￥個第 4号単価表個 個金 額摘 要明 細 表第 31号明細表 ﾌﾟﾚｷｬｽﾄﾎﾞｯｸｽ(分岐桝)1.0個 当り400×500×3000ﾌﾟﾚｷｬｽﾄﾎﾞｯｸｽ(分岐桝)名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価400×500×3000合 計単 位 当 り111鶴 岡 市内容金 額 ￥個第 32号施工Ｐ単価表個 個金 額摘 要明 細 表第 32号明細表 警察用ハンドホール1.0個 当り600×600×600 3段 蓋付ﾊﾝﾄﾞﾎｰﾙ名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾛｰﾗ型)ﾊﾝﾄﾞﾎｰﾙ各種合 計単 位 当 り111鶴 岡 市内容金 額 ￥組 組第 33号施工Ｐ単価表組 組金 額摘 要明 細 表第 33号明細表 蓋(分岐桝用)1.0組 当り400×3000蓋(分岐桝)名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価400×3000240㎏蓋設置200kgを超え800kg以下合 計単 位 当 り1111鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 34号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 34号明細表 不陸整正1.0m2 当り不陸整正名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価補足材料無し合 計単 位 当 り87871鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 35号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 35号明細表 特殊ブロック舗装1.0m2 当り特殊ﾌﾞﾛｯｸ舗装名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価設置 カラー平板(30cm×30cm×3cm)合 計単 位 当 り88881鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 36号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 36号明細表 誘導ブロック設置1.0m2 当り特殊ﾌﾞﾛｯｸ舗装名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価設置 誘導ブロック(30cm×30cm×3cm)合 計単 位 当 り881鶴 岡 市内容金 額 ￥m3第 37号施工Ｐ単価表m3m3金 額摘 要明 細 表第 37号明細表 本管部コンクリート1.0m3 当りｺﾝｸﾘｰﾄ 小型構造物 人力打設名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価一般養生 現場内小運搬無し18-8-40

(高炉) 小型割増無合 計単 位 当 り111鶴 岡 市内容金 額 ￥m3第 38号施工Ｐ単価表m3m3金 額摘 要明 細 表第 38号明細表 放熱管保護コンクリート1.0m3 当りｺﾝｸﾘｰﾄ 小型構造物 人力打設名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価一般養生 現場内小運搬無し21-8-25(高炉) 小型割増無合 計単 位 当 り10101鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 5号単価表個第 6号単価表個第 7号単価表m2第 8号単価表ｍ第 9号単価表個第 10号単価表式金 額摘 要明 細 表第 39号明細表 放熱管復旧工1.0式 当り配管工名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価SGP-白50A分岐サドルチューブ取付工SMSバルブユニット取付放熱管取付工スペーサー取付現地加工取付WPH継手 15A 外ﾈｼﾞ型合 計18105969691鶴 岡 市内容金 額 ￥人 式金 額摘 要明 細 表第 40号明細表 交通誘導員1.0式 当り交通誘導警備員B名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価合 計721鶴 岡 市- 1 -鶴岡市建設部土木課土木工事特記仕様書都市計画道路３・４・１９号山王町本町線電線共同溝工事1．共通仕様書の適用本工事の施工にあたっては、「山形県県土整備部制定共通仕様書(土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準及び規格値、参考資料)令和3年4月」にもとづき実施しなければならない。仕様書の記載内容の優先は「特記仕様書」、「共通特記仕様書」、「共通仕様書」の順とする。なお、令和 3 年 4 月以降に一部改訂された内容は以下のホームページに掲載されているので、最新の改訂内容についても適用するものとする。※共通仕様書の一部改訂内容のホームページへは山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→ 組織別ページ→ 県土整備部→ 建設企画課→ 共通仕様書(土木工事)2．共通仕様書に対する特記事項共通仕様書に対する特記仕様事項は次のとおりとする。第1 編 共通編第1章 総則１－１. 余裕期間制度本工事は、余裕期間制度の対象工事とする。なお、「余裕期間」とは、契約締結の日から工事着手日の前日までの期間をいう。１．工期本工事は、受注者の円滑な工事施工体制の確保を図るため、事前に建設資材、労働者確保等の準備を行うことができる余裕期間を設定した工事であり、発注者が示した工事着手期限日までの間で、受注者は工事着手日を任意に設定することができる。なお、受注者は、落札決定後、契約書案を提出するまでの間に、鶴岡市余裕期間設定工事試行実施要綱に定める様式(工事開始日通知書)により、発注者に工事着手日を報告すること。余裕期間内は、受注者の責任により現場に搬入しない資材等の準備を行うことができるが、資材の搬入、仮設物の設置等、工事の着手を行ってはならない。工期：工事着手日から起算して●●●日間- 2 -(ただし、■■年■■月■■日(工事着手期限日)までに工事を開始すること。)契約締結後において、工事着手日の変更の必要が生じた場合は、監督職員と協議の上、工期に係る契約を変更することにより、工事に着手することができるものとする。なお、低入札価格調査等により、上記の工事着手期限日以降に契約締結となった場合には、工事着手期限日から●●●日間で工事を完了させること。２．主任技術者等の配置(１)余裕期間については、主任技術者、監理技術者又は監理技術者補佐の配置を要しない。(２)工事完成後検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続後、後片付け等のみが残っている期間については、発注者と受注者の間で打合せ簿等の書面で明確にした場合に限って、主任技術者、監理技術者又は監理技術者補佐の工事現場での専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、受注者に通知した日とする。３．ＣＯＲＩＮＳへの登録技術者の従事期間は、工期をもって登録するものとする(余裕期間を含まないことに留意するものとする。)。１－２． 監理技術者の専任義務の緩和に係る取扱い１．本工事において、建設業法第26条第３項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(以下、「特例監理技術者」という。)の配置を行う場合は、「鶴岡市発注工事における監理技術者及び監理技術者を補佐する者の取扱いについて」によるものとする。２．特例監理技術者及び監理技術者補佐の配置を行う場合又は配置を要さなくなった場合は、適切にコリンズ(ＣＯＲＩＮＳ)への登録を行うこと。１－３. 工事種別工事種別は、一般土木工事(電線共同溝工事)とする。１－４. 工事の下請け受注者は、下請け契約の請負金額によらず工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変更)報告書、下請け業者一覧表及び当該工事に係る下請け契約書の写しを提出しなければならない。また施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。１－５. 技術者の専任期間1． 請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、落札決定後、監督職員との打ち合わせにおいて定める。2． 工事完成後、検査が終了し、事務手続、後片付け等のみが残っている期間については、主任- 3 -技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、請負者に通知した日とする。１－６. 舗装技術者の配置本工事は、土共通特記仕様書第 1 編共通編第 1 章総則 1-1-6 舗装技術者の配置の適用対象工事である。１－７. 標準断面での発注標準断面で発注された工事は現況を測量し、側溝(水路)縦断計画及び舗装面積の展開図等の施工図を作成し、監督職員と協議の上、承諾を得ること。監督職員の承諾を得る前に、工事着工している場合は、工事の一時中止及び改造を命じる場合もありうる。なお、承諾の回答には、発注者側での検討があるため、1週間程度見込むこと。また、計画時には路面排水を考慮するとともに、上下流の側溝勾配等を必ず調査し、流入、流出先の排水路等も調査すること。１－８. 設計変更の手続き設計変更については、建設工事請負契約約款及び土木工事共通仕様書によるところであるが、その基本的な考え方や手続きについては、「土木工事施工円滑化関係集(令和 2 年 12 月改訂)山形県土木工事施工円滑化推進会議」の第1章「設計変更ガイドライン」及び第3章「工事一時中止に係るガイドライン」によるものする。

１－９. 揚重作業機械について揚重作業機械は、クレーン車又はクレーン機能付バックホーを標準とする。やむを得ず、その他の機械を使用する場合は、書面により監督職員の承諾を得ること。１－１０. 沿線住民への周知工事着工前に施工個所を示した住宅地図を添付した工事のお知らせを作成し、監督職員の承諾後に地元の町内会長と沿線住民に配布すること。また、全面通行止めで施工を行う際には、前もって予告看板等を設置し周知を図るとともに、関係機関(幼稚園、保育園、デイサービス等)に通知すること。１－１１. 官民境界工事着工前には、境界立会を実施することを原則とする。側溝を設置する場合には、官民境界に設置すること。やむを得ず境界に設置できない場合は、監督職員の承諾と地権者又は住民の了解を得て側溝を設置し境界杭(境界プレート)等で、官民境界を明示すること。境界杭等設置後は、その記録を監督職員に提出すること。１－１２. 工事支障物件について1．地下埋設物等(1) 現況測量時に周囲の状況(電力、ＮＴＴなどの架空電線)を確認し、埋設物に関しては、必ず- 4 -地下埋設物証明申請書兼証明書により確認すること。(2) 必要に応じて試掘を行い、地下埋設物等の種類、位置等を調査し地下埋設物等との離隔を、図面及び写真等により監督員に報告すること。(3) (2)の結果、施工に支障する場合、監督員より地下埋設物等の施設管理者へ移設依頼し、施設管理者の支障物件移設工事完了後、本工事に着手すること。2．施工にともなって支障となる物件(公共汚水桝、量水器など)が判明した場合は、設計図書に関して、すみやかに監督員と協議しなければならない。１－１３. 工事現場発生品(工事現場再使用品)従来施設の撤去により発生した二次製品等については、監督職員と処理方法及び数量確認について協議を行うこと。協議内容について工事打合簿により記録し提出すること。１－１４. 建設副産物関係1． 本工事により発生する特定建設資材廃棄物(コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材)は、再資源化施設に搬出するものとする。特に、下記に示す特定建設資材廃棄物の搬出先はそれぞれ次の条件も満たすものとする。【コンクリート塊】規格品の再生クラッシャーラン(RC-40)として再資源化している再資源化施設【アスファルト塊】再生加熱アスファルト混合物の原材料として再利用している再資源化施設(アスファルトプラントでなくても、そのアスファルト塊が、最終的に再生加熱アスファルト混合物として利用されることが確認できる施設でも可)2． 建設リサイクル法第6条に規定する｢建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用の適正な負担｣に基づき、条件明示する特定建設資材廃棄物の搬出施設は、下記のとおりである。なお、搬出完了後、産業廃棄物管理票(マニフェスト)について、監督職員から請求があった場合は提示しなければならない。【コンクリート塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市西目字山田森28-1 小野寺建設㈱ 8:00～17:00○ 鶴岡市斎藤川原字石川端77-1 田川砂利工業㈱ 8:00～17:00鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00～17:00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00～17:00鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海ｱｽｺﾝ共同企業体 8:00～17:00鶴岡市柳久瀬字武良免17-7 ㈱青木建材 8:00～17:00【アスファルト塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間○ 鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00～17:00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00～17:00鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海ｱｽｺﾝ共同企業体 8:00～17:00- 5 -【舗装版切断時に発生する濁水】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間○ 東田川郡庄内町堤興屋字中島38㈱安藤組 8:00～17:003． 受注者は、自らの都合により、前項の条件明示事項と別の方法等による場合においては、土木工事共通特記仕様書第 1 編共通編 1-1-12 建設副産物第 2 項に規定する契約前の説明において説明を行うものとする。なお、この場合において、搬出予定の再資源化施設が第 1 項に規定する条件を満たすことを証する書類等の提出を求められた場合は、速やかにこれを提出しなければならない。また、この場合であっても、設計図書の変更は行わないものとする。4． 受注者は、建設リサイクル法第 18 条第 1 項の規定により、特定建設資材(コンクリート、アスファルト、木材)廃棄物の再資源化等が完了した場合、共通仕様書で定める建設廃棄物処理結果報告書に特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用を追記し、監督職員に提出しなければならない。5． 受注者は、工事完了時に｢建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)｣の内容について入力し、データを提出するものとする。(なお、上記様式は国土交通省のリサイクルホームページhttp://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm より入手可能。)6． 受注者は、再生資源利用計画書及び、再生資源利用促進計画書の内容について、『建設副産物情報交換システム-COBRIS-』((財)日本建設情報総合センターWeb 版入力システム)に登録してはならない。7． 建設資材廃棄物の搬出時には、過積載を防止し、運搬車輌に｢産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令｣により、産業廃棄物運搬の表示及び書面を備え付けること。１－１５. 履行報告受注者は、当初の請負代金が1件1,000万円以上の工事については、毎月の履行状況を工事履行報告書(鶴岡市，様式第10号の3)により監督職員に提出しなければならない。１－１６. 前払金について１. 中間前金払契約約款第 36 条第 3 項に基づき中間前金払の支払を請求しようとするときは、あらかじめ、中間前金払認定請求書(鶴岡市，様式第 10 号の 2)に、監督職員の確認を受けた直近の工事履行報告書(鶴岡市，様式第10号の3)の写しを添えて提出するものとする。２. 前払金本工事は債務負担行為によるものから、前払金請求を行う場合は令和■年４月１日以降に請求を行うこと。１－１７. 工事名標示板に関する事項(安全確保関係)- 6 -工事名標示板に記載する、工事の種類及び工事内容の説明は次のとおりとする。なお、本工事は道路工事であることから、工事名看板記載の｢工事期間｣は交通上支障を与える実際の期間とする。工事の種類 (例)電線共同溝工事工事内容の説明 (例)電線を地中に入れるための工事をしています。１－１８. 交通安全に関する事項１．施工方法本工事の施工にあたっては、片側交互通行により施工するものとする。２．交通誘導員の配置交通管理に要する交通誘導員の配置計画は任意とする。

なお、交通管理者との協議により配置計画について条件が付された場合には、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。本工事では、工事期間中の交通整理として、交通整理員72名を計上している。１－１９. 事業損失に関する事項(環境対策関係)1． 施工途中において、工事騒音、振動、地下水低下等の影響により、調査及び対策の必要が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。2． 工事の施工に伴い、騒音振動の測定が必要になった場合は、監督職員と協議しなければならない。１－２０. 他工事との関連事項について(工程関係)1． 別途発注の他工事について、本工事の施工に際して支障が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。１－２１. 施工時期、時間、施工方法の制限事項(工程関係)1． 本工事の作業時間帯は、8：30～17：00 とする。なお、受注者は、関係機関等との調整の結果、作業時間帯に変更が生じた場合は作業時間帯に関して、速やかに監督職員と協議しなければならない。１－２２. 災害時の協力体制1． 緊急巡回Ⅰ 緊急巡回とは、台風、豪雨、豪雪、地震等により、工事現場において災害が発生した場合又はそのおそれがある場合にその状況を把握し、適切な措置を講じるもので、監督職員の指示により巡回を行うものである。Ⅱ 緊急巡回担当者は、工事現場の異常等を発見した場合には、速やかにその危険を防止するため、その場でとりうる適切な措置を講ずるとともにその状況について、監督職員に報告するものとする。Ⅲ 緊急巡回にあたっては、写真撮影をし、日時及びその状況を記録しておくものとする。- 7 -Ⅳ 緊急巡回中に事故が発生したときは、速やかにその状況を監督職員に報告しなければならない。2． 災害時の協力体制と緊急時の諸作業工事現場が災害等で被災した場合に備え、協力体制を確立するとともに、指示があった場合は、被害を最小限に抑えるため、緊急時における諸作業を実施する。3． 緊急巡回及び緊急時の諸作業に関する詳細については、発注者・受注者双方の協議により行うものとする。１－２３. 事故報告1． 受注者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、第 1 報を直ちに監督職員へ電話にて通報するとともに、通報後速やかに工事事故報告書(山形県，参考様式 5)を FAX、又はE-Mailにより提出しなければならない。2． 報告する事故の分類は、当該建設工事現場に関係する｢労働災害｣、｢もらい事故｣、｢死傷公衆災害｣、｢物損公衆災害｣とし、事故の規模を問わず、すべて報告すること。3． 工事事故報告書様式は、以下のホームページに掲載している。山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→組織別ページ→県土整備部→建設企画課→土木工事共通仕様書について１－２４. 工事写真に関する事項1． 工事完成後、完成写真のデータを監督職員に提出すること。データの形式は、監督職員と協議すること。2． 工事写真のデータは、監督職員の指示により提出を求める場合もありうる。１－２５. デジタル工事写真の小黒板情報電子化についてデジタル工事写真の小黒板情報電子化は、受発注者双方の業務効率化を目的に、被写体画像の撮影と同時に工事写真における小黒板の記載情報の電子的記入および、工事写真の信憑性確認を行うことにより、現場撮影の省力化、写真整理の効率化、工事写真の改ざん防止を図るものである。本工事でデジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得たうえでデジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下「対象工事」という。)とすることができる。対象工事では、以下の第１項から第４項の全てを実施することとする。１．対象機器の導入受注者は、デジタル工事写真の小黒板情報電子化の導入に必要な機器・ソフトウェア等(以下「使用機器」という。)については、共通仕様書 写真管理基準「2-2 撮影方法」に示す項目の電子的記入ができること、かつ信憑性確認(改ざん検知機能)を有するものを使用することとする。なお、信憑性確認(改ざん検知機能)は、「電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト(CRYPTREC暗号リスト)」- 8 -(URL：https://www.cryptrec.go.jp/list.html)に記載している技術を使用していること。また、受注者は監督職員に対し、工事着手前に、本工事での使用機器について提示するものとする。なお、使用機器の事例として、「デジタル工事写真の小黒板情報電子化対応ソフトウェア」(URL：https://www.cals.jacic.or.jp/CIM/sharing/index_digital.html)を参照とすること。ただし、この使用機器事例からの選定に限定するものではない。２．デジタル工事写真における小黒板情報の電子的記入受注者は、前項の使用機器を用いてデジタル工事写真を撮影する場合は、被写体と小黒板情報を電子画像として同時に記録してもよい。小黒板情報の電子的記入を行う項目は、共通仕様書 写真管理基準「2-2 撮影方法」による。ただし、対象工事において、高温多湿、粉じん等の現場条件の影響により、対象機器の使用が困難な工種については、使用機器の利用を限定するものではない。３．小黒板情報の電子的記入の取扱い本工事の工事写真の取扱いは、共通仕様書 写真管理基準(デジタル写真管理情報基準)に準ずるが、前項に示す小黒板情報の電子的記入については、写真管理基準「2-4 写真の編集等」及びデジタル写真管理情報基準「6.写真編集等」で規定されている写真編集には該当しない。１－２６. １日未満で完了する作業の積算１．「１日未満で完了する作業の積算」(以下「１日未満積算基準」という。)は、変更積算のみに適用する。２．受注者は、施工パッケージ型積算基準と乖離があった場合に、１日未満積算基準の適用について発注者と協議することができる。３．同一作業員の作業が他工種・細別の作業を組合せで１日作業となる場合には、１日未満積算基準は適用しない。４．受注者は、協議に当って、１日未満積算基準に該当することを示す書面その他協議に必要となる根拠資料(日報、実際に費用がわかる資料等)を監督職員に提出すること。実際に費用がわかる資料(見積書、契約書、請求書等)により、施工パッケージ型積算基準との乖離が確認できない場合には、１日未満積算基準は適用しない。５．「時間的制約を受ける公共土木工事の積算」を適用して積算する場合等、１日未満積算基準以外の方法によることが適当と判断される場合には、１日未満積算基準を適用しない。

６．１日未満積算基準「３．判定方法 (３)判定に使用する作業量の考え方」により、別箇所として扱う場合は、「１－19 施工箇所が点在する工事の積算」第１項の箇所とする。１－２７. 労働者確保に関する積算方法の施行工事1． 本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労働管理費」の下記に示す費用について(以下「実績変更対象間接費」という。)、工事実施にあたって不足する技術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書(山形県県土整備部)の金額相- 9 -当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて最終清算変更時点で設計変更する施行工事である。営 繕 費：労働者送迎費、宿泊費、借上費(宿泊費、借上費については労働者確保に係るものに限る。)労務管理費：募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用2． 本工事の予定価格の算出の基礎とした設計額(土木工事標準積算基準書に基づき算出した額)における実績変更対象間接費の割合は次のとおりである。1)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象間接費(労働者送迎費、宿泊費、借上費)の割合：11.76％2)現場管理費に占める実績変更対象間接費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用)の割合：1.39％3． 受注者は、実績変更対象間接費に係る費用の内訳を記載した「労働者確保に係る実績報告書(様式 1)」及び実績変更対象間接費について実際に支払った全ての証明書類(領収書、領収書の出ないものは金額の適切性を証明する金額計算書など。)を監督職員に提出し、設計変更の内容について協議するものとする。4． 受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については、設計変更の対象としない。5． 発注者は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実績変更対象間接費について実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土木工事標準積算基準に基づき算出した額における実績変更対象間接費を差し引いた費用を加算して算出する。なお、すべての証明書類の提出がない場合であっても、提出された証明書類をもって金額の変更を行うものとする。6． 受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び入札参加資格制限等の措置を行う場合がある。7． 受注者は、実績変更対象間接費に係る設計変更について疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。１－２８. 不可抗力による損害に関する事項本工事における天災等は、共通仕様書第１編共通編第１章総則1-1-45第２項の各号に掲げる基準を超えるものとする。１－２９. 新型コロナウイルス感染予防対策について１. 本工事の受注者は、「建設業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」(令和２年12月24日改訂版【国土交通省】)等による感染防止対策を実施するものとする。２. 本工事の受注者は、施工計画書に感染防止対策、感染者・濃厚接触者が確認された場合の対応、連絡体制に関する事項を記載して提出するものとする。３. 個別の現場に係る感染拡大防止のために必要と認められる対策については、受発注者協議により、設計変更の対象とし、請負代金額の変更や工期の延長を行うものとする。なお、費用等について、受注者、発注者双方の認識に齟齬が生じないようにするため、受注者から計- 10 -画書が提出された段階で速やかに設計変更の対象とする事項を受発注者間で協議するものとする。１－３０. その他１. 工事費の増減を伴う変更が生じた場合、すみやかに監督職員に連絡し、指示をあおぐこと。

例えば二次製品、路盤材料などの入替え)第2 章 土木工事材料２‐１. 再生資材の使用工事に使用する再生資材は次表のとおりとする。材料名 規格 使用箇所 摘要再生クラッシャーラン 80㎜以下 基礎砕石〃 40㎜以下 下層路盤再生アスファルト合材 再生密粒度As20F 表層 車道部〃 再生細粒度As13 表層 歩道部1． 再生クラッシャーランは、廃棄物であるコンクリート塊、アスファルトコンクリート塊を破砕、選別、混合物除去、粒土調整等を行うことにより再資源化された資材をいい、これら以外の材料(新材の砕石又はズリ等)が混合されていない状態のものをいう。2． 下層路盤材、歩道路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は下記の品質基準を満足するものとする。・修正CBR下層路盤材 修正CBR値40%以上歩道路盤材 修正CBR値20%以上2-2． 購入土購入土は、CBR12％以上とし監督職員の承諾を得なければならない。2-3． 生コンクリート- 12 -工事に使用する生コンクリートは、高炉セメント(B種)を標準とする。2-4． セメントコンクリート製品等本工事で使用する材料については、監督職員の承諾を得なければならない。防音ゴム付側溝蓋を使用する場合は、防音ゴムの一部がコンクリート内に埋設されたアンカータイプを使用すること。鋼製溝蓋についても防音ゴムが容易にはがれないねじ式等を使用すること。2-5． 材料使用承諾添付資料土木課で一括承認済みの資材については、承認図等の添付を省略することができる。なお、一括承認済みの資材は発注担当部署にて確認することができる。2-6． 納入時の材料確認使用材料は、納入された時点で必ずその品質や形状について適当なものか審査し、不良品は、返却等の処置を施すこと。検査時に不良品を発見した場合、撤去再設置等の手直しを指示する場合がある(例えば二次製品、路盤材料など)。2-7． 建設資材調達次の資材については、以下の調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域等以外から調達せざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。資材名 規格 調達地域等砕石 RC-40 庄内地区砕石 M-40 庄内地区土砂 山砂 庄内地区第3 編 土木工事共通編第1 章 総則1-1． 段階確認共通仕様書 第 3 編 共通編 1-1-2 監督職員による確認・立会等により指定された工種に、次の工種を追加するものとする。種別 細別 確認時期準備工 丁張り確認 丁張り完了時路盤工 上層路盤 表層施工前〃 下層路盤 上層路盤施工前- 13 -1-2． 工事中の安全確保土木工事にあっては、共通仕様書 第 1 編 1-1-30 施工管理の規定に加え、以下の規定によらなければならない。請負者は、建設工事公衆災害防止対策要綱(建設事務次官通達、平成 5 年 1月 12 日)を遵守して災害の防止を図らなければならない。なお、詳細については監督職員と協議を行うこと。また、受注者は鶴岡警察署に申請する道路使用許可申請書の道路使用許可条件に従い、施工すること。第2 章 一般施工２‐１. 舗装切断工舗装復旧前の舗装版切断については、斜め切りカッターを標準とする。２‐２. 濁水処理１．舗装版切断時に発生する濁水等については、周囲に流出しないよう、排水吸引機能を有する切断機械等により回収するものとし、適正に処理を行わなければならない。なお、回収に要する費用は設計図書に含まれる。2．「適正に処理」する際には、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき、産業廃棄物の排出事業者(受注業者)が産業廃棄物の処理を委託する際、排出事業者(受注業者)は、その責任において、適正な処理のために必要な廃棄物情報(成分や性状等)を把握し処理業者に提供することが必要である。２‐３. 舗装工道路改良工事等において、排水構造物と接する舗装仕上げ面は、排水構造物天端より低くなってはならない。２‐４. 瀝青材料の散布プライムコートの使用量は1.2L/㎡を標準とする。タックコートの使用量は0.4L/㎡を標準とする。２‐５. 工事現場の現場環境改善費１．本工事は、工事の現場環境改善費を計上する工事である。この現場環境改善とは、地域との積極的なコミュニケーションを図りつつ工事関係者の意識を高め、現場労働者の作業環境改善を行うものであり、受注者は、この趣旨を理解し発注者と協力しつつ地域との連携を図り、適正に工事の円滑な執行を実施しなければならない。２．現場環境改善を行う内容は、下記の４計上費目ごとに１内容ずつ(いずれか１費目のみ２内容)の計５つの内容を選定のうえ、実施するものとする。計上費目 実施する内容(率計上分)- 14 -現場環境改善(仮設備関係)１．用水・電力等の供給設備、２．緑化・花壇、３．ライトアップ施設４．見学路及び椅子の設置、５．昇降設備の充実、６．環境負荷の低減現場環境改善(営繕関係)１．現場事務所の快適化(女性用更衣室の設置を含む)２．労働者宿舎の快適化、３．デザインボックス(交通誘導員待機室)４．現場休憩所の快適化、５．健康関連設備及び厚生施設の充実等現場環境改善(安全関係)１．工事標識・照明等安全施設のイメージアップ(電光式標識等)２．盗難防止対策(警報機等)、３．避暑(熱中症予防)・防寒対策地域連携 １．完成予想図、２．工法説明図、３．工事工程表４．デザイン工事看板(各工事ＰＲ看板含む)５．見学会等の開催(イベント等の実施含む)６．見学所(インフォメーションセンター)の設置及び管理運営７．パンフレット・工法説明ビデオ８．地域対策費等(地域行事等の経費を含む)、９．社会貢献３．受注者は、具体的な実施内容と実施時期を事前に監督職員と協議し、その結果を報告すること。４．以下の項目については、現場環境改善の内容に含まれないことから、実施にあたっては留意すること。(１) 仮設関係：仮囲い、模様フェンス、仮歩道マット(２) 営繕関係：デザインボックス、倉庫及び材料保管庫、監督員詰所、シャワー施設、ウォータークーラー、観葉植物、意見箱の設置(３) 安全関係：バリケード、転落防止柵２‐６. 快適トイレの設置１．内容受注者は、現場に以下の(１)～(11)の仕様を満たす快適トイレを設置することを原則とする。(12)～(17)については、満たしていればより快適に使用できると思われる項目であり、必須ではない。なお、快適トイレの手配が困難な場合は、監督職員と協議の上、本条項の対象外とする。

◆ 快適トイレに求める機能(１) 洋式(洋風)便器(２) 水洗及び簡易水洗機能(し尿処理装置付き含む)(３) 臭い逆流防止機能(４) 容易に開かない施錠機能(５) 照明設備(６) 衣類掛け等のフック、又は荷物の置ける棚等(耐荷重を５㎏以上とする)◆ 付属品として備え付けるもの(７) 現場に男女がいる場合に男女別の明確な表示(８) 周囲からトイレの入口が直接見えない工夫(９) サニタリーボックス(10) 鏡と手洗器- 15 -(11) 便座除菌クリーナー等の衛生用品◆ 推奨する仕様と付属品(12) 内寸法900×900㎜以上(面積ではない)(13) 擬音装置(機能を含む)(14) 着替え台(15) 臭気対策機能の多重化(16) 室内温度の調整が可能な設備(17) 小物置き場(トイレットペーパー予備置き場等)２．快適トイレに要する費用快適トイレに要する費用について、当初設計では計上していない。受注者は、上記１の内容を満たす快適トイレであることを示す資料を添付し、規格・基数等の詳細について監督職員と協議することとし、設計変更時に見積書を提出するものとする。上記(１)～(11)の費用については従来品相当額を差し引いた後、51,000円／基・月を上限に設計変更の対象とする。なお、設計変更数量の上限については、男女別で各１基ずつ２基／1工事(施工箇所)までとする。また、運搬費は、共通仮設費(率)に含むものとし、２基／1工事(施工箇所)よりも多く設置する場合や上限額を超える費用については、現場環境改善費(率)での支出を認めるものとして、別途計上は行わない。- 16 -一 般 明 示 事 項1-1．提出書類受注者は、建設工事請負契約約款第3条に規定する工程表を所定の様式に基づき作成し、監督職員を経由して発注者に提出しなければならない。また、工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変更)報告書を提出し、監督職員の承諾を得なければならない。承諾後は、施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。1-2．施工計画書受注者は、工事着手前に本工事の施工計画書を監督職員に提出しなければならない。ただし、維持工事や小規模工事(請負金額 130 万円以下)においては監督職員の承諾を得て記載内容の一部を省略することができる。また、施工計画書の内容に変更が生じた場合には、その都度変更施工計画書を監督職員に提出しなければならない。ただし、変更内容が数量のわずかな増減等の場合は、後日の提出で良いものとする。1-3．環境対策当該工事を施工するにあたり、排出ガス対策型の建設機械を使用するものとする。なお、排出ガス対策型建設機械の使用ができない場合は、その理由を書面により監督職員に提出し承諾を得ること。

歩道部はCCVP管、車道部はAVP管変圧器CCVPφ125*3(メ1)CCVPφ100*1CCVPφ125*4(メ1)CCVPφ100*1CCVPφ100*13接続部共用FA管 VPφ150*1低圧φ100 低圧φ100低圧φ100低圧φ1003 5 6 CCVPφ100*1荘内病院前共用FA管 VPφ150*1信号機警HH(既設)警HH(既設)警HH(既設)警察管路※詳細不明(既設)警察管路※詳細不明警FEPφ65*1(既設)警HH(既設)警察管路※詳細不明連系L1[川端線19]東日本電信電話 PVφ75*3連系L3[銀座線51西3号]東北インテリジェント通信PVφ75*1連系L4[千歳線11]東日本電信電話 PVφ75*4(既設)信号機 (既設)制御機(既設)引込柱(既設)警HH(既設)信号機 (既設)信号機(既設)信号機FAφ75*1FAφ75*1FAφ75*1 FAφ75*1W φ400 DP1.20(撤去)W(計画) φ200 DP1.20W φ150 DP1.20(撤去)NO.0+14.720NO.0+18.020NO.1+10.320NO.1+12.320NO.2+10.090NO.2+12.290NO.2+4.960NO.2+5.960NO.3+1.860NO.3+2.860NO.4+4.800NO.4+5.800NO.3+14.530NO.3+16.530NO.0+19.220NO.1+0.220L-1特殊部I型1200*1350*3300T-1 56.56m(曲6.45m)L-3通信接続桝500*1050*2000T-1 47.60m(曲3.92m)E-1 32.12m(曲4.92m)L-2特殊部II型900*1200*2200E-2 37.35m(曲9.51m)E-1(EL)1.20m(曲0.00m)E-1(EL)10.40m(曲2.39m)E-2(EL)7.44m(曲2.75m)L-B5分岐桝400*500*1000E-3(EL)11.51m(曲2.39m)E-2(EL) 25.25m(曲6.76m)L-B1分岐桝400*500*1000E-1(EL)11.12m(曲2.53m)1CCVPφ100*1CCVPφ100*1CCVPφ100*1E-1(EL)5.40m(曲0.00m)NO.4+9.520NO.4+11.720CCVPφ100*1CCVPφ100*1CCVPφ100*14地 上機 器開閉器CCVPφ125*2(メ1)CCVPφ100*1警FEPφ50*1(既設)信号機信号機L-B2分岐桝400×500×1000高圧 CCVPφ125*2連系L2[川端線19]通信 CCVPφ100*1低圧φ1002(融雪)低圧φ100(融雪)低圧φ100警FEPφ65*1低圧φ1004CCVPφ100*1NO.2+16.860NO.2+17.860E-2(EL)1.16m(曲0.00m)令和4年度施工 延長L=11.6m縮 尺 1:250電線共同溝計画平面図(1/3)1L-B2分岐桝400×500×1000L-B3分岐桝400×500×2000L-4特殊部Ⅱ型900×1200×2200L-B4分岐桝400×500×1000令和3年度施工 延長L=230m-NO.1+1.530引込管(道路横断①)連系管路 L2連携設備(占用者工事)電線共同溝指定区域CCVP125 CCVP100 L=3.99mAVP125 AVP100 L=7.58mCCVP100 L=1.46mAVP100 L=10.00m警察用ハンドホール600×600×900 N=1個鶴岡市位置工事名河川名路線名称又は図番 令和4年度鶴岡市本町一丁目 地内葉市道大泉橋一日市町線都市計画道路3・4・19号山王町本町線電線共同溝工事17実施CCVPφ125*4(メ1)電線共同溝計画平面図(2/3)S=1:250記号 備考 企業者名既設埋設物凡例D記号 備考 企業者名下水道計画埋設物凡例W上水道GガスNTT T D下水道(汚水)鶴岡ガス東北電力 E G水道W内川20A63T3T4RD30RD3030GRD3050RD3040GHPφ700HPφ700RD3030RD30可変側溝RD30みゆき橋小林歯科医院ヤマハ音楽教室感知器照明分電盤分電盤(みゆき橋照明用 1)時刻表バス待合所インターロッキング舗装インターロッキング舗装インターロッキング舗装A-112荘内病院前大東町線A-112荘内病院前大東町線AS一等水準点6538H=14.581mG(荘内銀行本店)川内(石田)安藤HPφ500HPφ450金NO.5NO.6NO.6+10.000NO.7NO.7+10.0NO.8NO.9NO.10NO.11NO.11+10.000NO.12KK小林歯科医院(新)深井戸9号揚水ピット工バルブ室工屋外自立型操作盤工(新)深井戸9号(既)深井戸8号(みゆき橋)再利用(既)操作盤-(既)電気設備 26kW用 撤去KK制K←内川みゆき橋小林歯科医院 川内東日本電信電話東北インテリジェント通信山形県警道路管理者SUφ50*1,SUφ30*1(ボディ管内)SUφ50*1,SUφ30*1(ボディ管内)SUφ50*2(ボディ管内)SUφ50*1,SUφ30*1(ボディ管内)SUφ50*1,SUφ30*1(ボディ管内)SUφ50*2(ボディ管内)大東町線荘内銀行本店 ヤマハ音楽教室 安藤東日本電信電話東北インテリジェント通信山形県警道路管理者東日本電信電話東北インテリジェント通信山形県警道路管理者SUφ50*1,SUφ30*1(ボディ管内)SUφ30*2(ボディ管内)SUφ50*2(ボディ管内)SUφ50*1,SUφ30*1(ボディ管内)SUφ30*2(ボディ管内)SUφ50*2(ボディ管内)←内川東日本電信電話東北インテリジェント通信山形県警道路管理者東北電力(高圧)東北電力(低圧)東北電力(通信)D φ250 DP0.90～0.72G φ100 DP1.20W φ300 DP1.20T PS(4)V(12) DP1.70～2.25SUφ50*1(ボディ管内) SUφ50*1(ボディ管内) SUφ50*1(ボディ管内) SUφ50*1(ボディ管内)管路幹線引込通信電力高圧通信低圧連系電力通信特殊部接続部電力分岐桝I型電力通信開閉器変圧器接続部横断部地上機器II型II型電力電線共同溝凡例4地上機器開閉器7地上機器変圧器CCVPφ125*2(メ1)CCVPφ100*1CCVPφ100*19地上機器開閉器CCVPφ125*3(メ1)CCVPφ100*1CCVPφ100*15接続部6接続部8接続部低圧φ100低圧φ100 低圧φ100CCVPφ100*1荘内病院前共用FA管 VPφ150*1 共用FA管 VPφ150*1 共用FA管 VPφ150*1警FEPφ65*1信号機警HH信号機警HH信号機(既設)警察管路※詳細不明(既設)警HH(既設)警察管路※詳細不明(既設)感知器※撤去予定共用FA管 VPφ150*1VPφ150*1共用FA高圧 CCVPφ125*2連系L5[川端線15東2号]東日本電信電話 PVφ75*2連系L7[川端線14R1](既設)信号機(既設)信号機(既設)警HH(既設)信号機制御機(既設)信号機FAφ75*1 FAφ75*1 FAφ75*110接続部W φ400 DP1.20(撤去)W(計画) φ200 DP1.20W φ150 DP1.20(撤去)NO.4+11.720NO.6+4.100NO.6+6.100NO.6+10.850NO.7+7.450NO.7+14.150NO.7+16.350NO.9+6.420NO.9+8.620NO.10+2.170NO.10+4.170NO.10+5.560NO.10+6.560NO.11+ 9.560NO.11+11.560NO.11+16.430NO.11+18.630NO.12+2.150NO.5+2.710NO.5+3.710NO.12+4.350PVφ75*1 東北インテリジェント通信連系L6[川端線15東2号]NO.5+7.220NO.5+8.220T-1 47.60m(曲3.92m) T-1(ボディ管) 28.27m(曲6.64m)L-6特殊部II型950*1500*2200T-2 45.83m(曲2.98m)T-2 38.02m(曲6.62m)E-3 95.13m(曲22.06m)L-7特殊部II型900*1200*2200E-1 47.89m(曲12.33m)L-9特殊部II型900*1200*2200L-B12分岐桝400*500*1000E-1(EL)9.65m(曲2.39m)L-10特殊部II型950*1500*2200T-1(共用FA管)6.70m(曲1.05m)7低圧φ100(融雪)CCVPφ100*1NO.11+12.930NO.11+14.93015CCVPφ100*1CCVPφ100*1小林歯科医院E-3(EL)11.51m(曲2.39m)CCVPφ100*1CCVPφ100*1低圧φ100FAφ75*18CCVPφ100*111低圧φ10012FAφ75*1感知器警FEPφ50*1警HH警FEPφ50*1T FEPφ30*1警FEPφ50*1L-8通信接続桝500*1050*2000G移設φ150 L=257.3mCCVPφ100*1CCVPφ100*2(融雪)9低圧φ100NO.5+11.260NO.5+12.260E-3(EL)3.04m(曲0.00m)L-B7分岐桝400*500*1000E-3(EL) 48.60m(曲17.28m)E-1(EL)7.20m(曲0.00m)E-1(EL)8.77m(曲5.80m)L-B11分岐桝400*500*1000NO.9+17.370NO.9+18.370(融雪)低圧φ100(融雪)低圧φ100L-B10分岐桝400*500*1000NO.8+0.480NO.8+1.480E-3(EL) 24.97m(曲2.39m)10 CCVPφ100*1警FEPφ65*1警FEPφ65*1低圧φ50(制御機)14警FEPφ50*1CCVPφ100*1低圧φ10013E-1(EL)12.41m(曲5.73m)NO.10+18.930NO.10+19.930東北電力(高圧)配線計画凡例東北電力(低圧)東北電力(通信)東日本電信電話東北インテリジェント通信山形県警道路管理者※東北電力の管種は以下の通りとする。

歩道部はCCVP管、車道部はAVP管縮 尺 1:250電線共同溝計画平面図(2/3)2令和3年度施工 延長L=230m警FEPφ50*1T FEPφ30*1警FEPφ65*1 警FEPφ50*1 警FEPφ65*1L-B6分岐桝400×500×1000L-B8分岐桝400×500×2000L-B9分岐桝400×500×1000L-5通信接続桝500×1050×2000L-B13分岐桝400×500×2000街灯分電盤分電盤(道路照明灯・公衆トイレ・バス停用 1)(不明 1)(新)操作盤、(新)電気設備 新設T-1(共用FA管)4.75m(曲0.00m)11E-3(EL)11.51m(曲2.39m)E-3(EL)11.51m(曲2.39m)令和4年度施工鶴園橋前交差点区間延長L=25.3m引込管(道路横断②)引込管(道路横断③)引込管(道路横断④)引込管(道路横断⑤)引込管(道路横断⑥)CCVP100 L=2.76mAVP100 L=10.00mCCVP100 L=2.76mAVP100 L=10.00mCCVP100 L=2.76mAVP100 L=10.00mCCVP100 L=5.42mAVP100 L=10.00mCCVP100 L=4.32mAVP100 L=10.21m鶴岡市位置工事名河川名路線名称又は図番 令和4年度鶴岡市本町一丁目 地内葉市道大泉橋一日市町線都市計画道路3・4・19号山王町本町線電線共同溝工事17実施1：250電線共同溝計画平面図(3/3)S=1:250記号 備考 企業者名既設埋設物凡例D記号 備考 企業者名下水道計画埋設物凡例W上水道GガスＮＴＴ T D下水道(汚水)鶴岡ガス東北電力 E G水道W20A64T5GGRD4060RD3050GRD3050RD3050GHPφ700HPφ700BOX400BOX600BOX600BOX400鶴園橋空引照明盤小寄家マキ感知器(有)森茂八商店やきとり初孫(貸)四季自然石舗装自然石舗装主要地方道鶴岡羽黒線15.80AST6H=15.222mKBM.2引込柱(池田)電力引込ASASAS東北電力鶴岡営業所(山形銀行鶴岡支店) アソデンキ竹野宏GGAS絹出屋シャレーあらお美容室(シネマ旭跡地)スロープASASスロープ案内標識AS看板AS看板駐 輪 場T.19(駐)(駐)(駐)(駐)(駐)A-231市道大泉橋一日市町線萩原萩原安藤HPφ500NO.12NO.12+13.060NO.13IP.3A-231一日市町線S主要地方道鶴岡羽黒線(戸田内科医院跡地)NO.0NO.0+5.00NO.0+14.00NO.0+16.49NO.2+4.00NO.2+19.00NO.3+19.00NO.1NO.2NO.3NO.4NO.5NO.65％以下KKKK(空)(駐車場)鶴岡羽黒線萩原 小寄家マキ 占屋 やきとり初孫主要地方道東日本電信電話東北ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝﾄ通信山形県警道路管理者SUφ50×1,SUφ30×1(ボディ管内)SUφ50×2(ボディ管内)SUφ50×1,SUφ30×1(ボディ管内)SUφ50×2(ボディ管内)東北電力AVPφ125×1横断管路(OD-1)11接続部・横断部鶴園橋←内川1接続部・横断部横断管路(OD-1)東日本電信電話東北ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝﾄ通信山形県警道路管理者東日本電信電話東北ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝﾄ通信山形県警道路管理者(有)森茂八商店 (駐) 絹出屋 東北電力鶴岡営業所 駐輪場 空地 (駐) 池田(シネマ旭跡地) 竹野宏 アソデンキ 山形銀行鶴岡支店一日市町線戸田内科医院跡地SUφ50×1,SUφ30×1(ボディ管内)SUφ30×2(ボディ管内)SUφ50×2(ボディ管内)SUφ50×1,SUφ30×1(ボディ管内)SUφ50×1,SUφ30×1(ボディ管内)SUφ50×1,SUφ30×1(ボディ管内)CCVPφ125×3(ﾒ)開閉器2地上機器東北電力(高圧)東北電力(低圧)東北電力(通信)SUφ50×1(ボディ管内) SUφ50×1(ボディ管内) SUφ50×1(ボディ管内) SUφ50×1(ボディ管内)管 路幹線引込通信電力高圧通信低圧連系電力通信特殊部接続部電力分岐桝Ⅰ型電力通信開閉器変圧器接続部横断部地上機器Ⅱ型Ⅱ型電力東北電力(高圧)配線計画凡例東北電力(低圧)東北電力(通信)東日本電信電話東北インテリジェント通信山形県警道路管理者電線共同溝凡例※東北電力の管種は以下の通りとする。

歩道部はCCVP管、

車道部はAVP管SUφ30×2(ボディ管内)9地上機器開閉器CCVPφ125×3(ﾒ1)CCVPφ100×1CCVPφ100×1東北電力AVPφ125×1 PVφ50×2 道路管理者PVφ75×1 山形県警CCVPφ125×4(ﾒ1)CCVPφ100×1CCVPφ100×2CCVPφ125×5(ﾒ1)CCVPφ100×1CCVPφ100×110接続部低圧φ100共用FA管 VPφ150×1信号機(既設)信号機(既設)警HH(既設)警察管路※詳細不明(既設)警HH(既設)警察管路※詳細不明信号機(既設)信号機SUφ50×1(ボディ管内)SUφ50×2(ボディ管内)SUφ50×1(ボディ管内)CCVPφ125×3(ﾒ1)CCVPφ100×1CCVPφ100×1東北電力(高圧)東北電力(低圧)東北電力(通信)共用FA管 VPφ150×1 共用FA管 VPφ150×1 共用FA管 VPφ150×13接続部CCVPφ100×2東日本電信電話東北ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝﾄ通信山形県警道路管理者SUφ50×2(ボディ管内)SUφ50×1(ボディ管内)SUφ30×3(ボディ管内)SUφ50×2(ボディ管内)SUφ50×1(ボディ管内)SUφ50×1,SUφ30×2(ボディ管内)SUφ50×2(ボディ管内)SUφ50×1(ボディ管内)SUφ50×1,SUφ30×2(ボディ管内)SUφ30×1(ボディ管内)CCVPφ125×2(ﾒ1)CCVPφ100×1東北ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝﾄ通信 PVφ50×1PVφ50×2 道路管理者PVφ75×1 山形県警東北ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝﾄ通信 PVφ50×1SUφ30×1(ボディ管内) SUφ30×1(ボディ管内)共用FA管 VPφ150×1 共用FA管 VPφ150×1 共用FA管 VPφ150×1FAφ75×1通信φ100×1高圧φ125×2(既設)警HH低圧φ100低圧φ100低圧φ100低圧φ100 低圧φ10020 CCVPφ100×2 CCVPφ100×1 CCVPφ100×12低圧φ100CCVPφ100×2 3低圧φ1004低圧φ100 低圧φ100CCVPφ100×2 CCVPφ100×2連系L8[公園線8]東日本電信電話 PVφ75×2連系R1[新設柱]東日本電信電話 PVφ75×3(既設)信号機(既設)感知器(既設)信号機(既設)信号機(既設)警HH(既設)信号機(既設)信号機FAφ75×1 FAφ75×1 FAφ75×1 FAφ75×1 FAφ75×1FAφ75×1 FAφ75×1 FAφ75×1 FAφ75×1共用FA管 VPφ150×1PVφ75×1 東北ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝﾄ通信CCVPφ100×2CCVPφ100×1低圧φ100FAφ75×1低圧φ100T,Iφ75×118CCVPφ100×219低圧φ100FAφ75×1(既設)制御機警FEPφ50×1警FEPφ50×1T FEPφ30×1(既設)信号機G移設φ150 L=35.3m東日本電信電話東北ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝﾄ通信山形県警道路管理者G移設φ150 L=7.4mT,Iφ75×1G移設φ150 L=257.3m連系L11[東北電力]PVφ75×1 東北ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝﾄ通信連系L12[東北電力]PVφ75×1 東北ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝﾄ通信高圧 CCVPφ125×2連系L9[銀座線43西4]通信 CCVPφ100×1高圧 CCVPφ125×2連系L10[銀座線42西3]通信 CCVPφ100×1CCVPφ100×1CCVPφ100×2CCVPφ125×1(ﾒ)高圧φ100高圧φ1005低圧φ100SUφ30×2(ボディ管内)FAφ75×1低圧φ10013接続部開閉器4接続部変圧器12接続部変圧器東日本電信電話東北ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝﾄ通信山形県警道路管理者1(融雪)低圧φ100低圧φ50(制御機)警FEPφ65×1車道部 15.27m(曲0.00m)車道部4.11m(曲0.00m)車道部 30.31m(曲9.25m)OD-19.23m(曲0.00m)R-1特殊部Ⅰ型1200×1500×3300T-6 44.41m(曲0.72m)T-743.13m(曲6.24m)E-592.80m(曲7.14m)E-6 64.16m(曲17.96m)R-3特殊部Ⅱ型950×1500×2200T-7 36.76m(曲10.42m)E-4(EL)2.79m(曲1.59m)R-B1分岐桝400×500×2000E-6(EL)10.23m(曲6.02m)R-B2分岐桝400×500×1000E-6(EL) 23.50m(曲11.08m)R-B3分岐桝400×700×1000E-6(EL)11.94m(曲0.76m)R-B4分岐桝400×700×1000E-6(EL)1.38m(曲0.00m)R-B5分岐桝400×700×2000E-6(EL)11.33m(曲3.19m)E-5(EL)19.41m(曲4.40m)R-4特殊部Ⅰ型1200×1500×3300R-2特殊部Ⅱ型900×1200×2200E-4 17.05m(曲3.25m)E-4(EL)12.29m(曲5.35m)L-11特殊部Ⅰ型1200×1500×3300T-5 64.57m(曲6.75m)E-1 95.95m(曲14.00m)T-2 34.25m(曲3.60m)E-2 34.25m(曲3.60m)L-13特殊部Ⅰ型1200×1500×3300T-4 22.96m(曲4.83m)E-7 23.04m(曲6.75m)L-B18分岐桝400×500×1000E-2(EL)14.06m(曲3.60m)E-1(EL)7.18m(曲2.59m)L-B19分岐桝400×500×2000E-1(EL)8.24m(曲0.00m)L-B20分岐桝400×500×1000E-1(EL)24.83m(曲0.00m)L-12特殊部Ⅰ型1200×1500×3300T-3(ﾎﾞﾃﾞｨ管) 45.40m(曲10.92m)E-1 51.33m(曲13.46m)L-B16分岐桝400×500×3000E-2(EL)1.50m(曲0.00m)E-2(EL)14.69m(曲0.00m)NO.12+15.290NO.2+16.610NO.2+19.910NO.4+2.780NO.4+6.080NO.4+13.230NO.4+15.230NO.5+3.470NO.5+4.470NO.0+19.220NO.1+2.520NO.1+5.300NO.1+7.300NO.2+11.840NO.2+12.840NO.3+6.640NO.3+8.840NO.11+16.430NO.11+18.630NO.12+2.150NO.12+4.350NO.3+15.870NO.3+16.870NO.4+8.800NO.4+9.800NO.4+11.190NO.4+13.190NO.5+7.680NO.5+4.380NO.2+1.700NO.1+19.500NO.0+19.140NO.1+2.440NO.2+1.630NO.2+2.630NO.1+6.940NO.1+3.940D φ250 DP2.21～2.87G φ150 DP不明Wφ400DP1.20E φ125×3 DP0.60～1.20T PL-PS(5) DP0.85W φ100 DP不明W φ100 DP1.20(撤去)G φ50 DP不明G φ75 DP0.70G φ150 DP1.20W φ150 DP1.20(撤去)D φ250 DP1.36～1.21D φ250 DP1.55～1.37Wφ100DP不明W φ300 DP0.70W(計画) φ100 DP1.20W(計画)φ100DP1.20W(計画) φ200 DP1.20W φ400 DP1.20(撤去)W φ400 DP1.20(撤去)W(計画) φ200 DP1.20W φ150 DP1.20(撤去)D φ250 DP2.07～1.23D φ250 DP1.78～1.57G φ150 DP1.20D φ250 DP1.16～1.24T-3(共用FA管)7.78m(曲3.07m)共用FA管 VPφ150×115 CCVPφ100×1 16(既設)分電盤低圧φ100NO.12+7.800NO.12+10.800NO.0+11.830T-3(共用FA管) 10.94m(曲0.00m)L-B14分岐桝400×500×3000E-1(EL)13.26m(曲4.68m)E-1(EL)9.21m(曲2.53m)E-1 25.29m(曲10.10m)T-3(ボディ管) 19.36m(曲4.68m)特殊部II型950*1500*2200特殊部II型900*1200*2200令和3年度施工 延長L=230mL-10L-9令和4年度施工 鶴園橋前交差点区間 延長L=25.3m3連携設備(占用者工事)電線共同溝計画平面図(3/3)鶴岡市位置工事名河川名路線名称又は図番 令和4年度鶴岡市本町一丁目 地内葉市道大泉橋一日市町線都市計画道路3・4・19号山王町本町線電線共同溝工事17実施電線共同溝計画平面-縦断図(1/3)S=1:250記号 備考 企業者名既設埋設物凡例D記号 備考 企業者名下水道計画埋設物凡例W上水道GガスNTT T D下水道(汚水)鶴岡ガス東北電力 E G水道WNO.0管 路幹線引込通信電力高圧通信低圧連系電力通信特殊部接続部電力分岐桝I型電力通信開閉器変圧器接続部横断部地上機器II型II型電力電線共同溝凡例電力系通信系切下部(第2種通路)L-1L-1L-2L-3L-4L-B5 L-B6991112195010805008808305007507506007506008805005005008945007501080950991L-B1500500950880500800500L-B31080500500500歩道部歩道部切下部(第2種通路)切下部(第2種通路)歩道部歩道部切下部(第2種通路)切下部(第2種通路)歩道部歩道部切下部(第2種通路)歩道部切下部(第2種通路)歩道部切下部(第3種通路)歩道部切下部(第2種通路)切下部(第2種通路)歩道部歩道部 切下部(第3種通路)歩道部切下部(第2種通路)L-B2500L-B4500500縮 尺 1:250電線共同溝計画平面･縦断図(1/3)4量GGGT2RD3040GRD30GRD30塩ビφ150防音側溝300防音側溝300ASG木根淵医院かわばた引千歳橋ゴミステーション空ポンプ制御箱本町一丁目笑美自然石舗装インターロッキング舗装インターロッキング舗装自然石舗装インターロッキング舗装石畳(売)上野ゆずと雷2-126荘内病院前五日市線H=14.568mKBM.1GT1AS(駐)(駐)(駐)(駐)(駐)薬局ASASAS電御殿まり安野BOX400径不明径不明IP.BIP.ANO.0BC.1NO.-1NO.-2R=400(NO.0+0.000)SP.1(NO.2+5.483)R=40013゜01'48"NO.0NO.0+10.000NO.1NO.2NO.3NO.42-126荘内病院前五日市線KKKK(空)小林歯科医院(空)森田(既)深井戸9号撤去工(既)操作盤撤去工KD φ250 DP1.78～1.83W φ150 DP0.40T SA(8)I(3) DP0.68～0.90D φ不明 DP不明Gφ150DP不明W φ400 DP1.20(撤去)W(計画) φ200 DP1.20W φ150 DP1.20(撤去)NO.0+14.720NO.0+18.020NO.1+10.320NO.1+12.320NO.2+10.090NO.2+12.290NO.2+4.960NO.2+5.960NO.3+1.860NO.3+2.860NO.4+4.800NO.4+5.800NO.3+14.530NO.3+16.530NO.0+19.220NO.1+0.220L-1特殊部I型1200*1350*3300T-1 56.56m(曲6.45m)L-3通信接続桝500*1050*2000T-1 47.60m(曲3.92m)E-1 32.12m(曲4.92m)L-2特殊部II型900*1200*2200E-2 37.35m(曲9.51m)E-1(EL)1.20m

(曲0.00m)E-1(EL)10.40m(曲2.39m)E-2(EL)7.44m(曲2.75m)L-B5分岐桝400*500*1000E-3(EL)11.51m(曲2.39m)E-2(EL) 25.25m(曲6.76m)L-B1分岐桝400*500*1000E-1(EL)11.12m(曲2.53m)E-1(EL)5.40m(曲0.00m)NO.4+9.520NO.4+11.720L-B2分岐桝400×500×1000NO.2+16.860NO.2+17.860E-2(EL)1.16m(曲0.00m)L-B2分岐桝400×500×1000L-B3分岐桝400×500×2000L-4特殊部Ⅱ型900×1200×2200L-B4分岐桝400×500×1000令和3年度施工 延長L=230m-NO.1+1.530引込管(道路横断①)令和4年度施工 延長L=11.6m連携設備(占用者工事)CCVP125 CCVP100 L=3.99mAVP125 AVP100 L=7.58mCCVP100 L=1.46mAVP100 L=10.00m連系管路 L2警察用ハンドホール600×600×900 N=1個鶴岡市位置工事名河川名路線名称又は図番 令和4年度鶴岡市本町一丁目 地内葉市道大泉橋一日市町線都市計画道路3・4・19号山王町本町線電線共同溝工事17実施電線共同溝計画平面-縦断図(2/3)S=1:250記号 備考 企業者名既設埋設物凡例D記号 備考 企業者名下水道計画埋設物凡例W上水道GガスNTT T D下水道(汚水)鶴岡ガス東北電力 E G水道WRD3050管 路幹線引込通信電力高圧通信低圧連系電力通信特殊部接続部電力分岐桝I型電力通信開閉器変圧器接続部横断部地上機器II型II型電力電線共同溝凡例電力系通信系歩道部 車道部切下部(第3種通路)L-5 L-6L-7 L-9L-8L-B7L-B14500894500750G φ100 DP1.20Wφ300DP1.20T PS(4)V(12) DP1.70～2.25Gφ100DP1.20W φ300 DP1.20T PS(4)V(12) DP1.70～2.257507501041750750600750600880500L-10750750600600L-B8 L-B1588050075060075060010948945009001600900100089450075075095099299816981698750750998992車道部L-4800500894500500894880500L-B12880500880500D φ250 DP0.90～0.72D φ250 DP0.90～0.72L-B98945001600500894L-B11880500880500切下部(第2種通路)歩道部切下部(第3種通路)歩道部歩道部切下部(第2種通路)歩道部切下部(第2種通路)歩道部切下部(第2種通路)歩道部歩道部 切下部(第2種通路)歩道部切下部(第3種通路)歩道部切下部(第3種通路)歩道部切下部(第2種通路)歩道部切下部(第2種通路)歩道部切下部(第2種通路)歩道部L-B10894500894500L-B13880500880500縮尺1:250電線共同溝計画平面･縦断図(2/3)5内川20A63T3T4RD30RD3030GRD3040GHPφ700HPφ700RD3030RD30可変側溝RD30みゆき橋小林歯科医院ヤマハ音楽教室感知器照明分電盤分電盤(みゆき橋照明用 1)時刻表バス待合所インターロッキング舗装インターロッキング舗装インターロッキング舗装A-112荘内病院前大東町線A-112荘内病院前大東町線AS一等水準点6538H=14.581mG(荘内銀行本店)川内(石田)安藤HPφ500HPφ450金NO.5NO.6NO.6+10.000NO.7NO.7+10.0NO.8NO.9NO.10NO.11NO.11+10.000NO.12KK小林歯科医院(新)深井戸9号揚水ピット工バルブ室工屋外自立型操作盤工(新)深井戸9号(既)深井戸8号(みゆき橋)再利用(既)操作盤-(既)電気設備 26kW用 撤去KK制KD φ250 DP0.90～0.72G φ100 DP1.20W φ300 DP1.20T PS(4)V(12) DP1.70～2.25W φ400 DP1.20(撤去)W(計画) φ200 DP1.20W φ150 DP1.20(撤去)NO.4+11.720NO.6+4.100NO.6+6.100NO.6+10.850NO.7+7.450NO.7+14.150NO.7+16.350NO.9+6.420NO.9+8.620NO.10+2.170NO.10+4.170NO.10+5.560NO.10+6.560NO.11+ 9.560NO.11+11.560NO.11+16.430NO.11+18.630NO.12+2.150NO.5+2.710NO.5+3.710NO.12+4.350NO.5+7.220NO.5+8.220T-1 47.60m(曲3.92m) T-1(ボディ管) 28.27m(曲6.64m)L-6特殊部II型950*1500*2200T-2 45.83m(曲2.98m)T-2 38.02m(曲6.62m)E-3 95.13m(曲22.06m)L-7特殊部II型900*1200*2200E-1 47.89m(曲12.33m)L-9特殊部II型900*1200*2200L-B12分岐桝400*500*1000E-1(EL)9.65m(曲2.39m)L-10特殊部II型950*1500*2200T-1(共用FA管)6.70m(曲1.05m)NO.11+12.930NO.11+14.930E-3(EL)11.51m(曲2.39m)L-8通信接続桝500*1050*2000G移設φ150 L=257.3mNO.5+11.260NO.5+12.260E-3(EL)3.04m(曲0.00m)L-B7分岐桝400*500*1000E-3(EL) 48.60m(曲17.28m)E-1(EL)7.20m(曲0.00m)E-1(EL)8.77m(曲5.80m)L-B11分岐桝400*500*1000NO.9+17.370NO.9+18.370L-B10分岐桝400*500*1000NO.8+0.480NO.8+1.480E-3(EL) 24.97m(曲2.39m) E-1(EL)12.41m(曲5.73m)NO.10+18.930NO.10+19.930令和3年度施工 延長L=230m警FEPφ50*1T FEPφ30*1警FEPφ65*1 警FEPφ50*1 警FEPφ65*1L-B6分岐桝400×500×1000L-B8分岐桝400×500×2000L-B9分岐桝400×500×1000L-5通信接続桝500×1050×2000L-B13分岐桝400×500×2000街灯分電盤分電盤(道路照明灯・公衆トイレ・バス停用 1)(不明 1)(新)操作盤、

(新)電気設備 新設T-1(共用FA管)4.75m(曲0.00m)E-3(EL)11.51m(曲2.39m)E-3(EL)11.51m(曲2.39m)令和4年度施工鶴園橋前交差点区間延長L=25.3m引込管(道路横断②)引込管(道路横断③)引込管(道路横断④)引込管(道路横断⑤)引込管(道路横断⑥)CCVP100 L=2.76mAVP100 L=10.00mCCVP100 L=2.76mAVP100 L=10.00mCCVP100 L=2.76mAVP100 L=10.00mCCVP100 L=5.42mAVP100 L=10.00mCCVP100 L=4.32mAVP100 L=10.21m鶴岡市位置工事名河川名路線名称又は図番 令和4年度鶴岡市本町一丁目 地内葉市道大泉橋一日市町線都市計画道路3・4・19号山王町本町線電線共同溝工事17実施1:250電線共同溝計画平面･縦断図(3/3)6電線共同溝計画平面･縦断図(3/3)記号 備考 企業者名既設埋設物凡例D記号 備考 企業者名下水道計画埋設物凡例W上水道GガスＮＴＴ T D下水道(汚水)鶴岡ガス東北電力 E G水道WNO.0管 路幹線引込通信電力高圧通信低圧連系電力通信特殊部接続部電力分岐桝Ⅰ型電力通信開閉器変圧器接続部横断部地上機器Ⅱ型Ⅱ型電力電線共同溝凡例S=1:250電力系通信系R-1 R-3電力系通信系L-9L-10L-11L-11 L-12歩道部 車道部車道部750750L-B20W φ400 DP1.20W φ400 DP1.20T PL-PS(5) DP0.85E φ125×3 DP0.60～1.20T PL-PS(5) DP0.85Gφ150DP不明Gφ150DP不明E φ125×3 DP0.60～1.20歩道部 車道部 車道部 歩道部880500500900170017009009009001200900750750138311831183179817981183941900G φ50 DP不明G φ50 DP不明65010009001000650900W φ300 DP0.70W φ300 DP0.70W φ100 DP不明G φ75 DP0.70G φ150 DP1.201100900切下部切下部EL φ100×1 DP0.7050050050050010305001030500500900941L-B18 L-B19車道部切下部 車道部 車道部7509415009007509009001030900900D φ250 DP1.55～1.37992切下部(第3種通路)歩道部歩道部 切下部(第3種通路)切下部(第2種通路)歩道部 切下部(第2種通路)歩道部歩道部 切下部 歩道部切下部歩道部 歩道部切下部歩道部切下部歩道部切下部歩道部切下部切下部(第2種通路)歩道部 車道部L-121200L-13L-13EL φ100×1 DP0.50R-4EL φ100×1 DP0.70D φ250 DP1.36～1.21EL φ100×1 DP0.70D φ250 DP1.55～1.37900770900防護鉄板(T-7) L=3.8m500880500880L-B15歩道部D φ250 DP1.16～1.24D φ250 DP1.16～1.24D φ250 DP2.21～2.87D φ250 DP2.21～2.87500900切下部 歩道部切下部歩道部歩道部歩道部L-B16500900R-1歩道部 車道部 車道部 歩道部R-B2 R-B3 R-B4 R-B59655007007009609607007008805001030700W φ100 DP不明G φ75 DP0.70G φ150 DP1.20G φ150 DP1.20D φ250 DP1.55～1.37歩道部 歩道部D φ250 DP1.36～1.21R-B1車道部 歩道部7501030G φ150 DP1.2010307001030700900D φ250 DP1.55～1.37R-2965500780500500切下部(第2種通路)歩道部切下部(第2種通路)歩道部切下部(第2種通路)切下部(第2種通路)歩道部 切下部 切下部780880500R-4700750103020A64T5GGRD4060RD3050GRD3050RD3050GHPφ700HPφ700BOX400BOX600BOX600BOX400鶴園橋空引照明盤小寄家マキ感知器(有)森茂八商店やきとり初孫(貸)四季自然石舗装自然石舗装主要地方道鶴岡羽黒線15.80AST6H=15.222mKBM.2引込柱(池田)電力引込ASASAS東北電力鶴岡営業所(山形銀行鶴岡支店) アソデンキ竹野宏GGAS絹出屋シャレーあらお美容室(シネマ旭跡地)スロープASASスロープ案内標識AS看板AS看板駐 輪 場T.19(駐)(駐)(駐)(駐)(駐)A-231市道大泉橋一日市町線萩原萩原安藤HPφ500NO.12NO.12+13.060NO.13IP.3A-231一日市町線S主要地方道鶴岡羽黒線(戸田内科医院跡地)NO.0NO.0+5.00NO.0+14.00NO.0+16.49NO.2+4.00NO.2+19.00NO.3+19.00NO.1NO.2NO.3NO.4NO.5NO.65％以下KKKK(空)(駐車場)G移設φ150 L=35.3mG移設φ150 L=7.4mG移設φ150 L=257.3m車道部 15.27m(曲0.00m)車道部4.11m(曲0.00m)車道部 30.31m(曲9.25m)OD-19.23m(曲0.00m)R-1特殊部Ⅰ型1200×1500×3300T-6 44.41m(曲0.72m)T-743.13m(曲6.24m)E-592.80m(曲7.14m)E-6 64.16m(曲17.96m)R-3特殊部Ⅱ型950×1500×2200T-7 36.76m(曲10.42m)E-4(EL)2.79m(曲1.59m)R-B1分岐桝400×500×2000E-6(EL)10.23m(曲6.02m)R-B2分岐桝400×500×1000E-6(EL) 23.50m(曲11.08m)R-B3分岐桝400×700×1000E-6(EL)11.94m(曲0.76m)R-B4分岐桝400×700×1000E-6(EL)1.38m(曲0.00m)R-B5分岐桝400×700×2000E-6(EL)11.33m(曲3.19m)E-5(EL)19.41m(曲4.40m)R-4特殊部Ⅰ型1200×1500×3300R-2特殊部Ⅱ型900×1200×2200E-4 17.05m(曲3.25m)E-4(EL)12.29m(曲5.35m)L-11特殊部Ⅰ型1200×1500×3300T-5 64.57m(曲6.75m)E-1 95.95m(曲14.00m)T-2 34.25m(曲3.60m)E-2 34.25m(曲3.60m)L-13特殊部Ⅰ型1200×1500×3300T-4 22.96m(曲4.83m)E-7 23.04m(曲6.75m)L-B18分岐桝400×500×1000E-2(EL)14.06m(曲3.60m)E-1(EL)7.18m(曲2.59m)L-B19分岐桝400×500×2000E-1(EL)8.24m(曲0.00m)L-B20分岐桝400×500×1000E-1(EL)24.83m(曲0.00m)L-12特殊部Ⅰ型1200×1500×3300T-3(ﾎﾞﾃﾞｨ管) 45.40m(曲10.92m)E-1 51.33m(曲13.46m)L-B16分岐桝400×500×3000E-2(EL)1.50m(曲0.00m)E-2(EL)14.69m(曲0.00m)NO.12+15.290NO.2+16.610NO.2+19.910NO.4+2.780NO.4+6.080NO.4+13.230NO.4+15.230NO.5+3.470NO.5+4.470NO.0+19.220NO.1+2.520NO.1+5.300NO.1+7.300NO.2+11.840NO.2+12.840NO.3+6.640NO.3+8.840NO.11+16.430NO.11+18.630NO.12+2.150NO.12+4.350NO.3+15.870NO.3+16.870NO.4+8.800NO.4+9.800NO.4+11.190NO.4+13.190NO.5+7.680NO.5+4.380NO.2+1.700NO.1+19.500NO.0+19.140NO.1+2.440NO.2+1.630NO.2+2.630NO.1+6.940NO.1+3.940D φ250 DP2.21～2.87G φ150 DP不明Wφ400DP1.20E φ125×3 DP0.60～1.20T PL-PS(5) DP0.85W φ100 DP不明W φ100 DP1.20(撤去)G φ50 DP不明G φ75 DP0.70G φ150 DP1.20W φ150 DP1.20(撤去)D φ250 DP1.36～1.21D φ250 DP1.55～1.37Wφ100DP不明W φ300 DP0.70W(計画) φ100 DP1.20W(計画)φ100DP1.20W(計画) φ200 DP1.20W φ400 DP1.20(撤去)W φ400 DP1.20(撤去)W(計画) φ200 DP1.20W φ150 DP1.20(撤去)D φ250 DP2.07～1.23D φ250 DP1.78～1.57G φ150 DP1.20D φ250 DP1.16～1.24T-3(共用FA管)7.78m(曲3.07m)NO.12+7.800NO.12+10.800NO.0+11.830T-3(共用FA管) 10.94m(曲0.00m)L-B14分岐桝400×500×3000E-1(EL)13.26m(曲4.68m)E-1(EL)9.21m(曲2.53m)E-1 25.29m(曲10.10m)T-3(ボディ管) 19.36m(曲4.68m)特殊部II型950*1500*2200特殊部II型900*1200*2200令和3年度施工 延長L=230mL-10L-9令和4年度施工 鶴園橋前交差点区間 延長L=25.3m連携設備(占用者工事)鶴岡市位置工事名河川名路線名称又は図番 令和4年度鶴岡市本町一丁目 地内葉市道大泉橋一日市町線都市計画道路3・4・19号山王町本町線電線共同溝工事17実施埋戻し 発生土歩道 特殊部(仮舗装)表 層 再生細粒度As(13) t= 3cm路 盤 再生クラッシャーラン RC-40 t=11cm2.00%2.00%2.00%500W(計画) φ200 DP1.20モルタル t= 2cm表 層 自然石舗装 t= 3cmコンクリート t=10cm車輌乗入部路 盤 再生クラッシャーラン RC-40 t=15cm(内川)1000路 盤 再生クラッシャーラン RC-40 t=10cm電線共同溝 管路部 DP0.50(0.75)950コンクリート t= 7cm1380W φ400 DP1.20(撤去)上層路盤 粒調砕石 M-40 t=13cm607G φ150 DP1.20(撤去)モルタル t= 2cm(管路部)路 床 砂 t=60cm歩道部表 層 自然石舗装 t= 3cm無散水融雪幅員3000表 層 再生密粒度As(20F) t= 5cm5003000W φ150 DP1.20W=2000吉田建築設計事務所下層路盤 再生クラッシャーラン RC-40 t=38cm車道部(L2.5)D φ250 DP1.53～0.99用地境界線(消雪)4000(R7.3)都市計画道路３．４．１９号山王町本町線(AS)標準横断図S=1:50(埋戻し 砂 床付け面から管上5㎝まで)歩道 管路部(仮舗装)G(計画) φ150 DP1.20表 層 再生細粒度As(13) t= 3cm1:0.3埋戻し 発生土路 盤 再生クラッシャーラン RC-40 t=11cm200 200(埋戻し 砂 床付け面から管上5㎝まで)3000500 90004000180001000071:50標準断面図鶴岡市位置工事名河川名路線名称又は図番 令和4年度鶴岡市本町一丁目 地内葉市道大泉橋一日市町線都市計画道路3・4・19号山王町本町線電線共同溝工事17実施横断図

(6)S=1:1001：100横断図注)地下埋設物は位置、土被りともに推定の為、工事(掘削)時は各関係事務所立会のうえ試掘を行うこと。

※上記取壊・復旧範囲に変更等が生じた際は、発注者と協議・変更対応のこと。

※上記以外の既設送水・集水本管は継続利用とし、地下埋設物(電線地中化)は既設送水・集水本管を避けて施工のこと。

交差点南東歩道部(2)●既設無散水融雪歩道部取壊面積 A=76.5㎡※市道大泉橋一日町線歩車道部の道路拡幅(交差点部)に伴い、影響を受ける既設歩道部無散水融雪施設は全面取壊(本管・放熱管)にて対応することとする。

★改修無散水融雪歩道部復旧面積 A=65.1㎡※道路拡幅(交差点部)に合わせ、改修無散水融雪施設を再設置対応。

※上記取壊・復旧範囲に変更等が生じた際は、発注者と協議・変更対応のこと。

交差点南西歩道部交差点南西歩道部：電線地中化配置計画：電線地中化配置計画令和４年度施工令和５年度以降施工予定令和５年度以降施工予定令和５年度以降施工予定●既設無散水融雪歩道部取壊・復旧面積 A≒178.5㎡※既設送水・集水本管,放熱管セット取壊範囲および新設送水・集水本管,放熱管セット復旧範囲は後葉添付図面を参照のこと。

※上記取壊・復旧範囲に変更等が生じた際は、発注者と協議・変更対応のこと。

※上記以外の既設送水・集水本管は継続利用とし、地下埋設物(電線地中化)は既設送水・集水本管を避けて施工のこと。15.4315.41菅原釣具店サーパス鶴ヶ丘(駐)サーパス鶴ヶ丘エントランス車庫(株)笹原商店ゴミステーション照明灯2387AS(駐)(駐)(駐)14鶴岡市位置工事名河川名路線名称又は図番 令和4年度鶴岡市本町一丁目 地内葉市道大泉橋一日市町線都市計画道路3・4・19号山王町本町線電線共同溝工事17実施KKKKＥ：分電盤→電源地中化(県道道路照明灯、信号用)Ｆ：引込柱→撤去(公安委員会 信号用)Ｄ：制御盤→地中電源つなぎ直し(公安委員会 信号用)Ｃ：建屋引込→電源地中化(「小寄家マキ」用)20A64T5GGGBOX600BOX400空引照明盤感知器やきとり初孫(貸)自然石舗装自然石舗装15.17T6引込柱萩原NO.0+15.870R4.5NO.12+13.060L3.5NO.13L10NO.1R4.5NO.12+13.060NO.13NO.13+9.941IP.2NO.12+13.060R7.3NO.13R7.3IP.3NO.0NO.0+15.870NO.1NO.0+15.870L4.3NO.1L4.3R=10mR=10mR=10m10L=10mBOX600H=15.222mKBM.2主要地方道鶴岡羽黒線主要地方道鶴岡羽黒線鶴園橋内川30003000300050090005004000100004000180004000500300030003000500400018000管理境界線管理境界線管理境界線(無散水消雪施設)(舗装版切断)NO.12+13.060(無散水消雪施設)大泉橋一日市町線都市計画道路3・4・19号山王町本町線県道管理区間鶴園橋前交差点北部NO.12+17.00NO.14L=10ｍ60002750275050032505002750925335002000～3000R=10m40005003000300030005004000180001号Ｃ型 集水枡ＢSM-L700-B600-H700街灯移設(舗装版切断)街灯再設置街灯撤去再設置街灯撤去再設置電柱支線設置(無散水消雪施設)消雪操作盤(無散水消雪施設)(無散水消雪施設)小寄家マキ放熱管セット⑤A=24.0㎡放熱管セット④A=17.2㎡放熱管セット③A=21.4㎡放熱管セット②A=19.0㎡放熱管セット①A=14.6㎡①②③④⑤交差点北東歩道部(1)A≒96.2㎡交差点北東歩道部(1)S=1:100既設無散水融雪歩道部取壊・復旧範囲図[交差点北東歩道部(1)]既設本管巻立コンクリート L=22.0ｍ●既設無散水融雪歩道部取壊・復旧面積 A≒96.2㎡※既設送水・集水本管,放熱管セット取壊範囲および新設送水・集水本管,放熱管セット復旧範囲は後葉添付図面を参照のこと。

※上記取壊・復旧範囲に変更等が生じた際は、発注者と協議・変更対応のこと。

※上記以外の既設送水・集水本管は継続利用とし、地下埋設物(電線地中化)は既設送水・集水本管を避けて施工のこと。

放熱管保護用コンクリート t=100mm[撤去,新設]既設路盤工 t=150mm[再利用]モルタル t= 20mm[撤去,新設]タイル t= 30mm[撤去,新設]既設基礎砕石[再利用]既設コンクリート[再利用]既設送水・集水本管(SGP-白)[※既設無散水融雪資材再利用]注)点線部は再利用既設無散水融雪歩道部取壊・復旧断面図S=1:10官地境界 民地境界図示縮尺既設無散水融雪歩道部取壊・復旧範囲図[交差点北東歩道部(1)]15A=17.2㎡鶴岡市位置工事名河川名路線名称又は図番 令和4年度鶴岡市本町一丁目 地内葉市道大泉橋一日市町線都市計画道路3・4・19号山王町本町線電線共同溝工事17実施既設送水本管(SGP-白)[※既設無散水融雪資材再利用]既設分岐サドルチューブ(本管口径×15A)既設流量調整用バルブ(15A)1008,0003,800100 1001003,8004,000 4,00012@200=2,4003@150=450753,000スぺーサー h=60mm放熱管 SGP-白 15A 200mmピッチS=1:20平面図既設送水・集水本管,放熱管セット取壊参考図S=1:20既設集水本管(SGP-白)[※既設無散水融雪資材再利用]既設流量調整用バルブ取付部詳細図S=1:10既設送水・集水本管(SGP-白)[※既設無散水融雪資材再利用]既設基礎砕石[再利用]既設コンクリート既設流量調整用バルブ(15A)既設分岐サドルチューブ(本管口径×15A)放熱管被りh=70mm放熱管保護用コンクリート t=100mm[撤去]既設路盤工 t=150mm[再利用]モルタル t= 20mm[撤去]タイル t= 30mm[撤去]既設基礎砕石[再利用]既設コンクリート75既設送水本管(SGP-白)[※既設無散水融雪資材再利用]既設集水本管(SGP-白)[※既設無散水融雪資材再利用]Ｂ既設分岐サドルチューブ(本管口径×15A)既設流量調整用バルブ(15A)ＢＡ Ａ既設流量調整用バルブ(15A)既設分岐サドルチューブ(本管口径×15A)既設Co取壊範囲 L=2,000既設Co取壊範囲W=400既設Co取壊範囲 L=2,000既設Co取壊範囲H=300[撤去][撤去][撤去][撤去][撤去][撤去][撤去][撤去][撤去][撤去]放熱管 SGP-白 15A 200mmピッチ[撤去]スぺーサー h=60mm[撤去]送水本管 SGP-白 50A L=1.8ｍ集水本管 SGP-白 50A L=1.8ｍ[撤去][撤去]送水本管 SGP-白 50A L=1.8ｍ集水本管 SGP-白 50A L=1.8ｍ[撤去][撤去]既設送水・集水本管放熱管セット取壊参考図注)点線部は再利用Ａ－Ａ断面図注)既設施設の経年変化に伴う老朽化および破損等が確認された場合は、発注者と協議し変更対応のこと。(継続利用の有無など)また、設計図面寸法と既設資材寸法に相違があった場合は、発注者と協議し変更対応のこと。(配管口径サイズの相違など)平面図注)点線部は再利用Ｂ－Ｂ断面図注)点線部は再利用図示縮尺16鶴岡市位置工事名河川名路線名称又は図番 令和4年度鶴岡市本町一丁目 地内葉市道大泉橋一日市町線都市計画道路3・4・19号山王町本町線電線共同溝工事17実施既設送水本管(SGP-白)[※既設無散水融雪資材再利用]分岐サドルチューブ(本管口径×15A)SMSバルブユニット A型1008,0003,800100 1001003,8004,000 4,00011@200=2,2004@150=6001003,000スぺーサー h=60mm放熱管 SGP-白 15A 200mmピッチS=1:20平面図新設送水・集水本管,放熱管セット復旧参考図S=1:20既設集水本管(SGP-白)[※既設無散水融雪資材再利用]新設流量調整用バルブ取付部詳細図S=1:10放熱管保護用コンクリート t=100mm[新設]既設路盤工 t=150mm[再利用]モルタル t= 20mm[新設]タイル t= 30mm[新設]既設基礎砕石[再利用]コンクリート(18-8-40BB)LAジョイント 50A LAジョイント 50A100目地 t=10mm 目地 t=10mm[新設][新設] [新設][新設]S=1:10目地工参考図t=10mm(h=100mm)(※2)目地材[樹脂発泡](※1)目地材[注入目地材]モルタル t= 20mmタイル t= 30mm［注記］(※1)、(※2)は、ユニットの境界に設置すること。

スペーサー h=60mm送水・集水本管 SGP-白 50A放熱管 SGP-白 15A 200mmピッチt=10mm(h=50mm)[新設] [新設] [新設][新設]目地 t=10mm [新設]新設Co復旧範囲W=400新設Co復旧範囲 L=2,000分岐サドルチューブ(本管口径×15A) [新設]LAジョイント 50A [新設]LAジョイント 50A [新設] SMSバルブユニット A型 [新設]既設送水本管(SGP-白)[※既設無散水融雪資材再利用]既設集水本管(SGP-白)[※既設無散水融雪資材再利用]放熱管 SGP-白 15A 200mmピッチスぺーサー h=60mmＡ ＡＢ Ｂ※防錆処理を施すこと[新設][新設] 送水本管 SGP-白 50A L=1.8ｍ集水本管 SGP-白 50A L=1.8ｍ[新設][新設]基礎砕石(RC-40)コンクリート(18-8-40BB)放熱管被りh=70mm既設送水本管(SGP-白)[※既設無散水融雪資材再利用]新設Co復旧範囲 L=2,000新設Co復旧範囲H=300SMSバルブユニット A型 [新設]分岐サドルチューブ(本管口径×15A) [新設]LAジョイント 50A [新設] LAジョイント 50A [新設]スぺーサー h=60mm[新設]送水本管 SGP-白 50A L=1.8ｍ集水本管 SGP-白 50A L=1.8ｍ[新設][新設]放熱管保護用コンクリート t=100mm[新設][新設][新設]図示縮尺注)点線部は再利用Ｂ－Ｂ断面図 Ａ－Ａ断面図注)点線部は再利用平面図注)既設施設の経年変化に伴う老朽化および破損等が確認された場合は、発注者と協議し変更対応のこと。(継続利用の有無など)また、設計図面寸法と既設資材寸法に相違があった場合は、発注者と協議し変更対応のこと。(配管口径サイズの相違など)注)点線部は再利用新設送水・集水本管放熱管セット復旧参考図17鶴岡市位置工事名河川名路線名称又は図番 令和4年度鶴岡市本町一丁目 地内葉市道大泉橋一日市町線都市計画道路3・4・19号山王町本町線電線共同溝工事1 120A6320A64T2T3T4T5T6一等水準点6538H=14.581mH=14.568mKBM.1H=15.222mKBM.2T1NO.4L2.5NO.0+15.870R4.5NO.11+10.000L3.5NO.12+13.060L3.5NO.12L3.5NO.3L2.5NO.9L2NO.10L2NO.3R4.5NO.1L2.5NO.5L2.5NO.8L2NO.-1L6NO.-2L6SP.1L6NO.0L2.5NO.0+10.000L2.5NO.2L2.5NO.6L2.5NO.6+10.000L2.5NO.11L2NO.7+10.000L2NO.1R4.5NO.2R4.5NO.0R7.3金IP.BIP.ANO.0BC.1NO.-1NO.-2R=400(NO.0+0.000)SP.1(NO.2+5.483)R=40013゜01′48″NO.0NO.0+10.000NO.1NO.2NO.3NO.4NO.5NO.6NO.6+10.000NO.7NO.7+10.0NO.8NO.9NO.10NO.11NO.11+10.000NO.12NO.12+13.060NO.13NO.0R7.3NO.0+10.000R7.3NO.1R7.3NO.2R7.3NO.3R7.3NO.4R7.3NO.5R7.3NO.6R7.3NO.6+10.000R7.3NO.7R7.3NO.7+10.0R7.3NO.8R7.3NO.9R7.3NO.10R7.3NO.11R7.3NO.11+10.000R7.3NO.12R7.3NO.12+13.060R7.3NO.13R7.3IP.3NO.0+15.870L4.3NO.1L4.3NO.2L4.3NO.3L4.3NO.-1R7.3NO.-2R7.3SP.1R7.3SP.1L6NO.0NO.0+5.00NO.0+14.00NO.0+16.49NO.2+4.00NO.2+19.00NO.1NO.2NO.35％以下KKKKKKKKK制KKKK(新)深井戸9号揚水ピット工バルブ室工屋外自立型操作盤工(新)深井戸9号※地中からの受電を想定(既)深井戸8号(みゆき橋)再利用(既)操作盤・(既)電気設備 26kＷ用 再利用(既)深井戸9号(田沢稲舟)撤去工(既)操作盤撤去工K令和4年度施工 延長L=11.6m連系管路L2CCVP125×2 CCVP100 L=3.99mAVP125×2 AVP100 L=7.58m引込管(道路横断①)CCVP100 L=1.46mAVP100 L=10.00m引込管(道路横断②)引込管(道路横断③)引込管(道路横断④)引込管(道路横断⑤)引込管(道路横断⑥)CCVP100 L=2.76mAVP100 L=10.00mCCVP100 L=2.76mAVP100 L=10.00mCCVP100×2 L=2.76mAVP100×2 L=10.00mCCVP100 L=5.42mAVP100 L=10.00mCCVP100 L=4.32mAVP100 L=10.21m令和4年度施工 延長L=25.3m電線共同溝本体工ボディ管 L=19.36m共用FA管 L=10.94m電力系単管E-1 L=25.29m分岐桝400×500×3000 N=1個連系管路L9CCVP125×2 CCVP100 L=3.99mAVP125×2 AVP100 L=7.58m消雪施設復旧工 N=1式警察用ハンドホール600×600×900 N=1個都市計画道路3・4・19号山王町本町線電線共同溝工事施工延長 L=36.9m令和4年度施工電線共同溝本体工 施工延長L=230m電線共同溝指定区域(山王町本町線) 電線共同溝指定区域(大泉橋一日市町線)全体平面図1：500参考図